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北海道 女子球児の野球チーム女性監督 上田(湯川)育恵
北海道 女子球児の野球チーム女性監督 上田(湯川)育恵
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連載 きらり! レディース (60) 2019/06/17掲載(網走管内/本誌連載)
野球には誰もが輝ける部分がある / 管内女子球児の野球チーム「オホーツクブルーエンジェルス」の監督に、今季就任した上田育恵さん(30)=網走四中教諭=。女性監督は珍しいが、大学生のとき三度の日本一を経験した実績は十分だ。自身の野球経験を生かした基本重視の指導ときめ細やかな気づかいで選手一人ひとりの個性を引き出し、チームをまとめる。練習グラウンドに「声出しがんばろう」「ナイスカバー」と声が響く。
女子野球チーム「オホーツクブルーエンジェルス」 監督 上田 育恵さん(30) 豊富な経験活かし個性引き出す指導 自ら動き選手達の技術と心を磨く / オホーツクブルーエンジェルスは2014年から本格活動を開始。上田さんは昨年まで3年間、コーチを務めた。 神奈川県横浜市出身。父親とのキャッチボールがきっかけで小学生のときに野球を始めた。中学はソフトボール部、高校は陸上部に籍を置き、日本体育大学に入学後、女子軟式野球部へ。1、2、4年生時に全日本大学女子野球選手権で優勝。俊足を生かして1番センターで活躍し、社会人を含めたジャパンカップも制した。 教員としてオホーツク管内に赴任し「こちらは、ゆっくりと時間が流れている感じです」。競争が少なく、スポーツ面では成長のためのライバル心が物足りなくも感じる。 練習では率先して動いてみせる。「言葉では伝わらない部分もある。動ける間は見せていきたい」。土まみれになりながら、手からの帰塁と盗塁を何度も繰り返し実技で示す。 場面を想定したシートノックではプレーを切り、その場で選手達にどうすれば良かったのかを考えさせる。「分からないまま1プレー、1プレー流したくない」。一方で、目立たなくも献身的なカバーリングには、大きな声で称賛を送る。意欲づけの指導に心を注ぐ。 選手としては小柄な160センチ余りの体格で全国制覇の1番バッターを張った経験から、「打つだけではなく、自分には足があった。野球には自分を生かせるいろいろな場面、ポジションがある」というのが持論。「どんな体格でも必ず、自分を輝かせられる部分があるはず」。オホーツクの個性豊かな自慢の原石達に磨きをかける。 網走第四中学校では陸上競技部の顧問として活躍する。5月1日入籍の令和婚で、旧姓湯川から上田へ。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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オホーツクブルーエンジェルス (北海道 女子野球チーム)
- 2019年06月20日(木) 0:03
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, スポーツ, 佐呂間町, 北海道, 北海道人, 北見市, 大空町, 網走市, 美幌町
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オホーツクブルーエンジェルス (北海道 女子野球チーム)
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「オホーツクブルーエンジェルス」 2019/06/17掲載(網走管内/スポーツ・教育)
NPBガールズトーナメント道予選出場 女子野球チーム / 全員揃ってチームの集中力高め 3年ぶりの優勝目指し集合練習に汗 / 管内の小学生女子野球チーム「オホーツクブルーエンジェルス」(上田育恵監督)は22、23日に帯広市で開かれるNPBガールズトーナメント2019北海道予選会に向けて集合練習に励んでいる。3年ぶり優勝をめざし、気合が高まってきた。 普段は野球少年団に所属する、北見や大空、佐呂間などの女子選手が所属とは別にこのチームでも活動。集合練習は日曜日の午前中に少年野球の大会に参加したあと、午後に集まるなど、なかなか全員が揃う機会は少ない。 5月19日の北見市での集合練習では、守備の場面を想定したシートノックや上田監督が自ら示す走塁など基本の動きを繰り返した。6月9日には大空町の球場で女満別リトルマイティーズなど野球少年団と練習試合。今季初めての実戦で連係や声のコミュニケーションを一つ一つ確認した。先頭打者の女子選手が果敢に盗塁を決め、貴重な左打者の女子選手がタイムリーを放つなど打線が機能してきた。エースの女子投手は要所を締め、チーム全体での集中力が高まってきている。 道内唯一だった2012年と、優勝した2016年に全国出場を果たしている。主将は「優勝をめざす」と気合が入っている。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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第57回北海道障がい者スポーツ大会 (北海道オホーツク管内)
第57回北海道障がい者スポーツ大会 (北海道オホーツク管内)
