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Guitar & Piano Concert 北見の秋に寄せて (北海道北見市)
Guitar & Piano Concert 北見の秋に寄せて (北海道北見市)
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ギター&ピアノコンサート 2019/10/31掲載(北見市/告知) ~北見の秋に寄せて 端野の石倉交流センターで / 11月17日 / スペインや中南米の曲を中心とした「ギター&ピアノコンサート~北見の秋に寄せて」が11月17日(日)午後2時から、北見市端野の石倉交流センターで開かれます。 出演は、北見出身で現在は旭川を拠点に活動するアマチュアギタリスト鹿野誠一さん、札幌在住のピアニスト戸田浩子さん、北見のギター講師森元裕太さんの3人。「アルハンブラの思い出」「アランフェス協奏曲第二楽章」のほか、クラシックギター界で有名な「大聖堂」のピアノ演奏もあります。 入場料千円。チケットは北見市民会館、北見芸術文化ホールなどで取り扱っています。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
アグスティン・ピオ・バリオス(スペイン語: Agustín Pío Barrios, 1885年5月5日 サン・ファン・バウティスタ・デ・ラス・ミシオーネスに生まれる – 1944年8月7日 サンサルバドル没)はパラグアイのギタリスト・作曲家・詩人である。アグスティン・バリオス=マンゴレ(スペイン語: Agustín Barrios Mangoré)とも呼ばれる。 作曲 / バリオスは20世紀の音楽家であったが、その作品は後期ロマン主義音楽の特徴が見受けられる。作品の多くは、中南米の民俗音楽に感化されている。超絶技巧を要する作品も非常に多い。 バリオスの作品は、3つの根本的なカテゴリーに分けることができる。国民楽派、パスティーシュ、宗教性である。中米や南米の民謡を模倣した楽曲を創り出すことによってバリオスは母国の音楽伝統や民衆に敬意を払っている。バロック音楽やロマン派音楽の時代様式と作曲技法を模倣することは、バリオスの職人芸の一端であり、《大聖堂(La Catedral)》(1921年)はバッハの摸作と看做し得る。この《大聖堂》は、バリオスの宗教体験に触発されており、したがって宗教的な楽曲に分類してもよい。信仰心や宗教体験は、バリオスの作曲過程においても重要な役割を担っている。「最後のトレモロ」という通称で知られる《神様のお慈悲に免じてお恵みを(Una Limosna por el Amor de Dios)》[1][2][3]は、信仰心に触発されたもう一つの例である。バリオス作品を分析してこれら3つのカテゴリーに分けることは、ギター音楽愛好家にとって、作曲者の音楽的な意図を理解する手引きになるであろう。 (アグスティン・バリオス – Wikipedia)
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車椅子の歌姫 朝霧裕のトーク&ライブ (北海道北見市)
車椅子の歌姫 朝霧裕のトーク&ライブ (北海道北見市)
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端野でフリー・アート・パーティー 2020/01/13掲載(北見市/行事) ライブ、ぬり絵など 健常者も障がい者も楽しく / グラフ / 障がいを持つ女の子の母親が「自由にアートで遊ぼう」と呼び掛けて、フリー・アート・パーティーが北見市端野の石倉交流ホールで開かれた。用意されたライブ、ぬり絵などに健常者も障がい者も垣根なく参加。ボーダレスの空間ができた。北見市の女性が声を上げ、大勢がスタッフ参加し初めて開催。ゲストの車いすの歌姫・朝霧裕さんは「パプリカ」やオリジナルの「名前で呼んで」などを歌い、「いつもそばにいてあげて応援者であってください」と障がい者に寄り添うことの大切さを語った。多くの親子連れが来場し、お絵かき広場や車いすの棋士との将棋を楽しんだ。女性は「障がい者も健常者も等しく来てくれたのがうれしい。こういう場が少ない。来年も開催したい」と語り、多くの手伝いに感謝した。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
