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美幌町のアクティブシニアセミナーご案内（第2回）

新事業アクティブシニアセミナーのご案内（第２回）
新しい事業として、第２・第３の人生をより充実していくために、新たな生きがいと出会っていくきっかけづくりを目的として「アクティブシニアセミナー」を開催します。まずはお気軽にお申し込みください。
日時 / 平成30年３月１８日（日）１０：００～１２：００
会場 / 美幌町保健福祉総合センターしゃきっとプラザ３階調理実習室
対象 / 60歳以上の方（定員１０名）　
内容 / 「お茶」の入れ方・楽しみ方を学びます。
講師 / 沖田香露園沖田滋氏、沖田範子氏
参加費 / ５００円（当日お預かりいたします。）
申込み / ３月１２日（月）までに、美幌町マナビティーセンターへ電話でお申し込みください。
申込み・問合せ先 / 美幌町マナビティーセンター（電話０１５２－７２－２３００）

18日・美幌でシニアセミナープロから学ぶお茶の心 / 美幌町教育委員会のアクティブシニアセミナー「心癒される時間をあなたに！プロから学ぶお茶の心」が18日（日）午前10時～正午、しゃきっとプラザで開かれる。町内の沖田香露園の夫妻から、おいしいお茶を楽しむ秘けつを学ぶ。対象は60歳以上の町民で、定員は10人。参加料は500円。申し込みは12日までにマナビティーセンター（TEL 0152－72－2300）へ。（2018年3月7日の記事経済の伝書鳩）

美幌でシニアセミナープロから学ぶ“お茶の心” / ホッとしたい時はお茶を…恐れず、抹茶も / 「お茶」をテーマに、日常生活でホッとできる時間を－と、美幌町のアクティブシニアセミナーが18日、しゃきっとプラザで開かれた。親しまれるお茶だが、「じつは知らないことが多い」と、参加者は熱心に耳を傾けた。「心癒される時間をあなたに！プロから学ぶお茶の心」と題し、町内のお茶販売店、沖田香露園の沖田滋さん夫妻が講師を務めた。沖田さんはお茶は「おもてなしの心で日本文化を作ってきた」と歴史を紹介。せん茶、水だし番茶、抹茶の3種類を参加者に提供しながら、それぞれの特徴を語った。せん茶を軽く1杯飲んだ参加者は「香りがいい」「甘い」「いつものお茶と違う」。沖田さんは「お湯の温度が80度を超えると苦味成分のタンニンが勝る。テアニンという甘味成分を引き出したければ60～70度の温度でいれて。器を1回移し替えるだけでも10度は下がります」と伝授した。参加者は「家に帰ったら入れ方を工夫してみる」と感想。沖田さんは「自分好みの塩梅を探って」と提案した。カフェインについては経験値から「お茶は体を落ち着かせてくれる」として「活発になりたい時にはコーヒーを。ホッとしようかなという時にはお茶を」と飲み分けを勧めた。きれいな緑色の番茶の水出し茶は最近、血糖値の安定など健康に良いと注目だそう。最後に抹茶をたてて「茶せんを柔く使い、空気を入れて、泡をおいしく」と助言。「作法を恐れず日常で気軽に」と振る舞った。(寒)（2018年3月23日の記事経済の伝書鳩）

茶（ちゃ）とは、チャノキ（学名: Camellia sinensis (L.) Kuntze）の葉や茎を加工して作られる飲み物である。（茶 – Wikipedia）

日本茶（にほんちゃ）とは、日常の会話で用いられる用語で、「日本のお茶」つまり「日本で作られたお茶」あるいは「日本でよく飲まれる種類のお茶」と言った意味合いの言葉である。（日本茶 – Wikipedia）

クッシー（Kussie）ネッシー（Nessie）誕生記念日（1月15日）

クッシー（Kussie）
クッシーは、北海道屈斜路湖で1973年から目撃証言のある未確認生物（UMA）。有名なイギリスのネス湖に生息するネッシー（Nessie）に倣って名付けられた。目撃証言以外にも、湖面の波紋などが幾つかの写真にも納められているが、正体は不明とされている。湖面の美しい屈斜路湖における神秘性の高い話題として、地元では観光資源の一つともなっている。日本の未確認巨大水棲生物でもイッシーと並びかなりの知名度を誇る未確認生物だが、2000年代以降は目撃されることがほとんどない。（Wikipedia ｰクッシー）