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ロシア・サハリン州ポロナイスク市へ (北海道 北見市)
- 2019年07月30日(火) 0:01
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, サハリン, スポーツ, ポロナイスク, ロシア, 北海道, 北見市, 国際, 日本, 観光
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ロシア・サハリン州ポロナイスク市へ (北海道 北見市)
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ロシア・サハリン州へ 2019/07/29掲載(北見市/教育・文化) 北見東相内中バレー部員らが副市長に挨拶 「楽しい思い出つくりたい」 / 第21回青少年サハリン・北海道「体験・友情」の翼に参加する北見市内の中学生らが25日、北見市役所を訪れ浅野目浩美副市長に出発前の挨拶をした。 道の「体験・友情」の翼事業に参加 友好都市・ポロナイスク市で交流試合も / この事業は北海道・ロシア極東交流事業実行委員会が実施主体となる交流事業で、道内各地の参加者が30日~8月7日の日程でロシア・サハリン州を訪問。ホームステイや地域住民との交流会、施設見学などのスケジュールが組まれている。 北見市から参加するのは東相内中学校3年の6人、引率教諭、市の担当者の計8人。中学生はいずれもバレボール部員で北見の友好都市、ポロナイスク市では交流試合を予定している。 生徒達は「日本の文化を伝えたい」「コミュニケーションをたくさんとりたい」「楽しい思い出をつくりたい」と口々に抱負を語った。 浅野目副市長は「たくさんのことを吸収して日本に帰って来てください」と激励した。(柏) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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ロシア サハリン州 ポロナイスク市の青少年訪問団 (北海道 北見市) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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メンバー募集 美幌シャトル (バドミントン サークル)
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メンバーを募集 2019/07/22掲載(美幌町/告知) 一緒に活動を バドミントンサークル「美幌シャトル」 / 女性だけのバドミントンサークル「美幌シャトル」です。メンバーを募集しています。 活動は毎週火曜日と金曜日の午前9時半~正午、美幌町スポーツセンター。初心者大歓迎。気軽に見学に来てください。問い合わせは事務局(0152・72・2703)まで。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
バドミントン(英: badminton)は、ネットを隔て二つに分けられたコートの両側にプレーヤーが位置し、シャトル(シャトルコック)をラケットを使って打ち合い、得点を競うスポーツである。誤って「バトミントン」と呼ばれることが多いが、正しくは「バドミントン (badminton)」である。また、打球は最速初速493km/hであり、最速のスポーツとしてギネスブックに認定されている。羽球と称する場合もある。 用具 / シャトル(シャトルコック) 「羽(羽根)」または「シャトル」と呼ばれることが多い。シャトルコックという名前は以前鶏(コック)の羽で作られていたころの名残である。現在は試合球、練習球においても鶏の羽根のシャトルはほとんど使われていない。競技規則には、シャトルコックではなく、シャトルと記載されている。 (バドミントン – Wikipedia)
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日本の行政機関 文部科学省 (ホームページ)
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文部科学省(もんぶかがくしょう、略称:文科省(もんかしょう)、英語: Ministry of Education, Culture, Sports, Science and Technology、略称:MEXT)は、日本の行政機関の一つである。 「教育の振興および生涯学習の推進を中核とした豊かな人間性を備えた創造的な人材の育成、学術、スポーツおよび文化の振興並びに科学技術の総合的な振興を図るとともに、宗教に関する行政事務を適切に行うこと」を任務とする(文部科学省設置法3条)。 概要 / 上記の文部科学省設置法第3条に示された任務を達成するため、文部科学省は、教育、科学技術、学術、文化、および健常者スポーツ(障害者スポーツは厚生労働省の管轄)の振興に関する事項をつかさどる。 (文部科学省 – Wikipedia)
