防災 の検索結果: 245 件

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避難行動要支援者の避難支援制度について


避難行動要支援者の避難支援制度について

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避難行動要支援者名簿の情報提供 2020/02/04掲載(北見市/社会) 北見市が近く、対象者に案内文書送付 / 「まずは意思表示を」 / 北見市は「避難行動要支援者名簿」の情報提供に関する案内文書を近く、対象者に送付する。市は「まずは意思表示をお願いしたい」と呼び掛けている。東日本大震災で高齢者や障がい者に数多くの犠牲者が出たことを受け、内閣府は各市町村に対し、実効性のある災害弱者対策として要支援者名簿の作成を義務付けた。市は対象者の要件を「要介護3以上」「障害者支援区分4以上または身体障害者手帳1~3級」などと定め、2018年度に名簿を作成。全対象者の名簿とは別に、情報提供に同意した人の名簿を作成し、協定を結んだ町内会や民生委員、消防、警察などに渡している。これらの支援関係者が名簿を持つことで、災害発生時により迅速な安否確認や救出活動が可能となるという。市は年1回、新規対象者や同意が得られなかった対象者らに情報提供の意志を確認する文書を送付しているが、未回答のケースも多いという。今回は約1800人に送付する。名簿への登録は、対象者以外でも自力避難が困難な人なら誰でも申請できる。問い合わせは市保健福祉部総務課(0157・33・1354)へ。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

災害弱者(さいがいじゃくしゃ)とは、災害時、自力での避難が通常の者より難しく、避難行動に支援を要する人々を指す。防災行政上は、要配慮者と言う。日本では、災害対策基本法第8条に明記されており、また同法49条の10では要配慮者の中で特に支援が必要な者に関して市町村が「避難行動要支援者名簿」を作成することを定めている。かつて行政上は災害時要援護者と呼んでいたが、2014年4月に施行された災害対策基本法の改正で現在の呼称に変更された。 (災害弱者 – Wikipedia)

関連サイト

避難行動要支援者制度のお知らせ – 北見市のホームページ

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災害弱者 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

要配慮者 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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厳冬期避難所展開・宿泊演習について


厳冬期避難所展開・宿泊演習について

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連載 厳冬期宿泊演習 (1) 2020/02/04掲載(北見市/社会) 日本赤十字北海道看護大学と同大学災害対策教育センターが主催 / 日本赤十字北海道看護大学と同大学災害対策教育センター主催の厳冬期避難所展開・宿泊演習が1月25、26日、同大学で行われた。究極の避難所を目指して-をテーマに10回目の開催。一泊二日の演習体験後にまとめたグループ発表などを紹介。 クルーズキッチン 参加者の感想まとめ / 【クルーズキッチン】北見初お目見え。札幌市の企業が観光バスの内部を改造し、400食分揚げられるフライヤー、ずん胴対応などのごとく5台、シンク、食器洗い機、冷蔵・冷凍庫などを備える移動厨房を搭載。演習責任者の同センター長・根本昌宏教授は「各総合振興局に1台あればいいですね」。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 厳冬期宿泊演習 (2) 2020/02/05掲載(北見市/社会) 調理実習 / 「食事の場面で会話も生まれた」 参加者の感想まとめ / 【調理演習】(写真=蒸しパンを温める調理班。後方はクルーズキッチン)南極料理人・西村淳さんが「限られた食材と調理条件下で創意工夫するメニュー」を提案。常温保存可能な加工品の絹ごしとうふを夕食、朝食のけんちん汁、スープ、デザートなどに多用。代用品での栄養・水分補給について体験した。参加者からは「食事の場面で会話も生まれた」。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 厳冬期宿泊演習 (3) 2020/02/06掲載(北見市/本誌連載) 日本赤十字北海道看護大学と同大学災害対策教育センターが主催 / 究極の避難所を目指し10回目の開催…参加者の感想まとめ / 【足湯】「心も癒された」と参加者。「女性はアロマをプラスしたり、マッサージでリラクゼーションできればさらにうれしいかも」「手湯もほしい」と参加者の声。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 厳冬期宿泊演習 (4) 2020/02/12掲載(北見市/本誌連載) 日本赤十字北海道看護大学と同大学災害対策教育センターが主催 / 究極の避難所を目指し10回目の開催…参加者の感想まとめ / 【段ボールベッド宿泊】「段ボールベッドはまだ認知度が低い。子どものうちに組み立て方や体験をしておくと将来に向けて良いのでは。地元に戻って体験をフィードバックしたい」「避難所のゾーニングと関係づくりは大事な課題だ」 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 厳冬期宿泊演習 (5) 2020/02/17掲載(北見市/本誌連載) 日本赤十字北海道看護大学と同大学災害対策教育センターが主催 / 熱交換ジェットストーブによる暖房 究極の避難所を目指し10回目の開催…参加者の感想まとめ / 【熱交換ジェットストーブによる暖房】根本教授によると、今回の外気温の最低はマイナス11.8度。ダクトから暖気が流れた午後10時以降の室内気温は8~10度で安定。室内の二酸化炭素濃度は一定で安全だった。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 厳冬期宿泊演習(完) 2020/02/25掲載(北見市/本誌連載)日本赤十字北海道看護大学と同大学災害対策教育センターが主催 / 就寝演習結果 / 究極の避難所を目指し10回目の開催…参加者の感想まとめ 【就寝演習結果】翌朝に根本教授が挙手による感想を聞いたところ、「よく眠れた」と「ある程度眠れた」を合わせて約7割、「あまり眠れなかった」「まったく眠れなかった」は合計3割。「ゾーンに分けたことと段ボールベッドの効果で良く眠れた」
【そのほか】「空いた時間をみつけて、ちょっとしたレクリエーションの機会があれば心のケアにも良さそう」「運営面で、避難者一人ひとりに何かの役割があれば、気持ちの励みになるかもしれない」などの感想が聞かれた。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

