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日本の歌手 田中星児 (ネッシーとクッシーの歌)
- 2018年07月24日(火) 1:49
- カテゴリ: お知らせ, イギリス, オホーツク, スコットランド, 北海道, 国際, 日本, 東アジア, 美幌町, 西欧, 観光, 音楽
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日本の歌手 田中星児 (ネッシーとクッシーの歌)
ネッシーとクッシーの歌 / ネッシーとクッシー(1976年 ビクター KV-543、作詞 前川市治郎、作曲 牧野民治、編曲 前田俊明、歌手 田中星児)
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ネッシー(英: Nessie)は、イギリス、スコットランドのネス湖で目撃されたとされる、未確認動物「ネス湖の怪獣 (the Loch Ness Monster、ロッホ・ネス・モンスター)」の通称。未確認動物の代表例として世界的に知られ、20世紀最大級のミステリーとして語られてきた。日本での話題 / 日本においても最も知られた未確認動物であり、テレビ番組や雑誌等でしばしば取り上げられた。国内で目撃証言のある類似の未確認動物に「〜ッシー」という命名が盛んにされた(池田湖のイッシー、屈斜路湖のクッシーなど)他、特撮ドラマ等の怪獣や漫画のストーリー、登場メカの題材にもなった。日本に中国からパンダが贈呈された当時の世論調査で、ネッシーがパンダの次に日本に来て欲しい動物に選ばれている。石原慎太郎はネッシーの存在を信じており、何度か捜索隊を組んでネス湖を調査している。(ネッシー – Wikipedia)
クッシー(英: Kussie)は、北海道屈斜路湖で1973年から目撃証言のある未確認生物(UMA)。有名なイギリスのネス湖に生息するネッシーに倣って名付けられた。目撃証言以外にも、湖面の波紋などが幾つかの写真にも納められているが、正体は不明とされている。(クッシー – Wikipedia)
田中 星児(たなか せいじ Seiji Tanaka、1947年8月27日 – )は、日本の歌手。奈良県御所市出身。名前は、星の綺麗な夜に生まれた事にちなむ。歌手のグッチ裕三は従兄弟である。作曲家としてのペンネームに「中山 竜」がある。来歴・主な活動 / 音楽教師をしていた両親の赴任地である奈良県御所市で出生、小学校3年生の時大阪府大阪市へ転居。幼少から音楽的環境に恵まれていた。大阪府立阪南高等学校在学中からオーディション番組やのど自慢などに参加し、法政大学文学部[要出典]在学中には1966年にはTBS『ナショナル10人抜きのど自慢』優勝、1968年にはNHK『NHKのど自慢全国大会』(ポピュラーの部)優勝、シャンソンコンクールで入賞、といった実力を発揮する。その華やかな経歴や抜群の歌唱力が話題になり、1970年にNHKの音楽番組『ステージ101』のレギュラーとなり(本番組がデビュー)、翌年には同局の幼児番組『おかあさんといっしょ』の初代うたのおにいさんとなる。1976年、シングル「オー・マリヤーナ/ビューティフル・サンデー」がオリコン最高位4位を記録し、同年の『第27回NHK紅白歌合戦』に初出場を果たした。現在も子ども向けのコンサートや曲作りなどの活動を続ける傍ら、健聴者とろうあ者が一緒に楽しめる「歌のバリアフリーコンサート」を吉祥谷友歩らと行っている。また、鹿児島県を全国にアピールするマキシシングル「Neo KAGOMAGO(ネオ カゴマーゴ)」を世に広めている。平城遷都1300年祭応援団長に就任。主な作品(歌唱曲) / その他 / ネッシーとクッシー(1976年 ビクター KV-543、作詞 前川市治郎、作曲 牧野民治、編曲 前田俊明) (田中星児 – Wikipedia)
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クッシー(Kussie) ネッシー(Nessie) 誕生記念日(1月15日) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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時を訪ねて クッシー伝説 (北海道新聞)
- 2018年07月24日(火) 1:49
- カテゴリ: お知らせ, イギリス, オホーツク, ギター, スコットランド, マンドリン, 北海道, 国際, 日本, 東アジア, 美幌町, 西欧, 観光, 音楽
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時を訪ねて クッシー伝説 (北海道新聞)
先日、北海道新聞社編集局編集委員の黒川伸一さんが訪ねて来ました。屈斜路湖のクッシー伝説、クッシー伝説の火付け役・前川市治郎さん(美幌町)、ネッシーとクッシーの歌について取材を受けました。
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2018年 (平成30年) 7月8日 (日曜日) 北海道新聞の記事
時を訪ねて クッシー伝説 屈斜路湖周辺 (弟子屈、美幌)
