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美幌町 カテゴリのアーカイブ
美幌町役場新庁舎について 美幌町議会
- 2021年05月27日(木) 1:04
- カテゴリ: オホーツク, 北海道, 美幌町
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美幌町役場新庁舎について 美幌町議会
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新しい議場の開場を宣言
2021/05/17掲載(美幌町/政治)
美幌町新庁舎で初の臨時会
新しい美幌町役場庁舎で初めての町議会臨時会が12日に開かれた。
議場は新庁舎3階に設けられた。臨時会前に開場式が行われ、大原昇議長が「新しい議場の開場を祝い、町議会のさらなる発展を祈念する」と開場を宣言した。
臨時会では任期折り返しに伴う常任委員などの選任が行われ、総務福祉常任委員会委員長に稲垣淳一氏、経済教育常任委員会委員長に高橋秀明氏がそれぞれ選任。議会運営委員会委員長に馬場博美氏が選ばれた。(浩) (経済の伝書鳩)
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美幌町役場新庁舎について
美幌町役場新庁舎について
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これが美幌町の新庁舎だ
2021/05/17掲載(美幌町/社会)
防災拠点機能を強化
省エネにも配慮
美幌町の新役場庁舎が6日、供用を開始した。シンプルながら防災拠点機能を強化し、省エネにも配慮した造りになっている。写真で紹介する。
※ZEBReady(ゼブレディ)=“ゼロ・エネルギー”に向け「再生可能エネルギーを除き、基準一次エネルギー消費量から50%以上の一次エネルギー消費量削減に適合した建築物」
災害時には対策本部になる町長室近くの2階会議室
消毒機材や飲料水などを備える地下の防災備蓄倉庫
3階は議場や議会事務局など
利用頻度が高い窓口を1階に集中させた
旧庁舎になかったエレベーター
新庁舎は地中熱や太陽光など省エネ基準の「ZEBReady」(※)に認定。1階ロビーのモニターで運転状況が確認できる (経済の伝書鳩)
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北海道大空高等学校の野球部について
- 2021年05月21日(金) 0:03
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, スポーツ, 北海道, 北見市, 大空町, 女満別, 斜里町, 東藻琴, 津別町, 清里町, 美幌町
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北海道大空高等学校の野球部について
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唯一の野球部員、新ユニフォームで躍動
2021/05/20掲載(大空町/スポーツ)
今年開校の大空高校・3年男子生徒
連合チーム主将として北見支部春季大会出場
甲子園目指し「新たな伝統を築いていきたい」
スポーツ一直線
主将として連合チームを引っ張る3年男子生徒(左端)
女満別高校と東藻琴高校が統合し4月に開校した大空高校の野球部で頑張っている唯一の部員、3年男子生徒。道高野連北見支部の春季大会に連合チームの一員として出場し「いつも通りを心掛けたが、少し緊張した」と言いつつ新ユニフォームで躍動した。
美幌、津別、斜里、清里と大空の5校合同で東オホーツク連合チームを組み出場した。キャッチャーを務める男子生徒は守備につくとグラウンド中に響き渡る声で、野手を鼓舞。キャプテンを任され、ベンチ内でも人一倍大きな声でチームをけん引した。
合同練習は週末しか行うことができず、平日は顧問の教師と2人で練習。「守備は特守を受けられる。一人だからこそできる練習がある」とあくまでもポジティブに胸を張る。
別々の高校だからこそ「つながる野球」を心掛けたが、新設大空高校のデビュー戦は8回2-9コールド負け。初勝利はお預けとなった。連合チームとして夏に向け「一球一球大事にして今以上に声掛けを意識していきたい」と課題を見つけた。
スカイブルーのユニフォームが気に入っている。「このユニフォームに憧れて入部してもらえるよう、新たな伝統を築いていきたい。大空高校としても甲子園に」と前を向く。(寒) (経済の伝書鳩)
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團伊玖磨(Ikuma Dan)記念ウェブページ
- 2021年05月17日(月) 0:00
