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オホーツク カテゴリのアーカイブ
2019年(令和元年) 12月16日(月曜日) 北海道美幌町の配食サービス
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月曜日の宅配弁当 美幌町のハローランチ鳥十
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配食サービス / 調理や外出(買い物)が困難な高齢者世帯・障がい者世帯へ、安否確認を兼ねて週3回、食事を届けるサービスです。 配食日 毎週月曜日・水曜日・金曜日 配達時間 午後2時30分~4時30分(配達時間の指定はできません) 利用料金 500円(課税状況により町から助成があります) 利用には、申請が必要です。 詳細は、社会福祉協議会へお問い合わせください。 (配食サービス | 美幌町社会福祉協議会ホームページ)
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日本人形・西洋人形・テディベア / コレクション
日本人形・西洋人形・テディベア / コレクション
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30年かけ集めたテディベア飾り 2019/12/13掲載(北見市/話題)北見・女性宅の玄関 / メリークマスマス / 北見市在住の女性(75)宅の玄関にずらりと並ぶクマ、くま、熊―。30年前から趣味で集めているテディベアで、クリスマス時期に合わせて大小約50体を飾り付けた。日本人形や西洋人形、テディベアなどをコレクションしている。季節に合わせて人形のディスプレイを変えて楽しんでいたが、高齢になり、ここ数年はケースにしまったままだったため「久しぶりに飾ることができました」とうれしそうに話す女性。夫が転勤族だったため、全国各地で買い集めた思い出の品。人形には手作りの洋服や小物を添えて、かわいがっている。「人形は私の癒し。お正月には日本人形を飾って楽しみます」と話している。(理) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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少年を暖めた支援・ブランケット(毛布)を返したい / 網走北交ハイヤー
少年を暖めた支援・ブランケット(毛布)を返したい / 網走北交ハイヤー
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ブランケットを返したい 2019/12/13掲載(網走市/社会)少年を暖めた支援 / 網走北交ハイヤーで預かっています / ブランケットを預かってます―。網走北交ハイヤーの女性社員は、歩道で倒れていた少年の介抱を手伝ってくれた通りすがりの女性を探している。「少年に貸してくれたブランケットをどうにかして返したい」と、関係情報の提供を求めているほか、女性本人が名乗り出てくれることを願っている。※記事は〝現場〟に居合わせた同社の女性社員への取材を基に書いています。(大)
心当たりのある方は連絡を ~女性社員の話~「あれは11月29日の正午過ぎのことです。夏見建設(南7東2)そばの歩道の電柱に手をかけたまま動かない少年を見かけました。『どうしたのかな。友達でも待っているのかな』とちょっと気になりました。その数分後、少年は歩道に倒れており、私は慌てて駆け寄りました」 ~取材メモから~記者が取材したところ、女性社員が駆け付けたとき、少年は自力で動けない状態だったという。女性社員は救急車を呼び、少年の介抱を始めた。11月下旬の網走は、正午過ぎとはいえ寒かった。少年の容態が心配だが、まだ救急車は到着しない。そこに1台の車から女性が降りてきた。 ~女性社員の話~「ステーションワゴンのような黒い車から、女性が1人近づいてきました。手に持っていたブランケットを倒れている少年のために貸してくれたのです。私は少年の対応に追われており、この女性の名前を聞くことができませんでした。救急車が到着し、私はブランケットを預かることにしました」 ~取材メモから~記者が女性社員から聞いたところによると、ブランケットを貸してくれた女性は30代と思われる。ブランケットは厚手で、高価なもののようだ。サイズは大きい。女性社員は自費でクリーニングに出し、返却する準備を整えている。 ~女性社員の話~「倒れた少年のその後の容態はわかりませんが、元気になってくれていることを願うばかりです。ブランケットを貸してくれた女性にどうにかしてお返ししたい。連絡をお待ちしています」※心当たりのある方は、網走北交ハイヤー(0152・43・1717)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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北海道北見市の端野小学校 / 日本の伝統音楽・雅楽
