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オホーツク カテゴリのアーカイブ
第40回 消防チビッ子大会を開催します(北海道 美幌消防署)
第40回 消防チビッ子大会を開催します(北海道 美幌消防署)
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第40回 消防チビッ子大会 幼児・小学生を対象に、遊びを通して火災に対する知識の習得及び防火意識を高めるため、第40回消防チビッ子大会を開催します。
みんな集まれ 第40回 消防チビッコ子大会
日時:4月29日(昭和の日)9~11時
場所:消防ひろば
展示広報:消防車 救急車展示 住宅用火災警報器展示
ゲームコーナー:輪投げ スマートボール ファーファぞうさん ヨーヨー釣り 抽選会
体験コーナー:煙体験ハウス 放水体験 高所活動車搭乗体験 もちつきもあるからネ!
主催:美幌消防署 後援:美幌防火協会 美幌町婦人防火クラブ
(第40回 消防チビッ子大会 | 美幌・津別広域事務組合)
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交通少年団の募集について(美幌町)
- 2018年04月06日(金) 0:30
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 美幌町
- この記事へのコメントは 1 件あります。
交通少年団の募集について(美幌町)
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平成30年度「美幌交通少年団員」を募集します!
皆さんも交通事故をなくす活動に参加してみませんか?
入団資格:町内の小学生(保護者の同意が必要です)
活動内容:交通安全広報活動(毎月1回) レクリエーション(クリスマス会など) 交通安全大会、街頭啓発などへの参加協力
会費:年額 1家庭4千円
問合・申込先:まちづくりグループ交通安全担当(内線318・347)
「美幌交通少年団」団員を募集しています。
入団資格:町内の小学生児童(保護者の同意が必要)
活動内容:交通安全運動期間など(年10回程度)に広報車で交通安全を呼びかけます。
レクリエーション:クリスマス会、施設見学などを行います。
申込み・お問合せは役場まちづくりグループ交通安全担当まで(73-1111内線318)
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春の全国交通安全運動を町民総ぐるみで取り組みましょう! | 美幌町
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2018年4月 春の交通安全運動について(美幌町)
2018年4月 春の交通安全運動について(美幌町)
春の全国交通安全運動
410日(火)は『交通事故死ゼロを目指す日』!!
年間スローガン / ストップ・ザ・交通事故 ~めざせ 安全で安心な北海道
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交通安全メモ
春の交通安全運動 4月6日(金)~15日(日)
~新入学児童を交通事故から守りましょう!~
≪運動の重点≫
子どもと高齢者の安全確保と高齢運転者の交通事故防止 自転車の安全利用の推進 全席のシートベルト・チャイルドシートの正しい着用の徹底 飲酒運転の根絶 平成29年中の全道交通事故死者数148人のうち、高齢者が全体の5割以上を占めました。また、高齢運転者の事故が全体の2割以上でした。
平成30年町内交通事故状況(3月1日現在累計) 発生件数 7件(前年比+1) 死者 0人(前年比±0) 傷者 7人(前年比+3) 町内での死亡交通事故ゼロ日数 2024日 町民による死亡交通事故ゼロ日数 483日
新1年生の交通安全願い「ぶじかえる」 美幌の女性が今年も町に寄贈 / 美幌町在住の主婦が3月29日、小学1年生の交通安全を願って毛糸で手編みしたカエルとおたまじゃくしのぬいぐるみ200個を町に贈った。町は入学式に合わせて1年生全員に贈る。平成24年以降毎年贈っており、今回を含めて累計で900個になる。カエルは子ども達が好みの色を選べるようにと、赤、青、黄色、ピンクなど13色を用意。「ぶじかえる☆交通安全」の短冊がついている。(浩)(2018年4月5日の記事 経済の伝書鳩)