厳冬期避難所展開・宿泊演習 2020 実施概要 – 日本十字北海道看護大学のホームページ

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厳冬期災害演習・冬期防災総合訓練 (北海道 北見市) – 美幌音楽人 加藤雅夫

厳冬期避難所展開・宿泊演習 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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NHK北見放送局 / オホーツク寒冷地防災パーク

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9日・オホーツク寒冷地防災パーク 2020/02/01掲載(北見市/告知) 北見で開催 / 行政機関や管内の大学が体験・展示コーナー開設 キャラクターショーやお天気教室も / NHK北見放送局は、防災意識を啓発するイベント「オホーツク寒冷地防災パーク」を9日(日)午前9時半~午後4時に開く。会場は北見駅中央プロムナード(第1)と北見芸術文化ホール(第2)。入場・体験自由。北見冬まつりに合わせ、各行政機関やオホーツク管内の3大学が様々な体験・展示コーナーを設け、ステージイベントを行う。第1会場には3大学により、足湯や段ボールベッドの体験コーナーが設けられる。大規模災害VR、地震などの体験、展示コーナーを設置。第2会場では「忍たま乱太郎」のキャラクターショー・記念撮影会が午前11時と午後3時からの2回、行われる。気象キャスター・平野有海さんのお天気教室が午後1時半から開かれる。問い合わせは同局(0157・23・4181)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

「オホーツク寒冷地防災パーク」ブース出展のお知らせ – 北見工業大学のホームページ

オホーツク寒冷地防災パーク – NHKのホームページ

NHK北見放送局のホームページ

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NHK北見放送局 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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厳冬期災害演習・冬期防災総合訓練 (北海道 北見市)


厳冬期災害演習・冬期防災総合訓練 (北海道 北見市)

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厳冬期避難所展開・宿泊演習 2020/02/01掲載(北見市/社会) 北見日赤道看護大が / 日本赤十字北海道看護大学主催の厳冬期避難所展開・宿泊演習が1月25、26日、北見市内の同大学を会場に一泊二日の日程で行われた。究極の避難所をめざし10回目の今年は「専門職能者」をキーワードにさらなる課題解決へ、冬期対応能力の向上を目的に実施した。 「専門職能者」キーワードにさらなる課題解決を / 厳冬期の大地震で停電が発生し、200人収容の避難所を開設する設定。医療関係者や行政職員など全国各地から173人が駆けつけた。同大体育館での宿泊体験には約140人が参加。今年は、女性参加者は段ボールベッドの上をシェルターで覆い、男性はシェルターなしで寝袋に包まり就寝した(写真)。クルーズキッチンと呼ばれる厨房機能を搭載した移動車両が同演習に初お目見えし、車内で調理。非常時の食事について、新たな提案を行った。24時間にわたる演習を通じて得た経験や課題を話し合い、参加者はそれぞれ地元に持ち帰って今後に生かす。また初めて、道の冬期防災総合訓練と同時開催し会場の北見工業大学に一部移動して訓練の様子を見学した。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

