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北海道の オホーツク地域農業気象連絡協議会 (農業気象)
- 2018年09月05日(水) 0:02
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 環境
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北海道の オホーツク地域農業気象連絡協議会 (農業気象)
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オホーツク地域農業気象連絡協議会 ほ場などを視察 / 玉ネギの収穫やや遅れ / オホーツク地域農業気象連絡協議会が27日、管内のほ場や農場の視察を行った。北見市端野のほ場では、北見地区の玉ネギとビートの生育状況について確認した。同協議会は、管内の農業関係12団体で構成。気象情報に基づく営農技術指導の徹底などを目的に、視察や会合を行っている。今回の視察には関係者約40人が参加した。構成団体の網走農業改良普及センターによると、玉ネギの生育状況は、4月の移植作業は順調に進んだが、5月上旬は降雨により作業が一時中断した。6月は低温や日照不足により生育が緩慢となり、7月の2回にわたる大雨の影響で、湿害や病害が目立った。極早生品種の収穫はおおむね順調に進んだものの、早生品種以降の収穫作業は8月中旬の大雨でやや遅れている。また、生産量の多い中晩生品種の「北もみじ2000」は、品種やほ場の条件によって異なるが、やや小玉傾向にあるという。(理) (2018年8月30日の記事 経済の伝書鳩)
農業気象(のうぎょうきしょう)とは農業と気象の関連する問題の総称である。なお、それを研究する学問を農業気象学(のうぎょうきしょうがく)という。 (農業気象 – Wikipedia
関連サイト
網走農業改良普及センタートップページ | オホーツク総合振興局
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オホーツク地域農業気象連絡協議会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
網走農業改良普及センター の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌町の 広報びほろ(2018年 9月号) 配信されました
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広報びほろ 平成30年度 9月号 / 内容 / 町民会館リニューアルオープン / 美幌ふるさと祭り /!敬老会 / 秋季体育祭 / 児童生徒の学力状況 / 新庁舎建設 / 固定資産税、マイナンバー年金手続き / 文化祭、講演会、新ソフトボール場 / プレママクラス、朝ごはん教室など / 台風、筝のしらべ、カントリーサイン / まちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナセン・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / 図書館フェスティバル / カレンダー (広報びほろ – 美幌町)
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広報びほろ 2018年9月号|マイ広報紙
美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町ホームページ
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美幌町の例規・例規集 (条例)
- 2018年08月29日(水) 0:05
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 地震, 日常生活, 津波, 火山, 環境, 美幌町, 観光, 防災・防犯
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美幌町の例規・例規集 (条例)
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条例(じょうれい)は、日本の現行法制において地方公共団体が国の法律とは別に定める自主法。例規集の公開 / 自治体における条例や規則等の総称を例規と言い、それらをまとめたものを例規集と言う。近年は、データベース化して、ウェブページ上で公開している自治体も多い。 (条例 – Wikipedia)
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北見市のクリーンライフセンター (廃棄物処理場)
北見市のクリーンライフセンター (廃棄物処理場)