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端野小6年生が授業で雅楽 2019/12/11掲載(北見市/教育)荘厳な響き、演奏体験も / 北見端野小学校の6年生24人がさきごろ、音楽の授業で雅楽の歴史や楽器について学び、日本の伝統音楽に親しんだ。端野神社の堀澤雅明宮司をはじめ同校PТAの雅楽愛好者ら10人が学校を訪れ、講師を務めた。堀澤宮司が雅楽は1300~1400年前から歴史があり「世界で最も古いオーケストラです」などと紹介した。篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)、琵琶(びわ)などの楽器で、神前結婚式などで演奏される「越天楽」(えてんらく)が披露され、児童達は荘厳な響きに聞き入った。楽器演奏体験の時間も設けられ、児童は「管楽器の音を出すのが難しかった」と話していた。(成) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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北海道美幌町出身のイラストレーター Ai Terasaki 寺崎愛
北海道美幌町出身のイラストレーター Ai Terasaki 寺崎愛
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「せかいのトイレ」イラスト担当 2019/12/10掲載(美幌町/社会・文化)イラストレーター 美幌出身の寺崎 愛さん / 「扉がない」「魚が見える」 漫画やクイズで楽しく紹介 / 美幌町出身のイラストレーター、寺崎愛さん(39)=千葉県在住=が、11月に発行された児童書「たのしくて、う~んとタメになる!せかいのトイレ」(日本能率協会マネジメントセンター)のイラストを担当した。「せかいのトイレ」は、モデルで「定住旅行家」としても活動するERIKOさんの著作。テレビ構成作家で「トイレ博士」の佐藤満春さんが監修した。ERIKOさんらがアメリカ、ロシア、ネパール、ドイツなど世界14カ国のトイレを調べに行く内容で、「扉がないトイレ」「魚が見えるトイレ」「便座がないトイレ」など個性豊かなトイレが漫画やクイズ形式で楽しく紹介されている。寺崎さんは全編のイラストを担当。登場キャラクターは夫など周りの人をモデルにしたという。どうしたら飽きずに楽しんでもらえるか、ERIKOさんらと話し合いを重ねたそうで「クイズやあみだくじをたくさん考えるのが大変だった」と振り返る。北見柏陽高校を卒業し、武蔵野美術大学(東京)に進学。2007(平成19)年にイラストレーターの仕事を始めた。現在は「週刊プレイボーイ」(集英社)の「借金玉の今日はこれに頼りました」で挿し絵を担当している。著作は11の「釣りガール1年生」(アース・スターエンターテイメント)に続き2冊目。「2冊目なので落ち着いて作業ができた。ぜひ美幌の子ども達に読んでもらいたい。いずれは美幌にかかわる仕事ができたら」と話している。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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<北海道でツーリング>GROMではないバイクで走る!(寺崎 愛)
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ちきゅうの暮らしかた / モデル・定住旅行家 Erikoのホームページ
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山ガール,森ガール,釣りガール「1年生」 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019年(令和元年) 12月13日(金曜日) 北海道美幌町の配食サービス
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金曜日の宅配弁当 美幌町の気楽家(きらくや)
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北海道美幌町在住の医師 吉野勝夫 / 秋の叙勲
北海道美幌町在住の医師 吉野勝夫 / 秋の叙勲
北海道美幌町在住の医師・吉野勝夫さんは、日本の心臓血管外科医・札幌医科大学名誉教授の和田寿郎さんの最後の門下生です。
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秋の叙勲 2019/12/09掲載(美幌町/本誌連載)配布エリア受章者の横顔紹介 美幌・吉野 勝夫さん(78) / 受章は妻や多くの人のおかげ 国立療養所で結核などの診療に尽力 保健衛生功労で瑞宝中綬章 / 美幌町在住の医師、吉野勝夫(よしお)さん(78)は、国立療養所で結核などの診療に尽力した功労が認められ瑞宝中綬章を受章した。東京都出身で札幌医大卒。専門は胸部・心臓血管外科。医大などでの勤務を経て1970年から国立療養所帯広病院、85年から2003年まで院長として美幌病院に勤めた。「美幌病院時代は医師が少なく、今では考えられないほど忙しかった。家族とは一緒に朝食をとれたら良いほう。学会に妻を連れて行くのが旅行代わりだった」。結核診療は薬や予防接種などが登場し、時代とともに進み、軽い症状なら薬で治るように。「美幌病院時代にゼロになった」と振り返る。美幌病院退職後も、この地域で医療に携わる。現在は介護老人保健施設アメニティ美幌施設長。「受章は皆さんのお陰。妻にも感謝したい。地域には医師が少ないこともあり、体が動き、頭が働くうちは頑張りたい」と話している。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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さいはてのふだん記について
- 2019年12月12日(木) 0:03