体育館で夜を明かす冬の避難所体験 2020/02/01掲載(北見市/社会) 北見工大で北海道防災総合訓練 / 全道各地の80団体が参加 日赤道看護大の厳冬期災害演習と連携 / 厳冬期を想定した初めての北海道防災総合訓練が1月25、26日、北見工業大学などで行われた。北見市をはじめ、札幌や小樽など全道各地の市町村や関係機関80団体から210人が参加。同大の体育館で一夜を明かし、北海道の冬の避難所を体験した。道と北海道防災会議の主催。平成30年の北海道胆振東部地震を踏まえ、積雪寒冷期の災害対策・強化の必要性から、停電のために通常の暖房が使えない環境下での真冬の避難所運営を想定。市内で同日開かれた、日赤道看護大学の厳冬期災害演習と連携して行われた。北見工大の会場には、陸上自衛隊北部方面隊による足湯や炊き出しも準備された。参加者は、グループごとに体育館内にダンボールベッドの組み立てと配置を行い、断水を想定した簡易トイレの使い方などの説明を受けた。北見市の避難所運営訓練では、参加者が避難者、市職員役に分かれ、混雑時や車椅子、ペットを連れての避難など、想定される状況に対応した。夜には、ジェットヒーターなどにより室内温度を10度前後に保ち、ダンボールベッドで就寝。翌日の訓練振り返りで、参加者のうちぐっすり眠れたと応えたのは約半数だった。眠れなかった人からは「寒くて途中で目が覚めた」「寝返りをうつと音がしそうで動けなかった」など感想が上がった。また、避難所のストーブ確保の必要性をさらに感じたという自治体職員の声もあり、参加者は厳冬期の避難所運営の大切さと難しさを感じたようだった。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

厳冬期避難所展開・宿泊演習 2020 実施概要 – 日本十字北海道看護大学のホームページ

北海道防災総合訓練(厳冬期)が本学で実施されました – 北見工業大学のホームページ

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北海道防災総合訓練 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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陸上自衛隊の美幌駐屯地で災害対処研修会

陸上自衛隊の美幌駐屯地で災害対処研修会

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2市8町と振興局が研修会 2020/01/28掲載(美幌町/社会) 防災・減災への知識、連携深める / 美幌駐屯地で災害派遣など講義 / 陸上自衛隊美幌駐屯地の隊区2市8町とオホーツク総合振興局の防災担当職員を対象にした災害対処研修会が20日、駐屯地で開かれた。2016(平成28)年に駐屯地と2市8町などが結んだ「防災・減災対策への支援に関する協定」に基づく訓練。防災の知識や災害への備えを学び、関係機関の連携を深める狙いで、17年以来4回目の今回は、各市町などから職員17人が参加した。第6普通科連隊の伏見公宏第3科長が講義し、自衛隊の災害派遣基準や派遣から撤収までの流れ、2市8町を担任する部隊、派遣の状況などを説明した。職員はこの後、体育館で油圧式カッター削岩機、破壊構造物探知機(ファイバースコープ)、救命ボートなど救助用資機材を見学。隊員から使い方の説明を受け、駐屯地がもつ救助能力に理解を深めた。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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北海道オホーツク総合振興局のホームページ

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陸上自衛隊の美幌駐屯地で「防災の指揮所演習」 – 美幌音楽人 加藤雅夫

美幌駐屯地 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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学生消防団活動認証制度について