新小学1年生に寄贈相次ぐ 美幌の交通安全団体、遊技場 / 美幌町内の交通安全団体などは5日までに、美幌町教育委員会を通じて町内の新1年生160人分の文房具などを贈った。入学式の時期に合わせて贈った。4日は美幌地区交通安全協会と美幌交通安全母の会が交通安全標語つきのあいうえお表と道路標識などが印刷された交通安全定規、北見トヨペット株式会社美幌店と協会が黄色いランドセルカバーを贈った。カバーは3カ月間、登下校中の事故などに対する保険がついている。3者を代表して交通安全協会の会長が「美幌の大切な子ども達。事故に遭うことなく元気に通学してほしい」と述べた。5日には町内のパチンコ店4店でつくる美幌地区遊技場事業者安全安心協力会がノート1冊と鉛筆1ダースのセットを寄贈。会長は「安全安心なまちづくりにかかわりを増やしたい」と述べた。(浩)(2018年4月9日の記事 経済の伝書鳩)
美幌「春の交通安全教室」始まる 衝突事故コワイ / 美幌大谷幼稚園で園児達 / 美幌町交通安全推進委員会の春の交通安全教室が18日、始まった。園児、児童が交通事故に遭わないよう実施。平成30年度は5月9日まで幼稚園、小学校で全10回を予定している。初日の美幌大谷幼稚園(園児138人)では交通安全のDVDを上映。園児達は登場人物を通じて「道路を渡る時は右、左を見て、もう一度右を見てから」「青信号が点滅したら道路を渡らない」「車の陰からの飛び出しは運転手から見えにくい」ことなどを学んだ。町職員が園庭でダミー人形を使って自動車の衝突事故を実演(写真)。保護者と見学した園児達は、大きな音とともに倒れる人形に、事故の恐ろしさを実感した様子だった。(浩)(<2018年4月21日の記事 経済の伝書鳩)
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春の全国交通安全運動を町民総ぐるみで取り組みましょう! | 美幌町
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2018年4月 春の火災予防運動について(美幌町)
2018年4月 春の火災予防運動について(美幌町)
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消防だより『火の用心 ことばを形に 習慣に』春の火災予防運動 全道一斉に、春の火災予防運動を実施します。実施期間:4月20日(金)〜4月30日(月) 実施行事:(1) 防火呼び掛け (2) 消防弱者宅防火訪問 (3) 巡回広報(午後1時・午後7時) (4) 啓蒙サイレン吹鳴(26日〜30日)午後7時に20秒間吹鳴 問合せ:消防本部グループ予防・調査担当(【電話】73-1308)
火災予防運動(かさいよぼううんどう)とは、日本の啓発活動である。火災予防思想の普及を図り、火災の発生を防止することを目的とする。一般には消防庁が制定する全国火災予防運動実施要領に基づいて実施される全国火災予防運動を指す。(火災予防運動 – Wikipedia)
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火災と紛らわしい行為 – 美幌・津別広域事務組合 – 美幌町
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2018年4月 婦人科 開設しました(美幌町立国民健保険病院)
2018年4月 婦人科 開設しました(美幌町立国民健康保険病院)
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4月の診療について
4月より小松医師の着任により、婦人科を開設します。3月末で森﨑医師が退職されたため外科の診療が月~木の午前となります。呼吸器内科の金曜日の診療時間が午後から午前に変更となります。詳しい診療時間については、外来担当一覧表をご覧下さい。
4月の休診について
4月2日(月)内科 午前 西村医師
4月3日(火)内科 午前 西村医師
4月5日(木)総合診療科 午後 酒井医師
4月6日(金)総合診療科 午前 酒井医師
4月13日(金)呼吸器内科 午前 安井医師
4月19日(木)小児科 古賀医師
4月19日(木)泌尿器科 午前 野崎医師
4月20日(金)小児科 古賀医師
4月23日(月)呼吸器内科 午後 安井医師
4月23日(月)小児科 古賀医師
面会の制限について
インフルエンザ等の院内での感染防止のため、入院患者様への一般のお見舞いにつきまして、当面の間、ご遠慮いただけますようお願いいたします。やむを得ず面会をご希望される場合は、必ずナースステーション(病棟スタッフ)へのお声がけと「マスクの着用」「手指消毒」をお願いします。