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障がい者スポーツ大会 2019/06/28掲載(美幌町/スポーツ) 美幌でサッカーのリーグ戦 / 北海道障がい者スポーツ大会のサッカー競技(知的障がい)が23日、美幌町あさひ広場公園で開かれた。 札幌市内の中高生らでつくる札幌NFCビアンコ、成人の札幌NFCロッソの2チームと、美幌町サッカー協会のチームがリーグ戦を繰り広げた。 選手達ははつらつとしたプレーを見せ、「ビアンコ」が「ロッソ」とのPK戦を制して優勝した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
道障がい者スポーツ大会車いすバスケ 2019/06/20掲載(その他/スポーツ) 素早いパスワークと迫力で観客を魅了 / 第57回北海道障がい者スポーツ大会の車いすバスケットボール競技が16日、道立北見体育センターで開かれた。釧路、札幌、旭川の3チームにより熱戦が繰り広げられた。 大会は北海道障がい者スポーツ協会など主催。オホーツク管内では13年ぶりの開催となった。 使用するコートやリングの高さは一般のバスケットボールと同じ。車いす同士が激しくぶつかり合う迫力、素早いパスワークが観客を魅了した。 このほか、23日には網走市で陸上競技とフットベースボール、美幌町でサッカーが行われる。(成) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
第57回北海道障がい者スポーツ大会のサッカー競技大会が、美幌町あさひ広場公園を会場に開催されます。 この大会は、障がい者の自立と社会参加の促進、障がい者スポーツの発展などを目的としており、美幌町では、知的障がいがある方のサッカー競技が実施されます。 観覧は自由ですので、ぜひ来場いただき、選手の皆さんに熱い声援を送ってください! (北海道障がい者スポーツ大会サッカー競技大会が開催されます | 美幌町ホームページ
道障がい者スポーツ大会 2019/06/13掲載(北見市・網走市・美幌町/告知) 16日・北見 23日・網走と美幌で / 第57回北海道障がい者スポーツ大会(北海道障がい者スポーツ協会など主催)が16日(日)に北見市、23日(日)に網走市と美幌町で開かれる。 大会は、障がい者の自立と社会参加の促進、障がい者スポーツの発展などが目的。オホーツク管内での開催は13年ぶりで、身体障がいや知的障がいなどのある選手約400人が出場を予定している。 16日は道立北見体育センターで車いすバスケットボール(身体)を開催。23日は網走市営陸上競技場で陸上競技(身体、知的)、網走スポーツトレーニングフィールドでフットベースボール(知的)、美幌町あさひ広場公園でサッカー(知的)を開催する。 いずれの種目も午前10時競技開始。観覧自由。 問い合わせは網走市社会福祉課(0152・44・6111内線412)へ。(柏) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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第57回 北海道障がい者スポーツ大会 | 北海道障がい者スポーツ協会ホームページ
網走スポーツ・トレーニングフィールド | 網走市ホームページ
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アメリカ合衆国大統領杯 (日本の大相撲優勝力士)
アメリカ合衆国大統領杯 (日本の大相撲優勝力士)
アメリカ合衆国大統領ドナルド・トランプにより、2019年5月26日に行われた大相撲の優勝力士・朝乃山に「アメリカ合衆国大統領杯」贈呈
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幕内最高優勝賞品(まくうちさいこうゆうしょうしょうひん)とは、大相撲で幕内最高優勝を達成した力士に贈呈される賜杯、賞状および副賞である。 友好杯 / アメリカ合衆国大統領杯/賞状 ※ 5月場所のみ。2019年5月場所より創設。同場所では国賓として来日中のドナルド・トランプ大統領が観戦、直接手渡した。 (幕内最高優勝賞品 – Wikipedia)
朝乃山英樹 日本の大相撲力士 / 朝乃山 英樹(あさのやま ひでき、1994年(平成6年)3月1日 – )は、富山県富山市出身で、高砂部屋所属の現役大相撲力士。本名は石橋 広暉(いしばし ひろき)。身長187cm、体重170kg(2019年初場所現在)。血液型はA型。得意技は寄り、上手投げ。最高位は西前頭5枚目(2018年9月場所・11月場所)。好物は寿司、甘い物(特にショケーキ)。 (朝乃山英樹 – Wikipedia)
大相撲令和元年5月場所(おおずもうれいわがんねんごがつばしょ)は、2019年(令和元年)5月12日から5月26日までの15日間、東京・両国の国技館で開催中の大相撲本場所である。 (大相撲令和元年5月場所 – Wikipedia)
アメリカ合衆国大統領(アメリカがっしゅうこくだいとうりょう、英語: President of the United States of America, 略:”POTUS”)は、アメリカ合衆国の国家元首であり行政府(アメリカ合衆国連邦政府)の長である。現職は2017年1月20日より第45代ドナルド・トランプが在任。 (アメリカ合衆国大統領 – Wikipedia)
