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神社 の検索結果: 48 件
こいのぼり400匹が登場 美幌神社
こいのぼり400匹が登場 美幌神社
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こいのぼり400匹が登場
2021/04/22掲載(美幌町/話題・文化)
美幌神社境内で2年ぶり
町民ら見物に
5月8日まで…近くライトアップも
美幌神社の境内に約400匹のこいのぼりが登場し、町民らが見物に訪れている。
子ども達の成長を願い、見る人に元気になってもらいたいと、各家庭で揚げなくなったこいのぼりを募って2013(平成25)年から実施。昨年は新型コロナウイルスの影響で中止したが、今年は消毒液の設置など感染対策をして2年ぶりに実施した。
17日に、美幌神社の氏子総代会と、支援団体の結の会の会員らが半日がかりで作業。参道脇や駐車場、社殿前など例年の場所に加え、参道脇の斜面にも新たに30匹近くのこいのぼりを設置した。筒状のビニール袋を作り、ふくらませて入れ「こいの滝登り」を表現した。結の会の前田政文さん(59)の発案で、子ども達の「立身出世」を願う気持ちを込めた。
長男(0)を連れて北見市から訪れた女性(31)は「すばらしい光景。子どももじっと見ていた」と喜んでいた。
5月8日まで。近くライトアップも行う。(浩) (経済の伝書鳩)
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第66回北海道広報コンクール / 美幌町の広報紙 広報びほろ
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道広報コンクール特選 2020/02/19掲載(美幌町/社会) 「広報びほろ」昨年の10月1日号 / 3年ぶり6度目、組写真・市町村の部で 秋まつりでの町民の表情生き生きと / 美幌町の広報紙「広報びほろ」の昨年10月1日号が、第66回北海道広報コンクール組写真・市町村の部で特選を受賞した。組写真・市町村の部には道内16自治体から応募があった。美幌町の10月1日号は、9月の美幌ふるさと祭りと美幌神社秋季例大祭をグラフで特集。見開きの2㌻に写真10枚を掲載し、金魚すくいやみこし渡御などを楽しむ町民らの表情を紹介した。審査会の講評では「写真がきれい。アングルがよく、祭りを楽しむ子ども達の表情が生き生きとしている。親子の情愛を感じる良い写真」と評価された。組写真の部での特選は2016(平成28)年以来3年ぶり6度目。広報紙を担当する広報担当主査(45)は今回の受賞について「被写体の町民の皆さんをはじめ、多くの力添えのお陰。これからも町民の皆さんの生き生きとした表情を届けられるよう頑張りたい」と話している。受賞した10月1日号は、日本広報協会主催の全国広報コンクール広報写真・組写真の部に推せんされる。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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2015年 5月 – 広報 びほろ (北海道 美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道北見市の端野小学校 / 日本の伝統音楽・雅楽
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端野小6年生が授業で雅楽 2019/12/11掲載(北見市/教育)荘厳な響き、演奏体験も / 北見端野小学校の6年生24人がさきごろ、音楽の授業で雅楽の歴史や楽器について学び、日本の伝統音楽に親しんだ。端野神社の堀澤雅明宮司をはじめ同校PТAの雅楽愛好者ら10人が学校を訪れ、講師を務めた。堀澤宮司が雅楽は1300~1400年前から歴史があり「世界で最も古いオーケストラです」などと紹介した。篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)、琵琶(びわ)などの楽器で、神前結婚式などで演奏される「越天楽」(えてんらく)が披露され、児童達は荘厳な響きに聞き入った。楽器演奏体験の時間も設けられ、児童は「管楽器の音を出すのが難しかった」と話していた。(成) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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2019年(令和元年)10月 美幌町の広報びほろ