医師・薬剤師・作業療法士・医療ソーシャルワーカー・診療放射線技師を募集しています。詳しくは下の職員募集をご覧下さい。一期一会『平成29年度第4号』を更新しました。5月の眼科診察医予定を更新しました。診療時間などは、外来担当一覧表をご確認下さい。
(美幌町立国民健康保険病院 | 美幌町)
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産婦人科 開設(美幌町立国民健康保険病院) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌町身体障害者福祉協会の創立について(1)
美幌町身体障害者福祉協会の創立について(1)
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創立50年のあゆみ 美幌町身体障害者福祉協会
設立の経緯 / 身体障害者福祉法が施行される以前は、障害者に対する社会全般の理解が薄く、常に白眼視され、邪魔者扱いとなり、その為には常識では判断出来ない生活の悪条件とたたかいながら、一生懸命精一杯の努力も認められず屈辱と挫折を繰返し、長い長い苦難の道を耐え忍んで来た。昭和24年12月26日身体障害者福祉法が立法化され、昭和25年4月5日施行になって、苦しみ抜いた多くの身体障害者に対する黎明であった。当町においては(故)大庭不二雄、(故)熊谷直吉、(故)湯浅富夫、(故)宮村柳治、町役場福祉課(故)八巻正一等の各氏が中核となって法の施行を機会に着々と準備を進め、同年9月15日美幌町身体障害者福祉協会を設立した。この会は身体障害者福祉法を基として関係機関に強力な運動を展開し、同士相互の連繋を密にして、福祉増進を図ることとして活動始めたが、最初は会合に会員の集りが悪く、役員はその都度家庭訪問をし、会員を集めて辛うじて会議を進めた状態で、又、その頃の会計や会の事務については、全部役場において初代(故)大庭不二雄氏、二代(故)湯浅富夫氏まで処理されていた現状であった。身体障害者の会として組織名は、全国的には『日本身体障害者団体連合会』といい、略称『日身連』という。道内的には『北海道身体障害者福祉協会』、略称『北身協』。『網走支庁支部美幌分会』という。(創立50年のあゆみ 美幌町身体障害者福祉福祉協会)
国際障害者年(こくさいしょうがいしゃねん)とは、国際連合が指定した国際年の一つ。1981年を指す。内容 / テーマは「完全参加と平等」で、主な内容は下記の通り
障害者の社会への身体的及び精神的適合を援助すること。障害者に対して適切な援護、訓練、治療及び指導を行い、適当な雇用の機会を創出し、また障害者の社会における十分な統合を確保するためのすべての国内的及び国際的努力を促進すること。障害者が日常生活において実際に参加すること、例えば公共建築物及び交通機関を利用しやすくすることなどについての調査研究プロジェクトを奨励すること。障害者が経済、社会及び政治活動の多方面に参加し、及び貢献する権利を有することについて、一般の人々を教育し、また周知すること。障害の発生予防、および、リハビリテーションのための効果的施策を推進すること。(国際障害者年 – Wikipedia)
国際障害者デー(こくさいしょうがいしゃデー、International Day of People with Disability)は、障害者問題への理解促進、障害者が人間らしい生活を送る権利とその補助の確保を目的とした記念日。1982年(昭和57年)12月3日に、第37回国際連合総会において「障害者に関する世界行動計画」が採択されたことを記念して、1992年(平成4年)の第47回国際連合総会において宣言された。毎年12月3日。国際デーの一つ。(国際障害者デー – Wikipedia)
障害者の日(しょうがいしゃのひ)は、1975年12月9日国際連合の第30回総会において「障害者は、その障害の原因、特質及び程度にかかわらず、市民と同等の基本的権利を有する」という障害者の権利に関する決議(障害者の権利宣言(Declaration on the Rights of Disabled Persons)、国連総会決議3447)が採択された日である。1981年11月28日に、国際障害者年を記念し、日本の厚生省国際障害者年推進本部が12月9日を障害者の日とすることを決定した。2003年12月3日公布された障害者基本法においても12月9日を障害者の日とすることが法律上定められたが、2004年の同法改正により、国際障害者デー(12月3日)から12月9日までの1週間を障害者週間とすることが法定されたため、現行の障害者基本法には「障害者の日」の名称は残されていない。(障害者の日 – Wikipedia)
