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1972年札幌オリンピック行進曲集 (北海道札幌市)
- 2019年02月03日(日) 0:09
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, オリンピック, ギター, スポーツ, マンドリン, 北海道, 北海道人, 国際, 日本, 美幌町, 音楽
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1972年札幌オリンピック行進曲集 (北海道札幌市)
日本のスキージャンプ選手 日の丸飛行隊の活躍。 アメリカ合衆国のフィギュアスケート選手 ジャネット・リン (Janet Lynn 札幌の恋人 銀盤の妖精)の活躍。 札幌オリンピックマーチ 白銀の栄光、札幌オリンピックのテーマソング 虹と雪のバラード、行進曲 純白の大地、賛歌 純白の大地。 この時期、北海道美幌町の音楽人 加藤雅夫は、美幌ギター愛好会の結成、美幌マンドリンクラブの結成で活動。
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1972年札幌オリンピック(さっぽろオリンピック)は、日本の北海道札幌市で1972年2月3日から2月13日まで行われた冬季オリンピック。日本およびアジアで初めて開催した冬季オリンピック。 関連作品 / レコード / 札幌オリンピック冬季大会行進曲集(制作:札幌オリンピック冬季大会組織委員会) 『札幌オリンピックマーチ「白銀の栄光」』(作曲・指揮:山本直純、演奏:コロムビア吹奏楽団) 『NHK制作・村井邦彦「虹と雪のバラード」から行進曲「虹と雪」』(作曲・編曲・指揮:岩河三郎、演奏:コロムビア吹奏楽団) 『行進曲「純白の大地」』(作曲・指揮:古関裕而、演奏:コロムビア吹奏楽団) 『賛歌「純白の大地」』(作詞:清水みのる、作曲・指揮:古関裕而、合唱:日本合唱協会、伴奏:コロムビア吹奏楽団) (1972年札幌オリンピック – Wikipedia
1972年札幌オリンピックの開会式(1972ねんさっぽろオリンピックのかいかいしき、1972 Winter Olympics Opening Ceremony)は、札幌オリンピック大会初日の1972年(昭和47年)2月3日木曜日午前11時(日本時間)から約70分間にわたり真駒内屋外競技場で挙行された開会式。天候は快晴、気温は氷点下8度であった。 開会式には昭和天皇・香淳皇后が臨席し、当時のアベリー・ブランデージ国際オリンピック委員会 (IOC) 会長を始めIOC委員及び各国の来賓らが出席して行われた。参加35か国、1,291人の選手団が入場行進を行った。 (1972年札幌オリンピックの開会式 – Wikipedia)
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1972年札幌オリンピック行進曲集 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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1972年2月3日 札幌オリンピック開幕 (北海道札幌市)
- 2019年02月03日(日) 0:09
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, オリンピック, ギター, スポーツ, マンドリン, 北海道, 北海道人, 国際, 日本, 美幌町, 音楽
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1972年2月3日 札幌オリンピック開幕 (北海道札幌市)
日本のスキージャンプ選手 日の丸飛行隊の活躍。 アメリカ合衆国のフィギュアスケート選手 ジャネット・リン (Janet Lynn 札幌の恋人 銀盤の妖精)の活躍。 札幌オリンピックマーチ 白銀の栄光、札幌オリンピックのテーマソング 虹と雪のバラード、行進曲 純白の大地、賛歌 純白の大地。 この時期、北海道美幌町の音楽人 加藤雅夫は、美幌ギター愛好会の結成、美幌マンドリンクラブの結成で活動。
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2月3日 歴史 / 1972年 第11回冬季オリンピック・札幌大会が開幕。アジアで初の冬季五輪。 (2月3日 今日は何の日~毎日が記念日~)
2月3日 できごと / 1972年 – 第11回冬季オリンピック、札幌大会が開幕。2月13日まで。 (2月3日 – Wikipedia)
1972年札幌オリンピック(さっぽろオリンピック)は、日本の北海道札幌市で1972年2月3日から2月13日まで行われた冬季オリンピック。日本およびアジアで初めて開催した冬季オリンピック。 (1972年札幌オリンピック – Wikipedia)