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トランプ大統領 大相撲観戦 優勝の朝乃山に米大統領杯を授与 | NHKニュース
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アメリカ合衆国大統領杯 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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傘寿野球チーム創立記念大会 (北海道 道北・道東の野球チーム)
傘寿野球チーム創立記念大会 (北海道 道北・道東の野球チーム)
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傘寿野球チーム出動 2019/05/21掲載(その他/スポーツ・告知)
80歳以上の野球選手達 / 22、23日に北見で公開試合 道北・道東チーム誕生へ 紅白戦お披露目 / 80歳以上の野球選手が道東・道北から駆けつけ、初めての傘寿チームによる試合が22、23日、北見市営球場で行われる。道内チームの年齢条件はこれまで、70歳以上の古希野球が最高齢段階。非公認ながら傘寿チームが誕生すれば、道内初となる。紅白戦や70歳以上のチームとの対戦を予定しており、レジェンド達はスタンドからの応援観戦を呼び掛けている。 メンバーはかつて60歳以上が毎春集まる還暦野球を経験し、さらに最近は70歳以上の古希野球チームに所属。出番が少なくなるなか「やっぱり試合に出たい」と望む人が多かった。 北見や遠軽の70歳以上の野球選手でつくる北海ベアーズ代表の平野芳雄さんは今年9月で80歳を迎える。平野さんは古希野球に登録する道東、道北の80歳以上の選手20~30人に声を掛け、快諾を得られた選手達で傘寿チームの結成をめざす。 22、23日は道東・道北の古希野球5チームが参加して交流大会が北見で行われる。60歳以上が毎春集まる還暦交流試合から発展的に独立したもので、あわせて傘寿チームの創立を記念し初めて企画した。 傘寿2チームを構成するのは北・北海道エリアの北海ベアーズ、旭川・深川い~べやズの古希チームの12人と、東・北海道エリアの帯広シニアスターズ、釧路シニアクラブなどの12人で最高齢は88歳。 試合は22日午後1時20分から紅白戦、23日午前9時から合同チームで北海ベアーズの胸を借りる。傘寿の試合では一度退いても再出場を認め、試合中に不測の事態が生じた場合は試合を中止するなど特別ルールを用意する。 張り切って練習しており「応援があれば、頑張れる」と観戦を呼び掛けている。(寒)
古希野球の交流大会 / 初めて北見で / 道東・道北5チーム参加…22、23日・市営球場 / 70歳以上の道東・道北古希軟式野球交流大会(北海ベアーズ主催)が22、23日、北見市営球場で開かれる。60歳以上の還暦交流試合から独立し、初めて企画。併せて傘寿チーム創立記念大会として開く。 春に訓子府町営球場で開く還暦野球北見交流試合に参加してきた70歳以上の野球選手がこれとは別に交流大会を立ち上げた。出場するのは旭川・深川い~べやズ、古希旭川グランパス、帯広シニアスターズ、釧路シニアクラブ、北海ベアーズの5チーム。これに未公認ながら傘寿2チームが協賛参加する。 日程は次の通り。観戦自由。
【22日予定】 ▽釧路-旭川(午前10時) ▽帯広-旭川・深川(11時40分)[▽傘寿紅白戦(午後1時20分) ▽旭川・深川-釧路(3時) ▽旭川-北海(4時40分)
【23日予定】 ▽傘寿-北海(午前9時) ▽旭川-帯広(10時40分) ▽北海-旭川・深川(午後零時20分) ▽釧路-帯広(1時50分) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
道内初“傘寿野球”デビュー 2019/05/24掲載(北見市/スポーツ)
道東・道北の20選手が紅白戦 / 80歳以上はつらつ / 道内初となる80歳以上の傘寿野球が22日、北見市営球場でお披露目された。北見、遠軽をはじめ遠く旭川や深川、帯広から駆けつけた20人が2チームに分かれて紅白戦を行った。選手達は「この年になっても緊張した」「やっぱり野球は楽しい」などと夢中になって白球を追っていた。 新設の道東・道北古希軟式野球交流大会(70歳以上)のデモンストレーションとして大会中に盛り込まれた。 紅白戦は帯広の選手を中心に組んだ紅組が11-3で快勝。チーム最年長で先発した投手(85)は「ふだんはもっと調子いい」と言いつつ好投した。監督の男性(83)は「還暦や古希の“若い連中”に刺激されるので頑張らなければ」と選手を鼓舞していた。 傘寿野球創設に奔走する北見の投手(80)が白組先発し、負け試合に「不がい無かった」と悔しそうだった。白組最年長で遠軽の男性(88)は捕手で先発。「勝ち負けは別に、打ったり走ったりするのが楽しい」と走り回っていた。 23日には傘寿の道東・道北合同チームが古希チーム・北海ベアーズと対戦した。(寒)