障害者週間(しょうがいしゃしゅうかん)とは、日本国民の間に広く障害者の福祉についての関心と理解を深めるとともに、障害者が社会、経済、文化その他あらゆる分野の活動に積極的に参加する意欲を高めることを目的とした週間である。期間 / 1995年(平成7年)6月27日に、当時の総理府(現内閣府)障害者施策推進本部により12月3日から12月9日までの1週間と定められた。これは国際障害者デーであり、また障害者基本法の公布日でもある12月3日を起点とし、障害者の日である12月9日までの1週間と定めたものである。2004年の障害者基本法改正により、12月3日–12月9日を障害者週間とする旨が法律に明記された。(障害者週間 – Wikipedia)
身体障害(しんたいしょうがい)とは、先天的あるいは後天的な理由で、身体機能の一部に障害を生じている状態、あるいはそのような障害自体のこと。手・足が無い、機能しないなどの肢体不自由、脳内の障害により正常に手足が動かない脳性麻痺などの種類がある。視覚障害、聴覚障害、呼吸器機能障害、内部障害なども広義の身体障害に含まれる。先天的に身体障害を持つ場合、知的障害等を併せ持つことがあり、これを重複障害という。また複数の種類の身体障害を持つことを指すこともある(肢体不自由と視覚障害を併せ持つなど)。「しょうがい」の本来表記が「障礙」であり、現代表記にあっても「障碍」であるとして「障害」を当てることは適当でないとし、「障がい」と交ぜ書きをしている企業や自治体もあるが、日本では1945年内閣告示の当用漢字表と1956年の国語審議会報告「同音の漢字による書きかえ」によって「障碍」の表記が公的に否定され「障害」に一本化されており、2010年6月7日に文化審議会国語分科会より文部科学大臣に答申された改定常用漢字表では、2009年3月と11月の2回にわたり実施されたパブリックコメントで「碍」の追加を要望する意見が多数にのぼったものの審議の結果「碍」の追加を拒否する方針が決定されている。かつて日本では「かたわ(片端、片輪とも)」「不具者(ふぐしゃ)」などとも呼ばれていたが、現在ではこれらの言葉は差別用語・放送禁止用語として扱われており、障害箇所を嘲笑的に扱うことなども、放送番組や出版物はおろか、日常会話でも使われることはほとんどなくなっている。(身体障害 – Wikipedia)
身体障害者手帳(しんたいしょうがいしゃてちょう)とは、身体障害者がそれを対象とする各種制度を利用する際に提示する手帳で、身体障害者が健常者と同等の生活を送るために最低限必要な援助を受けるための証明書にあたる。「身体障害者手帳」を省略して「身障者手帳」と呼ばれる場合もある。身体障害者福祉法第15条に基づき、対象者の居住地の都道府県知事が発行する。ただし、対象者の居住地が政令指定都市か中核市である場合はその政令指定都市・中核市が発行する。援助内容は補装具・義肢の交付など有形のものから、ヘルパーサービスなど無形のものまで多岐にわたる。これとは別に、知的障害がある者に関しては療育手帳が、精神に障害がある者に関しては精神障害者保健福祉手帳がそれぞれ存在する。(身体障害者手帳 – Wikipedia)
ノーマライゼーション(英語: normalization)とは、1960年代に北欧諸国から始まった社会福祉をめぐる社会理念の一つで、障害者も、健常者と同様の生活が出来る様に支援するべき、という考え方である。また、そこから発展して、障害者と健常者とは、お互いが特別に区別されることなく、社会生活を共にするのが正常なことであり、本来の望ましい姿であるとする考え方としても使われることがある。またそれに向けた運動や施策なども含まれる。概要 / 弱者を社会的に保護する仕組みが福祉だが、歴史的に障害者施策は施設の建設から始まることが多く、障害者や他の対象者(こども等)にとって、保護が当事者の要求に応えられていない・人としての尊厳が保たれていない状況(障害者の施設送り・児童施設等)が往々にして起った。また福祉を名目に対象者の隔離が計られることも多かった(ハンセン病療養所など。また日本での障害者コロニーの建設のピークは高度成長期であった)。また日本での福祉施策は行政措置により行われ、障害者の意志が尊重される事は無かった。それに対して提唱されていたのが、「障害者を排除するのではなく、障害を持っていても健常者と均等に当たり前に生活できるような社会こそが、通常な社会である」という考え方である。こうした社会を実現する為の取り組みをノーマライゼーション(normalization)と呼ぶ。すなわち、バリアフリー化などの推進による障害者の蒙る不自由・参加制約の緩和である。(ノーマライゼーション – Wikipedia)