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自らの廃棄物処理料… 北見市クリーンライフセンター 16年間支払わず / 北見市が管理・運営する廃棄物処理場(クリーンライフセンター、市大和)が自ら出した事業系一般廃棄物の処理料を16年余り支払っていないことが分かった。ごみの計量場を通さず直接処理施設に持ち込むトンネル方式で、大半の市職員が市条例違反を知っていた。同センターの所長は事実関係を認めている。大半の職員が市条例違反知りながらも 計量場通さず直接処理、推計で百数十万円に / この施設は家庭や事業所から出る生活ごみの最終処分場として平成13年4月に稼働開始。市は同時に市民が排出するごみの有料化を始めた。センターに持ち込まれたごみは計量場を通り廃棄後に料金を支払う仕組みだが、開設時から同センターは「自分のごみはフリーパス」というトンネル方式を始めた。トンネル方式のごみの流れは、管理棟内で勤務する同センター職員(市職員)と廃棄物対策課(同)計27人が出したごみや空き缶類などを、委託の清掃職員が毎朝、回収、ビニール袋に入れ計量場を通らず、処理棟にある有料で回収したごみに混ぜて捨てていた。その際、現場にいる委託職員は見て見ぬふりをしていたという。さらにごみの分別や処理作業を行う委託職員81人分のごみも同様に未計量のまま捨てていた。委託職員は市職員からの指示で行っていたとみられる。同センターが今年度、発注した敷地内のパークゴルフ場などの夏草刈り業務(約1万平方メートル)の委託契約に、草の処理料が含まれておらず、無料の受け入れを行う意図があったとみられる。同センターはこれまで排出したごみ量を計測していない。本紙が推計すると、1人当たりの事業系廃棄物の平均は年間約90キロ程度で職員108人分とすると、合計9720キロで、これに夏草刈りなどの屋外でのごみ量に年度末の文書廃棄が加わると年間10数トンとなる。事業系のごみ処理料は10キロ100円。同センターと同課が16年間にごまかした金額は百数十万円となる。同課は市民に適正処理を啓発する立場で不法投棄などを担当する部局にもかかわらず、課長は「まったくそうした事実を知らなかった」とコメントしている。現状、同センターと同課は料金未払いの状態で「未払い料金の支払いを行うか、また、どこまでさかのぼるかを含めて検討している」とし、1日から実際のごみを貯留し、未払いの積算根拠の資料を集めている。市文書課は「条例上、5年間はさかのぼって請求できる」としている。(澄) (2018年8月4日の記事 経済の伝書鳩)
無料ごみ処理問題 北見市の廃棄物処理場 / 北見市大和の廃棄物処理場(クリーンライフセンター)が16年余りセンター内で出たゴミを無計量のまま処理費も払わず処理していた問題で市民環境部の部長は3日、「処理料を払う必要はない」との見解を示した。この施設は税金と市民の費用負担で建設・運営される市民の共有財産。市と市民は同じ利用者という立場だ。市と市民は同じ利用者 施設の私物化とも取れる解釈も 市の減免措置の存在が「すべて有料」の根拠に / 施設は平成13年に80億円余りの税金が投じられ、建設。施設の建設費や維持・管理費は市民が処理費として負担した費用を含め公的資金で賄われており、施設を利用するという点では市民と市は同じ立場だ。市の判断根拠は廃棄物処理法にある「事業系ごみは排出者が処理しなければならない」という規定に基づいている。部長は「センターは排出者であるが、事業者でもあり自身で処理しており処理料の納付義務はない」としている。処理施設で出たゴミは、すぐ隣にある施設に職員が運んでいることを理由に「収集・運搬費用が掛かっておらず、自らの事業所内で最終処分している」としている。だが、この説明には「自分のゴミを自分の施設で処理しているのだから」という施設の私物化とも取れる解釈が混在している。一方で近年、生活の多様化に伴い、リサイクルなど生活ごみの減量化が叫ばれ、市はゴミ処理とともに市民啓発を行っている。こうした流れの中、同センターは自ら出したゴミの計量も行わず、不透明なまま処理していた。それによって市全体のゴミ排出量が矮小化された数字となったり、同センター自身の減量化目標が設定されないなどの弊害も生んでいる。市の環境白書には「事業系一般廃棄物は事業所自ら搬入するか、許可を受けた収集運搬業者と契約が必要で資源ごみを含め全て有料で処理しています」とある。市には処理費用を負担せずに済む減免措置手続きが存在している。河川や道路などに不法投棄されたゴミを敷地の管理者である市が回収した場合、この手続きで処理費をゼロにできる制度で、この制度の存在そのものが「すべて有料」の裏返しの根拠でもある。(澄) (2018年8月6日の記事 経済の伝書鳩)
排出ごみの無料処理問題 北見の廃棄物処理場 / 北見市大和の廃棄物処理場(クリーンライフセンター)がセンター内で出たゴミを無料処理している問題で、道内の他都市の状況を取材した。札幌市は処理施設で働く市職員が出したゴミを「公務ゴミ」とし無料、委託業者が出したゴミを「業務ゴミ」と区分けし有料扱い。7日現在、北見市は「処理施設内のゴミはすべて無料」の方針を変えていない。札幌市は公務無料・業務有料 無料の網走市は業者ごみの有料化を検討 北見市はすべて無料の方針変えず / 札幌市の場合、駒岡、発寒、白石、篠路の4カ所に破砕や清掃事業所がある。各事業所の市職員が公務に絡んで出したゴミは「無料」扱い。一方で施設で働く「委託業者のごみはすべて持ち帰ってもらっている」とし、委託職員のゴミは別ルートで収集、有料の扱い。施設で働く委託業者の人数が多いこともあって、市民の不公平感の是正を図っている。帯広市と周辺8町で広域処理を行う十勝圏複合事務組合は、公務・業務の隔たりなく北見市同様のすべて無料としている。一方、網走市明治にある一般廃棄物処理場はプラスチックなどの資源ゴミの分別や最終処分(埋め立て・リサイクル)を行っている。その業務を委託職員41人で行っており、これまではすべて事業系一般廃棄物として計量せず無料で処理していた。だが、網走市は6日の取材に対し「市民の理解を得られにくい。処理施設で出る委託業者のゴミ処理は計量した上で有料化の方向で検討を進めている」(生活環境課)としている。北見市常呂自治区の処理施設でも北見と同様の無料処理を合併前の平成17年から続けている。委託職員は5人。オホーツク総合振興局は7日までに北見市に未計量のゴミについて計量を行うよう進言、適正なゴミの処理量の把握を求めている。(澄) (2018年8月8日の記事 経済の伝書鳩)