大病乗り越えバッターボックスに / 84歳レジェンド選手の男性 / 傘寿野球にDHで試合出場 人・ひと・240度 / 還暦、古希野球の創設からかかわり、大病を乗り越えた北見市の男性(84)が約8年ぶりに試合に出場した。懐かしの赤いユニフォームで打席に立ち、サードゴロに打ち取られるも「次は打てそうな気がする」と前向きな感触をさっそくつかんだ様子。 62歳の時に仲間を募り、還暦野球のオール北見クラブを結成。古希野球でも活躍し、北海道還暦野球連盟の会長を務めた。ところが76歳の平成23年1月、脳幹出血で左半身が麻痺(ひ)。そこから不屈の闘争心で「もう一度バッターボックスに立ちたい」とリハビリを頑張り、ひそかに素振りも続けてきた。 80歳以上の傘寿チーム結成へ向けて野球仲間から誘いを受け、道内で初めてとなる、道東・道北地方の80歳以上の選手による傘寿チームの一員に。22日、北見市営球場での紅白戦で傘寿野球デビューを果たした。 7番DH(指名打者)で先発した男性は、第1打席で粘ったもののサードゴロ。重いバットに持ち替えた第2打席は慎重になり過ぎて空振り三振。このほか試合中はベンチで大きな声を上げ、すすんでコーチャーズボックスに立つなど、率先してチームの初陣を支えた。 「打てそうな気がしたんだけどな」と悔しそうな男性。「次は必ず打つ」と持ち前のチャレンジャー魂に火が付いたようで、もはや完全復活と言えそうだ。84歳とは思えない赤いユニフォーム姿がかっこいい。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
古希野球の全道大会準優勝 2019/07/19掲載(北見市/スポーツ) 「北海ベアーズ」 / 北見と近隣の70歳以上でつくる野球チーム「北海ベアーズ」が、さきごろ開かれた古希野球の全道大会で準優勝した。道内各地の強豪が揃う権威ある大会で、ナインは悔しさとともに「次こそは」と自信を深めている。 道内16チームの強豪が揃う権威ある大会 来年の全国に出場決定「今度は頂点に」 / 第11回北海道古希軟式野球大会は函館市と北斗市に16チームが集まり、トーナメントを開催。ベアーズは70歳~89歳の26人の選手登録で臨んだ。 チーム代表の80歳選手によると、初戦は過去に4戦して勝ったことのない還暦&古希札幌野球クラブと対戦。ベアーズは72歳選手と70歳選手の各3安打をはじめ1番から5番バッターまでが複数安打の猛打で13-1と大勝。「最高のスタートを切れた」 次ぐ室蘭さすがアクターズとの2回戦は一転、もつれた展開に。ベアーズは取られたら取り返す粘りをみせ、75歳投手、71歳投手の投手リレーで7-6で接戦をものにした。 準決勝のオール札幌戦は序盤から点を重ね、12-4のコールドで快勝し、この大会では初めて決勝に進んだ。 札幌スターズとの決勝は終始、先手を取られる不利な展開。ベアーズは終盤追い上げたが4-6で敗れた。大会を通じて4試合登板した外山投手の奮闘が光った。 準優勝により来年の全国大会出場を決めた。代表は「若い(70代前半)世代が頑張っている。全道でも差がないと思えた。今度は頂点に」と意気込みを新たにしている。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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80歳以上の野球選手による 傘寿野球チーム (北海道 オホーツク管内) – 美幌音楽人 加藤雅夫
古稀野球チーム 北海ベアーズ (北海道 オホーツク管内) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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令和最初の大相撲夏場所 (北海道北見市の出身 琴紺野優紀)
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北海道北見市出身の大相撲力士 琴紺野 優紀 (こと こんの) 三段目。
令和元年5月場所 取組日・取組結果 (琴紺野 優紀)
初日 令和元年5月12日(日曜日)
二日目 令和元年5月13日(月曜日) 負け黒星●
四日目 令和元年5月15日(水曜日) 負け黒星●
六日目 令和元年5月17日(金曜日) 負け黒星●
七日目 令和元年5月18日(土曜日) 負け黒星●
九日目 令和元年5月20日(月曜日) 勝ち白星○
十一日目 令和元年5月22日(水曜日) 勝ち白星○
十三日目 令和元年5月24日(金曜日) 勝ち白星○
大相撲川柳
大相撲 勝つまで待とう 琴紺野 (美幌山)
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星取表(ほしとりひょう)とは、白と黒の記号で試合の勝敗を示した表である。勝ちを白丸(○)、負けを黒丸(●)で表し、それぞれ、白星(しろぼし)、黒星(くろぼし)と呼ぶ。 (星取表 – Wikipedia)
大相撲令和元年5月場所(おおずもうれいわがんねんごがつばしょ)は、2019年(令和元年)5月12日から5月26日までの15日間、東京・両国の国技館で開催される予定の大相撲本場所である。 (大相撲令和元年5月場所 – Wikipedia)
佐渡ヶ嶽部屋(さどがたけべや)は、日本相撲協会所属で二所ノ関一門の相撲部屋。 (佐渡ヶ嶽部屋 – Wikipedia)
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大相撲「佐渡ヶ嶽部屋」入門 (2017/12/14) – 龍谷ニュース | 龍谷高等学校