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大相撲令和元年7月場所 (北海道北見市出身 琴紺野優紀)
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北海道北見市出身の大相撲力士 琴紺野 優紀 (こと こんの) 東三段目87枚目
令和元年7月場所 取組日・取組結果 (琴紺野 優紀)
初日 令和元年7月7日(日曜日)
二日目 令和元年7月8日(月曜日) 負け黒星●
三日目 令和元年7月9日(火曜日) 負け黒星●
六日目 令和元年7月12日(金曜日) 負け黒星●
八日目 令和元年7月14日(日曜日) 負け黒星●
九日目 令和元年7月15日(月曜日) 勝ち白星○
十二日目 令和元年7月18日(木曜日) 負け黒星●
十五日目(千秋楽) 令和元年7月21日(日曜日) 負け黒星● 1勝6負
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大相撲令和元年7月場所(おおずもうれいわがんねん7がつばしょ)は、2019年7月7日から7月21日まで愛知県名古屋市中区のドルフィンズアリーナ(愛知県体育館)で開催される予定の大相撲本場所である。 (大相撲令和元年7月場所 – Wikipedia)
佐渡ヶ嶽部屋(さどがたけべや)は、日本相撲協会所属で二所ノ関一門の相撲部屋。 (佐渡ヶ嶽部屋 – Wikipedia)
星取表(ほしとりひょう)とは、白と黒の記号で試合の勝敗を示した表である。勝ちを白丸(○)、負けを黒丸(●)で表し、それぞれ、白星(しろぼし)、黒星(くろぼし)と呼ぶ。 (星取表 – Wikipedia)
大相撲川柳の投稿
母強し カツゲン飲んで 頑張ろう (琴紺野の母)
大相撲 勝つまで待とう 琴紺野 (琴紺野の後援会)
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琴紺野 優紀 (ことこんの ゆうき Kotokonno Yuki)
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大相撲「佐渡ヶ嶽部屋」入門 (2017/12/14) – 龍谷ニュース | 龍谷高等学校
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令和最初の大相撲夏場所 (北海道北見市の出身 琴紺野優紀) – 美幌音楽人 加藤雅夫
日本の大相撲力士 琴紺野優紀 (北海道北見市出身) – 美幌音楽人 加藤雅夫
Kotokonno Yuki の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019年 東京農業大学北海道オホーツク硬式野球部
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東農大網走野球部が初の快挙 2019/07/05掲載(網走市/スポーツ・教育) 全日本選手権ベスト4 主将「謙虚な気持ちで足元見つめ直す」 / 全日本大学野球選手権大会(6月10~17日、神宮球場など)で初のベスト4進出を果たした東京農大網走野球部の報告会が、同大キャンパスで開かれた。主将(4年)は「(野球部)全員が(ベスト4に)満足していない。もう一度足元を見つめ直し頑張りたい」などとあいさつし、さらなる高みを目指す決意を示した。
大会特別賞 大学で報告会 / 同大会で東農大網走は1、2、3回戦を順調に勝ち進み、準決勝で明治大学と対戦。1-5で敗れたものの、北海道の大学の快進撃は大学野球ファンらを盛り上げた。同大は特別賞を受け、明治大は決勝戦で佛教大を下して38年ぶり6回目の優勝を果たした。 報告会は、学生団体「農友会」の主催。教職員や学生らが見守る中、主将は「目標は全国制覇というところにあり、ベスト4では全員が満足していないので、ここからもう一回謙虚な気持ちで、もう一度足元を見つめ直して頑張っていきたいと思います」とあいさつし、「今回は本当に応援ありがとうございました」と感謝していた。 報告会に参加し、神宮球場でもエールを送った同大チアリーダー部の女性メンバー(4年)は明治大戦を振り返りながら「野球部の活躍は大勢の人を元気づけてくれました」とした上で、「『東農大網走』の知名度アップにもつながったはず。(農大を象徴する)『大根魂』を見せてくれました」と声を弾ませていた。(大) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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東京農業大学北海道オホーツク硬式野球部(とうきょうのうぎょうだいがくほっかいどうオホーツクこうしきやきゅうぶ)は、北海道学生野球連盟に所属する大学野球チーム。東京農業大学生物産業学部の学生によって構成されている。東京農業大学硬式野球部とは別チームである。東農大北海道オホーツク、東農大北海道、東農大オホーツク、東農大網走と表記されることもある。創部から2011年秋季リーグまでは「東京農業大学生物産業学部硬式野球部」(略称 東農大生産学部)としていたが2012年の春季リーグより現在の名称に変わった。ユニホームの背番号の上には、「OKHOTSK」(オホーツク)と刺繍されている。 (東京農業大学北海道オホーツク硬式野球部 – Wikipedia)
