「安全安心な地域づくり」メールマガジン Vol.202 (北海道)
「安全安心な地域づくり」メールマガジン Vol.202 (北海道)
“Safety and secure community development” e-mail magazine Vol.202 (Hokkaido)
みんなで築こう、安全で安心な大地。
2015.2.16
「安全安心な地域づくり」メールマガジン Vol.203
Hokkaido Government
発行: 北海道犯罪のない安全で安心な地域づくり推進会議“あいさつ”からはじまる「安全・安心どさんこ運動」
「北海道犯罪のない安全で安心な地域づくり推進会議」の開催結果
2月12日、下記のとおり、「平成26年度北海道犯罪のない安全で安心な地域づくり推進会議」を開催し、犯罪のない安全で安心な地域づくりの取組状況に関する報告や推進方策の改正に関する協議などを行いました。 会議結果や推進方策については、後日、北海道のホームページに掲載する予定ですので、是非、ごらんください。
開催日時・場所
平成27年2月12日(木)10時から11時30分
京王プラザホテル札幌 地下1階 プラザホール
次第
(1) 開会
(2) 挨拶
会長: 北海道知事 高橋はるみ
副会長: 北海道警察本部長 室城信之
副会長: 北海道教育委員会教育長 立川 宏
(3) 表彰
受賞者: 坂田好男氏
(4) 活動事例発表
講師: 株式会社岸本組 代表取締役会長 岸本邦宏氏
演題: 防犯協力活動の歴史
(5) 議題
報告事項
○ 犯罪のない安全で安心な地域づくりの取組状況
○ 「児童等の安全確保に関する専門部会」の取組状況
○ 「犯罪の起きにくい社会環境等の整備に関する専門部会」の取組状況
○ 「安全・安心どさんこ運動」協賛金の収支状況
○ 道内の犯罪情勢
協議事項
北海道犯罪のない安全で安心な地域づくり推進方策の改正について自主防犯パトロールの進め方
VOL 186~187で「安全・安心まちづくりのススメ」と題して、「安全・安心まちづくり」には、「住民パワー」が必要なのです!!ということをご説明させていただき、「自主防犯活動グループの立ち上げ方」などをご紹介させていただきました。 今回は、「自主防犯パトロールの進め方」について、ご紹介します。 防犯パトロールは、最もなじみの深い自主防犯活動です。でも、防犯パトロールの効果は、なかなかすぐに現れないもの。息の長い活動が必要です。そのためには、「気楽に、気長に、危険なく。」が大切です。【防犯パトロールの目的】
防犯パトロールの目的は、
犯罪・事故・災害の被害を未然に防止すること
地域の皆さんが安全に対する関心を高めること
パトロールに参加することで地域の連帯感を醸成することにあります。【防犯パトロールのイメージ】
気楽に
気負わず、肩肘張らず、日常生活の一部として気楽にやりましょう。
気長に
短期間では、パトロールの効果は実感できないものです。気長に続ければ、やがて知らず知らずのうちに地域安全の輪が広がり、犯罪の起きにくい環境が作り出され、犯罪の発生が減少します。
危険なく
せっかくのパトロールをしても、事故に遭ったり怪我をしたのでは続けることが難しくなってしまいます。危険を回避して、安全に続けることが大切です。【防犯パトロールの必需品】
携帯電話や警笛・防犯ブザー
110番通報や緊急時の連絡のために、携帯電話や警笛・防犯ブザー等を携行しましょう。
タスキや腕章
パトロールをしているということが、見て分かるように、「パトロール中」などと表示されたタスキや腕章を身につけて活動しましょう。目立つように蛍光色の揃いのジャンパーや帽子を着用してのパトロールは、一層効果的であり、事故防止の観点からも望ましいと言えます。
メモ帳などの筆記用具
危険な場所や不審な車の特徴などをメモする際に必要です。通報する際や他の人に伝える場合にも役立ちます。
活動日誌
注意する場所などを次の人に引き継げるよう、活動日誌を作成しましょう。
反射テープなど