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「広報びほろ」全国入選 2020/05/07掲載(美幌町/社会) 2019年10月号が広報写真組み写真部で / 美幌町広報紙「広報びほろ」の2019年10月号が、全国広報コンクール(日本広報協会主催)広報写真組み写真部で特選、入選1~3席に次ぐ入選を果たした。 10月号は、第66回北海道広報コンクール組写真・市町村の部で特選を受賞し、全国コンクールに推せんされた。9月の美幌ふるさと祭りと美幌神社秋季例大祭を2㌻の見開きで特集し、金魚すくいやみこし渡御などを楽しむ町民らの表情を写真10枚で紹介した。 広報写真組み写真部は34点の応募があった。写真を撮影した広報担当主査(45)は「撮影に協力してくれた町民の皆さんあっての受賞。これからも皆さんの良い表情をお伝えできたら」と話している。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
広報びほろ 令和元年度 10月号 / 内容 / 消費税対策プレミアム付商品券 / 美幌町総合防災訓練 / インフルエンザワクチン費用助成 / 児童生徒の学力状況 / 指定ごみ袋、税の手続き / 道住入居者募集、まち育出前講座 / 里親制度、公共交通を考えようなど / 支援給付金制度、障がい者雇用など / あいのりタクシー、狩猟期間注意など / ザリガニ交流会、消費者協会など / まちの話題 / 今月のお知らせわ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / 新庁舎建設 / カレンダー / 人のうごき 2019年9月末現在 ※()は前月末との比較 / 人口 19,306人(-2) 男 9,379人(+1) 女 9,927人(-2) 世帯9,524数(+11) / 2019年10月号 (広報びほろ – 美幌町ホームページ)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町ホームページ
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日本の女子プロレスラー アジャ・コング (北海道美幌警察署の一日警察署長)
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一日美幌警察署長 2019/09/10掲載(美幌町/社会) アジャ・コング選手 / 特殊詐欺、いじめ防止呼び掛ける / 女子プロレスラーのアジャ・コング選手が6日、美幌警察署の一日警察署長を務め、美幌ふるさと祭り会場で特殊詐欺などに注意を呼び掛けた。アジャ選手は美幌神社の秋季例大祭で開かれた北都プロレスの「まちおこし奉納プロレス」で来町。「町民の防犯意識を高めてほしい」という警察署の依頼に応えた。警察署で委嘱式が行われ、中野稔之署長が制服姿のアジャ選手に委嘱状を手渡し「弱い者の味方になって、悪いことをするなと呼び掛けてほしい」と要請。アジャ選手は特殊詐欺について「あれだけ手を替え品を替えられると、お年寄りだけでなく私達の世代も被害に遭いかねない。知恵を世のため、人のためになることに使えと言いたい」と話した。巡視先の祭り会場では、非行やいじめ、インターネット被害の防止についても啓発。「非行防止は周りの大人がいかに見守るか。地域社会がしっかりしていればとんでもない非行はなくなる。いじめはみんながするからするのでなく、自分をしっかり持っていればできないはず。集団でいじめるやつは一斗缶でぶっ飛ばす」と、得意の攻撃もちらつかせて防止を呼び掛けた。(浩) (アジャ・コング – Wikipedia)
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雨とコスモス (マンドリンオーケストラ曲 武井守成)
