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日本僑報社 の検索結果: 8 件
日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2021年5月1日 発行)
日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2021年5月1日 発行)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.902 2021年5月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2021年5月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
関連記事
『日中文化交流』 No.902 2021.5.1 目次 / 饅頭を尋ねて成都へ行く 嵐山光三郎 / 栗原小巻氏が新理事長に / 團伊玖磨氏を記念する音楽学術シンポジウムを開催 / 私の人生の宝物 横井義一 / 刻字交流40年の思い出 齊藤瑞仙 / 日中相互理解に役立つ書籍出版を続けるー日本僑報社創業25周年に思う 段躍中 / 〈本・評と紹介〉『対決!日本史 戦国から鎖国篇』(安部龍太郎、佐藤優著) 『「線」の思考ー鉄道と宗教と天皇と』(原武史著) 『夜ふかしの本棚』(佐藤光晴、中村文則ほか著) 『吉永小百合 私の生き方』(NHK「プロフェッショナル 仕事の流儀」制作班 築山貞観著) 『孔丘』(宮城谷昌光著) 『北魏史 洛陽遷都の前と後』(窪添慶文著) 『浪花節で生きてみる!』(玉川奈々福著) 『ポストコロナ時代の若者交流 日中ユースフォーラム2020』(段躍中篇) / 報道 (『日中文化交流』誌 目次一覧 – 日本中国文化交流協会のウェブページ)
團伊玖磨氏と中国 / 元当協会会長で作曲家の團伊玖磨氏(1924ー2001年)は、当協会創立初期から日中文化交流発展のために尽力した。常任理事、代表理事を歴任し、1997年に会長に就任した。 1966年の初訪中以来、民俗音楽の研究及び取材、自作の演奏会指揮などを含め、50数回訪中した。2001年5月17日、当協会代表団団長として訪中していた蘇州の地で急逝した。中国音楽界をはじめ、文化各界に親しい友人が多かった。 中国の文化、歴史に尊敬の念をもち、長年にわたり中国との文化交流発展に貢献したことが高く評価され、中日友好協会から「中日友好使者」、中国人民対外友好協会から「人民友好使者」、中華人民共和国文化部から「文化交流貢献賞」を授与された。1999年の厦門の中国復帰日本際しては、日本の民間人士として唯一人、中国政府の招きを受け、現地での政権移行式典に出席した。 (日中文化交流 日本中国文化交流協会編集 No. 902 2021.5.1)
一般財団法人日本中国文化交流協会(にほんちゅうごくぶんかこうりゅうきょうかい)は、日中友好7団体の一つで民間法人。 経緯 / 1956年3月23日に東京で設立された。 本部所在地 / 東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビルデング423 役員 / 会長 黑井千次 副会長・理事長 池辺晋一郎 活動 / 日本と当時まだ国交が無かった中華人民共和国との間での文化交流のための代表団を相互往来させている。また、各種展覧会や学術討議会を相互開催している。 関連項目 / 以下の4人が、設立に中心的な役割を果たした。中島健蔵 仏文学者、千田是也 演出家、井上靖 作家、團伊玖磨 作曲家。 (日本中国文化交流協会 – Wikipedia)
関連サイト
関連エントリー
日本僑報社(段躍中)からのニュースレター
段躍中(だん やくちゅう、段跃中)は中華人民共和国のジャーナリスト。「中国青年報」の元記者とし活躍し、在日中国人社会の情報源としてまとめた本「在日中国人大全」で一躍注目された。在日中国人の情報誌「日本僑報」出版社編集長を務める他、日中交流研究所所長、日本湖南省友の会共同代表、日本湖南人会会長、日本婁底人会会長などを務める。2008年度日中学院倉石賞・小島康誉国際貢献賞受賞。2009年度外務大臣表彰受賞。(Wikipedia)