夜間パトロールの際は事故に遭わないように反射テープなどを活用しましょう。特に夕暮れ時は、ドライバーから歩行者が見えにくい状態になりますので、事故防止のために、できるだけ反射テープや反射材のついた衣服や靴などを着用しましょう。
懐中電灯
夜間パトロールの際は危険回避のために、懐中電灯等の照明器具を必ず携行しましょう。
※ 特殊警棒や木刀、バット、ゴルフクラブ等の凶器となる物や、催涙スプレー等は携行しないでください。携行することが犯罪となる場合があります。【防犯パトロールの注意事項】
危険なことはせずに警察にすぐ通報
パトロール中に不審者・不審車を発見したときは、直ちに警察へ通報してください。 不審車は、ナンバーや特徴のチェックにとどめ、その車が逃げても決して無理な追跡などはしないでください。 犯罪を目撃したら、直ちに110番してください。
※ 110番のかけ方
一般電話、公衆電話、携帯電話いずれからでも、110番通報をすることができます。 通報を受けた警察官は次のような点について順を追って聞きますので、落ち着いて話してください。
何があったのか。
いつあったのか。
どこであったのか。(目標になる建物などがあれば教えて下さい)
犯人、不審者について(性別、人相、服装、車両、逃走方向)
被害の状況
通報者であるあなたの名前など交通事故に注意
徒歩パトロール時には、反射テープや懐中電灯などを活用し、ドライバーから見えやすいように心がけ、交通事故に十分注意しましょう。
□ プライバシーを尊重し、秘密を守る
誰もが自分の家庭のことには干渉されたくないものです。パトロール中に知り得た他人のプライバシーは守りましょう。
□ 分からないことは警察へ
パトロールの注意点や地域での防犯対策など分からないことは、最寄りの交番・駐在所に相談してください。【防犯パトロールの方法】
防犯パトロールは、地域のみなさんが主体となって行うものです。 ここに記載した方法は、一例です。みなさんがお住まいの地域にあった方法でパトロールをしてください。
□ 複数で!
危険防止の観点からも一人(単独)で行動せず、必ず複数でパトロールしましょう。 多くの目で見ることにより、より多くの危険箇所などを発見することができますし、例えば、不審な車を発見したときは、1人はナンバー、1人は車の特徴、1人は運転の特徴と、役割を決めて覚えるようにすれば、きめ細かく確認できます
□ 徒歩で!
街頭で犯罪被害に遭う方の多くは、徒歩や自転車です。同じ視点で見ることによって、犯罪に遭いそうな場所や危険な場所などを知ることができます。 危険な場所などを確認することで、自治体に防犯灯の設置を要望する際にも役立ちます。 なお、犯罪を企てようとする者にパトロールを行っていることを知らしめる(見せるパトロール)上では、青色回転灯やパトロール中のステッカーなどを装着した自動車によるパトロールも効果的です。 目的と対象に応じて、使い分けると良いでしょう。
□ 声かけを!
地域の皆さんが声を掛け合うことで地域の連帯感が醸成されます。何を言おうかと特に構えなくても大丈夫。「おはようございます」や「こんばんわ」といった挨拶だけでも十分に効果があります。 犯罪者は声をかけられることを嫌います。
□ できる範囲で!
無理をせず、みなさんのできる範囲(時間・場所)でパトロールしましょう。何事も苦痛になったのでは、長続きしないものです。 朝の散歩や犬の運動をする際、仲間を誘って2~3人で「パトロール中」の腕章をつければ、立派な防犯パトロールです。
□ 継続して!
パトロールは継続することに意味があります。また、防犯パトロールというと夜に実施するイメージがありますが、実は、昼と夜の2回行うことで効果が高まります。空き巣などの侵入犯は昼夜を問わず活動するので、昼間のパトロールも犯罪抑止につながるのです。
□ パトロール後に情報交換を!
パトロールが終わった後は、パトロールの結果について情報交換するようにしましょう。情報交換をすることにより、子供やお年寄りへの注意喚起など、犯罪の起きにくいまちづくりに役立ちます。
□ 広報活動を!