「青山ほとり」(あおやまほとり。“ほとり”は「畔」で畦のこと)は東京農業大学の応援歌である。一般的に「大根踊り」の名で知られている。作詞・作曲は、1923年(大正12年)当時の東京農業大学高等科3年生であった市山正輝。 (青山ほとり – Wikipedia)
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東農大北海道オホーツクの応援2019 ~大根踊り(青山ほとり)他~ – YouTube
準々決勝 東京農業大学北海道 vs. 城西国際大学 ハイライト【全日本大学野球選手権2019】 – YouTube
準決勝 明治大学 vs. 東京農業大学北海道ハイライト【全日本大学野球選手権2019】 – YouTube
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東京農業大学 (北海道オ ホーツク) 野球部 報告会 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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日本の とびうお杯 (NEXT網走スイムチーム 美幌・女子児童 那須妃奈乃)
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とびうお杯少年少女水泳大会初出場 2019/07/02掲載(美幌町/スポーツ・教育) NEXT網走スイムチーム 美幌・女子児童 2種目とも自己ベスト更新を 100メートル、200メートルで「今年はジュニア五輪にも」 / いざ全国へ / 網走市内のスイミングスクール「NEXT網走スイムチーム」に所属する美幌東陽小5年女子児童が、8月3日から静岡県で開かれる「とびうお杯第34回全国少年少女水泳競技大会」に初出場する。 出場種目は女子の100メートル自由形と200メートル自由形。100メートルは4月に紋別市、200メートルは5月に札幌市で開かれた大会でともに参加標準記録を突破して出場権を得た。 4、5月の大会ではともに自己ベストも更新。中でも100メートルは1分7秒54のタイムで、9-10歳で1位に入った。「100メートルは自信があった。200は大会であまり泳いでなかったので、そこまで自信はなかった」と話す。 他の大会を含めると全国大会は3度目。「両種目とも自己ベストをさらに更新したい。100メートルは1分6秒台、200メートルは2分26秒台を目指したい。今年はジュニアオリンピックにも出場したい」と目標を見据える。 大会まで1カ月と少し。週5回の練習を重ねる。「ターンの時に手が水の上に出ないようにしたり、息継ぎをする時に顔が上がり過ぎないようにしたい」と向上を誓っている。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
とびうお杯全国少年少女水泳競技大会(とびうおはいぜんこくしょうねんしょうじょすいえいきょうぎたいかい)は、毎年8月に静岡県浜松市で行われる、スイミングクラブ対抗の水泳大会である。2005年に「スポーツ拠点づくり推進事業」に承認された。 大会名は、地元出身の古橋廣之進・日本水泳連盟名誉会長の異名にちなんでつけられた。また、この大会は日本水泳連盟の公認する、唯一の学童大会である(そのために、小学生しか出場できない)。 (とびうお杯全国少年少女水泳競技大会 – Wikipedia)
全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会(ぜんこくジェイ・オー・シー・ジュニアオリンピックカップすいえいきょうぎたいかい)は、日本オリンピック委員会後援・日本水泳連盟主催の18歳以下(大学生除く)を対象とした全国水泳競技大会である。 概要 / 年2回、夏季大会(8月下旬)と春季大会(3月下旬)が開催され、各地域の予選を勝ち抜いたジュニア世代のトップスイマーが集う。 競泳競技はクラブ対抗として実施され、男女総合優勝クラブにJOCジュニアオリンピックカップが授与されている。それ以外の競技においては最優秀選手に与えられている。なお競泳競技では各年齢ごとで設定されている標準記録を突破していなければ出場することはできない為、ジュニアスイマーが目標にしている大会の一つでもある。 ジュニア世代の水泳競技最高峰に位置する大会であり、この大会からはオリンピックなど世界の舞台で活躍する多くの選手を輩出している。 (全国JOCジュニアオリンピックカップ水泳競技大会 – Wikipedia)