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クリーンライフセンター の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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8月4日 橋の日 (虹の橋、Rainbow Bridge)
8月4日 橋の日 (虹の橋、Rainbow Bridge)
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虹の橋(にじのはし、英語:Rainbow Bridge)とは、飼っていたペットを亡くした人々のあいだで語られている、比喩的な場所、または神話的な場所のことである。また、この場所をうたった散文詩(韻文)のことである。詩と希望 / 『虹の橋』は、作者不詳の散文詩の主題として取り上げられているので有名である。作品は、1980年から1992年のあいだに造られたと考えられるが、正確な詩作の時期はなお不明である。この詩あるいは文章は、ペットを失った動物愛好家のあいだで広く知られるようになり、最初はアメリカで流布していたが、世界中に広がり、日本でもこの詩の原文や翻訳、またそのヴァリエーションが広がっている。詩は、亡くなったペットの魂が、虹の橋のたもとにある一面に緑の草原が広がる楽園に行き、そこで元の飼い主を待っていると、うたっている。そして彼らの飼い主がまた世を去った日、この場所でペットと人々は再会し、虹の橋を共にわたって、天国へと入って行くと信じられている。 (虹の橋 (詩 – )Wikipedia)
The Rainbow Bridge is the theme of several works of poetry written in the 1980s and 1990s that speak of an other-worldly place where pets go upon death, eventually to be reunited with their owners. One is a prose poem whose original creator is uncertain. The other is a six-stanza poem of rhyming pentameter couplets, created by a couple to help ease the pain of friends who lost pets. Each has gained popularity around the world among animal lovers who have lost a pet. The belief has many antecedents, including similarities to the Bifröst bridge of Norse mythology. (Rainbow Bridge (pets) – Wikipedia
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Rainbow Bridge の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2018年 道の駅ランキング (道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠)
2018年 道の駅ランキング (道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠)
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ぐるっとパノラマ美幌峠4年連続1位 道の駅ランキング「景色部門」 / 総合的な魅力アップ目指し 他部門でもランクインを / 道の駅「ぐるっとパノラマ美幌峠」が、北海道開発局が発表した道の駅ランキング2017の「景色がきれいだと感じた『道の駅』」部門で4年連続で1位を獲得した。道の駅は道内に117駅。ランキングは、道の駅スタンプラリー2017で、リニューアルなどで休館した2駅を除く115駅全てを回った完走者2676人の投票で決定した。美幌峠は「景色」部門で昨年より得票を122票伸ばし、770票を獲得。有効回答数1593票の約48%を占め、2位の厚岸グルメパークに660票差の大差をつけた。完走者からは「屈斜路湖と周囲の山々が美しい」「360度どこからの景色もきれい」「日の出と雲海がきれい」などの評価が寄せられた。ラリーは平成29年4月~30年3月にスタンプを集めた人が対象。町などはその3月に、峠レストハウス2階をはじめレストハウス横の24時間使えるトイレなどをリニューアル。VR(仮装現実)映像機器やタブレット端末など、情報発信も充実させた。ランキングには「景色」のほか「地域や観光の情報提供が充実していたと感じた『道の駅』」「トイレがきれいだと感じた『道の駅』」などの部門があり、町は「次回以降は他部門でもランクインを狙いたい」と総合的な魅力アップに意欲を見せている。(浩) (2018年8月1日の記事 経済の伝書鳩)