端野石倉交流センターで「トーク&ライブ」 2019/10/28掲載(北見市/告知) 車椅子の歌姫・朝霧裕さん北海道初公演 / 11月15日 / 難病を抱えながらも作家、歌手として活動する埼玉県在住のシンガーソングライター・朝霧裕(あさぎりゆう)さん(40)の「トーク&ライブ」が11月15日(金)午後6時半から、北見市端野の石倉交流センターで開かれます。 朝霧さんは全身の筋肉が発達せず、徐々に弱くなる難病のウェルドニッヒ・ホフマン症を患っています。治療方法が見つかっておらず、現在は24時間介護を得て独り暮らしする一方、「誰もが命を尊び合える社会」の実現を夢に、執筆や歌、語りの活動に精力的に取り組んでいます。「車椅子の歌姫」としても知られています。 障がいのある子を育てながら市内の障がい者福祉施設で働く小川由規子さん(47)らが、翌16日にフリーアートパーティーを企画。これに参加するのを前に、「せっかくだから」と朝霧さんのトーク&ライブを計画し、本人の快諾を得て実現します。北海道初公演。トークの聞き手は小川さん。 ギター伴奏を奥野裕介さん、司会とプレゼンターを山口陽子さんがサポートします。 入場料は中学生以上が千円、小学生以下無料。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
朝霧 裕(あさぎり ゆう、1979年2月28日 – )は、埼玉県比企郡滑川町出身のシンガーソングライター、作家。 10万人にひとりの発症率とされ、全身の筋力が発育せず、徐々に弱くなる難病ウエルドニッヒ・ホフマン症(脊髄性筋萎縮症)を持ちながら作家、歌手として活動する。同難病は、原因不明、治療法の無い進行性の筋疾患として特定疾患に指定されている。車いすの歌手、ウエルドニッヒ・ホフマン症の歌手として、日本初、また日本で唯一の存在である。まだ公的なヘルパー資格制度や、介護・介助に関わる法整備がない時代から、重度障害を持つ特に女性の社会参加について、著作やライブ活動を通じ、大きく貢献した人物の一人である。 (朝霧裕 – Wikipedia
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【ボランティア募集!】11月16日、フリーアートパーティー! | This is Our Dance. 〜自分を表現しよう
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北海道北見市の木管五重奏団体 ウインドクインテットキュプル
北海道北見市の木管五重奏団体 ウインドクインテットキュプル
Wind Quintet Couplet ウインド クインテット キュプル
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木管五重奏コンサート 2019/10/30掲載(北見市/告知) 北見市端野の石倉交流センターで / 木管五重奏「ウインドクインテットキュプル」のコンサートが11月3日(日)午後2時から、北見市端野の石倉交流センターで開かれる。入場無料。 2016年の結成以来3回目の演奏会で、クラシックや耳に馴染みのある曲などを披露する。 (木管五重奏曲 – Wikipedia)
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ウインドクインテットキュプル の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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網走吹奏楽団のロビーコンサート (北海道網走市)
網走吹奏楽団のロビーコンサート (北海道網走市)
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網走吹奏楽団がロビコン 2019/10/28掲載(網走市/告知) 市内エコーセンター2000で / 11月2日 / 網走吹奏楽団が、11月2日(土)午前11時半から市内エコーセンター2000で開かれるロビーコンサートに出演する。出演時間は30分ほど。サックスアンサンブルやオーボエデュオ、ホルンデュオ、トロンボーンアンサンブル、クラリネットアンサンブルで、アナと雪の女王より「Let It Go」や魔女の宅急便より「海の見える街」などを披露する。入場無料。 同団は1975(昭和50)年に結成。定期演奏会や地域イベントなどで演奏を披露している。 問い合わせは同センター(0152・43・3705)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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北海道美幌町の災害ボランティアセンターについて