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日本の女子競泳選手 池江璃花子 (ホームページ公開)
- 2019年05月09日(木) 0:39
- カテゴリ: 1000万アクセス, Facebook, Twitter, お知らせ, アジア, オホーツク, オリンピック, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 国際, 日本, 美幌町
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日本の女子競泳選手 池江璃花子 (ホームページ公開)
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池江璃花子 日本の女子競泳選手 / 池江 璃花子(いけえ りかこ Rikako Ikee、2000年7月4日 – )は、東京都江戸川区出身の競泳選手。専門は自由形とバタフライ。2018年8月28日現在、身長171cm、リーチは186cm、足のサイズは26.5cm。ルネサンス所属。マネジメント契約先は株式会社ジエブ。2019年2月15日現在、個人種目11個とリレー種目7個、計18種目の日本記録を保持している。
休養 / 2019年1月18日からオーストラリアで合宿を行い、2月10日に帰国予定だったが、体調不良のために切り上げて帰国することを7日に発表する。2月12日、自身のTwitterで白血病と診断されたことを公表。このため、同年2月のコナミオープン水泳競技大会、4月の第95回日本選手権水泳競技大会といった公式競技会への出場を取り止めて療養生活に専念することとなった。闘病中の4月8日、日本大学スポーツ科学部に入学し、水泳部に入部することが発表された。 (池江璃花子 – Wikipedia)
Rikako Ikee (池江璃花子 Ikee Rikako, Japanese: born 4 July 2000) is a Japanese competitive swimmer. She is the national record holder in the 50-meter freestyle and the 100-meter butterfly, and the junior world record holder in the 50-meter freestyle and 50-meter butterfly long-course events, and the 50- and 100-meter butterfly, and 100-meter individual medley in short course. At the 2018 Asian Games, she won six gold and two silver medals.
2019 / Leukemia / Ikee felt ill during a three-week training camp in Australia early February, and left early to return to Japan to be examined by medical staff. On 12 February, Ikee posted a message on Twitter, announcing that she has been diagnosed with leukemia. (Rikako Ikee – Wikipedia)
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池江璃花子選手「19歳は良い日を増やしたい」=HPで誕生日を報告-競泳女子 (時事通信社)
【池江璃花子】ホームページ公開のお知らせ | NEWS | 株式会社ジエブ
池江璃花子オフィシャルサイト| RIKAKO IKEE OFFICIAL SITE
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日本の女子競泳選手 池江璃花子 (白血病) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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社会人バスケットボール女子チーム BIHOROクラブ (北海道美幌町)