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学生消防団活動認証制度スタート 2020/01/15掲載(北見市/社会) 北見地区消防組合が今年から / 北見地区消防組合消防本部は1月1日から、学生消防団活動認証制度をスタートさせた。消防団員として1年以上活動した大学生や専門学校生に証明書を交付し、就職活動を支援する。また、消火訓練や啓発活動などを様々な経験を積むことが可能だ。すでに2人の学生が団員として活動しており、同本部は来年度の学生団員を募集している。
守ろうあなたの学ぶ街 1年以上活動で証明書交付、就職活動を支援 学外の交流拡大や救命法修得など利点も / 消防団員は、他に本業などを持ちながら消火訓練や防災・啓発活動などに取り組む非常勤特別職の地方公務員。全国的に消防団の高齢化や団員不足が進む中、総務省消防庁が若手の人材確保に向け同制度を推奨している。道内では昨年4月1日現在、7市町3組合が制度を導入。北見消防組合管内(北見市、置戸町、訓子府町)は北見工大、日赤道看護大の2大学とオホーツク社会福祉専門学校など5つの専門学校を対象に制度を開始した。1年以上消防団員として活動すると、申請に応じて就職活動に使用可能な認証証明書が交付される。また、活動を通じて学外の交流が広がり、消防資機材の取り扱いや救命方法など様々な知識を得ることができる。制度開始に先立ち、すでに2人の学生が活動。北見工大の男性は「防災意識が高まり、北見への愛着も強まった」、同大学院の男性は「社会人の方々と交流でき、北見に貢献している実感が沸いた」と語る。団長は「団員減少に歯止めを掛ける一助にしたい。学生と消防団がウィンウィンの関係を構築できれば」と期待をこめる。このほか同本部は従業員の入団に積極的な企業などを認定する消防団協力事業所制度も設けており、学生消防団制度とともに周知に努めたい考え。問い合わせは同本部警防課(0157・25・1517)へ。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

日本において、消防団(しょうぼうだん)とは、消防組織法に基づいて各市町村に設置される消防機関である。消防団は直接には自治体の条例に基づき設置されており、全国統一の運用と自治体独自の運用の両方が存在する。 (消防団 – Wikipwdia)

消防団員(しょうぼうだんいん)は、日本における消防団の構成員を指す。 (消防団員 – Wikipedia)

関連サイト

北見地区消防組合消防本部のホームページ

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消防団 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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2019年 重大ニュース・訓子府町・置戸町

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2019年 重大ニュース・訓子府・置戸 2019/12/24掲載(訓子府町・置戸町/その他)
訓子府町長選 / 菊池一春氏が無投票で4選 / 4月の訓子府町長選挙で、現職の菊池一春氏が無投票で4選を果たした。当選後の挨拶で、山積する課題を乗り越え、訓子府の元気をつくるため町の機構改革を行う考えを示した。特別養護老人ホームへの支援、国民健康保険料の低所得者への減免措置などを行い「すべての町民にやさしいまちづくりを」と抱負を語った。(成)
訓子府町スポセン建て替え / クライミングウォールやトレーニングルーム人気 / 建て替えられた訓子府町スポーツセンターで3月31日、落成記念式典とオープン記念イベントが行われ、新スポセンの誕生を祝った。2階建てで延べ床面積は約2930平方㍍。アリーナをはじめクライミングウォール(人工壁)、トレーニングルーム、ランニングコースなどで構成される。記念事業としてバレーボールの特別試合が行われ、クライミング施設では北見山岳会のメンバーが高さ6㍍の壁を登るデモンストレーションを披露した。4月1日から9月30日までの半年間で延べ2万4308人が利用。クライミングウォールやトレーニングルームが人気を集めている。(成)
置戸町の新児童遊園地「あそびーば」オープン / 置戸町の新児童遊園地「あそびーば」が5月31日、中央公民館前にオープンした。面積は約2900平方㍍。ボルダリングも楽しめるコンビネーション遊具、ブランコ、ターザンロープなどを設けた。セレモニーでは井上久男町長、園児代表らがテープカットを行い、ジェット風船を飛ばし完成を祝った。遊びに熱中する子ども達の歓声が響き渡った。(成)
置戸町境野公民館が建て替え / 地域の新拠点施設として期待 / 置戸町境野公民館が建て替えられ、落成記念式典と祝賀会が3月24日に行われた。住民ら200人が出席し、地域の拠点施設として広く活用されることに期待した。新施設は木造平屋建て、延べ床面積498平方㍍。町内や道内産のカラマツ、エゾマツの集成材をふんだんに使用しており、災害時の電力対策として、蓄電機能のあるソーラー発電設備を備えるなど、防災機能も高めた。祝賀会では子ども達やお年寄りがダンスや歌を披露し、新公民館での最初の地域交流を盛り上げた。(成) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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2019年 重大ニュース・網走市