1972年札幌オリンピックの開会式(1972ねんさっぽろオリンピックのかいかいしき、1972 Winter Olympics Opening Ceremony)は、札幌オリンピック大会初日の1972年(昭和47年)2月3日木曜日午前11時(日本時間)から約70分間にわたり真駒内屋外競技場で挙行された開会式。天候は快晴、気温は氷点下8度であった。 開会式には昭和天皇・香淳皇后が臨席し、当時のアベリー・ブランデージ国際オリンピック委員会 (IOC) 会長を始めIOC委員及び各国の来賓らが出席して行われた。参加35か国、1,291人の選手団が入場行進を行った。 (1972年札幌オリンピックの開会式 – Wikipedia)
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日本の女子プロテニス選手 大坂なおみ (北海道 札幌市 根室市)
日本の女子プロテニス選手 大坂なおみ (北海道 札幌市 根室市)
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大坂 なおみ(おおさか なおみ、英: Naomi Osaka、1997年10月16日 – )は、大阪府大阪市中央区出身の女子プロテニス選手。自己最高ランキングはシングルス1位。これまでにWTAツアーでシングルス3勝を挙げている。身長180cm。体重69kg。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。 日米二重国籍であるが、選手登録は日本。日清食品ホールディングス所属。マネージメントはIMG。拠点はボカラトン、エバートテニスアカデミー。姉の大坂まりもプロテニス選手。 日本人初のグランドスラムシングルス優勝者。プレミア・マンダトリー優勝者。WTAアワード年間最優秀新人賞。そして、2019年全豪オープンで元世界ランキング2位のペトラ・クビトバに勝利し、日本人初の世界ランキング1位となった。 来歴 / ITFデビューまで / 1997年(平成9年)10月16日、大阪府大阪市で生まれ。父親はハイチ共和国ジャクメル出身で、アメリカ合衆国のニューヨーク市立大学シティカレッジで学んだ後、13年間日本に在住した、 ハイチ系アメリカ人。母親は北海道根室市出身の日本人で、苗字の「大坂」は母方から来ている。札幌で出会った両親は、その後大阪に転居し。父親は市内で大手語学学校の英語講師をしていた。姉の大坂まりもプロテニス選手である。母方の祖父は歯舞群島の勇留島出身で、根室漁業協同組合組合長をしている。札幌市の住居が、なおみの日本の住民票の住所である。 2019年 全豪オープン初優勝・世界ランキング1位に / 2019年1月26日夜に行われた全豪オープン決勝において、ペトラ・クビトバに7-6(7-2)、5-7、6-4で勝利し初優勝を果たした。これにより、2019年1月28日付のランキングで自身初にして男女通じてアジア人初の世界ランキング1位となった。また、グランドスラム初優勝からの連続優勝は2001年のジェニファー・カプリアティ以来18年ぶり、オープン化以降史上6人目の快挙となった。 (大坂なおみ – Wikipedia)
Naomi Osaka (大坂 なおみ Ōsaka Naomi, born October 16, 1997) is a professional tennis player who represents Japan. She is the 2018 US Open and 2019 Australian Open champion in women’s singles. Osaka has a career-high Women’s Tennis Association (WTA) ranking of No. 4 in the world, which she achieved in October 2018, and she is projected to become world No. 1 on 28 January 2019. Early life and background / Naomi was born on October 16, 1997, in Chūō-ku, Osaka in Japan to Tamaki Osaka and Leonard François. Her mother is from Hokkaido, Japan, and her father is from Haiti. She has an older sister named Mari who is also a professional tennis player. The two girls were given their mother’s maiden name for practical reasons when the family lived in Japan. Osaka’s parents had met when her father was visiting Hokkaido while he was a college student from New York. (Naomi Osaka – Wikipedia
根室市(ねむろし)は、北海道本島の最東端にあたる市で、北海道根室振興局の所在地である。 ゆかりのある人物 / 大坂なおみ(大阪府):プロテニス選手。母親が根室市出身で、母方の祖父は根室漁協組合長。 (根室市 – Wikipedia)
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Naomi Osaka: Happy and surprised – News – NHK WORLD – English
