北海道 北見室内管弦楽団 (日本アマチュアオーケストラ連盟)
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北見室内管弦楽団が定期演奏会 (北見市/告知) 北見芸術文化ホールで チャイコフスキー、ボロディン…みなさまのリクエストから / 10月13日 / 北見室内管弦楽団の第31回定期演奏会が10月13日(土)午後7時から、北見芸術文化ホールで開かれます。 毎回の定演で来場者の聴きたい曲をアンケートしており、今回は「みなさまのリクエストから」と題し、聴き馴染みのある曲など4曲を用意しています。 ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」はもともとピアノ用に書かれた繊細な小品。これをラヴェル自身が管弦楽版に編曲しました。歌手・平原綾香のアルバム「my classⅰcs!」にも収録されています。 チャイコフスキーの「スラヴ行進曲」は葬送行進曲風の悲しいメロディーで始まり、怒りや民族の誇りといった勇ましく重厚な曲調へと流れていきます。リズムの天才といわれたチャイコフスキーの代表曲の一つ。フル稼働する打楽器の演奏も聴きものです。 前半の締めはボロディンの「歌劇イーゴリ公より『ダッタン人の踊り』」。CMなどで用いられ、聴き覚えのある美しい主旋律は心を癒してくれます。 後半はチャイコフスキー最後の大作で難曲の交響曲第6番「悲愴」を、弦楽の響きもたっぷりと聴かせます。 「吹奏楽の経験者の方にも楽しんでもらえる内容と思います」と同楽団。管内唯一のオーケストラが管弦楽の魅力を存分に伝えます。 入場料は一般千円、小学生~大学生5百円。全席自由。同ホールなどで扱っています。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
公益社団法人日本アマチュアオーケストラ連盟(日本アマチュアオーケストラれんめい、英文名称:The Federation of Japan Amateur Orchestras Corp.)は、全国のアマチュア・オーケストラ活動を促進するために1972年に結成された連盟である。英語表記の Japan Amateur Orchestras の頭文字を取って、JAO連盟と表記されることがある。元文部科学省所管。 加盟団体 / 北海道 / 北見室内管弦楽団 帯広交響楽団 北海道交響楽団 札幌フィルハーモニー管弦楽団 函館市民オーケストラ (日本アマチュアオーケストラ連盟 – Wikipedia)
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