2019年 重大ニュース・網走市

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2019年 重大ニュース・網走市 2019/12/20掲載(網走市/社会・行事・スポーツ)
盛り上がったラグビーワールドカップ日本大会 b ジャパンとフィジーが網走で直前合宿 / アジアで初開催されたラグビーワールドカップ日本大会(9月20日―11月2日)に出場した日本代表、フィジー代表は大舞台に向けた事前合宿を網走で行った。日本代表は8月、フィジー代表は9月に網走で合宿。日本代表候補の選手たちが女満別空港に到着した8月18日、同空港には約300人のファンが集まり、ジャパン戦士を出迎えた。
南ヶ丘2年高男子生徒が日本一に / インターハイ弓道で / 8月に宮崎県で開催されたインターハイ(高校総体)弓道男子個人で、網走南ヶ丘高校の2年男子生徒が優勝した。弓道を始めてからわずか1年半での快挙。大舞台でも自分を見失うことなく、マイペースを維持し続けられる精神力の強さが経験値の浅さを克服し、日本一の座を射止めた。男子生徒は本紙の取材に対し、「優勝できたのは自分の技術だけではなく、指導してくれた先生や支えてくれた部員に感謝しています」と話していた。
環境スポーツイベント開催 / 小清水町とモンベルとで初 魅力を発信 / 網走市と小清水町、アウトドア総合メーカーのモンベルによる環境スポーツイベント「オホーツク SEA TO SUMMIT(シー・トゥ・サミット)」=実行委員会主催=が6月、網走湖などを舞台に初開催された。市の発表によると、道内外から122人が参加し、カヤックや登山などを通じて両市町の魅力を体験した。両市町がモンベルと協定を結んでいることから開催。参加者122人のうち道外者は3割で、男性が8割を占めた。
能取湖のホッカイエビ漁 / 資源減少、今季見送りに / 網走市能取湖でのホッカイエビ漁は今季、自主休漁となった。資源量が減少しているためで、関係機関による調査結果を踏まえ、西網走漁協が判断した。同湖での自主休漁は2015(平成27)年以来、3回目。同湖のホッカイエビは「ホッカイシマエビ」の名で知られる。漁期は7、8月だが、今季の漁は見送られた。過去20年の漁獲量を見ると、最も多かったのは2000年の70㌧。その後は減少を続け、14・17年は15㌧、16年10㌧、18年は9㌧となっている。
市が防災ラジオ無償貸与 / 前例なき大型事業 / 網走市は12月5日、75歳以上の高齢世帯などを対象に緊急告知防災ラジオの無償貸与を始めた。初日は西網走コミセンと呼人コミセンに臨時窓口を開設し、両コミセンを通じて計126台のラジオが対象市民に手渡された。関連事業費は7400万円。水谷洋一市長の肝いり政策で、多額を投じた前例のない〝大型事業〟が始まった。
市民活動センター閉鎖 / ボランティアや市民活動などを推進するための拠点施設「網走市市民活動センター」は8月に機能を廃止し、施設は閉鎖された。市は、施設の運営を網走市社会福祉協議会に委託してきたが、施設の老朽化と相談件数が減少していた。同センターは2003年9月、旧漁船保険組合施設を利用して開設。網走社協のボランティアセンター機能のほか、市民活動などを支援し、常駐する同社協職員がまちづくりに関する相談などに応じてきた。
16枠の市議選に17人が立候補 / 網走市議選が4月14日に告示され、定数16に対して17人が立候補した。21日に投開票され、トップ当選したのは村椿敏章さん=日本共産党=で、1411票を獲得した。選挙当日の有権者数は2万9427人、投票率は61.63%で、前回より4.26ポイント減少した。
水泳で国体選手 / 網走からは初の快挙 / 競泳クラブ「NEXT網走スイムチーム」に所属する、網走南ヶ丘高校の1年男子生徒が、国体の道代表メンバーに選ばれた。国体では、個人とリレーの3種目に出場。関係者によると、網走の競泳選手が国体代表に選ばれるのは初めて。男子生徒は、9月14日に茨城県で開幕した国体水泳大会の少年B男子100㍍自由形のほか同4×100㍍リレーのフリーとメドレーに出場。国体前の道選手権大会の100㍍自由形予選で出した53秒57が全国標準記録を突破したことなどから、3種目においての道代表選手に選ばれた。(大)
(オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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2019年 重大ニュース・北見市