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2019年(平成31年)1月 三浦雄一郎さんの勇気ある決断
2019年(平成31年)1月 三浦雄一郎さんの勇気ある決断
三浦雄一郎 Yuichiro Miura / 日本のプロスキーヤー・登山家 三浦雄一郎さんにお会いしたのは20年前でした。北海道札幌市内のススキノのローレライ(ドイツ風ビアガーデン)です。ハート音楽院札幌のギター演奏と文化講演(三浦雄一郎)でした。主催者の配慮で三浦雄一郎さんの隣席に座りました。自己紹介の後「私は小学一年生のときからスキージャンプの選手でした。美幌町には15m級・30m級のジャンプ台がありました。美幌峠の頂上に日本一のジャンプ台を実現する、そして、屈斜路湖に向かって飛び出すことが私の夢でした。」と話しました。三浦雄一郎さんは、ドイツ料理を豪快に食べています。とても見事です。テレビCMの北海道チーズ(雪印)を豪快に食べるのと同じです。今でも、マルチャンのダブルラーメンと雪印北海道100チーズを見ると、三浦雄一郎さんを思い出します。 北海道美幌町の音楽人 加藤雅夫 Masao Kato
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三浦 雄一郎(みうら ゆういちろう Yuichiro Miura、1932年(昭和7年)10月12日 – )は、日本のプロスキーヤー及び登山家である。 略歴 / 2019年1月、86歳でアコンカグア登頂を目指す。ベースキャンプから5580mまでヘリコプターで飛び、6000mまで酸素ボンベを使って登るが、体調不良により断念しヘリコプターで下山した。 (三浦雄一郎 – Wikipedia)
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三浦雄一郎さん 南米最高峰の登山中止 体調考慮し医師が判断 – NHKニュース
登頂断念した三浦雄一郎さん「断念受け入れに1時間悩んだ」 – NHKニュース
Yuichiro Miura – The Japan Times
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日本の大相撲力士 琴紺野優紀 (北海道北見市出身)
日本の大相撲力士 琴紺野優紀 (北海道北見市出身)
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佐渡ヶ嶽部屋(さどがたけべや)は、日本相撲協会所属で二所ノ関一門の相撲部屋。 (佐渡ヶ嶽部屋 – Wikipedia)
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琴紺野 優紀 (ことこんの ゆうき Kotokonno Yuki)
琴紺野 優紀 (ことこんの ゆうき Kotokonno Yuki)
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大相撲「佐渡ヶ嶽部屋」入門 (2017/12/14) – 龍谷ニュース | 龍谷高等学校
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Kotokonno Yuki の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本の大相撲力士 矢後太規 (北海道芽室町出身)
日本の大相撲力士 矢後太規 (北海道芽室町出身)
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矢後 太規(やご たかのり Yago Takanori、1994年7月8日 – )は、北海道河西郡芽室町出身で尾車部屋所属の現役大相撲力士。本名同じ。身長187cm、体重176kg、血液型はA型。最高位は東前頭13枚目(2019年1月場所)。取り口は左四つ、寄り[2]。取り口を参考にしている力士、目標とする力士は横綱でもある稀勢の里。 (矢後太規 – Wikipedia)
芽室町(めむろちょう)は、北海道十勝総合振興局管内にある町。十勝総合振興局の中心部に位置する。近年は、帯広市のベッドタウンとして発展。 町名の由来は、アイヌ語の「メム・オロ」(泉から流れている川)から。ゲートボール発祥の地として知られている。 その他 / 出身有名人 / 大乃国康(元大相撲力士・第62代横綱、現年寄・芝田山康) 若十勝正雄(元大相撲力士) 玉嵐孝平(元大相撲力士) 矢後太規(大相撲力士・平成29年9月場所新十両) (芽室町 – Wikipedia)
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初場所勝ち越し矢後が凱旋 芽室で祝賀会 後援会がまわし贈呈 | 北海道新聞
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80歳以上の野球選手による 傘寿野球チーム (北海道 オホーツク管内)
- 2019年01月22日(火) 0:00
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 北見市, 日本, 網走市, 遠軽町
