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津別町 カテゴリのアーカイブ
2018年 全日本リコーダーコンテスト RECつべつ
2018年 全日本リコーダーコンテスト RECつべつ
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全日本リコーダーコンテスト5年連続出場 RECつべつ
小中高生、大人8人が合奏の部に 表現追求し、良い演奏を いざ全国へ
主に津別町在住のリコーダー愛好者でつくる「RECつべつ」が、3月25日に東京都で開かれる全日本リコーダーコンテストに出場する。5年連続となる今年は、小中高生と大人合わせて8人が合奏の部に臨む。8人は、リコーダーコンテストで活躍を続けた旧津別活汲小中学校でリコーダーを始めた子ども達や、同校でリコーダーを指導した女性(58)=大空東藻琴中教諭=、女性(50)=北見小泉中教諭=ら。今年1月の全道リコーダーコンテストで金賞と、全日本への出場権を獲得した。曲は「日本民謡メドレー」。東京リコーダーオーケストラ指揮者で、つべつリコーダーセミナー講師でもある男性の編曲で「ソーラン節」「こきりこ節」「五木の子守唄」などで構成される。仕事などの事情でそろって練習する機会は多くないが、撮影した動画を元に次の練習までそれぞれ練習を重ね、課題の克服を図ったり、演奏技術を磨く。メンバーの津別小4年男子児童は、姉(同5年女子児童)と姉弟で出場。「家でも2人で練習しているので、本番は誰にも負けない演奏がしたい」と意気込む。
過去4回よりも少ない人数での出場になる。女性(50)は「全道で『良い演奏』と評価をいただいた。全日本までに課題を克服してさらに良い演奏ができれば」、女性(58)は「子ども達は驚くほどの伸びしろをもっている。それぞれができる表現を追求して本番に臨みたい」と話している。(浩)(2018年3月2日の記事 経済の伝書鳩)
全日本リコーダーコンテスト 「RECつべつ」初の金賞獲得 / リコーダーサークル「RECつべつ」が、3月25日に東京都で開かれた第39回全日本リコーダーコンテスト一般の部・合奏の部で金賞を受賞した。5年連続5回目の出場で初の金賞をサークル全体で喜んでいる。
5年連続、5回目の出場で 「一番良い演奏」が高評価 / 一般の部・合奏の部には6団体が出場。RECつべつは、旧活汲小中学校でリコーダーを学んだ小中高生と当時の教員ら計8人編成で「ソーラン節」「こきりこ節」などで構成される金子健治編曲の「日本民謡メドレー」を演奏した。審査員の講評では「民謡らしさをリコーダーの音色で美しく表現している」「日本独特のこぶしのある旋律をメロディアスに歌う豊かな演奏。感動とウィットある好演」「テクニックが光り、一人ひとりがリコーダーの一番響くところを理解している」などと軒並み高い評価を得た。金賞受賞の瞬間は皆で喜びを分かち合ったという。指導者兼演奏者の女性(58)=大空東藻琴中教諭=は「一番良い演奏ができた。特に子ども達の成長は目覚ましく、大人達にエネルギーを与えてくれた」と頑張りをたたえる。コンテスト前はそろって練習する時間がなかなか取れなかったが、全員で演奏した動画を元に各自で練習を積み重ね「集まった時には中身の濃い練習ができた」(女性)という。過去4回の出場は、銀賞が3回、銅賞が1回。金賞は悲願だった。今回は金賞に合わせて、第35回以降連続で出場を果たしたことから「5年連続出場賞」も受賞した。今年はサークル発足10年の節目。記念コンサートに加え、引き続きコンテストにも挑戦するという。(浩)(2018年4月3日の記事 経済の伝書鳩)
『心と口と行いと生活で』(ドイツ語: Herz und Mund und Tat und Leben)BWV147は、ヨハン・ゼバスティアン・バッハが1723年に主の母マリア訪問の祝日のために作曲したと推測される教会カンタータ。全10曲からなり、終曲のコラールは『主よ、人の望みの喜びよ』の名で広く親しまれている。(心と口と行いと生活で – Wikipedia)
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全日本リコーダーコンテスト の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道網走郡津別町の まちづくり会社
- 2018年02月21日(水) 1:02
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 津別町
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北海道網走郡津別町の まちづくり会社