北海道美幌町の災害ボランティアセンターについて
災害ボランティアセンター立ち上げ機能訓練
参加は、美幌町内の方のみです。
参加料300円は、防災グッズ・保険料等。
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12月6日・災害ボランティアセンターフォーラム 2019/11/28掲載(美幌町/告知)美幌町民会館で / 美幌町災害ボランティアセンターフォーラムが12月6日(金)午後6時から8時まで美幌町民会館で開かれる。主催は美幌町たすけあいチーム活動推進協議会、美幌町自治会連合会福祉部会など。災害時に重要な自助力、共助力を学ぶ狙い。10月の台風で被害を受けた千葉県鋸南町の災害ボランティアセンターに派遣された美幌町社会福祉協議会の男性が帰任報告。厚真町社会福祉協議会の女性んが「住民力、そのときワタシはどう動く~まちに懸ける架け橋」をテーマに講演する。主催者側は事前の申し込みを呼びかけている。申し込みは協議会(0152・72・1165)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
27日・災害ボラセンター立ち上げの訓練を実施 2019/10/25掲載(美幌町/告知) 美幌町社協がマナビティーセンターなどで / 美幌町社会福祉協議会は27日(日)午前9時から、マナビティーセンターなどで災害ボランティアセンター立ち上げ機能訓練を初めて実施する。関係機関の職員や町民の参加を募り、被災時に訪れるボランティアらの調整などセンターの運営を訓練して災害時の対応力に磨きをかける。 センターは、災害時に社会福祉協議会が中心になって開設。全国から支援に集まる災害ボランティアと社会福祉協議会職員の支援の調整を担い、重要性が増している。センターの運営には地域を知る住民の力が不可欠なため、町民の参加を募って訓練を行う。 訓練は美幌町=ボランティアセンター運営委員会が主管。協議会役員や運営委員会委員をはじめ、民生委員児童委員、日本赤十字奉仕団美幌支部とたすけあいチームのメンバーが災害ボランティアセンターを運営する。町民は災害ボランティアとして旧美英福祉寮に派遣され、家財の搬出や原状回復、水出しや泥出し、炊き出しを行う。 センターに関するスライドの上映や炊き出しの試食も行う。 協議会は昨年9月と10月、胆振東部地震で被災した胆振管内厚真町の災害ボランティアセンターに職員を派遣。今年2月には、上川管内上川町で行われたセンター立ち上げ訓練にも職員を派遣した。 協議会は訓練参加を受け付けている。対象は小学生以上。参加料は300円。小中高生は無料。申し込みは協議会(0152・72・1165)へ。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
災害ボランティアセンター(さいがいボランティアセンター)は、主に災害発生時のボランティア活動を効率よく推進するための組織である。 平常時においても常設されている組織がいくつかあり、この場合は、災害予防に関するボランティアの養成や市民向け防災教育訓練、防災啓蒙活動を行うボランティアの拠点の性格も有する。 1995年阪神・淡路大震災や1997年ナホトカ号重油流出事故で多くのボランティアが参集し、わが国で災害ボランティア活動が本格化したが、このとき、被災者支援などにおいてニーズに対して効率よくボランティアを派遣・調整する組織が必要とされ、災害ボランティアセンターが誕生。その後、大きな災害に見舞われた被災地に立ち上げられ、運営されるようになった。 2011(平成23)年3月11日に起こった東日本大震災では、日本のみならず世界から多くのボランティアが駆け付け活動した。 災害ボランティアセンターの設置者と役割 / 災害ボランティアセンターは一般的に、被災した地域の社会福祉協議会やボランティア活動に関わっている関係団体、行政が協働して担うことが多い。被災地外から支援に駆けつける災害ボランティアセンターの運営経験者・団体が関わる場合もある。 主な役割としては、被災地でのニーズの把握(家の片づけ、避難所運営の手伝いなど)、ボランティアの受け入れ(ボランティア活動を希望する人の受付、情報提供、必要なボランティアの人数などの調整、ボランティアバスの受け入れなど)、人数調整・資機材の貸し出し(活動のために道具が必要な場合、それらを準備して貸し出し)、活動の実施(ボランティアによる家屋や避難所などで活動支援)、報告・振り返り(活動の総括、その後の活動ための教訓・情報整理など)となる。 