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80歳以上の野球選手による 傘寿野球チーム (北海道 オホーツク管内)
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生涯現役!傘寿野球チーム誕生か!!(その他/スポーツ) 北見をはじめ道東、道北地区合同で結成目指す / 生涯一選手。80歳以上の野球選手による、傘寿(さんじゅ)チームが今年、誕生しそうな気配だ。北見をはじめ道東、道北地区の選手を集め、結成をめざす。60歳以上の還暦、70歳以上の古希を上回る最高齢のレジェンド軍団。発足すれば道内初の快挙だ。関係者は、ケガなく、楽しく、真剣に-を合言葉に健康づくりはもちろん、傘寿の全国大会出場をめざし、大いに張り切っている。(寒)
5月の古希野球大会で公開試合を予定 / 一生涯野球が唱えられるなか、60歳以上の還暦野球が広まったのは1990年代。北見にもオール北見クラブが発足し、30人を超す所属選手が全道大会に全国大会にと活発な活動を繰り広げている。 当時から20年を経てそのころの選手は、古希野球でもベテラン勢に。毎年加入してくる“新人”に押され、出番は少なくなってきたが、生涯現役を貫く選手も少なくない。 北見と網走、遠軽の野球選手で構成する70歳以上の古希野球チーム「北海ベアーズ」の代表によると、道東・道北地区を合わせ80歳以上の登録選手は30人ほど。北海ベアーズにも8人の対象選手がいて、70歳以上の大会に出場している。 なかには活動を休止している選手もいるが、「80歳以上のチームができるなら」と改めてトレーニングを再開する熱血漢もいるそう。「まだまだ自分はできる」と信じているほか、「やっぱり試合に出場したい」というのが野球選手なら誰しもの本音のようだ。 併せて、今はない南北海道地区での傘寿チームの結成も望む。選手層をみると設立できそうな基盤があり、練習相手に、新たな大会創設にと夢が広がる。ライバルができれば、北見勢にとってもメリット。刺激を受けて、さらなるレベルアップや80歳を超えてもまだ成長できそうな意欲へと期待がふくらむ。 関係者は、今年5月に管内で開かれる古希野球大会のエキシビションとして、仮の傘寿2チームによる公開試合を行いたい考え。 その際の評価を含め改めて多方面に働き掛けて、結成の運び。往年の名プレーヤー達は「気持ちだけはまだまだ若い」と鼻息は荒い。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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古稀野球チーム 北海ベアーズ (北海道 オホーツク管内) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019年1月 広報びほろ (北海道 美幌町)
- 2019年01月06日(日) 0:01
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 地震, 美幌町, 観光, 防災・防犯
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2019年1月 広報びほろ (北海道 美幌町)
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広報びほろ 平成30年度 1月号 / 新年のご挨拶 / 年末年始ガイド / びほろ冬まつり / 投票入場券が新しくなります / 確定申告、給与支払報告書等 / 子育てボランティア、入学準備金支給 / シュアリングエコノミー、調理師届出 / 国民年金、冬の地震対策 / セミナー開催、入札参加資格審査など / 交通事故援護制度、自衛官募集など / まちの話題 /!今月のお知らせ!/ 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / 新庁舎建設 / カレンダー / 2019年1月号 (広報びほろ – 美幌町)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町ホームページ
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古稀野球チーム 北海ベアーズ (北海道 オホーツク管内)
古稀野球チーム 北海ベアーズ (北海道 オホーツク管内)
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古希野球で活躍(網走管内/スポーツ)管内70歳以上の北海ベアーズ / 10年目で年間最高勝率 世代交代の課題も / 管内70歳以上の野球チーム・北海ベアーズはさきごろ納会を開き、今シーズンの活動を締めくくった。発足10年の節目の今季は、過去最高の勝率を残した。 6人の新人を迎え、選手25人により訓子府町営球場での春季交流大会から今季スタート。7月には岩手県花巻市の北日本古希野球大会に出場し、1、2回戦を勝ち上がってベスト8に入る活躍をみせた。8月には新たに創設された75歳以上による上川管内東川町の大会に参加。6月帯広市での全道古希野球、8月上川管内鷹栖町での秋季大会、9月帯広市でのシニアスポーツ大会まで6大会に参戦した。 同チームによると、今季成績は9勝6敗で勝率6割。1試合平均の得点は6.5点、失点は4.5点、チーム打率は3割2分という成績だった。監督は「打撃、投手力ともに来季に向けて期待できる。体調の自己管理に努め、心を一つにして全道制覇を」と意気込む。一方、これまでチームを支えてきた選手達の3分の1が来年、80歳以上になることから、世代交代も課題となっている。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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2018年 重大ニュース (北海道 美幌町 津別町 大空町)