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統括マネジャー募集 津別町まちづくり会社(仮称)
来年度末の設立目指し 年俸1千万円で 地域の悪循環、打開へ
津別町は、民間主体の稼ぐまちづくりを実現する「津別町まちづくり会社(仮称)」の来年度末設立を目指す。設立に向け、会社を主導する統括マネジャーを、年俸1千万円の採用条件で募集する。津別町は2011~16年度の人口減少率がオホーツク管内18市町村中ワースト1位。道内179市町村でもワースト13位で、地域の経済規模の縮小や雇用減少などの悪循環が生まれている。まちづくり会社は、この悪循環を打開するため、地域経済の循環促進や地域外貨の獲得を通じて雇用や新しい人の流れを生み出すのが狙い。民間主体とすることで、町は「公共事業ではむずかしい、一点に集中した特徴的な取り組み、販売、広報戦略などを行える」としている。募集する統括マネジャーは、事業計画策定、出資企業の募集など設立業務に加え、特産品などを扱う「津別マルシェ(仮称)」の立ち上げと運営、ふるさと納税拡大に向けた取り組み、移住や起業、空き家活用の促進などの業務を想定。町は「2021年度までに単年度黒字、22年度以降に自立運営できる会社にするよう期待したい」という。契約期間は21年3月末までの3年間を基本にし、4月以降は別途協議する。募集は3月2日まで。詳しくは地方創成推進グループ(TEL 0152-76-2151)へ。(浩)(2018年2月20日の記事 経済の伝書鳩)
津別町 住民企画課 地方創生推進グループについて
津別町における人口減少と少子高齢化に対し、その進行を緩やかにし、そこに暮らす人々が心豊かに、安全・安心な生活を営むことができる地域社会を実現するため、中心市街地の急速な衰退に伴う市街地機能の低下および地域活力の衰退など、まちなかが抱える様々な課題に関し、機能維持保全、環境改善、施設整備、交通問題、地域コミュニティの再生、人材の育成等のまちなかの再生および持続可能な施策の検討、実行に関する業務を担当しています。(つべつ 緑のふるさと 愛林のまち津別町 地方創生推進グループ グループ説明)
統括マネジャーに応募49人 津別町まちづくり会社 年俸1千万円で募集
津別町が年俸1千万円の採用条件で募集していた「津別町まちづくり会社(仮称)」統括マネジャーの応募が2日に締め切られた。応募人数は49人だった。マネジャーは、2019年度末に設立を目指すまちづくり会社の事業計画策定や出資企業の募集、特産品を扱う「津別マルシェ(仮称)」の運営、ふるさと納税拡大への取り組み、移住コンシェルジュや起業支援、空き家バンクの運営など、幅広い業務を統括する。21年度までの3年間は年俸1千万円の条件で募集し、全国各地から応募があった。担当する町住民企画課地方創生グループは「100人を目標にしていたのでやや物足りないが、最低ラインの応募はあった」としている。今後は書類審査の第一次選考で10人前後の合格者を決定。23~25日に2泊3日の第二次選考で質疑やフィールドワーク、面接を行い、合格者を5人前後に絞る。4月21~23日の第三次選考は公開プレゼンテーションで1人を決定する運び。審査員は佐藤多一町長をはじめ津別町創生総合戦略会議、津別町まちなか再生協議会の代表者、観光や移住、特産品などの関係者計10人が務める。(浩)(2018年3月7日の記事 経済の伝書鳩)
津別町「まちづくり会社(仮称)」… 統括マネジャーが決定 / 東京都在住・経営コンサルタントの男性(36) / 津別町が公募した「まちづくり会社(仮称)」の統括マネジャーがこのほど、東京都在住の男性(36)に決まった。まちづくり会社は、地域の経済活性化と地域外貨の獲得に向け、町が30年度中に設立を目指す民間組織。マネジャーはこの会社の中心人物として、事業計画の策定や、津別マルシェ(仮称)の運営、移住や起業、空き家利活用の促進などを担う。年俸1千万円(3年間)の条件で1~3月に公募。道内35人、道外14人の計49人の応募があった。3~4月に審査員10人による書類選考、面接、公開審査会などが行われ、男性が選ばれた。男性は千葉県出身。慶應義塾大学卒業後、外資系のコンサルティング会社で経営コンサルタントとして活躍した。7月に家族3人で津別町に移住し、着任する予定という。採用を受けて「これまでと違う大きな責任感。全身全霊で取り組まさせていただく。津別町は多くの資源、魅力的な人やモノがありまちづくり会社を通じて競争力のある津別町、皆さんが体感できる価値ある変化を実現したい。町民として、仲間として受け入れてくれたら」と抱負を述べている。(浩) (2018年6月1日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
津別町でまちづくり会社を立ち上げ、主導していく統括マネージャーを募集!