なお、前述の社会福祉協議会(社会福祉法人。略称「社協(しゃきょう)」は、民間の社会福祉活動を推進している組織で、全国・都道府県・市区町村ごとに設置されている。日ごろから地域で各種福祉サービスや相談活動、ボランティアや市民活動の支援、共同募金運動への協力など、地域特性を踏まえた独自の事業を行い、地元の自治会・町内会、ボランティア団体などとの密接した連携を保っていることから、災害時に、ボランティア連絡協議会など、ボランティア活動に関わっている人やNPO、行政と協働で災害ボランティアセンターの運営に関わることが多い。 (災害ボランティアセンター – Wikipedia)
関連動画
災害ボランティアセンター運営入門 (1/6) はじめに – YouTube
災害ボランティアセンター運営入門 (2/6) ニーズ班 – YouTube
災害ボランティアセンター運営入門 (3/6) 受付班 – YouTube
災害ボランティアセンター運営入門 (4/6) マッチング班 – YouTube
災害ボランティアセンター運営入門 (5/6) 車両資材班 – YouTube
災害ボランティアセンター運営入門(6/6) 総務班 – YouTube
関連サイト
ボランティアセーについて | 美幌町社会福祉協議会ホームページ
平成30年度事業報告書(ファイル) – 美幌町社会福祉協議会
北海道被災者支援のためのボランティア情報
北海道災害ボランティアセンター | 北海道災ボラのホームページ
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災害ボランティアセンター の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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第60回北見合唱祭&第40回オホーツク合唱フェスティバル (第72回きたみ市民芸術祭)
第60回北見合唱祭&第40回オホーツク合唱フェスティバル (第72回きたみ市民芸術祭)
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美しいハーモニーで観客魅了 2019/11/14掲載(北見市/行事) 北見合唱祭&オホーツク合唱フェスティバル / 管内から33団体が参加 / 第60回北見合唱祭&第40回オホーツク合唱フェスティバルが10日、北見市民会館で開かれた。管内の合唱団や北見市内の小中学校合唱部など33団体が一堂に会し、美しい歌声を響かせた。 市民芸術祭の一環で毎年開かれている北見合唱祭と、管内3地区の持ち回りで実施している合唱フェスの同時開催。 各団体が練習成果を披露したほか、「北見合唱連盟男声合唱団」など、合唱団の垣根を超えた合同の記念演奏も多く、ハーモニーで心を通わせ、観客に感動を届けた。(理) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
北見合唱祭&オホーツク合唱フェス 2019/10/22掲載(北見市/告知) 管内の合唱団体が一堂に…記念演奏も 市民会館で / 11月10日 / 第60回北見合唱祭&第40回オホーツク合唱フェスティバルが11月10日(日)午前11時半から、北見市民会館で開かれます。 「響け 歌声はオホーツクの空へ」をスローガンに毎年開かれている北見合唱祭と、北見、斜網、遠軽の三地区持ち回りで実施するオホーツク合唱フェス。小学生から一般まで管内33団体が出場し、ハーモニーを響かせます。 記念演奏として北見合唱連盟に所属する女声と男声、小学校4校、中学校2校の合唱部がそれぞれ合同合唱します。 入場料700円(小学生以下無料)。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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令和元年11月の主な催し物をご紹介します | 北見市民会館ホームページ
第72回きたみ市民芸術祭 開催日程表 | 北見市ホームページ
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オホーツク合唱フェスティバル の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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第70回美幌町文化祭 (開催のお知らせ)