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美幌町身体障害者福祉協会の創立について(2) – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌町身体障害者福祉協会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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平成30年度 美幌町身体障害者福祉協会 第69回定例総会
平成30年度 美幌町身体障害者福祉協会 第69回定例総会
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平成30年度 美幌町身体障害者福祉協会 第69回定例総会
とき 平成30年4月1日(日)午前10時 / ところ しゃきっとプラザ1階(健診ホール) / 次第 / 開会 会長挨拶 来賓挨拶 来賓紹介 / 報告 平成29年度事業報告 平成29年度決算報告 平成29年度監査報告 / 議案 平成30年度事業計画(案) 平成30年度収支予算(案) / その他 / 閉会
平成30年度事業計画 / 4月1日 第69回身障協総会(しゃきっとプラザ健診ホール) / 4月19日 網走地区身障協定期総会(網走市) / 4月下旬~5月上旬 身障協一泊研修旅行(未定) / 5月下旬又は6月初旬 網走地区身体障がい者スポーツ大会(北見市) / 7月22日 全道障がい者スポーツ大会(岩見沢市) / 8月18日 網走地区身体障がい者スポレク大会(紋別市) / 8月下旬 ふれあい広場びほろ(しゃきっとプラザ) / 10月上旬 赤い羽根街頭共同募金(美幌町) / 10月中旬 身障会親睦ゲーム大会(しゃきっとプラザ) / 身障協日帰り研修旅行(未定) / 11月下旬~12月上旬 網走地区常任理事・スポーツ運営委員会(未定) / 1月上旬 身障協新年交流会(グランドホテル) / 3月下旬 身障協監事会(会計監査)(しゃきっとプラザ)
美幌町身体障害者福祉協会 事務局 (電話: 0152-72-1165)
美幌町身体障害者福祉協会の会則(一部抜粋)
名称 / 本会の名称は、北海道身体障害者福祉協会網走地区支部と称する。通称を「美幌町身体障害者福祉協会」という。事務所及び事務局 / 本会は事務所を会長宅に置き、事務局を別に設けることができる。目的 / 本会は身体障害者福祉法を基準として、関係機関に強力な運動を展開し、常に身体障害者相互の連絡を密にし、相互に福祉の増進を図ることを目的とする。事業 / 本会は、前項の目的を達成するため、下記の事業を行う。
身体障害者の福祉を守り福祉増進のため、あらゆる運動を展開する。身体障害者福祉思想の普及。身体障害者福祉事業の調査研究ならびに実施。印刷物ならびに会報の発行配布の施行。その他前項の目的を達成するために必要なこと。
会費(会の収入)本会は下記に上げる収入金をもってあてる。
会員の会費 / 補助金・助成金及び報償金 / 事業収益金 / 寄付金 / その他
(会費)会員の負担する会費は年間1名2,000円(1戸2名の場合は1,000円)とする。
新入会員の会費はその年度を前期・後期に分け、後期入会者は半額とする。(ただし、退会者については、会費の返却はしない。)
(会計年度)本会の会計年度は毎年4月1日に始まり、翌年3月31をもって終わる。
この会則は昭和25年9月15日より施行する。
身体障害者福祉法(しんたいしょうがいしゃふくしほう)は、身体障害者の福祉の増進を図る為の日本の法律。(身体障害者福祉法 – Wikipedia)
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北海道バリアフリーマップ 美幌町保健福祉総合センター「しゃきっとプラザ」
一般社団法人 北海道身体障害者福祉協会 – Home | Facebook
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美幌町身体障害者福祉協会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌町 地域包括支援センターのマスコットキャラクター決定