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雨(あめ)とは、大気から水の滴が落下する現象で、降水現象および天気の一種。また、落下する水滴そのもの(雨粒)を指すこともある。 文化・生活 / 雨の概念や雨に対する考え方は、その土地の気候によって様々なものがある。イギリス、ドイツ、フランスなど西洋の温暖な地域(西岸海洋性気候の地域)では「雨」を悲しいイメージで捉える傾向が強く、いくつかの童謡にもそれが表現されている。一方、雨が少ないアフリカや中東、中央アジアの乾燥地帯などでは、雨が楽しいイメージ、喜ばしいものとして捉えられることが多く、雨が歓迎される。 民俗 / 古来より人は、恵みをもたらす半面災厄をもたらす雨を、崇拝すると同時に畏怖していたと考えられる。端的な例として、ノアの洪水のみならず、世界の破壊や創造をもたらす洪水神話は世界各地に存在する。洪水神話は、雨の破壊性と創造性の2つの面を象徴していると考えられる。 また、世界の多くの神話や伝承において雨は、至高神、天神、雷神の活動の結果としてもたらされると解釈されている。メソポタミア神話の天候神アダド、ヒッタイトの天候神テシュブ、フェニキアの嵐の神バアルは天候を支配し雨や洪水を司るとされ、神の怒りが洪水や干ばつの原因だとして恐れられた。ギリシア神話では、全能の神ゼウスが雷を武器として他の巨人や神々と戦う際に雨が降るとされた。インド神話では、王インドラが雷神でもあり、悪竜ブルトラを退治することで川に水を取り戻し、田畑を干ばつから救ったとされる。日本神話では、スサノオがヤマタノオロチを倒した際にその尾から出た天叢雲剣が雲を司る神器とされる。スサノオが高千穂峰に降りた天孫降臨の際には、雨と風がもたらされたと伝えられる。 さらに、天を父、大地を母とし、両者の交わりによって雨が降り大地に実りがもたらされるという、天父地母の信仰も広く見られる。 水辺に生息するカエルやヘビなどの動物はしばしば、水神や水神の化身や家来とされたり、雨とかかわりの深いものとされている。ヨーロッパでは、ある種の鳥や昆虫の活動を雨の前触れとする伝承が広く見られる。 雨と関わりの深い農耕や牧畜を行う民族・部族では「雨乞い」の習俗が存在する。雨への依存が大きいアフリカの農民や牧畜民では、雨乞いを行う雨乞師の社会的地位が高いという特徴がある。雨乞いの儀式には広く水や煙、鉦などが用いられるが、これは水が雨、煙が雲、鉦が雷鳴を象徴する類感呪術であると考えられている。一部では、特徴的な形状の自然物を「雨石」や「雨の葉」などの神聖な事物として祀る習俗もある。これに対し、長雨の終息を祈る「日乞い」の習俗も存在するが、雨乞いほど多くはない。 日本では、雨はそれ自体神格化されず、水神や龍神が司るものとされる。そして、神の出現の際には、神威の現れとして雨が降るとされる。これに通じるものとして、七夕などの節日や神社の祭礼の日には雨が降るという伝承も各地に伝わっている。田植えを終える目安とされる半夏生の日に降る雨を半夏雨と言い、田の神が天に昇るときの雨だとされている。また、歴史的に水田稲作が盛んであることから農民は雨に強い関心を抱いており、正月や節分における天気占いや雨乞いの儀礼が各地で行われてきた。 一方、大雨による洪水や山崩れを蛇身と化した水神のしわざだとする伝説や、激しい夕立や竜巻を龍神の昇天だとする伝承がある。そのほか、雨の夜には人魂や幽霊が現れやすいともされている。 雨は文化的モチーフにもなっている。季節を感じさせるものとして四季それぞれの雨に対する感性が大きく異なり、古来より雨は多くの文学や芸術のモチーフに叙情的に描かれ、江戸時代の浮世絵版画においては歌川広重が交差する線の表現など多様な雨の表現を開拓している。 (雨 – Wikipedia)
コスモス(英語: Cosmos 、学名:Cosmos)は、キク科コスモス属の総称。また、種としてのオオハルシャギク Cosmos bipinnatus Cav. を指す場合もある。アキザクラ(秋桜)とも言う。 花言葉 / 少女の純真、真心、 コスモスの語源 / 語源「コスモ」(cosmo)はギリシャ語の「宇宙」の「秩序」を意味し、「コスモス」とはラテン語で星座の世界=秩序をもつ完結した世界体系としての宇宙の事である。 (コスモス – Wikipedia)
マンドリンオーケストラ曲とはマンドリンオーケストラによって演奏されることを前提に作曲された楽曲をいう。日本ではマンドリン2部・マンドラ・マンドロンチェロ・クラシックギター・コントラバスによる弦楽6部編成、ドイツではマンドロンチェロを含まない弦楽5部編成が一般的で、これに管打楽器が加わる曲も少なくない。 (マンドリンオーケストラ曲 – Wikipedia)