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2019年(令和元年)7月 美幌町の広報びほろ
2019年(令和元年)7月 美幌町の広報びほろ
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広報びほろ 令和元年度 7月号 / 内容 / 地域おこし協力隊 / 第25回参議院議員通常選挙 / 後期高齢者医療制度 / 医療費受給者証更新 / 国民健康保険証更新、保険税 / しゃきプラ教室 / 和牛まつり / 介護認定証、特定医療費受給者証 / まち育出前講座、創生推進委員募集 / 社明運動、おじさんおばさん運動 / 滞納処分、献血、ごみ処理等手数料 / 夏まつり、年金減免申請など / ハローワーク、避難所等ほか / まちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / 新庁舎建設 / カレンダー / 2019年7月号 (広報びほろ – 美幌町ホームページ)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町ホームページ
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北海道美幌町の少年野球チーム 旭ベースボールクラブ
北海道美幌町の少年野球チーム 旭ベースボールクラブ
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2年ぶり全道大会へ 2019/06/21掲載(美幌町/スポーツ・教育)
美幌の旭ベースボールクラブ / ベスト4狙う / 美幌町内の少年野球チーム「旭ベースボールクラブ」が、5月に清里町と網走市で開かれた第48回全道少年軟式野球網走支部大会で優勝し、全道大会に出場する。 斜網地区12チームが出場。旭は1回戦で常呂マリンズに35-0で大勝。2回戦は知床斜里野球少年団を12-5の5回コールドで下した。準決勝の網走つくしマスターズ戦は2-5で迎えた4回裏に一挙6点、5回裏も4点を加えてコールド勝ちした。 決勝の網走ポプラクラブ戦は序盤にランニング本塁打などでリードを奪い、4回、7回にも加点。継投策で反撃を2点に抑え、6-2で優勝した。 監督は「常に次の塁を狙う、足をからめた攻撃がある程度できた」と話す。 7月26日から札幌市で開かれる全道大会は2年ぶりの出場。2年前は準々決勝(ベスト8)まで進んでおり、主将の東陽小6年男子児童は「ベスト4まで進んで先輩達を超えたい」と意気込んでいる。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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2019年 第15回日本車いすカーリング選手権 (北海道北見市 北見フリーグス)
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2年ぶり3回目の日本一 2019/06/20掲載(北見市/スポーツ)
車いすカーリングチーム 北見フリーグス、優勝 / 北見の車いすカーリングチーム・北見フリーグスが、第15回日本車いすカーリング選手権(青森市)で優勝した。2年ぶり3回目の頂点も選手達に浮かれた様子はなく、念願の世界選手権出場に向け、気持ちを切り替え、練習に励んでいる。
“世界切符”目指し 気持ち一新 / チームは女性1人、男性3人とコーチの男性。このメンバーで8年目になる。同選手権は2016、17年に連覇し昨年は準V。リベンジを誓って臨んだ。 今大会、出場6チームによる総当たり予選リーグで北見フリーグスは4勝1敗の2位通過。選手達は「未使用のストーンで、大きくカーブすることもあり、曲がり具合が読めなかった」と口を揃える。車椅子カーリングはスイープすることがないぶん、より精密な投球が求められる。ただ、「それはどのチームも同じ条件」とスキップの男性。 決勝トーナメントの準決勝で札幌ブレイブスを15-2で圧倒すると、決勝では予選で唯一負けた、チーム長野に8-6で雪辱。ストーンのくせをつかみ、いち早く作戦を修正した北見フリーグスに軍配が上がった。 日本代表として世界選手権の予選会に過去2回出場し、2016年には惜しくもタイブレークの末敗れ、本戦出場を逃している。その悔しさを忘れないスキップの男性は「世界で戦うためには、圧倒的に強くなくてはならない」と誰よりも厳しい。 今年の世界選手権予選会は11月、フィンランドで開催される。 メンバーは北見市内のアドヴィックス常呂カーリングホールで週2回ほど練習。「あらためて投球の基本から」と真剣な表情に切り替わっている。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