中日出版交流会のご案内、取材とご出席のお願い
日本僑報社(段躍中)
日本僑報社(段躍中)からのニュースレター の全文を読む
北原千鳥ふる里コンサート(マリンバ北星会)
マリンバ (Marimba、马林巴、馬林巴) は、鍵盤打楽器の一種。 起源はアフリカにあると言われ、木の板を並べた下にひょうたんをぶら下げて共鳴管の役割を果たしていたと言われている。 木琴の一種。(マリンバ – Wikipedia)
日本僑報社(The Duan Press)ニュースレター
From 日本僑報社(段躍中) To 美幌音楽人(加藤雅夫): 日中翻訳学院の「中文和訳・武吉塾」「和文中訳・趙塾」について最新のニュースレターが送られてきました。
日中友好「日本湖南省友の会」「日本湖南人会」発足
日本と湖南省の交流促進をはかる「日本湖南省友の会」、日本にいる湖南省出身とその家族・親戚を会員とする「日本湖南人会」、24日、東京西池袋公園の「星期日漢語角(日中交流サークル)」で発足した。両会の略称は「湖南会」。
日中友好「日本湖南省友の会」「日本湖南人会」発足 の全文を読む
日中文化交流 「和の会」展・開催
「和の会」の中国側の代表である中国・国画大師:安雲霽(あんうんさい)氏と、日本側の代表である書道家:塚越梦羲(つかごしぼうぎ)氏は日中文化の交流をより深く図るため、東京銀座にある、老舗画廊・月光荘にて「和の会」展を開催いたします。
「和の会」展・開催 ~中国・国画大師と日本・書道家のコラボレーション~
2009年5月11日(月)~17日(日) 11:00~19:00
※初日5月11日(月)は 13:00~17:30 最終日5月17日(日)は 16:00まで
出品者: 中国・国画大師 安雲霽 / 日本・書道家 塚越梦羲
友情出品:山崎百合子(「和の会」事務局長) / 岡澤みさを(画家)
後援: 駐日中国大使館 /
中国人権発展基金会国際芸術家連盟 /
中国広播電視協会紀録片工作委員会・書画院
場所: 月光荘画室2 (入場無料)
東京都中央区銀座8-7-18 TEL:03-3573-5605
日中文化交流 「和の会」展・開催 の全文を読む
第4回 中国語作文コンクール表彰式
日本僑報社・日中交流研究所の段躍中氏から、「第4回 中国語作文コンクール表彰式のご招待」が届きました。
第四回日本人の中国語作文コンクール表彰式
日本僑報社新刊発表・記者会見のご案内
このたび日中交流研究所は、日中相互理解を深めるため、第四回日本人の中国語作文コンクールを主催し、36名の受賞作品を収録した『私の知っている中国人』(日中対訳版)を日本僑報社より刊行いたしました。
これにより、第四回コンクールの表彰式並びに受賞者及び編者の共同記者会見を下記の通り開催する運びとなりました。
表彰式並びに記者会見を通じて、受賞者・コンクール支援者の皆様・日中相互理解促進を望む方々と、外務省や中国大使館、日中交流に携わる政治家・両国及び在日中国人メディア・中国人特派員の方々との交流がはかることができればと考えております。万障お繰り合わせの上、お越しください。 第4回 中国語作文コンクール表彰式 の全文を読む
60代 2007〜
2007 平成19年
いよいよ還暦(60歳)です
美幌町は大還暦(120歳)です
繰返す 人の営み 祈り在り (美幌音楽人)
その昔 父と私(小1)は稲荷神社にお参りに行った
(大正初期 曽祖父が商売成功で稲荷神社を建立)
私は見様見真似で拝礼し「勉強ができるように
なりますように 頭がよくなりますように」などと
一生懸命に祈った
父が笑いながら「神さまに自分のことを頼まないで
神さまの前でがんばりますと誓うことが大事だよ」
私は よく納得した そして
「神さまにも祈りがあるのかな」と考えた…
今 私は 「人は祈る」 こと 少しわかりました
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