美幌峠に表彰状 「景色がきれい」道の駅1位で / 道の駅ランキング2017「景色がきれいだと感じた道の駅部門」で4年連続1位だった「ぐるっとパノラマ美幌峠」の表彰状授与式が10日、峠レストハウスで行われた。ランキングは北海道開発局が行う道の駅スタンプラリー2017で、115駅の完走者2676人の投票で決定。美幌峠は2位に660票の大差をつける770票を獲得した。式では網走開発建設部北見道路事務所の所長が、施設を管理する美幌峠物産館の永澤則次社長に表彰状を手渡した。所長は「北海道の峠では一番の景色だと思っている。雲海もすばらしいと聞いている」と評価。永澤社長は「施設周辺の清掃にも力を入れている。料理も含め、総合的にランクを上げていきたい」と感謝した。(浩) (2018年8月14日の記事 経済の伝書鳩)
道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠(みちのえき ぐるっとパノラマびほろとうげ)は、北海道網走郡美幌町にある国道243号の道の駅である。美幌峠の頂上に位置しているため、晴れた日には屈斜路湖が一望できる。 (道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠 – Wikipedia)
道の駅(みちのえき)は、日本の各自治体と道路管理者が連携して設置し、国土交通省(制度開始時は建設省)により登録された、商業施設・休憩施設・地域振興施設・駐車場等が一体となった道路施設である。道路利用者のための「休憩機能」、道路利用者や地域の人々のための「情報発信機能」、道の駅を核としてその地域の町同士が連携する「地域の連携機能」という3つの機能を併せ持ち、2018年4月25日付時点の全国登録数は、1,145箇所ある。 (道の駅 – Wikipedia)
美幌峠(びほろとうげ)は、北海道網走郡美幌町と川上郡弟子屈町の境にある国道243号の峠。オホーツク総合振興局と釧路総合振興局の境界にもなっている。概要 / 1920年(大正9年)開通。阿寒摩周国立公園内にあり、眼下には日本国内最大の火山湖(カルデラ湖)である屈斜路湖のパノラマが広がっているほか、阿寒の山々が一望できる景勝地でもある。美幌峠は、東西29 km、南北20 kmの規模がある屈斜路湖のカルデラの外輪山の西縁に位置する標高525 mの峠である。峠を越えていく国道243号は、北は美幌へ、南は弟子屈へアクセスする。冬季閉鎖はないが、弟子屈側の国道はカーブが多く気象条件によって走行環境が著しく悪化するため、峠の頂上部から11.2 kmは特殊通行規制区間(交通規制)となっている。屈斜路湖から吹き上げる風を遮るものがないことから、パラグライダーやハンググライダーなどのスカイスポーツが行われる。周辺 / 峠の頂上部には道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠があり、あげいもやクマザサ(熊笹)を使ったメニューなどがある[8]。標高525mの美幌峠展望台は眺望スポットとなっている。 (美幌峠 – Wikipedia)
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ぐるっとパノラマ美幌峠 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道の 広報紙ほっかいどう(2018年 8月号) 配信されました
北海道の 広報紙ほっかいどう(2018年 8月号) 配信されました
広報紙「ほっかいどう」では、主要な道政課題や政策、道政の新しい動きなどを特集するとともに、道民生活に密着した生活情報、議会情報などを紹介します。年5回、5・7・9・11・2月に発行しています。
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2018年8月号 もくじ 【特集】みんなで支えよう!子どもの未来づくり / 地域ぐるみで子育てを応援! / 子どもたちの健やかな成長は / 私たちみんなの願いです。 【こんにちは!赤れんが】 北海道警察官募集 受験申込書を受付中です / 平成30年度自衛官を募集します / 民泊コールセンターを開設しました / 旧優生保護法に関する相談センターを設置 / 北海道建設産業支援プラン2018を策定しました / 「道民の森」へ遊びに行こう / 企画展「世界史の中の北海道」 【北海道150年記念式典と北海道150年ウイーク開催】 【おすすめ!地域から】石狩振興局(石狩の魅力と北海道150年をブックカバーで発信) / 根室振興局(根室エリアはいま、フットパスが熱い!) / 十勝総合振興局(新得から北海道のそばを全国へアピール!) (広報紙「ほっかいどう」 | 総合政策部知事室広報広聴課)
関連サイト
広報紙「ほっかいどう」8月号配布中です!! | 北海道庁のブログ「超!!旬ほっかいどう」 – 楽天ブログ …
動くよ!広報紙ほっかいどう – 北海道庁インターネット放送局『Hokkai・Do・画』 ー google
広報広聴課のページ(知事会見、知事コメント、各種広報、民間協働等) | 総合政策部知事室広報広聴課 – 北海道庁
北海道のソーシャルメディア | 総合政策部知事室広報広聴課 – 北海道庁