日本車いすカーリング選手権大会は、公益社団法人日本カーリング協会の主催および一般社団法人日本車いすカーリング協会の共催で、2004年より開催[1]されている車いすカーリングの日本選手権大会。 (日本車いすカーリング選手権大会 – Wikipedia)
世界車いすカーリング選手権(英語: World Wheelchair Curling Championship)は、世界カーリング連盟が主催する車いすカーリングの世界選手権大会。 (世界車いすカーリング選手権 – Wikipedia)
北見市常呂町カーリングホール(きたみしところちょうカーリングホール)は、北海道北見市にあるカーリング専用屋内競技場。 施設名称はネーミングライツ(命名権)をアドヴィックスと締結し、「アドヴィックス常呂カーリングホール」となっている。 (北見市常呂町カーリングホール – Wikipedia)
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北海道の 常呂カーリングの父 小栗祐治 (カーリング大会オグリカップ)
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カーリング大会オグリカップ創設 2019/06/18掲載(北見市/スポーツ・告知)
常呂カーリングの父 故・小栗祐治氏の功績たたえ / 常呂カーリング協会の初代会長で生涯にわたりカーリング振興に心を注いだ故・小栗祐治氏の功績をたたえ、常呂カーリング倶楽部がその名を冠に付けたカーリング大会を創設した。多くのオリンピック選手を育て“常呂カーリングの父”と言われた小栗氏の遺志を引き継ぎ、ジュニア育成の第1回オグリカップを7月に開催する。
常呂カーリング倶楽部が遺志を継ぎ、ジュニア育成 / 1980(昭和55)年に行われたカーリング養成講座に参加し、その魅力にとりつかれた小栗氏。旧常呂町で小さな店を営みながら、競技普及によるまちの活性化の夢を抱いた。 翌81年の第1回NHK杯カーリング大会にさっそく選手として出場。屋外リンク、競技用具を手づくりし仲間を増やした。1988年、町内に国内初の屋内カーリングホールができると、若手選手の育成に目を向けた。 有望株を見出す眼力は鋭く、長野冬季オリンピック男子カーリング日本代表スキップの敦賀信人さん(41)は当時野球少年だったが「小栗さんに乗せられてカーリングを始めた」。 平昌冬季オリンピック女子カーリング銅メダルのロコ・ソラーレ、本橋麻里さんも小栗さんに誘われ、12歳からカーリングを始めた。 同じくロコ・ソラーレの吉田知那美選手と鈴木夕湖選手らが「小学2年で結成したチーム名の『ロビンズ』は小栗さんが付けてくれた」。指導は厳しく「最初の1年間はストーンを投げさせてくれなかった」(吉田選手)。チーム常呂中学校として一般を含む日本選手権に出場し銅メダルを獲得して戻った際に真っ先に出迎えたのも小栗氏だった。「俺の子」達と呼び「もっと強くなる」とその後の活躍を予言していた。ところが、教え子達の晴れ姿を見届けることなく一昨年5月、88年の生涯を閉じた。 小栗さんの影響を受け、選手にとどまらず指導者の体制が整っているのも、常呂流の伝統。 現ロコ・ソラーレ監督の小野寺亮二さん、吉田姉妹の母らは小学生らの初心者教室で熱心に指導に携わってきた。長野冬季オリンピック出場の敦賀さんや近江谷好幸さん、白畑容子さんらも指導者を引き継いでいる。 敦賀さんは「小栗さんは特定のチームを応援するのではなく、毎年誕生するどのチームにも目にかけていた」と、小栗氏がライフワークとしていたジュニア育成術に感心する。?同倶楽部(旧常呂カーリング協会)が小栗氏の遺志を引き継ぎ、“俺の子”達を夏に鍛える。(寒)
7月、第1回オグリカップジュニアカーリング大会 常呂で開催、参加チーム募集
常呂カーリング倶楽部は、第1回オグリカップジュニアカーリング大会に参加する小・中学生チームを広く募集している。 ジュニア育成を目的に常呂カーリング協会初代会長・故小栗祐治氏の遺志を継ぎ企画。 大会は7月13、14日、アドヴィックス常呂カーリングホールで開催。U12部門、U15部門に各8チーム(男女混合可)を募集。参加料は1チーム3000円。申込期限は7月3日。問い合わせは同ホール内事務局(0152・54・1099)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
北見市常呂町カーリングホール(きたみしところちょうカーリングホール)は、北海道北見市にあるカーリング専用屋内競技場。 施設名称はネーミングライツ(命名権)をアドヴィックスと締結し、「アドヴィックス常呂カーリングホール」となっている。 (北見市常呂町カーリングホール – Wikipedia)
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カーリングの親分(故)小栗祐治さんの意志を継ぐ者 本橋麻里選手 、チーム運営に専念と若手選手育成、セカンドチームを発足させる事を発表 – YouTube
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