目撃情報 マチを揺るがす / 観光狙ったミステリー
文・黒川 伸一 / 写真・桜井 徳直
掲載写真 (夕闇迫り、残照に染まる屈斜路湖、湖畔の観光客らがいなくなると神秘の湖と化した) (小浜隆紀さんの父、故小浜利男さんが1973年9月、美幌峠の下から撮影した写真。右端の陸地が中島。クッシーの写真として話題を呼んだ) (美幌峠から見た屈斜路湖の全景。中央が湖に浮かぶ中島。向かって右側に和琴半島、中島越しに砂湯がある) (父親らと目撃した美幌峠下の現場で、写真が撮影された1973年当時の状況を話す小浜隆紀さん。道路脇の木が育ち、今は視界をさえぎる) (川湯温泉に近い湖畔の観光スポット・弟子屈町の砂湯には、「クッシー」像が置かれ、ランドマークになっている) (湖の南部、弟子屈町・和琴半島のオヤコツ地獄。噴気がモウモウと湧き上がり、地熱の高さが特異な自然環境を生み出している) (目撃情報の多くがペアであるため、美幌町・美幌下水終末処理場前の緑地には、大小2頭のクッシー像が建立されていた)
聞きたい / 火付け役の思い 後世に 加藤雅夫さん(70)=美幌町 / 美幌町で、クッシーに夢を託してブームに火を付けたのは、1973年当時、町内でホテルを経営していた前川市治郎さん(07~99年)でした。町は屈斜路湖を望む観光地美幌峠を抱えており、「クッシーの里・美幌」を広くPRしたいということもあったでしょうが、クッシーというロマンを通じて、湖の自然を守りたい思いも強かったのだろうと思っています。そんな考えから、前川さんはネス湖のネッシーと絡めた詩を作り、「ネッシーとクッシー」という歌を世に出しました。歌は夢を感じさせて話題を呼び、76年には、歌のお兄さん田中星児さんが歌ってビクターレコードから発売されました。私が手にしているのがそのレコードです。さらに冊子「私のクッシー物語」発行し、クッシーによる町おこしを進め、町内各地に遊具などのモニュメントを増やすきっかけを作ってくれました。私は友人として、「クッシーおじさん」こと前川さんの思いを語り継ぎたく、ブログなとを通じて情報を発信してきました。(ギターマンドリン講師)
いっぴん / ブームお菓子で伝える 美幌町・山本菓子舗の「クッシーの里」、弟子屈町・長谷製菓の「クッシーまんじゅう」
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ネッシーとクッシーの歌 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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熱中症から身を守るために (気象庁ホームページ)
熱中症から身を守るために (気象庁ホームページ)
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熱中症から身を守るために / 気象庁は、日々の気温の観測や予報、気象情報の発表を通じて、国の熱中症対策の一翼を担っています。本ページの各情報をご参照のうえ、熱中症に充分ご注意いただくとともに、電力需給対応にもご活用ください。 なお、熱中症は、湿度やスポーツ等による体調変化、水分補給の状態、健康状態等により、必ずしも気温が高い状態ではなくても発症することがあります。熱中症の予防などについては、関係機関へのリンクをご参照ください。 (気象庁 | 熱中症から身を守るために)
熱中症(ねっちゅうしょう、열중증、中暑、Гипертермия、Hyperthermia、heat stroke, sun strokeということが多い)とは、暑熱環境下においての身体適応の障害によっておこる状態の総称である。本質的には、脱水による体温上昇と、体温上昇に伴う臓器血流低下と多臓器不全で、表面的な症状として主なものは、めまい、失神、頭痛、吐き気、強い眠気、気分が悪くなる、体温の異常な上昇、異常な発汗(または汗が出なくなる)などがある。また、熱中症が原因で死亡する事もある。特にIII度の熱中症においては致死率は30%に至るという統計もあり、発症した場合は程度によらず適切な措置を取る必要があるとされている。また死亡しなかったとしても、特に重症例では脳機能障害や腎臓障害の後遺症を残す場合がある。屋内・屋外を問わず高温や多湿等が原因となって起こり得る。湿球黒球温度21 – 25℃あたりから要注意になるといわれている。国立衛生研究所の資料によると、25℃あたりから患者が発生し(段階的に増え)、31℃を超えると急増する。日射病とは違い、室内でも発症するケースが多い。高温障害で、日常生活の中で起きる「非労作性熱中症」と、スポーツや仕事などの活動中に起きる「労作性熱中症」に大別することが出来る。ペットの熱中症 / イヌは汗腺が少ないため特に5月から10月にかけて熱中症にかかりやすいとされている。散歩の際には地面から体までの距離が人よりも近く舗装道路からの反射熱がイヌに大きな影響を及ぼすため注意が必要とされている。 (熱中症 – Wikipedia)
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気象庁 Japan Meteorological Agency ホームページ
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北海道 災害ボランティア (災害ボランティアセンター)