第70回美幌町文化祭 (開催のお知らせ)
第1回美幌町文化祭の開催は 1949年(昭和24年) 。第70回美幌町文化祭の開催は 2019年(令和元年) 。 日頃から研鑽された文化活動の成果が披露されます。美幌の文化の祭典にぜひご来場ください。
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美幌町文化祭… 2019/11/07掲載(美幌町/文化) 町内の団体、サークルが舞台・展示発表 / 生け花や絵画、写真など / 美幌町文化祭(美幌町、美幌町文化連盟主催)が2~4日、町民会館で開かれ、町内の団体、サークルによる舞台・展示発表が繰り広げられた。 舞台発表は2、3日に主に邦楽、4日に主に洋楽の団体がびほーるのステージに出演。3日には連盟の表彰式が行われた。 展示発表は町民会館とびほーる両方で行われた。生け花や絵画、写真などに加え、グループホームの利用者らによる手芸などの作品も並び、訪れた人が見入っていた。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
あすから美幌町文化祭 2019/11/01掲載(美幌町/告知) 展示や舞台発表 / 美幌町文化祭が2日(土)から4日(月)まで町民会館で開かれる。展示・舞台発表などが繰り広げられる。 主催は美幌町と美幌町文化連盟など。展示発表は3日間、午前10時~午後5時に開かれ、舞台発表は2日と3日が邦楽、4日が洋楽を中心に行われる。舞台発表は各日とも午後1時から。 展示発表では道民芸術祭北見地区芸術発表も同時開催。3日の舞台発表では文化連盟の表彰式も合わせて行われる。問い合わせは町民会館(0152・73・4187)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
美幌町文化連盟 11月3日に表彰式 2019/10/30掲載(美幌町/告知)?4団体・4個人に栄誉 / 美幌町文化連盟の2019年度表彰者が決まった。4団体・4個人で、11月3日(日)午後1時から町民会館びほーるで表彰式が行われる。受賞者は次の通り(敬称略)。【奨励賞】女性(藤間芳美代会代表として幅広く活動)【優秀賞】美幌小金管バンド(北海道小学校バンドフェスティバル金賞など)、東陽小ブラスバンド(北海道小学校バンドフェスティバル金賞)、美幌中吹奏楽部(全日本アンサンブルコンテスト金管8重奏銅賞)、美幌北中吹奏楽部(北海道吹奏楽コンクール中学校C編成の部金賞)、女性(日本コロムビア全国剣詩舞コンクール北海道地区決戦大会詩舞第4部優勝)、女子生徒(北海道管打楽器個人コンクール中学校の部トランペット独奏金賞)、女子児童(日本ジュニア管楽器コンクールユーフォニアムの部小学生コース銀賞) (浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
第70回 美幌町文化祭 11月2日(土) 11月3日(日) 11月4日(月)、会場 町民会館全館、前売券 入場無料、開演 展示10:00~17:00 芸能13:00~16:30
11月2日(土) 芸能発表(第1部)幕舞台 ①アンダンテ(大正琴) ②美幌三絃会(三味線合奏・民謡) ③菅野雪山会(三味線演奏・民謡) ④聖月流日本吟剣詩舞道会美幌支部(吟詠吟舞) ⑤藤間流藤光会(キッズ日本舞踊) ⑥レイ・アロハ・フラ美幌(フラダンス) ⑦ダンスサークル ダダ (社交ダンス) ⑧ガールズコレクション2019(ダンス) ⑨びほーる演劇ひろば(オリジナルソング他) ⑩美幌歌謡連合会(カラオケ) ⑪FACE(バレエ・ダンス)
11月3日(日) 芸能発表(第2部)幕舞台 ①明声寿会(民謡) ②明和大学民謡クラブ(民謡) ③声友会(民謡) ④藤間勘喜美会(日本舞踊) ⑤芳美代会(日本舞踊) ⑥美幌カラオケ連合会(カラオケ) ⑦日本國風流詩吟吟舞会美幌第一支部(吟詠) ⑧美幌峠太鼓保存会(和太鼓) ⑨藤間佐智社中(日本舞踊) ⑩中山流民俗舞踊せきれい会(民俗舞踊) ⑪TFAチアダンス(チアダンス)
11月4日(月) 芸能発表(第3部)反響板舞台 ①美幌吹奏楽団 ②合唱団アダージョ ③コーラス虹 ④ドルチェの会 ⑤男声合唱団美幌グリー