地域のこと、介護のことなどいろいろな情報の入ったお便り 美幌町地域包括支援センターだより ぽけっと 平成30年4月1日(日)発行 第36号 が届きました。
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『誕生!包括のマスコットキャラクター』 美幌町地域包括支援センター所長 佐々木 将明
早いもので新年度を迎えました。年齢のせいか最近は1年のスピードがあっという間な気がして、何だか毎日慌しく過ぎていきます(笑)。前回のぽけっとで募集しました、地域包括支援センターの新しいマスコットキャラクターが決まりました。このページの右上にいます。名前は「ものしり ら美っと “ほうほう”」です。次のページで”ほうほう”について詳しく掲載していますので、ぜひ読んで見みてくださいね。今回の募集では多くの方から想いのこもった作品をいただき、本当にありがとうございました。装いを新たにこれからも職員一同、頑張っていきますので、ぽけっとともどもよろしくお願いいたします。
発表します!! 美幌町地域包括支援センターのマスコットキャラクター決定 たくさんの応募をいただきありがとうございました
美幌町地域包括支援センターのマスコットキャラクターの公募をぽけっと(第35号)でお知らせをしておりました。3月5日に選考委員会を開催し、マスコットキャラクターが決まりましたので、発表させていただきます。そして今回応募いただきました全作品を掲載させていただきます。
最優秀賞 渡辺こころさん 美幌町の形とうさぎの耳をかけて描きました。美幌町のことなら何でも知っているということでもの知り風にしてみました。
決定!マスコットキャラクター
愛称:ものしり ら美っと “ほうほう”
ものしり~美幌のことなら何でも知っている
ら美っと~ラビット
ほうほう~地域包括支援センターの「ほう」あいづちをうつ時の「ほうほう」
佳作 門脇早苗さん 愛称:おたすけ丸 高澤知子さん 愛称:ぴよすけ
編集後記 / ぽけっと第36号はいかがてしたか?まだ朝夕は寒いですが、日中は春らしくなってきました。今号から1ページ目のぽけっとの見出しを一新しました、これからも皆さんに楽しんで読んでもらえるような広報紙をつくりますので、宜しくお願いします。美幌町地域包括支援センターだより『ぽけっと』第36号 発行:美幌町地域包括支援センター 発行日:平成30年4月1日(日) 住所:〒092ー8650 網走郡美幌町字東3条北2丁目1番地 美幌町保健福祉総合センターしゃきっとプラ2階 電話:0152ー75ー3220 フアックス:0152ー72ー4787
マスコットキャラクターが決定 ものしりら美っと“ほうほう” / 美幌町地域包括支援センターが公募 女子生徒の作品「愛着もってくれたら」 / 美幌町地域包括支援センターが公募したマスコットキャラクターが「ものしりら美っと“ほうほう”」に決まり、4日にしゃきっとプラザで考案者への表彰式が行われた。センターを知ってもらおうと、愛着がわくキャラクターを1月から2月にかけて募集。5歳から45歳まで39人から63点の応募があり、3月に選考委員会が最優秀賞1点と佳作2点を選んだ。今後、センターだよりをはじめ広報などに使われる。表彰式では最優秀賞を受賞した美幌中3年女子生徒と、佳作の女性(39)、女性に表彰状が贈られた。女子生徒が描いた「ほうほう」は、美幌町の地理を耳に見立てたウサギのキャラクター。美幌町のことなら何でも知っているという設定で、名前は包括の「ほう」と相づちの「ほうほう」をかけた。女子生徒は「最優秀賞はとてもうれしい」と受賞を喜び、表彰式のあいさつで「美幌の形がウサギの耳に見えた。頑張って描いたので、愛着をもってくれたら」と述べた。(浩)(2018年4月9日の記事 経済の伝書鳩)
ゆるキャラは、「ゆるいマスコットキャラクター」を略したもので、イベント、各種キャンペーン、地域おこし、名産品の紹介などのような地域全般の情報PR、企業・団体のコーポレートアイデンティティなどに使用するマスコットキャラクターのことである(特に地域のPRを目的としたものはご当地キャラとも)。そういったかわいらしいイラスト全般を指す場合もある。(ゆるキャラ ー Wikipedia)