武井 守成(たけい もりしげ、1890年(明治23年)10月11日 – 1949年(昭和24年)12月14日)は、日本の作曲家、指揮者。男爵。宮内官僚。 作曲家として / 東京外国語学校在学中の1911年にイタリアに留学し、そこでギターとマンドリンに出会った。帰国後、マンドリンオーケストラ『オルケストラ・シンフォニカ・タケヰ』(OST)を主宰し、マンドリン合奏曲・ギター独奏曲の作曲家として活動。OSTに指揮者として大沼哲・菅原明朗を招いている。また雑誌『マンドリンギター研究』を発刊し、1923年にはマンドリン合奏コンクールを、1924年には作曲コンクールを、1927年にはマンドリンオーケストラ作曲コンクールを開催し、マンドリン・ギター音楽の発展に尽力した。 1952年には武井の業績を記念して、ギター作品を対象とする武井賞が創設されている。 (武井守成 – Wikipedia)
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雨とコスモス 武井守成 | チャオ・マンドリーノ – YouTube
雨とコスモス 武井守成 | アンサンブル・ビアチェーレ – YouTube
雨とコスモス 武井守成(Pioggia e Cosmos) | 札幌プレクトラム・アンサンブル – YouTube
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Morishige Takei の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本の伝統音楽 雅楽 (北海道 置戸神社 置戸中学校)
日本の伝統音楽 雅楽 (北海道 置戸神社 置戸中学校)
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みやびな音色に触れる 2019/07/16掲載(置戸町/教育) 置戸中2年生が置戸神社で / 雅楽の歴史など / 置戸中学校の2年生14人が10日、音楽の授業で置戸神社を訪れ、雅楽の歴史や楽器について学び、日本の伝統音楽に親しんだ。 同神社の藤川伸生宮司ら神職3人が講師を務めた。藤川宮司は、雅楽は1200年以上の歴史があり「世界で最も古いオーケストラです」と話し、「とちる」「塩梅(あんばい)」など雅楽に由来する言葉なども紹介した。 笙(しょう)、篳篥(ひちりき)、龍笛(りゅうてき)の3つの管楽器で、神前結婚式などで演奏される「越殿楽」(えてんらく)が披露され、生徒達はみやびな音色に聞き入っていた。 楽器体験の時間も設けられ、龍笛を吹いた笹久保琴音さんは「リコーダーと息の通り方が違って音を出すだけでも難しく感じました」と話していた。(理) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
雅楽(ががく)は、中国、朝鮮半島を経て、日本で花開いた伝統的な音楽の一つ。世界最古のオーケストラと言われる。 (雅楽 – Wikipedia)
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北海道常呂郡置戸町の置戸神社 (雅楽) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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子ども浴衣和裁教室 和裁士・遠藤光江 (北海道北見市)
子ども浴衣和裁教室 和裁士・遠藤光江 (北海道北見市)
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子どもや孫のために浴衣作り 2019/06/04掲載(北見市/社会)
北見で教室 / 和裁士・遠藤さんが直接指導 / 子どもや孫のための浴衣作りを学ぶ浴衣和裁教室が、北見市女性センターで行われている。全国技能士会連合会マイスターの和裁士・遠藤光江さんを講師に、女性10人が10日まで、10回にわたり浴衣作りに挑戦している。 北見市の委託事業として、技能の伝承を目的に結成した「匠」きたみの会が主催。毎年夏と秋に実施している。 遠藤さんは、縫い目が表に出ないように縫う、くけ方など和裁の技法を基本から指導。参加者はそれぞれ子どもや孫を思いながら、真剣な表情で針を動かしている。 北見の60代の女性は「趣味で手芸をしていますが、和裁は初めて。女の子の孫が4人いるので、夏祭りに間に合うように頑張りたい」と笑顔で話していた。(菊) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
和裁(わさい)は、和服を制作することやその技術のこと。和裁は和服裁縫の略語。大正時代の頃までは、裁縫といえば和裁のことであったが、洋裁と区別するために、和服の裁縫のことを和服裁縫、または和裁と呼ぶようになった。現在「裁縫」という言葉は和裁・洋裁のどちらも含む総称である。裁縫のことを「仕立て」ともいう。 (和裁 – Wikipedia)