北海道 災害ボランティア (災害ボランティアセンター)
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災害ボランティア(さいがいボランティア)とは、主として地震や水害、 火山噴火などの災害発生時および発生後に、被災地において復旧活動や復興活動を行うボランティアを指す。近年の災害ボランティア / 一部の自治体(福井県・三重県・京都府・岐阜県・愛知県・新潟県・山梨県・静岡県・千葉県)では、行政や、地元の団体、NPO、社会福祉協議会などのいわゆる「CBO」(Community-Based Organization、“地域に根ざした機関”)と平常時から連携して、災害時には協働して災害ボランティアセンターを構築する動きが見られる。また、2007年(平成19年)5月現在では、京都府・京都市に、それぞれ災害ボランティアセンターが、官民共同運営方式で常設されているほか、福井県では、官民で組織する「県災害ボランティアセンター連絡会」が災害時に災害ボランティアセンターの設置を判断する方式を採用、三重県では災害時に官民協働で、「みえ災害ボランティア支援センター」が設置される仕組みになっている。このほか、佐賀県では、官民共同ではないが、佐賀県社会福祉協議会が常設で災害ボランティアセンターを組織しており、宮城県では、県の社会福祉協議会が災害時に災害ボランティアセンターを設置する。千葉県では、千葉県が設置する千葉県災害ボランティアセンターを「千葉県災害ボランティアセンター連絡会」(千葉県社会福祉協議会と日本赤十字社千葉県支部の共同事務局)で運営する。他にも、最近では市町村域で、災害ボランティアセンター、あるいは団体が連携した災害ボランティアネットワーク作りが行われている。例えば、京都府宇治市などで、2008年3月に、地域版の災害ボランティアセンターが常設された。 (災害ボランティア – Wikipedia)
災害ボランティアセンター(さいがいボランティアセンター)は、主に災害発生時のボランティア活動を効率よく推進するための組織である。平常時においても常設されている組織がいくつかあり、この場合は、災害予防に関するボランティアの養成や市民向け防災教育訓練、防災啓蒙活動を行うボランティアの拠点の性格も有する。 (災害ボランティアセンター – Wikipedia)
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災害ボランティアセンター の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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7月17日 北海道みんなの日 (道みんの日)
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北海道みんなの日について / 7月17日は「北海道みんなの日(愛称:道みんの日)」です。北海道のこれまでの歴史、文化や風土について理解と関心を深め、北海道の価値をあらためて認識し、道民であることを誇りに思う心を育むことにより、道民が一体となってより豊かな北海道を築いていくことを期すとともに、道外において、北海道の価値が広く認識される契機とするため、「北海道みんなの日」が設けられました。 (北海道みんなの日 | 総合政策部政策局参事)
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北海道みんなの日(愛称:道みんの日) | 北海道のホームページ
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第33回特別展「North to the Future 北方から未来へ-日本人が出会ったアラスカ」
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北方民族博物館 特別展示室
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14日から北方民族博物館で特別展 日本人が出会ったアラスカ / 網走市の道立北方民族博物館の第33回特別展「北方から未来へ North to the Future 日本人が出会ったアラスカ」が14日に開幕する。特別展では、アラスカ先住民族と日本人の「出会い」の歴史(江戸時代から現代まで)の足跡をたどる。第二次世界大戦中、日本軍により占領されたアッツ島から小樽に連行され、終戦まで抑留された先住民族アリュートの苦難の道のりを関連資料で紹介する。このほか、明治時代にアラスカに渡った日本人が持ち帰った彫刻などを展示する。10月8日まで。問い合わせは同館(TEL 0152-45-3888)へ。 (2018年7月11日の記事 経済の伝書鳩)
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北海道映像コンテスト2018 (タウンニュースつべつ)