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, 中国, 北海道, 国際, 日中文化交流, 日本, 日本の皇室, 美幌町, 音楽
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團伊玖磨(Ikuma Dan)記念ウェブページ
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團伊玖磨 日本の作曲家、エッセイスト / 團 伊玖磨(だん いくま、1924年4月7日 – 2001年5月17日)は、日本の作曲家、エッセイスト。作曲家としてはオペラ、交響曲、歌曲などのいわゆるクラシック音楽のほか、童謡、映画音楽、放送音楽と幅広いジャンルの作曲を手がけた。1952年(昭和27年) – オペラ『夕鶴』大阪で初演。北海道美幌農業高等学校校歌を作曲。 逸話 / 北海道美幌町に疎開していた音楽評論家の藁科雅美(毎日放送の音楽ディレクター、訳書「バーンスタイン物語」)が鎌倉市に移住して、すぐ近所に住んでいた團に「美幌農業高校校歌」作曲を依頼した。その後、團は、東京で病に苦しんでいた武満徹(1953年「美幌町町歌」作曲)に自宅を提供して横須賀市に移住した。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%98%E4%BC%8A%E7%8E%96%E7%A3%A8
Wikipedia)
團伊玖磨氏と中国
元当協会会長で作曲家の團伊玖磨氏(1924ー2001年)は、当協会創立初期から日中文化交流発展のために尽力した。常任理事、代表理事を歴任し、1997年に会長に就任した。
1966年の初訪中以来、民俗音楽の研究及び取材、自作の演奏会指揮などを含め、50数回訪中した。2001年5月17日、当協会代表団団長として訪中していた蘇州の地で急逝した。中国音楽界をはじめ、文化各界に親しい友人が多かった。
中国の文化、歴史に尊敬の念をもち、長年にわたり中国との文化交流発展に貢献したことが高く評価され、中日友好協会から「中日友好使者」、中国人民対外友好協会から「人民友好使者」、中華人民共和国文化部から「文化交流貢献賞」を授与された。1999年の厦門の中国復帰日本際しては、日本の民間人士として唯一人、中国政府の招きを受け、現地での政権移行式典に出席した。 (日中文化交流 日本中国文化交流協会編集 No. 902 2021.5.1)
日本人学校 / 日本人学校(にほんじんがっこう)とは、日本国政府の文部科学大臣が管轄する、3種類の在外教育施設のひとつ。 特に1990年代後半から急増しているのは経済成長に合わせ日本企業の進出が相次いだ中華人民共和国では、大連(1994年)、広州(1995年)、天津(1999年)、青島(2004年)、蘇州(2005年)に日本人学校が新設され、香港と上海の両校も増加し続ける生徒に対応するため、それぞれ1997年と2006年に校舎を増設している。上海では今後も毎年500人程度の児童・生徒数増加があるとみられている。 (Wikipedia)
團伊玖磨の楽曲一覧 / 日本人学校 / 北京日本人学校校歌 井上ひさし詞 / 上海日本人学校校歌 陳舜臣詞 / 大連日本人学校校歌 清岡卓行詞 (Wikipedia)
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日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2021年5月1日 発行)
日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2021年5月1日 発行)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.902 2021年5月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2021年5月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
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『日中文化交流』 No.902 2021.5.1 目次 / 饅頭を尋ねて成都へ行く 嵐山光三郎 / 栗原小巻氏が新理事長に / 團伊玖磨氏を記念する音楽学術シンポジウムを開催 / 私の人生の宝物 横井義一 / 刻字交流40年の思い出 齊藤瑞仙 / 日中相互理解に役立つ書籍出版を続けるー日本僑報社創業25周年に思う 段躍中 / 〈本・評と紹介〉『対決!日本史 戦国から鎖国篇』(安部龍太郎、佐藤優著) 『「線」の思考ー鉄道と宗教と天皇と』(原武史著) 『夜ふかしの本棚』(佐藤光晴、中村文則ほか著) 『吉永小百合 私の生き方』(NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」制作班 築山貞観著) 『孔丘』(宮城谷昌光著) 『北魏史 洛陽遷都の前と後』(窪添慶文著) 『浪花節で生きてみる!』(玉川奈々福著) 『ポストコロナ時代の若者交流 日中ユースフォーラム2020』(段躍中篇) / 報道 (『日中文化交流』誌 目次一覧 – 日本中国文化交流協会のウェブページ)