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2018年 (平成30年) 7月のアーカイブ
- 2018年07月31日(火) 16:59
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 国際, 日本, 環境, 美幌町, 観光, 防災・防犯, 音楽
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2018年 (平成30年) 7月のアーカイブ
美幌音楽人 加藤雅夫 〜北海道美幌町でギターとともに〜
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アーカイブ / この項目では、図書館学用語について説明しています。 コンピュータ用語については「アーカイブ (コンピュータ)」をご覧ください。 ウェブ情報のアーカイブについては「ウェブアーカイブ」をご覧ください。 映画用語については「フィルム・アーカイヴ」をご覧ください。 arXivについては「arXiv」をご覧ください。アーカイブ (archive) とは、重要記録を保存・活用し、未来に伝達することをいう。日本では一般的に書庫や保存記録と訳されることが多いが、元来は公記録保管所、または公文書の保存所、履歴などを意味し、記録を保存しておく場所である。(アーカイブ – Wikipedia)
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特別展 アイヌ文化に活きる植物 (美幌博物館)
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21日から美幌博物館で特別展 アイヌ文化に活きる植物 / 美幌博物館の特別展「アイヌ文化に活きる植物」が21日(土)に開幕する。衣服や食料、神への捧げもの、飾りなどアイヌ民族が暮らしの中で多く活用してきた植物に焦点を当てる特別展。エゾイラクサやガマなどの繊維で編んだ衣服やござ、ヤナギなどの木を削り、祈りを捧げる際に使う「イナウ」などを紹介する。オオウバユリの鱗茎からでんぷんを採取する方法や、実際に採取したでんぷんも展示する。「イトウが上ってくるころに咲く」という意味のアイヌ語「チライムン」と名付けられたフクジュソウなど動植物と名前のかかわりも紹介。ヤマブドウのつるでつくった輪投げで遊べるコーナーも設ける。学芸員は「アイヌの人々と植物の密接なかかわりを通じて、植物をより身近に感じてもらえるようになれば」と話している。特別展のみの観覧は無料。10月21日までの期間中は、講演会や工作など関連イベントも予定されている。(浩) (2018年7月19日の記事 経済の伝書鳩)
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北海道美幌町「駒生川に魚道をつくる会」(第20回 日本水大賞)
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日本水大賞で環境大臣賞受賞 美幌・駒生川に魚道をつくる会 / 川の生物多様性生み出す取り組み評価 「会員に加え地域、行政の皆さんのお陰」 / 美幌町内で活動する「駒生川に魚道をつくる会」が、第20回日本水大賞で大賞に次ぐ環境大臣賞を受賞した。手づくり魚道を管理し、川の生物多様性を生み出す取り組みが評価された。日本水大賞は、水にかかわるさまざまな活動を通じ、環境保全や地域活性化に貢献する個人・団体に贈られる。主催は日本河川協会の日本水大賞委員会で、誉総裁は秋篠宮殿下、委員長は宇宙飛行士の毛利衛さんが務める。今回は全国から143件の応募があった。つくる会は平成21年に発足。落差工があり魚がそ上できない状況を解消しようと、23、24年の2年間で木材や石など自然の資材を多く使った手づくり魚道7基を整備した。整備後は大型のサケ科の魚がそ上し、上空では魚を狙うオジロワシなども確認されている。水大賞の受賞は道内5団体目で、道東では初めて。受賞で得た賞金50万円は、魚道の修繕などに役立てるという。会長(76)が4日、美幌町役場で土谷耕治町長らに受賞を報告。「受賞は会員だけでなく地域、行政の皆さんのお陰」と感謝した。土谷町長は「長年の積み重ねが評価されたものと思う。今後も美幌のためにご尽力を」と祝った。(浩) (2018年7月9日の記事 経済の伝書鳩)
公益社団法人 日本河川協会(にほんかせんきょうかい)は、内閣総理大臣認定の公益社団法人。日本水大賞 / 水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動に対して贈られる賞。同時に授賞する日本ストックホルム青少年水大賞は、毎年8月に各国の水環境研究者が集まって開催するストックホルム世界水週間で選ばれるストックホルム青少年水大賞(生活の質の向上及び水環境における生態系の改善に資する優れた調査研究を行った若い研究者に贈られる賞)の日本代表へ贈られる賞。 (日本河川協会 – Wikipedia)
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駒生川に魚道をつくる会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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