津別町地方創生・まちなか再生協議会 – ホーム | Facebook
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男の料理教室(北海道 津別町社会福祉協議会)
男の料理教室(北海道 津別町社会福祉協議会)
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28日と3月7日・男の料理教室 津別町民会館で
津別町社会福祉協議会の「男の料理教室」が、28日と3月7日(ともに水)の午前10時から町民会館で開かれる。「季節感のある献立に挑戦!」をテーマに、28日はちらし寿司、7日は3色ぼたもちなどを調理、試食する。対象は町内在住の60歳以上の男性。受講料は各日300円。申し込みは開催日の1週間前までに協議会(TEL 0152-76-1161)へ。(2018年2月16日の記事経済の伝書鳩)
関連サイト
北海道バリアフリーマップ 津別町 | 保健福祉部福祉局地域福祉課
つべつ 緑のふるさと 愛林のまち津別町 くらしの情報 社会福祉協議会・津別福祉会
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社協ニュースとリコーダーコンサート(北海道津別町民会館)
- 2018年02月12日(月) 0:33
- カテゴリ: お知らせ, 健康・福祉, 津別町, 音楽
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社協ニュースとリコーダーコンサート(北海道津別町民会館)
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14日・長寿者夫婦の集い 津別町民会館で
津別町社会福祉協議会の「長寿者夫婦の集い」が14日(水)午前11時から町民会館で開かれる。鍋料理などの会食を楽しむ。余興、防犯講話もある。対象は町内に2人のみで暮らす合計年齢140歳以上の夫婦。参加料は1組千円。申し込みは9日までに協議会(TEL 0152-76-1161)へ。(2018年2月9日の記事 経済の伝書鳩)
リコーダーフェス 津別町民会館で 2月17日
第4回つべつリコーダーフェスティバル&ファミリーコンサートが17日(土)午後1時半から津別町民会館で開かれる。主催は町内のリコーダー愛好者でつくる「RECつべつ」。3月の全国大会に5年連続で出場を決めるなど、活動ぶりを知ってもらおうと開く。ソロ演奏や二重奏、全体合奏で10数曲を披露する。入場無料。1時からは活動資金造成のためのフリーマーケットも行う。(2018年2月9日の記事 経済の伝書鳩)
つべつリコーダーフェスティバル&ファミリーコンサート 笛の音披露、聴衆の歌も
つべつリコーダーフェスティバル&ファミリーコンサートが17日、津別町民会館で開かれた。リコーダー愛好者でつくる「RECつべつ」が、活動を知ってもらおうと毎年開き、4回目。3月の全日本リコーダーコンテストに臨む8人を含む子どもから大人まで19人が出演し、ソロ演奏や重奏、合奏を披露した。メンバー全員の合奏では「カルメン行進曲」「ペルシャの市場にて」など厚みのある演奏で4曲を聞かせた。最後は聴衆もメンバーの伴奏で「ふるさと」を歌い、一体になってコンサートを楽しんだ。(浩)(2018年2月21日の記事経済の伝書鳩)
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北海道北見保健所でインフルエンザ注意報発令
- 2018年01月26日(金) 0:12
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 北見市, 常呂, 津別町, 留辺蘂, 端野, 置戸町, 美幌町, 訓子府町
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北海道北見保健所でインフルエンザ注意報発令
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インフルエンザ注意報を発令 北見保健所
冬休み中は減少も、学校再開で再び増加
外出時はマスク着用、帰宅後は手洗いを
北見保健所は23日、インフルエンザの注意報を発令した。 同保健所は定点医療機関(7カ所)の報告をもとに毎週、インフルエンザの患者数を集計。平成30年第3週(1月15~21日)の平均患者数は13.43人(速報値)で注意報発令基準の10人を超えた。 今冬の同保健所管内のインフルエンザの状況は29年第50週(12月11~17日)に10.00人となり注意報レベルに達した。その後は学校の長期休暇に入り30年第1週と第2週はいずれも7.43人と注意報の基準を下回った。しかし学校が始まるとともに患者数が増加に転じ、第3週には再び発令基準を超えた。第3週は、15歳未満の患者が全体の5割を占めている。 同保健所は「人ごみを避ける」「マスクを着用する」「手洗いを励行する」などの予防を呼びかけている。(柏) 2018年1月25日の記事 経済の伝書鳩