地域包括支援センター(ちいきほうかつしえんセンター)は、介護保険法で定められた、地域住民の保健・福祉・医療の向上、虐待防止、介護予防マネジメントなどを総合的に行う機関である。各区市町村に設置される。2005年の介護保険法改正で制定された。 センターには、保健師、主任ケアマネジャー、社会福祉士が置かれ、専門性を生かして相互連携しながら業務にあたる。 法律上は市町村事業である地域支援事業を行う機関であるが、外部への委託も可能である。要支援認定を受けた者の介護予防マネジメントを行う介護予防支援事業所としても機能する。(地域包括支援センター ー Wikipedia)
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北海道バリアフリーマップ美幌町保健福祉総合センター「しゃきっとプラザ」
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美幌町地域包括支援センター の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌町社会福祉協議会のボランティアセンターについて
美幌町社会福祉協議会のボランティアセンターについて
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ボランティアセンターとは地区又は職場や学校においてボランティアに関する事務を行い、ボランティアの活性化を図る組織である。日本では市区町村単位で社会福祉協議会と連携して設置されることが多い。ボランティア情報の収集と発信、ボランティアコーディネート業務、広報誌の発行、ボランティアに関する教育・研修の場、ボランティアの情報交換の場として機能している。所長、ボランティアコーディネーター、ボランティアサポーター、ボランティアスタッフなどを配置し対応する。ボランティアビューローと称するところもある。 略称で「ボラセン」「ボランセン」などと呼ばれる。善意銀行を前身としていることがしばしばある。ボランティアコーディネーター / ボランティアコーディネーター(volunteer coordinator)とは、ボランティア活動を行いたい人とボランティアの応援を受けたい人・組織などを対等につなぐ(coordinateの原義)専門職(コーディネーター)又はその立場をいう。社会福祉協議会の場合、職員が兼務するか、補助金をもって嘱託職員を「ボランティアコーディネーター」として任命する場合が多い。 略称で「ボラコーディネーター」「ボラコ」などと呼ばれる。災害ボランティアの場合、ボランタリースタッフの中で経験を有する者が称される場合が多い。この場合の多くは「ボランティアコーディネーター」とは呼ばれずに、単に 「コーディネーター」と呼ばれる事が多い。 近年の災害では、ピースボート災害ボランティアセンター、災害NGO結、Pikari支援プロジェクト、震つな等、民間団体のコーディネーターが 行政機関や社会福祉協議会のサポートを行い、円滑にボランティア派遣を行う為に運営協力を行う事も多くある。中には「ボランティアコーディネーター養成講座」の受講者が自称する場合もある。(ボランティアセンター – Wikipedia)
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北海道美幌町のボランティア団体について
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美幌町のボランティア団体 / ボランティア員を募集しています。いま、できることをはじめてみませんか? お気軽にお問い合わせください。美幌町社会福祉協議会 72-1165。役場民生担当 73-1111(内線236)。団体名称 / 魚無川をきれいにする会 / 美幌町フラワーマスター連絡協議会 / 桜の名所を創る会 / 美幌観光ボランティアガイドの会 / 美幌町図書館と歩む会 / 絵本読み聞かせ『いろりの会』 / 美幌出前おはなしの会がらがらどん / 声のふれあいネット / ボランティアまなざし / 生活たすけあいサービス『さくらんぼ』 / 美幌町介護者と共に歩むサフランの会 / ボランティアグリーングループ / たすけあいチーム推進協議会 / くるみ里親会美幌支部 / ハート支援ネットワーク / ナルク美幌からまつ / ボランティアグループふきのとう / 美幌更生保護女性会 / 美幌町赤十字奉仕団 / 美幌手話の会ピポロ / 美幌交通安全母の会。掲載を希望する団体は役場民生担当(73-1111内線236)にご連絡ください。(美幌町のボランティア団体 | 美幌町)
ボランティア(英: volunteer)とは、自らの意志により参加した志願兵のこと。反対語は「強制徴募」。奉仕活動をする人のことは「チャリティー」の項目を参照すること。