パトロールを実施することはもちろん、パトロールの結果から分かった危険な場所などについて注意喚起することも重要です。 パトロールで分かった危険な場所や注意する場所などを地図に示した「安全・安心マップ」を作成して地域の方へ配布すれば、更に犯罪や事故の抑止に効果があります。 地域の皆さんに情報発信する際には、町内会と連携し、町内会だよりや回覧板を活用するなど、効果的・効率的に周知できるよう工夫してみましょう。自主防犯ボランティア活動までは難しいな・・・という方へ
平成25年度道民意識調査の結果、自主防犯ボランティア活動に「参加していない(または参加したことがない)」と回答した方のうち、「参加したいが仕事をしているため時間がとれない」、「参加したいが地域で活動している団体を知らない」、「参加したいが子育てや介護等のため時間がとれない」、「参加したいが活動団体の窓口がわからない」と回答した62.9%の人が、自主防犯ボランティア活動に参加できない「何らかの理由」があるものの、自主防犯ボランティア活動に参加したいと考えていることがわかっています。
「参加したいけど、自主防犯ボランティア活動までは難しいな・・・」と考えている方は、是非、「安全・安心どさんこ運動」にご参加ください!!
「安全・安心どさんこ運動」は、「子どもの安全を見守る運動」と「あいさつ みまもり たすけあい運動」を2本柱とし、これらの運動を通して、人や地域の絆を深め、地域コミュニティの機能を高めることにより、犯罪のない安全で安心な北海道を実現しようという「道民運動」です。
何も難しいことはありません。決まった時間に集合してパトロールすることもありません。「いつでも、誰でも、気軽に参加できる運動」です。仕事のついで、買い物のついでなど、「何かのついで」に、見守りやたすけあいの気持ちを持って行動していただければ良いのです。
興味を持っていただいた方は、 【事務局】 北海道環境生活部くらし安全局道民生活課安全安心グループ TEL 011-231-4111(内線24-154) まで、お気軽にお問い合わせください。子供に対する前兆事案(道警HPから)
□ 前兆事案とは
子供と女性を対象とする性犯罪などの凶悪犯罪の前兆とみられる声掛けやつきまといなどをいいます。(※ 前兆事案は、強制わいせつなどの性犯罪に前兆行為である場合がありますので、注意が必要です。)
□ 子供に対する前兆事案の届出受理状況(平成26年12月末)
・ 12月末までの届出受理数は、915件で、前年同月比201件(28.2%)増加。
・ 届出を受理した915件の内訳は、声掛け事案等741件(81.0%)、軽犯罪法120件(13.1%)、迷惑防止条例53件(5.8%)、ストーカー規制法1件(0.1%)
□ 傾向
・ 子供に対する「声掛け」などの前兆事案の届出は、都市部に限らず全道各地であります。
・ 「声掛け」などの前兆事案は、下校時間帯に道路上で、多く発生しています。
□ 12月中の事例
12月中の事例をみますと、
・ 大事な話があるから、こっちにおいで
・ 家まで送ろうか
・ ガムあげる
という声掛け行為や、自動車でつきまとう行為がみられました。
□ 注意点・対策など
・ 「声掛け」は凶悪な犯罪の前兆かもしれませんので、注意が必要です。
・ お子さんから不審者の話を聞いたときは、速やかに警察へ通報しましょう。
・ 保護者の方は、お子さんに対し、不審者に対する対処方法を繰り返し教えてあげることが大切です。
・ 地域の方々による「子供を見守る活動」など、地域ぐるみで子供を犯罪から守ることが必要です。【おとうさん、おかあさん、保護者のみなさんへ】
お子さんから不審な人に声を掛けられたとの話を聞いた保護者の皆さんは、
・ お子さんは決して悪くありません。優しく話しを聴いてあげてください。
・ すぐに110番または最寄りの警察署などに通報してください。
【地域のみなさんへ】
子供を犯罪から守るためには、地域ぐるみで温かい目で見守っていくことが大切です。
【速やかな110番通報を!】
子供を犯罪被害から守るためには、お子さんが不審者に遭ったことを大人に知らせ、その話を聞いた保護者、地域の皆様からの『速やかな110番通報』が重要です。道警からのお知らせ(ほくとくん防犯メール)
北海道警察からのお知らせです。 北海道警察では、下記のとおり、利用登録者に「ほくとくん防犯メール」を配信しています。是非、利用者登録のうえ、防犯対策等にお役立て下さい!!