團伊玖磨氏と中国 / 元当協会会長で作曲家の團伊玖磨氏(1924ー2001年)は、当協会創立初期から日中文化交流発展のために尽力した。常任理事、代表理事を歴任し、1997年に会長に就任した。 1966年の初訪中以来、民俗音楽の研究及び取材、自作の演奏会指揮などを含め、50数回訪中した。2001年5月17日、当協会代表団団長として訪中していた蘇州の地で急逝した。中国音楽界をはじめ、文化各界に親しい友人が多かった。 中国の文化、歴史に尊敬の念をもち、長年にわたり中国との文化交流発展に貢献したことが高く評価され、中日友好協会から「中日友好使者」、中国人民対外友好協会から「人民友好使者」、中華人民共和国文化部から「文化交流貢献賞」を授与された。1999年の厦門の中国復帰日本際しては、日本の民間人士として唯一人、中国政府の招きを受け、現地での政権移行式典に出席した。 (日中文化交流 日本中国文化交流協会編集 No. 902 2021.5.1)
一般財団法人日本中国文化交流協会(にほんちゅうごくぶんかこうりゅうきょうかい)は、日中友好7団体の一つで民間法人。 経緯 / 1956年3月23日に東京で設立された。 本部所在地 / 東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビルデング423 役員 / 会長 黑井千次 副会長・理事長 池辺晋一郎 活動 / 日本と当時まだ国交が無かった中華人民共和国との間での文化交流のための代表団を相互往来させている。また、各種展覧会や学術討議会を相互開催している。 関連項目 / 以下の4人が、設立に中心的な役割を果たした。中島健蔵 仏文学者、千田是也 演出家、井上靖 作家、團伊玖磨 作曲家。 (日本中国文化交流協会 – Wikipedia)
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人民中国雑誌社の人民中国 (2021年5月号)
- 2021年05月15日(土) 0:10
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, 中国, 人民中国, 北海道, 国際, 新型コロナウイルス, 日中文化交流, 日本, 東アジア, 美幌町
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人民中国雑誌社の人民中国 (2021年5月号)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.902 2021年5月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2021年5月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
中国を知るための日本語総合月刊誌 人民中国 2021年5月号 / 特集 五カ年計画で進む民生改善 / 美しい中国 紹興 紹興酒と魯迅のふるさと (人民中国 2021年5月号)
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人民中国(People’s China)は、人民中国雑誌社が北京で出版する日本語雑誌。日本では東方書店から刊行されている。中華人民共和国政府傘下の紙媒体日本語雑誌としては、2010年時点で唯一のものである。 概要 / 1949年、中国のことを諸外国に知ってもらうための広報誌として誕生。1950年に英語版、1951年にロシア語版、1953年に日本語版が出された。 日本語版 / 北京と東京にオフィスがあり、中国と日本双方で印刷、販売している。時代の変化に合わせて何度かリニューアルしており、現在では日中の相互理解が編集上の重要なコンセプト。オールカラー。 (人民中国 – Wikipedia)
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みんなの声 笑い飛ばしちゃえ!!おかしなおかしな失敗談
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笑い飛ばしちゃえ!!おかしなおかしな失敗談
2021/05/10掲載(北見市/社会)
みんなの声
誰にでもある失敗。笑い飛ばせば、落ち込んだ気分もきっと上向きになるはず。暗い話題が多くなりがちな昨今、ちょっと笑える(?)失敗談を集めてみました。
元気出してこぅ♪ コーヒーショップの注文で ホッ?
