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ポロナイスク市訪問団、国際交流の夕べ

ポロナイスク市訪問団、国際交流の夕べ

2014年08月02日(土) 12:00
カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, オホーツク, サハリン, ポロナイスク, ロシア, 北海道, 北見市, 国際, 日本, 音楽
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ポロナイスク市訪問団、国際交流の夕べ
第１４回友好・親善、日ロシンポジウム

Поронайск Город делегация, “Вечер международного обмена”
14-я дружбы и доброй воли “русско-японский симпозиум”

Poronaisk City delegation, evening of international exchange
14th friendship and goodwill, Russo-Japanese Symposium

友好都市・ポロナイスク市訪問団を囲む「国際交流の夕べ」

第１４回友好・親善に関する日ロシンポジウム開催！
サハリン州ポロナイスク市訪問団を囲む「国際交流の夕べ」～北見日ロ親善協会創立４０周年記念～

「友好・親善に関する日ロシンポジウム」は、北見日ロ親善協会とポロナイスク北見友好協会が中心となり、１９８８年から２年毎に相互の都市で開催されています。
第１４回目となる日ロシンポジウムが、８月８日に北見市で開催されるのに伴い、ポロナイスク市より１４名の訪問団が８月７日～１１日の日程で来北します。

今回の訪問団には、ポロナイスク市の児童芸術学校の教師や生徒など６名が含まれており市内の保育園や児童館で演奏会を行うほか、「国際交流の夕べ」でもロシア伝統の音楽や踊りを披露します。
皆様のご来場をお待ちしております。

『国際交流の夕べ』
日時：２０１４年８月９日（土）１８：００～
場所：北見市民会館小ホール
内容：
ポロナイスク市訪問団を囲んでの交流会
ポロナイスク市文化交流団による演奏会（バヤン演奏、ダンス、バイオリン演奏など）

チケット：１枚２，０００円（当日券もあります）
主催：北見日ロ親善協会

※チラシはこちらをご覧ください。
チラシ(724KBytes)

※問合せ
北見市役所市民活動課国際交流担当電話２５－１１０５（直通）

友好都市・ポロナイスク市訪問団を囲む「国際交流の夕べ」 | 北見市
www.city.kitami.lg.jp/docs/2014073000025/

3 件のコメント

ポロナイスク市から青少年訪問団来北

ロシア・サハリン州の友好都市
桜田市長を表敬、市内中学生と交流も

北見市の友好都市、ロシア・サハリン州ポロナイスク市の青少年訪問団が7月31日に来北。1日に北見市役所北2条仮庁舎で桜田真人市長を表敬訪問した。同訪問団は、北海道とサハリン州の青少年交流事業「体験・友情の船」に参加している約60人のうち、ポロナイスク市在住の卓球チームと芸術学校に所属する11～16歳の男女8人と指導者2人。団長のタクサノフ・ワジムさん（44）は「互いに交流できる素晴らしい機会。これからもよろしくお願いします」と日本語を交えてあいさつ。桜田市長は「素晴らしい交流ができることを願っています」と歓迎した。子ども達は北見の印象を「とてもきれいなまち」と話し「まちができてどのくらい？」「北見のマスコットは？」など興味津々の様子で桜田市長に質問した。一行はこの後、北見高栄中の卓球部、美術部と交流し、山の水族館などを見学。ホームステイ先に滞在し、3日に離北する。 (菊)

ポロナイスク市から青少年訪問団来北 – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=80206

加藤雅夫より 2014 年 8 月 2 日 12:45
「友好・親善に関するシンポジウム」

北見プラザホテルで

友好都市の北見とポロナイスク、
さらなる交流誓う

友好都市の北見市とロシア・ポロナイスク市の「友好・親善に関するシンポジウム」が8日、北見プラザホテルで開かれた。両市の約30人が出席し、今後のさらなる交流を誓い合った。シンポジウムは北見日ロ親善協会とポロナイスク北見友好協会（マカロフ・ビクトル会長）が隔年で交互に開催し、2年先までの事業を決定している。14回目となる今回はマカロフ会長ら計14人が来北した。シンポジウムでは会長が「今後も青少年交流を中心にして、幅広い市民交流を深めていきたい」と挨拶。マカロフ会長が「この関係を今後も継続させていきたい」と述べ、今後もスポーツや芸術などさまざまな分野における交流を約束した。ポロナイスクの一行は武道館やカーリングホールを視察するほか、保育園や児童センターでダンスや演奏を披露するなど市民レベルで交流を深め、10日に離北する。北見日ロ親善協会は両市が友好都市となった翌年の昭和48年6月に「民間レベルでも交流を」と発足。昨年、40周年を迎えた。 (匡)

「友好・親善に関するシンポジウム」 – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=80383

加藤雅夫より 2014 年 8 月 9 日 13:10
国際交流の夕べ」開く

友好都市の北見とポロナイスク市

今後2年間の事業計画覚書を交わす

北見市と友好都市のロシア・ポロナイスク市の「国際交流の夕べ」が先ごろ、北見市民会館で開かれた。北見日ロ親善協会の金子泰憲会長と、ポロナイスク北見友好協会のマカロフ・ビクトル会長が今後2年間の事業計画の覚書を交わし、さらなる交流を誓い合った。覚書には平成28年に「友好・親善に関する日ロシンポジウム」をポロナイスク市で開き、北見が訪問団12人を派遣することや、その際に女性同士の交流機会を設けることを盛り込んだ。また、27年には北見がサッカー訪問団として中学生ら8人を、28年にはポロナイスクがバスケットボール訪問団として中高生ら8人をそれぞれ派遣することも決めた。交流の夕べは北見日ロ親善協会の創立40周年記念事業と位置付けられ、ポロナイスク市の訪問団14人を含む総勢200人以上が参加。両市の参加者がそれぞれ歌やダンス、大正琴を披露し、会場を盛り上げた。 (匡)

国際交流の夕べ」開く – 経済の伝書鳩
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=80480

加藤雅夫より 2014 年 8 月 14 日 12:57

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