北見保健所は1月30日、インフルエンザの警報を発令した。同保健所は定点医療機関(7カ所)の報告をもとに毎週、インフルエンザの患者数を集計。今年の第4週(1月22~28日)は平均31.57人で警報発令基準の30人を上回った。学校の冬休み明けから患者数が増加し、第3週(15~21日)は13.57人と注意報発令基準の10人を超えた。第4週はさらに感染が拡大しており、同保健所はマスクの着用や手洗いの励行、人ごみを避けるなどの予防を呼びかけている。(柏)
網走保健所は注意報発令
網走保健所は1月30日、インフルエンザ注意報を発令した。定点医療機関からの患者報告数が基準値を超えたため。網走市内では中央小学校、白鳥台小学校で学級(学年)閉鎖措置が取られるなど流行は拡大中。同保健所は「外から帰ったら手洗い励行を」と呼びかけている。(玲)(2018年2月の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
北見保健所 新ホームページ | オホーツク総合振興局保健環境部北見地域保健室
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平成29年の管内企業年商ランキング(北海道オホーツク管内)
- 2018年01月13日(土) 0:20
- カテゴリ: オホーツク, 北海道, 北見市, 斜里町, 津別町, 清里町, 湧別町, 紋別市, 網走市, 美幌町, 訓子府町
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平成29年の管内企業年商ランキング(北海道オホーツク管内)
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平成29年の管内企業年商ランキング
丸玉木材(津別)、道東アークス(北見)、日専連ニックコーポレーション(北見)、北勝水産(北見)、丸中しれとこ食品(斜里)、マルキタ(北見)、北見地方畜産商業(北見)、札鶴ベニア(清里)、マルキチ(網走)、北一食品(北見)、クレードル食品(美幌)、東和商事(網走)、西村組(湧別)、北見トヨペット(北見)、北見通運(北見)、マルカイチ水産(紋別)、網走交通(網走)、早水組(網走)、北海道クノール食品(訓子府)、桑原電装(北見)。
津別・丸玉木材(株)が50期連続トップに
北見の信用調査会社、東亜リサーチは管内の年商ランキング上位企業(平成28年10月~29年9月期決算、上位50社)を独自に集計し、公表した。津別町の丸玉木材(株)が50期連続で管内ナンバーワンの座を堅持した。 昨年、丸玉産業から商号を変更した丸玉木材は年商504億円で前期を7億円下回ったものの、2位以下を大きく引き離して磐石の首位。2位の(株)道東アークス(北見市)は年商200億円で管内小売業をけん引し、3位の(株)日専連ニックコーポレーションが192億円(同)、4位の北勝水産(株)(同)が103億円と続く。ベスト2~4位の順位は昨年と同じ。 上位50社の年商総額は3058億円で前年比67億円(2.2%)増加し、3千億円の大台を回復した。業種別では木材が614億円で最も多く、次いで水産が608億円、建設が324億円、食品が293億円、車輌が241億円。市町村別では北見市が1354億円で全体の44%を占めた。(柏)(経済の伝書鳩 2018年1月11日の記事)
関連サイト
東亜リサーチ~オホーツク・網走支庁管内の経済情報を提供~
www.toa-research.co.jp
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管内企業年商ランキング の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌警察署ホームページ(北海道 美幌町)
美幌警察署ホームページ(北海道 美幌町)
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美幌警察署
美幌警察署(びほろけいさつしょ)は、北海道警察北見方面本部が管轄する警察署の一つである。 管轄区域 / 美幌町、津別町。所在地 / 北海道網走郡美幌町字大通南1丁目19。 沿革 / 1907年3月 網走警察署美幌派出所設置。1925年6月 美幌警察署に昇格。1948年3月 美幌・津別町の両自治体警察が分離発足。1952年7月 美幌町警察廃止。国家地方警察美幌地区警察署設置。1954年7月 北海道警察に統合。現在に至る。 交番・駐在所 / 美幌町 / 仲町交番(網走郡美幌町字仲町2-38) 上美幌駐在所(網走郡美幌町字美富461-11) 福住駐在所(網走郡美幌町字福住381) 津別町 / 津別駐在所(網走郡津別町字旭町7) 活汲駐在所(網走郡津別町字活汲237-1) 本岐駐在所(網走郡津別町字本岐4-11) ※相生駐在所は平成26年4月に廃止となった。 エピソード / テレビドラマ『踊る大捜査線』の登場人物の室井慎次が、副総監誘拐事件(『踊る大捜査線 THE MOVIE』)以後に降格され、この警察署に署長として赴任したとの設定がなされた事から、一躍全国的に有名な警察署となった。(Wikipedia ー 美幌警察署)