- 2018年12月27日(木) 2:35
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, オリンピック, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 国際, 大空町, 女満別, 日本, 東アジア, 東藻琴, 津別町, 美幌町, 観光, 韓国
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2018年 重大ニュース (北海道 美幌町 津別町 大空町)
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2018年 重大ニュース 美幌・津別・大空(美幌町・津別町・大空町/社会)
※記事中の年齢は当時のものです
美幌出身3選手 平昌五輪出場 町内からたくさんの大声援 / 美幌町出身の3選手が2月、平昌冬季五輪に出場した。 クロスカントリースキーの石田正子選手(37)=JR北海道、出場4度目=、スピードスケートの一戸誠太郎選手(22)=信州大学、出場初=、バイアスロンの三橋李奈選手(28)=自衛隊真駒内、出場2度目=。 町内ではパブリックビューイングも行われ、画面を通じて日の丸を背負って戦う選手に大声援を送った。(浩)
交通事故死ゼロ 美幌町が2000日達成 / 美幌町内の交通事故死ゼロの日が2月5日に2千日を達成した。 平成24年8月16日から約5年半で達成。ゼロの日は12月24日現在で2322日になっており、それまで最長だった5年10月~7年10月の724日の3倍以上に及んでいる。 町交通安全推進委員会は次の目標を2500日に設定。達成日は来年6月20日。(浩)
北海道消防操法大会 美幌消防団が初V / 美幌消防団が7月、江別市で開かれた平成30年度北海道消防操法訓練大会で初優勝し、10月に富山県で開催の全国大会に出場した。 男性(42)=指揮者=らメンバー8人が約1年前から練習。出場13消防団中唯一、2度の操法とも基準タイムをクリアするなどチームワークの良さを発揮し、栄冠を手にした。 全国大会は11位で、入賞まであと一歩に迫った。(浩)
美幌町民会館 改築オープン / 新しい美幌町民会館が9月1日にオープンした。 老朽化により改築。鉄骨造地下1階地上3階建、延床面積約2576平方メートルで、改築前の約1.5倍に広がった。小・中ホール、多くの会議室など貸館機能に加え、防災資機材保管庫をはじめ災害時対応も充実させた。 初日はオープニングセレモニーが行われ、美幌町出身のサックス奏者の北守一生さん、西尾貴浩さんのコンサートが開かれた。(浩)
美幌町長 土谷耕治氏 勇退表明 / 美幌町長の土谷耕治氏(68)=3期目=が11月に会見を開き、任期満了に伴う来年4月の町長選挙に出馬しない考えを表明した。 腰痛を抱える体調面の不安を明かしつつ、気持ちの面でも「気力を振り絞って職務に当たってきたが、なかなか厳しい状況にある」と話し、残り5カ月の任期に全力を尽くす考えを示した。 土谷氏は美幌町民生部長、経済部長、総務部長などを経て平成19年に初当選した。 自身の後継は考えていないとした。町長選立候補表明者は現在まで出ていない。(浩)
道道屈斜路津別線 2年ぶり全線開通 雲海ツアー再開 / 津別峠に通じる道道屈斜路津別線(588号)が5月、約2年ぶりに全線開通した。 平成28年の土砂崩れで弟子屈側が通行止めになっていたが、車両が通行できるように復旧した。 開通により、NPO森のこだまが実施する早朝の津別峠雲海ツアーにも、弟子屈側から客足が戻った。(浩)
津別町長選、無投票で連続4選 佐藤多一氏 / 任期満了に伴う津別町長選挙が11月に行われ、現職の佐藤多一氏(68)=無所属=が無投票で4選した。 平成18年から連続4期の無投票当選。当選後のあいさつでは、まちなか再生について「軌道に乗るまで尽力したい」と述べ、町民満足度の向上、買い物環境の整備、交通の便の改善などにも意欲をのぞかせた。(浩)
大空町長選、無投票で連続4選 山下英二氏 / 任期満了に伴う大空町長選挙が4月に告示され、現職の山下英二氏(58)=無所属=が4選を果たした。 大空町が誕生した平成19年以降、4期連続で無投票当選。当選確定後、後援会事務所で「町の個性をいかに発揮してまちづくりを進めるかがポイント。皆様の力を借りて頑張りたい」と意欲を述べた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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