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 北見市
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さいはてのふだん記について
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発足40周年「書きたい思い持ち継続を」 2019/12/07掲載(北見市/文化)ふだん記と自分史・さいはてグループ / 自分史や随筆などを創作する「ふだん記と自分史・さいはてグループ」が発足40周年を迎え、記念特集を含む会誌「さいはてのふだん記」84号を発行した。代表(85)は「文章を書くということは特別ではなく、誰にでもできること。これからも書きたいという思いをエンジンに、続けていきたい」と話す。
記念特集を含む「さいはてのふだん記」84号発行 / 「ふだん記(ぎ)」は東京の実践家、故橋本義夫によって生み出された文章執筆運動。「普段着」からきたもので「よそゆきではなく、普段の出来事を思いのままに記録しよう」という思いが込められている。全国で14グループがふだん記を刊行し、生い立ちや身近な出来事などを文にして発表し合っている。「さいはて」は1979(昭和54)年に発足。現在活動する6つの道内グループの中で最も古い。年2回発行の「さいはてのふだん記」は3段組の体裁と書き手の顔写真を添えるスタイルが特徴という。現在の会員は北見市や近隣町をはじめ札幌、北広島など50人あまり。投稿者は毎回30人前後だが「高齢で書けなくなっても、ほかの人の文章は読みたいという人が多い」と代表。長年掲載した文を整理し、1冊の本にまとめて自費出版する会員も多く、40年で61冊が出版された。長年にわたり多くの人に「書く喜び」「書くことの大切さ」を広めたとして今年、北見文化賞を受賞した。最新84号は32人の39作を掲載。40周年記念特集として、会員15人の寄稿文とグループ年表を掲載したほか、早稲田大学非常勤講師の川原健太郎氏による論文「戦後地方文化運動の実証的研究― 『ふだん記』各地グループを対象として」から関係分を抜粋。「さいはて」の創設当時のことや活動概要、役員らの入会について触れられている。A5判163㌻。定価550円。北見市内の福村書店などで販売している。問い合わせは編集次長(0157・22・0839)へ。(理) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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北見市内でアンケート / クリスマスプレゼントは何がいい?
北見市内でアンケート / クリスマスプレゼントは何がいい?
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クリスマスプレゼントは何がいい? 2019/12/07掲載(北見市/社会・教育)北見市内3つの児童センターでアンケート / もうすぐクリスマス。小学生はサンタさんにどんなプレゼントをおねだりするのでしょうか。北見の東、美山、三楽の各児童センターで「クリスマスプレゼントは何がほしいですか」と聞いてみました。
男の子トップは「ゲームソフト」 女の子トップは「おもちゃ」 自分で製作・動作させるものや「彼氏」なんて答えも / 小学1~4年生を中心とする82人(男児45人、女児37人)が協力してくれました。男の子の回答で最も多かったのは「ゲームソフト」で21人。ゲーム本体も含めると23人でした。そのほとんどが「Nintendo Switch」のソフトまたは本体がほしいという回答に。多くの子ども達がほしいと言ったタイトルは「ポケットモンスター ソード・シールド」でした。2位は「おもちゃ」で11人。ブロックやラジコンなど自分で組み立てたり、作動させて楽しむおもちゃが人気のようです。3位は意外にも「決まっていない」が8人。中には「教えちゃうと、サンタさんにもらえなくなりそうだから内緒」(1年男児)という子も。その他には「歴史漫画セット」(3年男児)や「剣道の竹刀」(4年男児)などがありました。女の子の回答で最も多かったのは「おもちゃ」で23人。中でも最近、映画化で話題の「すみっコぐらし」の電子玩具や大きな人形などのキャラクターアイテムが低学年を中心に人気でした。また、かわいいアクセサリーやお菓子が手軽に作れるメイキング・クッキングトイと答えた子も2人いました。さらに4年生以上は「スマートフォン/iPad」などの電子機器や「彼氏」という大人顔負けのおねだりをする子もいました。「ゲームソフト」は男の子には人気でしたが、女の子ではわずか1人でした。アンケート中に「いい子じゃなかったから、今年はサンタさんが来てくれないかも」(2年女児)と心配する声や、小学生にほしいものを聞いて回る記者に「サンタのお仕事、手伝っているの?」(2年男児)と聞いてくる子もいて、子どもの純粋な気持ちに触れることができました。(理) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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2019年(令和元年) 12月11日(水曜日) 北海道美幌町の配食サービス
2019年(令和元年) 12月11日(水曜日) 北海道美幌町の配食サービス
水曜日の宅配弁当 ㈲中島食品 | 美幌町
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