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道映像コンテスト最優秀賞 津別町「タウンニュースつべつ」 / 津別町の広報番組「タウンニュースつべつ」が「北海道映像コンテスト2018」の地域振興コンテンツ部門で最優秀賞、番組部門(短編VPの部)で優秀賞をそれぞれ受賞した。地域振興コンテンツ部門で 番組部門でも優秀賞 映像制作者と行政が協力し制作 「地域の取り組みが評価された結果」 / コンテストは道内で制作された優れた映像を表彰する趣旨で、北海道映像関連事業社協会が主催した。タウンニュースつべつは、津別町の地域おこし協力隊員で道東テレビを主宰する立川彰さん(38)が中心になり、平成29年4月から月1度のペースで制作。町住民企画課の職員が案内役を務め、津別の観光、グルメ、企業など毎回、テーマを絞った10分間前後の番組で、さんさん館、津別病院、道の駅あいおいの3カ所の大型モニターをはじめ町のホームページ、動画配信サイトのYouTubeなどを通じて広く発信している。最優秀賞を受賞したのは「#8津別町の医療最前線!!後編」。津別病院の理学療法士や看護師、訪問診療、在宅の看取り支援などの取り組みを紹介。「暗い内容になりがちな医療、看取りをテーマにしながら明るく前向きな作品」などと評価を受けた。優秀賞は「#10津別町唯一の新聞津別新報に密着!!編」。地元新聞の取り組みを紹介した。番組の構成や撮影、編集は立川さんが担うが、企画の段階では町の広報チームと協議。完成前は試写を繰り返し、意見を聞いて完成度を高める。コンテストでは、映像制作者と行政がタッグを組んでいることも評価された。立川さんは「津別の皆さんの取り組みが評価された結果」、番組案内役の男性(32)も「励みになり、とてもうれしい」と受賞を喜ぶ。同じく案内役の女性(27)は「番組を通じ、住民の皆さんの安心につながる情報を届けたい」と話している。(浩) (2018年7月10日の記事 経済の伝書鳩)
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北海道映像コンテスト2018 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道の 大空町観光大使「そらっきー (So Lucky)」
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大空町観光大使のそらっきーです。よろしくね! / ゆるキャラグランプリ2018エントリー!! 今年も『ゆるキャラグランプリ』に参戦しました。 大空町公式LINE@アカウント 「そらっきーのつぶやき」 毎週金曜日に配信中! ボクの名刺ができました!! 名刺には「大空人」の紹介もしているので見てね!! / 大空町観光大使 そらっきーの活動報告 / プロフィール 出身地 女満別空港。生まれの由来 平成19年3月に決定したシンボルマークの中央に配置された、飛行機をモチーフにしたキャラクターがボク。みんなに親しまれ、身近に感じてもらうために、町民の方に愛称を募集し、平成21年3月に「そらっきー」という名前を付けてもらったよ。名前の由来は、大空町の「空」と飛行機の「機」を組み合わせて、英語にすると「So Lucky」。幸せを運んできたり、運んだりするという意味が込められているんだ。平成26年12月にもっと飛び回るために両翼にジェットエンジンを、みんなが乗れるよう機体に窓を付けたよ。そして、大空町を世界中に知ってもらうため尾翼に町章を付けてリニューアル。平成28年5月からは「大空町観光大使」に就任して、大空町の魅力と情報を発信するために頑張っているんだ。 (大空町観光大使 そらっきー便り | 大空町ホームページ)
そらっきー公式LINEスタンプについて / 大空町とそらっきーを愛するみなさまから公募をしていた「そらっきー公式LINEスタンプ」がついにLINESTOREで販売開始になりました。かわいらしさ満点のそらっきーをLINEの世界で羽ばたかせてください。お問い合わせ 総務課 電話:0152-74-2111。 (そらっきー公式LINEスタンプ 販売開始になりました! | 大空町ホームページ)
ゆるキャラグランプリ2017 そらっきー応援隊の皆さま / たくさんのご声援ありがとうございました。お問い合わせ 産業課 電話:0152-74-2111。 (そらっきー応援隊 | 大空町ホームページ)
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北海道津別町の婚姻届記念品贈呈事業 (2018年)
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離婚届記念品贈呈事業、ありません。
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つべつ町のお知らせ / 婚姻届記念品贈呈事業を開始します! 平成30年7月より、津別町へ婚姻届を提出された方へ記念品の贈呈を開始します。(受け取りは任意です。) また、婚姻予定の方については、津別町オリジナル婚姻届も作成しましたので、ぜひご活用ください! 配布は下記の問い合わせ先にて配布しております。掲載ページはこちら《クリック》 <問い合わせ先> 保健福祉課 戸籍年金担当 76-2151(内線223)。 (愛林のまち津別町 つべつ町のお知らせ 婚姻届記念品贈呈事業を開始します!)