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2年連続、全日本社会人バスケ道代表に 2019/10/25掲載(美幌町/スポーツ) 女子チーム「BIHORO」 道ブロック予選で準優勝 「1試合ずつ大事に戦い、ベスト4を」 / 美幌町を拠点に活動する社会人バスケットボール女子チーム「BIHORO」が、10月に釧路市で開かれた全日本社会人バスケットボール選手権大会北海道ブロック予選で準優した。来年3月に愛知県豊田市で開かれる全日本大会に北海道代表として2年連続で出場する。「ベスト4が目標」と張り切っている。 いざ全国へ / BIHOROは美幌をはじめ北見、津別など近隣に住む20代の社会人ら14人が所属。予選にはこのうち11人が出場した。 予選は14チームのトーナメント戦。BIHOROは1、2回戦、準決勝をいずれも接戦の末に制し、決勝は札幌のチームに56―76で敗れた。 10月18日、主将(25)と監督が美幌町役場で予選の結果を報告。主将は「仕事などで忙しく、満足な練習ができず不安があったがほっとした。昨年は事情で全日本に出場できなかった選手がいたので、皆で行けるのがうれしい」と話した。 序盤にリードを奪いながら、終盤にかけて接戦になる試合展開が多かったそうで「攻め切れず相手の流れになることが多かった。ミスを減らし、リバウンドを取り切りたい。シュート決定率も上げたい」とさらなる向上を誓った。 昨年の全日本はベスト8の成績。「1試合ずつ大事に戦い、ベスト4を目指したい」と目標を述べた。 平野浩司町長は「全日本までにさらにチーム力を高めて」と激励した。(浩) (
バスケットボール選手権出場 2018/12/14掲載(美幌町/スポーツ) 社会人バスケ女子チーム 「BIHOROクラブ」 / 美幌町内を拠点に活動する社会人バスケットボール女子チーム「BIHOROクラブ」が、来年3月に鳥取県で開かれる「第1回全日本社会人バスケットボール選手権大会」に出場する。 道ブロック予選で3位に入り 初の大舞台「美幌の名を広く全国に」 いざ全国へ / 昨年まで全日本クラブバスケットボール選手権大会として開かれていた大会。主催団体の日本バスケットボール協会の機構改革で、新たな大会として開かれる。 クラブは美幌をはじめ北見、網走、津別などの10、20代の社会人、学生ら16人が所属。週2回、美幌町内に集まって練習を重ねている。11月に富良野市で開かれた北海道ブロック予選で、14チームのトーナメント戦で3位に入り、出場権を得た。全日本大会出場は前身の「全日本クラブ-」時代を通じて初めて。 粘り強い守備と速攻が持ち味。ブロック予選では準決勝で優勝した札幌のチームに62-79で敗れたが、別の札幌のチームとの3位決定戦を84-78で制した。 監督の男性(58)は「準決勝は敗れたが、内容的にはどちらが勝ってもおかしくなかった」。主将の女性(24)は「3位決定戦は体力勝負。うまく交代を使いながらチーム全体で戦うことができた」と振り返る。 7日には監督、主将と選手の女性(25)、女性(24)、女性(23)が美幌町役場を訪問。土谷耕治町長の激励を受けた。 高校女子バスケの強豪・札幌山の手出身者をはじめ、選手の約半分が学生時代に全国大会に出場するなど経験は十分。主将は「全国に行きたいという強い思いをようやくかなえることができ、うれしい。鳥取の地で1試合でも多くプレーし、美幌の名を売ってきたい」と抱負を述べた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
全日本社会人バスケ選手権でベスト8に 2019/04/11掲載(美幌町/スポーツ) 美幌の女子チーム「BIHOROクラブ」 / 美幌町内の社会人バスケットボール女子チーム「BIHOROクラブ」が、3月に鳥取県で開かれた第1回全日本社会人バスケットボール選手権大会でベスト8に入った。4月4日、主将、監督が役場を訪れ、土谷耕治町長に報告した。 初出場での快挙を土谷町長に報告 「来年も出場できるよう足腰強化を」 / クラブは美幌、北見、網走、津別などの10、20代の社会人らで構成。昨年11月の北海道ブロック予選で3位になり、全日本大会の出場権を得た。 各地の代表32チームが出場した大会では、1回戦で開催地・鳥取県のチームに高さで勝り、72-56で勝利。2回戦は持ち味のスピードを生かして関東予選3位のチームに72-65で勝ったが、準々決勝で北信越予選1位のチームに54-76で敗れた。 監督は「相手のシュート力が高かった。準々決勝は2回戦と同じ日に組まれたこともあり、疲れで止めきれなかった」と分析。主将は「初めての全日本でベスト8に入ることができてうれしい。来年も出場できるよう、シュートなど全てのプレーの向上につながる足腰を強化したい」と述べた。 土谷町長は「初出場でベスト8はすばらしい。これからも精進を」と激励した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
一般社団法人 日本社会人バスケットボール連盟(にっぽんしゃかいじん バスケットボール れんめい)は2017年3月30日付で設立された、日本のバスケットボール競技団体である。
設立経緯 / 日本のバスケットボール競技団体については、これまで、実業団、クラブチーム、教員チーム、家庭婦人チームの4つのカテゴリーごとに競技団体があったが、これを統合し、男子のBリーグ(B3リーグ含む)、女子のWリーグを頂点として、地域リーグなどとの連携を図るピラミッド型運営、全国で1年を通してどこでも開催ができる環境整備、並びに生涯スポーツとして、バスケットボールを年齢・性別に関係なく楽しめる環境づくりの3点を柱にした「協議環境整備の方針」を2015年7月に、ガバナンス改革委員会と日本バスケットボール協会、Bリーグ将来構想委員会の「社会人カテゴリー活性化推進会議」で決議した。 また都道府県ごとに異なる環境だったバスケットボールを統一した組織にすることで、日本のバスケットボールに関わる競技関係者が公平にバスケットボールのできる環境を整備し、バスケットボールをやりたいと思ったときにいつでもどこでもできる環境を作り出して競技者の人口を増やすことや、生涯を通してバスケットボールができる環境づくりを整えることを目的とし、社会人の4団体を統合した組織として本団体が設立された。