「ほくとくん防犯メール」は、犯罪から身を守るために必要な子どもに対する声かけ事案や犯罪の発生・防犯対策情報などを希望者のパソコン、携帯電話にメールで配信するサービスです。
○ 登録資格
◆ どなたでも登録できます。
○ 配信情報
◆ 子ども被害情報 ~子どもに対する声かけ事案等の不審者情報
◆ 犯罪発生・防犯対策情報 ~ 通り魔事件や路上強盗、ひったくりなどの事件の発生とその防犯対策情報
◆ お知らせ情報 ~ 地域の安全に関する情報
○ 情報種別等の選択
◆ 登録時に情報の種別、地域、夜間配信(午後9時~翌日午前7時)の可否を選択することができます。
○ 登録方法
◆ 北海道警察本部ホームページのトップページから「ほくとくん防犯メール」をクリックしてアクセスする。
◆ 携帯電話、パソコンに、下記URL http://www.mmg.police.pref.hokkaido.lg.jp/ を直接入力してアクセスする。
○ 利用上の注意
◆ 登録は無料ですが、通信料はご利用者の負担となりますので、ご注意願います。
◆ 携帯電話の場合、機種により、ご利用いただけない場合もあります。
◆ ご利用者の接続環境・利用環境によりメールの受信が遅延する場合があります。
◆ お知らせする内容によっては、登録時に選択していただいた情報種別・地域(管轄署)以外の「お知らせ情報」を配信することがあります。
◆ 配信する情報は、北海道警察が必要と判断した情報のみ配信するもので、すべての情報を配信するものではありません。
◆ 事件に関するお問い合わせは、犯罪捜査に支障が出るおそれがありますので、お断りします。
○ ほくとくん防犯メールに関するお問い合わせ先
北海道警察本部生活安全企画課 子ども・女性安全対策第一係
TEL 011-251-0110 内線30412月はスリップによる正面衝突に注意
□ 2月中の交通死亡事故実態~過去5年間の交通死亡事故(57件59人)の分析~
・ 類型別~正面衝突(22件)が最も多く、次いで人対車両(15件)が多い。
・ 時間別~正面衝突は12~14時(5件)、人対車両は16時~20時(10件)に多い。
・ 原因別~正面衝突は、ハンドルやブレーキなどの操作ミスによる発生(13件)が多く、人対車両は、前方不注意による発生(9件)が多い。
・ スリップ~スリップによる事故は、8~10時と12~14時の発生(7件)が多く、原因はハンドルやブレーキ操作のミスによる発生(12件)が多い。
□ スリップ事故防止のポイント
・ 対向車とすれ違うときやカーブの手前では、早めにスピードを落とす。
・ 直前での強いブレーキはスリップの危険!
・ 車間距離は長めにとって運転に余裕を!
・ 無理な追越しは絶対にしない!視界不良時は、早めに徐行、安全速度を!!
視界不良の原因は、吹雪だけではありません。 大型車が巻き上げる雪煙で、一時的に前が見えなくなることがありますので、車間距離を十分に取り、安全運転を心がけましょう。北海道公式ツイッターによる情報発信
道では、公式アカウントとしてツイッターによる情報発信を行っています。最新の道政情報をはじめ、旬の北海道の魅力について情報発信しています。 ツイッターアカウントをお持ちの方は、ぜひ、ツイッターのフォローをいただくとともに、おすすめ記事のリツイートや、お気に入り登録をお願いします。
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北海道教育庁学校教育局参事(生徒指導・学校安全)
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/
北海道警察本部生活安全部生活安全企画課
http://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/
ご意見・お問い合わせ
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生活安全条例
生活安全条例(せいかつあんぜんじょうれい)とは地方自治体の治安維持に関する条例。 概要: 地域住民に対する意識啓発、防犯ボランティアに対する助言等の支援を行い、住宅、道路・公園等、学校等に関する防犯指針を定めることなどを規定する。(http://ja.wikipedia.org/wiki/生活安全条例)
関連サイト
北海道犯罪のない安全で安心な地域づくり
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/anzen-hp/hanzainonaimachidukuri.htm
生徒指導・学校安全 – 北海道教育委員会
http://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/ssa/
安全・安心どさんこ運動 – 北海道
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/anzen-hp/dosankounndo.htm
北海道・大学生等ボランティアネットワーク
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/anzen-hp/daigakuseiborahenkou.htm
地域の安全安心・人権啓発などの施策・情報(道民生活課)
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ks/dms/
北海道警察ホームページ-安全な暮らし
https://www.police.pref.hokkaido.lg.jp/sub_page/anzen.html
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- 一つ新しい記事: 2015年 2月17日(火曜日) – 美幌町 配食サービス
- 一つ古い記事: 消費者被害防止情報 「消費者ほっとメール」 vol.45 (北海道)
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