津別町婚姻届記念品贈呈事業の実施について / オリジナル婚姻届やフレーム贈呈などのサービスを実施します! 平成30年7月より、津別町へ婚姻届を提出される方に対しフレームや記念撮影対応など婚姻記念事業を開始します。また、結婚を予定されている方には津別町オリジナル婚姻届をお渡ししますので、ぜひ窓口へお申し出ください。①津別町オリジナル婚姻届 ピンクのかわいい婚姻届を用意しました! ②フレームの贈呈 A3サイズを収納できる木製フレーム! ③記念撮影対応 婚姻届の提出前に記念撮影などを希望される方は対応します! デジタルカメラやスマートフォンなど撮影機器はご自身でご用意ください。問い合わせ先 / 津別町役場保健福祉課 戸籍年金担当(8番窓口) 電話76-2151(内線223)。 (つべつ 緑のふるさと 愛林のまち津別町 婚姻届記念品贈呈事業を開始します!)
婚姻届がオリジナルデザ 津別町が7月から / 津別産認証材のフレームも贈呈 双子の桜やまる太くんが登場 希望者には写真撮影も / 津別町は7月から、婚姻届をオリジナルのデザインに切り替える。届を提出するカップルには、津別産の認証材を使ったフレームを贈るほか、希望者するカップルには職員が記念撮影にも応じる。結婚の節目に思い出づくりのお手伝いができればと「婚姻届記念品贈呈事業」として始める。婚姻届はこれまで、茶色の単色刷りだった。オリジナル婚姻届はピンク色の単色刷りで、共和に自生する「双子の桜」の下で寄り添うカップルを描いたほか「婚姻届」の文字の横に町のキャラクター「まる太くん」を小さくあしらった。すでに戸籍担当窓口で配布しており、7月1日から受け付ける。戸籍年金担当の職員が、双子の桜とまる太くんそれぞれをメーンにした2種類のデザインを制作。女性職員に好評だった双子の桜の方を採用した。また、提出したカップルにはA3サイズの届のカラーコピーを収められるフレームを贈る。フレームはSGEC(エスジェック)認証を受けた町産トドマツ製。「永遠にお幸せに」の文字が入り、写真などを飾ることもできるよう内側をコルク張りにした。さらに、届け出たカップルには担当職員が記念撮影をするかたずね、希望するカップルのカメラのシャッターを切る。撮影場所は庁舎周辺をはじめ、町長室や町のロゴ入りの背景がある会議室なども想定している。町への婚姻届の提出は過去3年間で平均12件ほどだが、本籍や住所などにかかわらず、どの自治体でも提出できる。昨年、自らが結婚した際にサービスの必要性を実感したという戸籍年金担当の女性(29)は「多くの方が津別町を知り、訪れるきっかけになれば」と話している。(浩) (2018年6月30日の記事 経済の伝書鳩)
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北海道美幌町の広報びほろ(2018年 7月号)配信されました
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広報掲載内容 / 庁舎建設についての方針や経過などを町広報でお知らせしております。内容についてのご質問や広報でとりあげて欲しい庁舎建設に係る情報がありましたら事務局(総務部総務グループ庁舎建設担当)までご連絡ください。 (広報掲載内容 | 美幌町ホームページ)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町ホームページ
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