傘下団体 / 日本実業団バスケットボール連盟 日本クラブバスケットボール連盟 全日本教員バスケットボール連盟 日本家庭婦人バスケットボール連盟 (日本社会人バスケットボール連盟 – Wikipedia )
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市民の声 平成の重大ニュース (北海道オホーツク管内)
- 2019年04月13日(土) 0:03
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市民の声 平成の重大ニュース (北海道オホーツク管内)
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市民の声 「平成」重大ニュース 2019/04/08掲載(網走管内/社会)
新元号が「令和」に決まり「平成」の時代がいよいよ4月末で幕を閉じます。この30年を振り返って思い浮かぶ、あなたにとっての平成の重大ニュースは? 市民の声を集めてみました。
携帯電話の進化に驚き / 携帯電話の登場は昭和ですが、一般に広く普及したのは平成に入ってからだったと思います。そこからの進化は驚くばかりでしたね。 私が最初に手にしたアナログ式の携帯電話は、モノクロ液晶画面にカタカナの名前と電話番号しか表示できず、その少し前に流行った電子手帳より表示能力は劣っていました。でも、エリア内であればどこでも通話ができるのは本当に便利だとよろこんだものです。 それからデジタル化を迎え液晶がカラーになりカメラや音楽再生機能がつくなど進化を遂げ、ついにはスマートフォンが登場。今や生活になくてはならないものになっています。 そんな携帯電話が新元号「令和」の時代に、どんなふうに発展していくのか楽しみで仕方ありません。(北見市・40代・男性)
駒大苫小牧高の甲子園初優勝 / 駒大苫小牧高校が北海道勢として初めて優勝した平成16年夏の甲子園大会が忘れられません。 東北以北の代表の優勝がなかったため、白河の関を越えないとされていた甲子園での大会。私も甲子園を目指していましたが遠い道でした。そんな中、優勝旗が一気に津軽海峡を渡ったのだから感無量でした。 しかも、送りバントでランナーを着実に進める、豪腕投手が打者を凡打に打ち取るというチームではなく、打たれたら打って点を取るチームカラーに衝撃を受けました。 決勝の相手は愛媛県の済美高校。壮絶な打撃戦の末、13-10で栄冠を手にしました。 17年に2連覇を達成。18年は東京の早稲田実業に引き分け再試合で敗れ、3連覇はなりませんでしたが、多くの人に勇気と感動を与えました。(北見市、60代・男性)
旅行中に改元 / 昭和64年に家族旅行に行き、帰宅した時には、平成元年でした。1月7~8日の出来事は今でも鮮明に覚えています。 平成の約30年の間に中学生→高校生→大学生→社会人となったので「平成」は私にとって、激動の“時代”でした。 「令和」の時代は、どうなるのでしょうか? 期待と不安が入り混じっています。(北見市、40代・男性)
ラグビーワールドカップ日本開催決定 / 高校時代にラグビーに打ち込んでいたこともあり、ラグビーのワールドカップが日本で開催されることが決まった時は、衝撃を受けました。 平成を振り返ると、サッカーのワールドカップの日韓開催も、東京オリンピックの開催決定もあり、スポーツの大きいニュースが相次いだなぁと思います。「こんなビッグイベントが自分の世代のうちに開催されるなんて、幸せなことだ」と思うと同時に「日本ってすごい国なんだな」と実感しています。(北見市、40代・男性)
「ばあば」になりました / 「おばあちゃん」になれたことが私のニュースです。30歳を過ぎても実家暮らしだった息子と娘。結婚しないのか…と諦めていましたが3年前に2人立て続けに結婚しました。子ども達の結婚は我が家の大ニュースとなったのですが、娘はその後、出産し、初孫を抱くことができました。 同窓会で顔を合わせる友人達は「孫は目に入れても痛くない。特別よ」と口をそろえて言っていましたが、見るたびに成長していく孫の姿は、まさに友人達の言う通りで、ばあばはメロメロです。 新元号となる新しい時代に、2人目の孫に会えたらうれしいです。(北見市、60代・女性)
インターネットの進化 / 様々な思い出のある平成の30年間ですが、中でもインターネットの進化をリアルタイムで感じられたのは貴重な経験でした。 インターネットが普及し始めた平成初期のモデムは通信速度がやたらと遅く、画像を一枚ダウンロードするだけで何時間もかかったものです。サイト検索機能も発達しておらず、本でアドレスを調べて目当てのホームページにアクセスするという二度手間を強いられていました。 それが今やIoTや5Gの時代です。平成とは、まさに「ネットの時代」と言えるのではないでしょうか。(北見市、50代・男性)