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【北見市委託事業】子ども浴衣和裁教室(春の部) | 北見市ホームページ
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令和の始まりに「キクイタダキ」(北海道北見市)
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縁起の良い鳥に遭遇 2019/05/07掲載(北見市/話題)
令和の始まり 駐車中の車内に日本最小「キクイタダキ」 / 頭に菊…が名前の由来 宮司の広田恭也さん撮影 / 北見市の金刀比羅さくら公園で1日、駐車していた車の中に日本最小の野鳥「キクイタダキ」が迷い込んだ。車を停めていた北見市の上常呂神社宮司、広田恭也さん(54)は「こんな経験初めて。小さかったので最初はセミだと思いました。まさか鳥だとは」とその時の様子を振り返る。 広田さんは桜まつりの準備のため、金刀比羅神社を訪れ、運転席の窓を15センチほど開けたまま車を離れていた。20分後、車に戻ると助手席のアームレストにキクイタダキがちょこんと座っていた。 広田さんに驚く様子もなく、10分ほどそのままだった。「外に出ようとして窓にぶつかり、脳しんとうを起こしていたのかもしれない」という。 キクイタダキは体長10センチ。頭央部の黄色い羽毛を、頭の上に菊の花をいただく状態に見立てて名付けられたとされる。菊は日本では高貴な花とされ、皇室の紋章にも使われていることから、広田さんは「令和の始まりに縁起が良い鳥に出合えるなんて、いいスタートが切れたようです」と声を弾ませている。(理) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
キクイタダキ(菊戴、鶎、学名:Regulus regulus)は、スズメ目キクイタダキ科キクイタダキ属の鳥類の一種である。和名は、頭頂部に黄色い冠羽があるため菊を戴くという意味から命名された。松毟鳥(まつむしり)、まつくぐりの名もある。(キクイタダキ – Wikipedia)
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新元号令和(れいわ)への思い・願い (北海道オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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市民の声「令和への思い・願い」 2019/04/27掲載(北見市/社会)
4月1日に発表された、「平成」に代わる新しい元号「令和(れいわ)」。5月1日の皇太子さまの新天皇即位に合わせて改元となります。新元号への思いや願いを集めてみました。
新元号になる瞬間 / 新元号の令和になる5月1日は、仕事がお休みなので午前零時に「平成」から「令和」に変わる瞬間を見届けたいと思います。さて、新元号になったら、心機一転して新しいことを…、と思いたいのですが、思いつきません(笑)…。今まで以上に仕事に励みたいと思っております。(北見市、40代・男性)
子ども達がのびのびと成長できる時代に / 新元号の令和の「令」の字には、おふれ、いましめといった意味合いがあると知り、型にはめられてしまうような印象を持ちました。しかし「和」の字に感じることができる、平和や和やかといった気持ちを大切に、子ども達がのびのびと成長できる時代になればいいなと願っています。!3人の子育て中で、本当に多くの人に助けられているなと感じています。新しい時代の始まりに、これまでお世話になった方々に少しずつ恩返しをしたいなと思っています。(北見市、30代・女性)
すぐ慣れると思いますが… / 元号はあってもいいですが、一般的に使うのは西暦に統一したらいいのではないかと思います。書類などに使う場合は元号が変わると、とても面倒です。「令和」の漢字の第一印象は、ちょっと冷たく感じました。すぐに慣れるとは思いますが。(北見市、70代・男性)
人によって感じ方いろいろ / 私は新元号「令和」は言いにくく、特に「令」の漢字は「命令」をイメージしてなんとなく冷たい感じがしました。でも一方で温かく感じるという意見もあるようなので、人によって感じ方はいろいろなのでしょう。元号が新しくなると年齢の計算などややこしくもありますが、節目ということで気持ちも改まりますね。(北見市、80代・男性)