室井慎次
室井 慎次(むろい しんじ)は、1997年1月 – 3月にフジテレビ系で放送された刑事ドラマ『踊る大捜査線』およびその劇場版の登場人物。俳優は柳葉敏郎。 経歴 / 公式出版物による経歴。平成10年 4月 警察庁警備局 警務課首席監察官 警視正、10月 警視庁刑事部 参事官、12月 北海道警察 美幌警察署 署長 警視。 人物 / いわゆるキャリア組の官僚である。TVシリーズ当時は警視庁刑事部捜査第一課強行犯捜査担当管理官、その後歳末SPでは警察庁警備局警備課長、秋SPでは警察庁長官官房警務課首席監察官、『THE MOVIE』の時点で警視庁刑事部参事官(警視正)にまで出世したが、本庁上層部の命令を無視して行動した為、降格となり、北海道警察本部美幌警察署長(警視)に左遷された。(Wikipedia ー 室井慎次)
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タイガーマスク(伊達直人)、網走と美幌に参上 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2017年 重大ニュース(北海道 美幌町 津別町 大空町)
2017年 重大ニュース(北海道 美幌町 津別町 大空町)
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2017年 重大ニュース 美幌・津別・大空(美幌町・津別町・大空町/社会)
※記事中の年齢は当時のものです
美幌町が130年 明治20年戸長役場開設から 美幌町が10月12日、130年を迎えた。
明治20年10月12日に元町の旧ユースホステル敷地内に「美幌外五ヶ村戸長役場」が開かれてからの節目。記念碑前で行われた式典には関係者約70人が出席して献花。土谷耕治町長は「新しい時代にふさわしいまちづくりにまい進することを固く誓う」と式辞を述べた。(浩)
100メートル全国3連覇 美幌中陸上部の山田楓河くん
美幌中学校陸上部の山田楓河くん(1年)=美幌陸上クラブ=が10月、第48回ジュニアオリンピック陸上競技大会の中学1年男子100メートルで優勝した。 優勝タイムは11秒46。東陽小学校5、6年生時代に制した全国小学生陸上競技交流競技大会男子100メートルに続き3連覇を達成した。 11月には3度目の美幌町スポーツ奨励賞を受賞。「早く10秒台を出し、来年、再来年も勝って5連覇を達成したい」とさらなる活躍を誓った。(浩)
「美幌のうた」が完成 町民募集の歌詞で作詞、トライプレイン江畑さん曲も
北海道出身のバンド・TRIPLANE(トライプレイン)の協力で、美幌の新しい曲「美幌のうた」が完成した。 町民有志6人でつくる美ほろ応援歌プロジェクト実行委員会が、町民から歌詞を募集してボーカル・江畑兵衛さんに作詞・作曲を依頼。「冬を告げるビートの匂い」など美幌を連想させる歌詞が覚えやすいメロディーに乗り、8月のびほろ夏まつりで行われたバンドのライブで初披露された。実行委は今後さまざまな企画を通じて曲のPRを図るとしている。(浩)
美幌町の人口2万人割り込む 70年ぶり1万人台に
美幌町の人口が7月に2万人を切った。1万人台になるのは、昭和22年(国勢調査)以来70年ぶりだった。 7月26日に2万人ちょうどだったが、翌27日に1万9995人に減った。その後、2万人台に回復したが、11月末現在では再び1万9995人になっている。 人口のピークは昭和39年(住民登録人口)の2万8479人。近年は5年ごとの国勢調査で800~1200人ほどが減少している。(浩)
津別町と台湾・二水郷 友好都市5周年 中学生相互交流もスタート
津別町と台湾中部の彰化県二水郷の友好都市提携が5周年を迎えた。 友好都市協定は24年10月に締結。5月には二水郷の訪問団を迎えて町内で式典が行われ、佐藤多一町長と鄭蒼陽(てい・そうよう)郷長が記念の宣誓証書を交わした。 二水郷との交流は、1月に津別の中学生、7月に二水郷の中学生がそれぞれを訪問するなど子ども達の交流も29年から本格化した。(浩)
新たな道の駅 誕生祝う ノンキーランドひがしもこと
道の駅「ノンキーランドひがしもこと」が9月、大空町東藻琴にオープンした。 中心部にあった佐々木旅館の跡地など敷地4156平方メートルに鉄筋コンクリート2階建、延床面積約2125平方メートルの施設を建設。1階にレストランや物販スペースなど、2階に宿泊機能を備える。 関係者約90人が出席しての開所式では、山下英二町長が「人を呼ぶことが地域の元気につながる。町民にどんどん活用してほしい」とあいさつ。テープカットして開所を祝った。(浩)(2017年12月25日の記事 ー 経済の伝書鳩)
関連サイト
美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町
www.town.bihoro.hokkaido.jp
つべつ 緑のふるさと 愛林のまち津別町
www.town.tsubetsu.hokkaido.jp
大空町ホームページ
http://www.town.ozora.hokkaido.jp/