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2019年 重大ニュース・北見市 ㊤ 2019/12/21掲載(北見市/社会・スポーツ・文化)
サムさ、アツさ 気温の猛威 / 34年ぶり寒波 2月9日に氷点下28.2度 痛いほど冷凍庫状態 / 北見で2月9日に氷点下28.2度を観測した。7日から最高気温が氷点下10度を上回ることのない〝猛寒日〟が続き、ずっと冷凍庫の中にいるような状態だった。1985(昭和60)年1月に4日間続いたのに次ぐ寒波。慣れているはずの北見っ子も「痛いくらいの寒さ」。北見の観測史上9番目で、極値は1978年2月17日の氷点下30.9度。(寒)
全国都道府県対抗男子駅伝 / 緑陵高・村上太一選手道代表に / 第4区担当、3人抜き快走 / 北見緑陵高校陸上部の村上太一選手(当時2年)が1月、第24回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会(広島市)の北海道チームに選抜され出場した。第4区(5㌔)を担当し3人抜きの快走をみせた。(寒)
技能グランプリ / 北見の男性が銀賞 北海道の建具技能者で初の快挙 / 一流の技能者が日本一を競う技能グランプリが3月に神戸市で開かれ、北見の男性=木下建具工芸=が銀賞を受賞した。道内の建具技能者では初めての快挙。男性は最高位の金賞を目指し、技術に磨きをかけている。男性は北見高等技術専門学院在学中に技能五輪全国大会で金賞を受賞し、国際大会への出場経験も持つ。2年に1度開かれる技能グランプリに2013年から挑戦し、今回が4度目の挑戦。課題の衝立(ついたて)を高い精度で仕上げ、みごと銀賞に輝いた。(柏)
のんたの湯 露天風呂再開 / 湯量の減少により露天風呂など一部施設を休止していた北見市端野の公共温泉施設「のんたの湯」は、4月27日からすべての施設の利用が可能になった。2015年、湯を汲み上げる井戸のひとつに砂利が堆積し、ポンプが埋没。湯量が減少し、人気の露天風呂が使えない状態になっていた。その後は井戸の改修や水揚試験を経てほぼ4年ぶりに露天風呂が復活した。その間も営業を続けていたが、露天風呂に入れない影響は大きく、客足に響いていた。端野総合支所によると露天風呂再開後は次第に客足が戻ってきているという。(柏)
地域と歩む防災研究センターが開所 / オホーツク地域創生研究パークで公開実験 / 北見工業大学の地域と歩む防災研究センターが開所し、5月28日、研究拠点となるオホーツク地域創生研究パーク(旧北見競馬場跡地)で河川増水時の侵食実験を公開した。広大な同パークで大掛かりな実験が可能となる。地域の防災力向上に結び付くものと期待される。(寒)
北見で観測史上最高38.1度 / 5月26日いっきに「猛暑日」 / 北見の観測史上最高となる気温38.1度を5月26日、観測した。春の5月26日に観測するのは異例。ほかにも管内の佐呂間町でこの日の全国一となる39.5度、津別町で38.0度など。北見ではこれまで2014(平成26年)6月3日の37.2度が最高だった。前日の25日には30.4度の「真夏日」を記録、この日はいっきに「猛暑日」となった。市朝日町の香りゃんせ公園は、早くも涼しさを求める家族連れが多く訪れた。(寒)
北見フリーグス2年ぶり3回目 日本一 / 車いすカーリング選手権 / 北見の車いすカーリングチーム「北見フリーグス」が6月、第15回日本車いすカーリング選手権(青森市)で優勝した。2年ぶり3回目の制覇。(寒)
真夏日以上11日間 連続記録を更新 / 7~8月に / 7月28日の最高気温31.6度をスタートに8月2日の35.1度を含め同7日まで、北見で11日間連続「真夏日」以上が観測された。アメダスデータを調べたところ、統計が残る1976(昭和51)年以降でこれまで北見で最長だった2011(平成23)年8月4日~11日の8日間連続を更新し、観測史上最長となった。一方で今夏、日照時間が1時間に満たない日が8月だけで12日に達し、不安定な天候の夏だった。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