「びほーる」の名付け親に / 私にとっての平成のニュースは、美幌町民会館「びほーる」の名付け親になったことです。当時は札幌に住んでいて、出身地の美幌町のホームページで名付け親募集を知り、応募しました。選ばれた時はとても驚きました。 地元に戻ってきてからの2、3年は、会う人会う人に名付け親のことで声を掛けられ、うれし恥ずかしかったですね。 名付け親としてネームプレートも作っていただきました。一生残っていくものなのでとてもうれしいですし、自分が住んでいる町のことに関われて誇りに思っています。(美幌町、30代・男性) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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4月2日 世界自閉症啓発デー (北海道北見市)
4月2日 世界自閉症啓発デー (北海道北見市)
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4月2日・世界自閉症啓発デー 2019/03/28掲載(北見市/告知)
北見でも啓発イベント / ハッカ記念館のライトアップなど / 「世界自閉症啓発デー」(4月2日)に合わせて今年も、世界各国でさまざまな啓発イベントが行われる。北見でも同日午後6時~7時、北見ハッカ記念館でライトアップなどのイベントが行われる。 主催は北海道自閉症協会オホーツク分会。希望と癒しの色とされる青のライトで記念館を照らし、6時20分から記念館隣接の薄荷蒸溜館で障がい者スポーツのボッチャの体験会、自閉症に関するクイズを行う。 ボッチャは、標的にボールを投げてより近付けた方が勝ちになる競技で、パラリンピックの正式種目にもなっている。クイズの参加者には、お菓子をプレゼントする。いずれも参加無料。 また、同分会は「発達障害啓発週間」(4月2~8日)にちなんで4月2~7日、北見市立中央図書館内に自閉症関連図書のコーナーを設置する。これらのイベントを通じ、自閉症に対する正しい理解を呼び掛ける。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
北見ハッカ記念館ライトアッアップ 2019/04/05掲載(北見市/社会)
「世界自閉症啓発デー」に合わせ 希望と癒しのブルーに染まる / 国連が定める「世界自閉症啓発デー」の4月2日、希望と癒しの色とされるブルーのライトで北見ハッカ記念館を照らすライトアップイベントが行われた。主催の北海道自閉症協会オホーツク分会の会員が、来場者に自閉症と発達障がいへの理解を呼び掛けた。 啓発デーには毎年、各地でさまざまなイベントが行われている。同分会による同館でのイベントは4年目。ライトアップに加え、同館隣接の薄荷蒸溜館で障がい者スポーツ・ボッチャの体験会も行い、家族連れらでにぎわった。 市立中央図書館では発達障害啓発週間(4月2日~8日)にちなみ7日まで、自閉症に関する書籍の展示コーナーが開設されている。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)9
世界自閉症啓発デー(せかいじへいしょうけいはつデー、英:World Autism Awareness Day)とは、国際連合が毎年4月2日に定めた、自閉症の啓発を目的とした記念日である。世界自閉症啓発デーはカタールの下院議員によって提案され、全ての加盟国の支持を得て国際連合総会第76回本会議において2007年12月18日に採択された(国際連合総会決議番号62/139)。 世界自閉症啓発デーである4月2日には世界各国で様々なイベントが行われており、2010年には、世界自閉症啓発デーを提唱したカタールがイスラエルと共同で世界自閉症啓発デーのメインイベントを開催した。また同年には自閉症支援団体Autism Speaksにより世界各地のランドマークを青くライトアップするイベント「ライト・イット・アップ・ブルー(英語版)」が開始された。 (世界自閉症啓発デー – Wikipedia)
ボッチャ(Boccia)とは、ボッチー(英語版記事)(イタリア語・ボッチェ)から派生した障害者、とりわけ脳性麻痺などにより、運動能力に障害がある競技者向けに考案された障害者スポーツである。概要 / 競技名「ボッチャ」は、元々イタリア語で”ボール”を意味する単語から来ている。赤又は青の皮製ボールを投げ、白い的球〔まとだま→ジャックボール(目標球)〕にどれだけ近づけられるかを競う競技で、パラリンピックの公式種目となっており、全世界で40カ国以上に普及している。競技は個人、ペアないしは3人1組のチームで行い、男女の区別はない。パラリンピックなどの国際大会ではBC1〜4のクラスに別れて行われる。このほか、これらに該当しない者のオープンクラス(車椅子と立位)も日本独自で設定されている。ボッチャについては、そのルールが氷上で行われるカーリングと似ているところから、「地上のカーリング」、「床の上のカーリング」とも呼称されている。 (ボッチャ – Wikipedia)
関連サイト
<市民活動登録団体>北海道自閉症協会オホーツク分会 | 北見市ホームページ
関連エントリ
北海道自閉症協会オホーツク分会について – 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道自閉症協会オホーツク分会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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