コーヒーショップに友人と一緒に行った時のこと。友人は早々に注文を済ませ、席を探していました。自分が注文する番になり、コーヒーのアイスとホットどちらにするかを悩んで思わず店員さんに聞いてしまったのが「ホットって熱いですか?」。ホットが熱いのは当たり前なのに~。言った直後はおかしなことを言っている自覚はなかったのですが、大爆笑している友人の姿で気付きました。店員さん、変なことを言ってすみませんでした。(北見市、50代・女性)
かまくら大作戦 大雪でクラクラ しっかり一転ガッカリ
私は、あんまり失敗しない方なのですが、少し前にこれは失敗した!と思ったことがありました。冬にかまくらを作ろうと計画。子ども達が安全に遊べるようにしっかりした作りにするべく、補強のための骨組みやネットなどの材料も購入して準備し、明日にでも作ろうと楽しみにしていました。次の日の朝、さあ、かまくら作りをしようと外を見て愕然。予想を超える大雪で、作ろうとしていた場所にも入れないほど積もってしまいました。除雪をする気力もわかず、結局かまくら作りは断念してしまいました。あんなに雪が降るなんて、甘く見てました。あれは失敗でしたね。(北見市、60代・男性)
ショートコント「シビレる~」 葬儀会場まさかの大爆笑
少し前のことになるのですが、私ではなく叔父の失敗談です。あるお寺で行われた祖父の葬儀。参列者はみんな正座をしていました。葬儀が終わり、施主としてあいさつに立とうとした叔父。足がしびれてしまい、思い切りステンとひっくり返ってしまいました。焦れば焦るほどなかなか立ち上がれず、あたふたするばかり。あまりの見事な転びっぷりと、まるでコントのような状況に、葬儀会場は大爆笑に包まれてしまいました。普段は真面目な叔父の失敗。笑ってはいけないはずの葬儀での出来事ですが、思い出すと今でもにやっとしてしまいます。(北見市、40代・女性)
ツルツルーコロリン スッテン、テン… 冬の朝ゾクゾク 学生さん尻もち
自分のことではないのですが…。学生さんがよく通る自宅近くの坂道でのことです。ある冬の日の朝、家の中から坂道を見ていると、登校する小学生がすてんと転び、尻もちをついてしまいました。路面がツルツルのようでなかなか立てず、四つん這いで歩くほどでした。しばらくすると、今度は高校生が同じ場所で同じように転んでしまっていました。次々と若者が転ぶ様子に、思わず笑ってしまいました。同時に、若者でも転ぶんだから、自分はもっと気をつけなければと、気を引き締めましたね。(北見市、70代・女性)
左右の迷 ティッシュと目薬、ポイ違え
探していたメガネがなぜか冷蔵庫に入っていたり、靴を左右逆に履いて出掛けたりと、おっちょこちょいな失敗が日常茶飯事の私。最近の出来事を思い返すと…。目薬をさしていたときのこと。右手に目薬、左手にティッシュペーパーを持っていて、目薬をさした後、使ったティッシュを捨てました。と、思ったら手に残っていたのはティッシュの方。間違えて目薬の方をごみ箱に捨ててしまっていました。あわてて目薬を回収し、ティッシュの方を捨てました。すぐに気づいて良かった!(美幌町、40代・女性) (経済の伝書鳩)
美幌町の地域おこし協力隊 早坂武洋
美幌町の地域おこし協力隊 早坂武洋
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新任ですよろしく 2021/05/10掲載(美幌町/社会)
地域おこし協力隊・早坂武洋さん(44)
テレビ番組制作経験生かし 美幌の観光物産振興を
美幌町の地域おこし協力隊として、札幌市在住の早坂武洋さん(44)が1日付で着任した。
仙台市出身。着任前はテレビ番組制作会社に長く勤め、ディレクターなどとして経済ニュース番組や、情報番組などを手がけた。
道内の制作会社では特に物産や観光関連のイベントなどを取り上げる機会が多く、多くの市町村を取材。「観光協会の仕事と重なる部分がある」と応募した。
美幌町は応募を機に初めて訪れたが、制作会社時代に「美幌峠の雲海を紹介したことがある」という。
観光物産協会では物産を主に担当。物産の販路拡大、Webショップの充実、商品開発、宣伝強化などに取り組む。「皆さんが必要な情報、知りたい情報を提供したい。美幌には、野菜など全国の方からすると魅力的なものがたくさんある。コロナ禍が落ち着いたら人を呼び込むイベントも企画したい」と抱負を述べている。(浩) (経済の伝書鳩)
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令和3年5月号 美幌町議会広報
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議会広報 びほろ町ぎかい / 議会を傍聴しませんか 定例会は年4回(3月・6月・9月・12月)開かれ、議場入口にある受付票に住所及び氏名を記入いただければ、どなたでも議会を傍聴できます。 広報の発行は、5月・8月・11 月・2月の年4回です。 びほろ町 ぎかい No.240 令和3年5月1日 発行/北海道美幌町議会 編集/議会運営委員会 (議会広報 びほろ町ぎかい | 美幌町のホームページ)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町のホームページ
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