2019年 重大ニュース・北見市 ㊦ 2019/12/23掲載(北見市/その他)
北見市長選 辻直孝氏2選 / 北見市長選挙の投開票が9月8日に行われ、無所属の現職・辻直孝氏が、共産党公認の新人・菅原誠氏を破って当選した。4年前の市長選と同様、辻氏と菅原氏の一騎打ち。複数の政党から推薦を受けた辻氏が、2万5138票を獲得。菅原氏の9312票に大差をつけ、2期目当選をつかんだ。選対事務所で辻氏は「少子高齢、人口減少など課題は山積しているが、しっかり連携し、この地域を守っていきたい。どんなに苦しい状況であっても光を求め、挑戦していきます」と決意を述べた。(匡)
国内最大規模の玉ねぎ集出荷施設が完成 / きたみらい農協 / きたみらい農協の相内玉ねぎ集出荷施設(選別施設・冷蔵貯蔵施設)が北見市西相内に完成し、6月に関係者を集めて修祓式が行われた。国内最大規模を誇る玉ねぎ施設で、北見産玉ねぎの安定供給と作業効率の向上、産地競争力の強化が期待されている。昨年完成した冷蔵貯蔵施設(延べ床面積6300平方㍍)に続き、今年はその隣りに巨大な選別施設(同1万9千平方㍍)が建設された。1日当たり400㌧の玉ねぎの処理が可能で、これは同農協全体のほぼ3分の1の処理量となる。(柏)
姉妹都市提携50周年を祝う / 米国エリザベス市と相互に訪問団派遣し交流 b 北見市と米国エリザベス市が姉妹都市提携50周年を迎え、互いに訪問団を派遣して半世紀の節目を祝った。エリザベス市出身のジョージ・ペック・ピアソン宣教師夫妻が100年ほど前、野付牛(現・北見市)で布教活動を行ったことが縁で1969年に姉妹都市提携を結んだ。7月にエリザベス市の訪問団が来北。10月には北見市の訪問団が渡米し、市長表敬訪問や記念式典などを通じて交流を深めた。(柏)
少年から傘寿まで 野球で活躍 / K・B・KIDS偉業 全道V3、全国3位 / 少年野球から傘寿野球まで、北見の野球チームが今年も活躍した。北見南小学校の児童らでつくる野球少年団、北見ビクトリーが8月、全国大会に出場した。強豪で知られるが、創立44年目にして初めての全国大会だった。社会人野球チームK・B・KIDS(ケービーキッズ)が40歳以上の日本スポーツマスターズ軟式野球競技(旧・国体軟式野球壮年の部)北・北海道大会を3連覇する偉業。サージ網走チームとのオホーツク勢決勝戦を制した。さらに岐阜県で9月に開かれた全国大会ではいずれも延長戦となった1~3回戦を連勝。最後まで諦めない試合を繰り広げ、みごと3位の好成績を収めた。80歳以上の傘寿野球が北見市営球場でお披露目された。道内初。北見、遠軽、旭川、帯広などから駆けつけた20人が2チームに分かれて紅白戦を行った。選手達は「やっぱり野球は楽しい」と夢中になって白球を追った。(寒)
上仁頃小学校の閉校決定 / 2022年3月末で 通学移行へ / 北見市立上仁頃小学校の2022年3月末での閉校が決まった。市が地域からの要望を受け閉校と児童の端野小学校への通学移行の方針を固め、9月の市議会総務教育常任委員会に報告した。市教委によると、上仁頃小学校区域の上仁頃、美里、仁頃、大和、北陽で幼児・児童の増加の見込みがなく、2022年度の入学予定者数はゼロの見通しだった。上仁頃小の閉校で、仁頃地域の学校施設がなくなる。(匡)
インフルエンザ予防接種 / 子ども費用を市が一部助成 期間に注意 / 北見市は今年度から、子どものインフルエンザ予防接種費用の一部を助成する新事業をスタートさせた。子どもの接種率向上やまん延防止、家計負担の軽減が目的で、実施期間は10月15日~1月31日。対象年齢は生後6カ月~中学生で、1回につき一律千円(2回接種が必要な13歳未満は2回分)を助成する。すでにインフルエンザは流行期を迎えており、市健康推進課によると11月末現在の対象者の接種率は40.4%(13歳未満で1回のみの接種を含む)となっている。(柏)
美術室設置の改修工事始まる / 北網圏北見文化センター / 北網圏北見文化センターに美術室を設置する改修工事が、11月に始まった。センター1階の科学館の一部に間仕切りをして美術作品の展示スペースを確保し、作品展示の準備を経て来年4月にオープンの予定。面積は131平方㍍。事業費は約1400万円。これまで収蔵作品展でしか見られなかった作品が、常設で見られるようになる。市教委は美術室完成後、年に2、3回のペースで作品の入れ替えを行う考え。(匡) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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