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居場所 開設(津別町社会福祉協議会)
- 2017年12月19日(火) 8:47
- カテゴリ: 健康・福祉, 津別町
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居場所 開設(津別町社会福祉協議会)
津別町社協が「居場所」開設(津別町/社会)
引きこもりの人ら対象に
社協の事務所隣に
津別町社会福祉協議会は18日、社会とのかかわりに不安を抱える引きこもりの人らを対象にした居場所を、協議会南西側隣の旧民家を改修して開設した。 協議会が27年度から実施する地域相互支援型自治体推進モデル研究事業の調査結果によると、町内の引きこもりの人は約50人。18~64歳の2%に相当し、多くは40代以上の中高齢という。 協議会は引きこもりの人への支援としてこれまで、モデル地区2カ所で月2回、福祉相談所「ぽっと」を開設。さらに、社会復帰のための中間的就労の場として、野菜栽培に取り組む農園「社協あぐり」を開くなど態勢を整えてきた。 今回、開設した居場所は人間関係の構築を図り、協調性を養ってもらおうと、空き家を改修して整備。引きこもりの人に加え、精神障がい、知的障がい、発達障がいを抱え、家族以外との接点が少ない人らも対象にする。 開設日時は祝祭日を除く月~金曜日で、当面は午前10時~午後4時。支援員が常駐し、家庭的な雰囲気の中で会話を楽しんだり、軽作業などをして過ごすことができる。利用は無料。協議会は「利用者が過ごしやすい場所になるよう努力したい」としている。問い合わせは協議会(TEL 0152-76-1161)へ。(浩)(2017年12月18日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
社会福祉法人津別町社会福祉協議会 – ホーム | Facebook
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2017年12月、市町村の広報(北海道オホーツク地域)
- 2017年12月18日(月) 0:01
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 佐呂間町, 健康・福祉, 北海道, 北見市, 大空町, 女満別, 小清水町, 常呂, 斜里町, 日常生活, 東藻琴, 津別町, 清里町, 湧別町, 滝上町, 留辺蘂, 端野, 紋別市, 網走市, 置戸町, 美幌町, 興部町, 西興部村, 訓子府町, 遠軽町
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2017年12月、市町村の広報(北海道オホーツク地域)
関連サイト
北海道オホーツク総合振興局のホームページ/オホーツク地域のまち | オホーツク総合振興局
www.okhotsk.pref.hokkaido.lg.jp
広報きたみ | 北見市
www.city.kitami.lg.jp
広報あばしり|網走市 – 網走市役所
www.city.abashiri.hokkaido.jp
広報もんべつ|紋別市 – 紋別市ホームページ
mombetsu.jp
広報おおぞら | 大空町
www.town.ozora.hokkaido.jp
広報びほろ | 美幌町
www.town.bihoro.hokkaido.jp
つべつの紹介 広報つべつ – 津別町
www.town.tsubetsu.hokkaido.jp
斜里町 広報しゃり – 斜里町役場
www.town.shari.hokkaido.jp
広報きよさと – 清里町
www.town.kiyosato.hokkaido.jp
広報こしみず – 小清水町
www.town.koshimizu.hokkaido.jp
2017年広報 – 訓子府町
www.town.kunneppu.hokkaido.jp
広報おけと – 置戸町
www.town.oketo.hokkaido.jp
広報サロマ – 佐呂間町
www.town.saroma.hokkaido.jp
遠軽町ホームページ web広報えんがる
engaru.jp
広報ゆうべつ – 湧別町
www.town.yubetsu.lg.jp
広報たきのうえ – 北海道滝上町
town.takinoue.hokkaido.jp
北海道興部町| 広報おこっぺ
www.town.okoppe.lg.jp
北海道西興部村 | 広報にしおこっぺ平成29年度夏号
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広報おうむ – 北海道雄武町
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北海道の広報 | 総合政策部知事室広報広聴課 – 北海道庁
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視覚障がい者向け広報 | 総合政策部知事室広報広聴
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