災害のない、希望に満ちあふれた時代に / 災害が少ないと言われていた北見市ですが、平成には様々な災害が発生しました。16年は記録的な大雪に見舞われ、玄関が開かず、2階の窓から出入りする光景を目の当たりにしました。19年には断水が発生し、水を求めて給水車の前で長い列をつくって待った記憶が鮮明に残っています。昨年は全道規模で停電する「ブラックアウト」を経験。市民生活が混乱し、電気のありがたさを痛感させられました。令和は災害のない、希望に満ちあふれた時代になってほしいです。(北見市、50代・男性)
悩む機会が増えそう… / 事務の仕事をしていて、お客さんに生年月日を書いてもらうことが多いのですが、正直、元号表記は面倒と思うことが多いです。例えば「昭和〇年生まれ」「平成〇年生まれ」と聞いても、すぐに頭で西暦に変換できず、年齢がピンとこないためです。令和になると今後、さらに悩む機会が増えそうです。元号を否定するわけではありませんが、書類などは単純な引き算で年齢が分かる西暦が採用されるといいと思います。(北見市、40代・男性)
「令」言葉の意味は… / 「令和」の「和」はともかく、「令」の字は命令の「令」でもあり、違和感を覚える人もいるようですね。でも「令」には「よいこと、めでたいこと」という意味もあります。出典となった万葉集の「令月」がそうです。また「他人の家族などを尊敬して呼ぶ言葉」の意味もあり「令夫人」とか「令嬢」とか…個人的にはこれらの言葉の響きが好きです(笑)。私は「平和であることはめでたい」という意味が込められた元号だと解釈しています。近年の社会情勢には不安なこともありますが、平和な時代になることを願っています。(北見市、40代・男性)
令和はどんな時代に / 明治、大正、昭和、平成生まれの人々を見てきました。よい意味でそれぞれに特徴があるような気がします。令和生まれは、どんな人達になるのでしょうか?楽しみです。私は昭和生まれ。〇〇(時代)は遠くなりにけり-とは、いつのころ、言われたのでしょうか。進化著しい平成から振り返り「昭和だなぁ~」と自虐的に、かつ自慢げに言ったものです。昭和は心豊かな時代でした。父母は大正生まれ。青年時代に戦争を体験し、その後の混乱期と苦労が多かったようです。それに比べ祖父母の明治時代は、かくしゃくとした人が多く、そこかしこに品があるというのが明治生まれのおじいちゃん、おばあちゃんの印象です。品格、苦労、豊か、進化と来て、次はどうなるのか。自分なりに楽しみ。令和を見届けられたらいいですね。(北見市、60代・男性) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
新たな時代を希望あるものに 2019/05/02掲載(北見市/社会・話題)
北見では50組が“令和婚” / 和やかで、幸せな時代に-。平成から令和へと新たな時代を迎えた1日、北見市内も祝賀ムードで包まれた。北見市役所当直室には、新元号のもとでの結婚を希望するカップルが午前零時、令和元年になると同時に次々と婚姻届けを提出。大安吉日も重なったこの日は1日で50組の婚姻届けが出された。令和時代を担うカップルが、新たな家庭を築く決意と、新しい時代への希望を清々しく語った。
新たな家庭を築く決意、未来の希望を清々しく / 令和婚の届け出をめざし、まちきた大通ビル1階の市当直室前には平成最後の4月30日深夜に6組が並び、市は担当職員を増員して対応した。 令和の記念すべき婚姻届け第1号となったのは北見市の消防職員、男性(27)と医療事務の女性(27)カップル。市の係員から説明を受け、完了すると「おめでとうございます」と声を掛けられた。 夫の男性は「無事手続き出来てホッとしています」、妻の女性は「笑顔の絶えない家庭を作りたい」と真っ直ぐ前を向いた。 その後も次々とカップルが訪れ、市が用意した記念パネルの前で記念撮影を行い、届け出ていた。 別のカップル、この日の届け出50組目となったカップルはともに「平凡でもしあわせな人生を」「いつまでも笑顔のある家庭を」と声を揃え、平成から令和へと“平和”な時代をつないでいきたいと誓っていた。 この日から、北見神社には天皇陛下ご即位奉祝記帳所が設けられ、市民が次々と訪れ、新たな時代の到来を祝っている。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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