日本 / 日本独自の意味合い / 「ボランティア」ということばは自発的な無償の奉仕(利他)行為をする人を指して言うことばであるが、それ以外にその「自発的無償行為」自体を指して「ボランティア」と呼ぶこともある。日本では、「ボランティア」ということばの意味は以上であるが、例えば英語圏では「志願兵」、「義勇兵」という意味合いが大きい。ところが日本では「ボランティア」ということばに「義勇兵」、「志願兵」という意味はない。したがって、日本語の「ボランティア」は日常生活や大災害時における自発的な無償の利他行為をする人、あるいはその行為を指すだけのことばとなっている。日本では参加の動機が自由意志であるか否かに関わらず無償の奉仕活動の同義語として用いる場合もある。学校におけるボランティア / 日本では高校受験などに際してボランティア活動を行ったことでその経験が調査書に記載されていると評価点を高くする学校がある。高等学校の場合、上級学校への進学や就職における自己アピールの材料として使われるなど、卒業後の進路内定という「対価」を得るための手段とされる傾向がある。大学など高等教育の課程においても、ボランティアが就職活動でのアピールや単位取得の手段として使われることもある。また、福祉活動を課程の中に組み込むなどして義務化している学校もある。例えば東京都では2007年度から都立の高校で「奉仕の時間」が義務化されることとなった。このケースでは全員1単位以上の履修が卒業するための要件そされているため、自発性に基づく活動ではない。(ボランティア – Wikipedia)
有償ボランティア(ゆうしょうボランティア)とは、ボランティア活動をする際に、対価のある場合のボランティアの括り。概要 / 対価の内容は、金銭のほかに、ボランティアをポイントで換算し地域でサービスを受ける際に使える地域通貨(地域マネー)等がある。ボランティアの無償性について / かつてまた、ボランティアという言葉はもともと「volunteer」という英単語であり、それは「志願者、義勇兵、自発的」という意味であり、「無償である」という意味を含まないことから、「有償」「無償」を区別することに意味はない、とする考え方もある。一方、有償ボランティアはボランティアに含まず独立した言葉とした上で、ボランティアと同等に取り扱うとする考え方もある。(有償ボランティア – Wikipedia)
学校支援ボランティア(がっこうしえんボランティア)とは、様々な段階の学校において行われるボランティア活動、またはそれを担う人材をいう。この場合、その活動が無償であるか、有償であるかは問われない。学校支援ボランティアの問題点 / ボランティアと教師の連携不足 / ボランティアは、学校の職員とは異なる存在である。そのようなボランティアが持つ外部性が学校の閉鎖性を解消する鍵であることを考えると、そのような違いは重要な特徴である。しかし同時にこの違いは、学校との連携への障害となることもある。例えば、学校では、その多くの情報を職員会議で共有しているが、非職員であるボランティアは会議には参加せず、多くの情報を共有できていない。また学校の守秘義務の問題などから、ボランティアとは共有できない情報も少なくない。これが教員とボランティアの間に大きな溝を生む原因となることがある。ボランティア同士の連携不足 / ボランティアは毎日学校で支援を行っているわけではないため、同じ学校に関与しているからと言ってすべてのボランティア同士顔を合わせるわけでも、その存在を認知しているわけでもない。そのため、ボランティア間の情報共有の機会はあまりなく、活動自体に一貫性がないとも言える。これは学校自体がボランティアの導入は実現したが、それを取りまとめるコーディネーターのような人材を設けてこなかったことに、1つの原因があり、そのような制度の必要性が求められている。単位を伴う学生の活動 / 比較的時間を持て余していると言われる学生であっても、生活の維持、個人的な時間の確保も含めボランティアを行うだけの余裕を感じる者は多くない。その中で、大学側がボランティアに対して単位認定を行ったことは、人材確保の裾野を広げることとなった。しかし同時に、ボランティアが目当てではなく、単位が目当ての学生が学校を支援を行うこととなり、質の低下が言われるようになった。俗に言う「ボランティア公害」の問題である。これは教員免許取得の際に必修単位として組まれた学校支援活動においても見られることである。(学校支援ボランティア – Wikipedia)
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