展示発表(2日~4日) ☆びほーるギャラリー / あさひデイサービスセンター、みんと美幌、すろーらいふ美幌、新町あさひシルバーハウジング、訪問看護ステーション、明和友の会絵手紙クラブ、佐藤せつ和紙ちぎり絵サークル、明和大学絵手紙クラブ、深雪アートフラワー、ステンドグラスサークル、絵手紙ぴぽろ、明和大学手芸クラブ、木工作おもちゃクラブ、押し花サークル、明和大学園芸クラブ、バルーンパーティ、華道家元池坊関社中、びほーる演劇ひろば、中島、増子 ☆会館3階(中ホール) / 道民芸術祭北見地区美術展作品、クレヨン散歩、小中学校児童・生徒、美幌高校写真部・美術部、シルバー写真クラブ、明るい家庭づくり絵画コンクール入賞作品、美幌フォトクラブ峠、明和大学写真クラブ、植物画同好会、絵画サークルスペクトル、書道連盟、明和大学書道クラブ、所を歩む会、工藤、野口、増子 ☆会館2階 / 草月流いけ花芸術グループ、明和OB華道クラブ、MOA美術館光輪花クラブ児童センター、小中学校児童・生徒、キッズカルチャー生け花クラブ、書道連盟児童書 (町民会館文化情報(美幌町で開催される文化事業 ) | 美幌町ホームページ)
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2019年第32回定期演奏会 北見室内管弦楽団
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北見室内管弦楽団が定演 2019/10/16掲載(北見市/告知) 芸文ホール / 10月19日 / 北見室内管弦楽団の第32回定期演奏会が19日(土)午後7時から、北見芸術文化ホールで開かれます。 管内唯一のオーケストラ。東地区公民館や端野町公民館で練習を重ねていて定期演奏会は約50人が出演します。 前半は交響詩を2曲。シベリウスの「フィンランディア」とドボルザークの「野鳩」を演奏します。「野鳩」は同団初公開。バスクラリネットが活躍する重いテーマの中に、ドボルザークらしい美しい旋律が特徴です。 後半はアンケートで要望の多かった中から、ベートーベンの交響曲第6番「田園」を選びました。定演では2000年以来2回目の演奏。団長は「NHKの朝ドラ『なつぞら』とも田舎風景が重なり、2つの交響詩を含めそれぞれ平和・平穏に向かっての響きを表現できれば」と話しています。 指揮は松田弘喜氏。入場料は一般千円、学生5百円。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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北見室内管弦楽団 – 日本アマチュアオーケストラ連盟ホームページ
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北海道 北見室内管弦楽団 (日本アマチュアオーケストラ連盟) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019 美幌中学校吹奏楽部 第44回定期演奏会 (開催のお知らせ)
2019 美幌中学校吹奏楽部 第44回定期演奏会 (開催のお知らせ)
10月27日(日曜日) 美幌中学校吹奏楽部 第44回定期演奏会
主催者 美幌中学校
会場 町民会館びほーる
前売券 一般500円、高校生以下300円
開演 17時30分
二人目の孫が出演します。聞きに行くつもりです。1960年(昭和35年)4月 美幌中学校入学。美幌中学校吹奏楽部の元部員・加藤雅夫(72歳)。
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北海道 美幌中学校の校歌(作詞 百田宗治、作曲 堀内敬三) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌中学校 美幌北中学校 (2019 合唱コンクール開催のお知らせ)
美幌中学校 美幌北中学校 (2019 合唱コンクール開催のお知らせ)
令和元年10月17日(木曜日) 13時30分 美幌町民会館びほーる 美幌中学校合唱コンクール
令和元年10月18日(金曜日) 09時30分 美幌町民会館びほーる 美幌北中学校合唱コンクール
二人目の孫が出演します。聞きに行くつもりです。1960年(昭和35年)4月、美幌中学校入学。美幌中学校吹奏楽部の元部員・加藤雅夫(72歳)。
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北海道 美幌中学校の校歌(作詞 百田宗治、作曲 堀内敬三) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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