2011 年 09 月のアーカイブ
Do・Ryoku(動・力)第276号スタートです!
北海道総合政策部知事室から「北海道メールマガジン Do・Ryoku(動・力)」(第276号)が送られてきました。日本および世界各地、北海道各地の皆様にご案内いたします。
学生がインドネシアで起業した驚きの事業とは?
- 2011年09月23日(金) 0:47
- カテゴリ: Twitter, お知らせ, インドネシア, シンガポール, タイ王国, 中国, 台湾, 和僑会, 国際, 日本, 東アジア, 観光
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和僑会からのメールマガジン:海外で働く日本人(和僑)を応援する「和僑ニュース 第147号」が送られてきました。日本及び世界各地の和僑人の皆様へお知らせいたします。
和僑会(わきょうかい)は、香港・中国本土を拠点に世界で活躍する日本人企業家(和僑)組織で、香港・シンセン・シンガポール・台北・モンゴル・北京・タイ王国・インドネシアに設立。世界20地域で行われている各和僑会の活動は、和僑会ラウンドテーブルで確認ができる。(Wikipedia)
2011 敬老週間、美幌窯の工房で父子展
北海道の美幌窯「オホーツク焼」は、極北の波涛を焼き込めた、コーヒーカップ、ソーサー、湯飲… ウルトラマリンブルーの詩の世界。今年も美幌町の陶芸家・塩入稔さん親子が作品展を開く。ぜひご覧ください!
写真: 美幌窯「オホーツク焼」(塩入 稔)
地方気象情報(札幌管区気象台)
札幌管区気象台(さっぽろかんくきしょうだい)は、北海道札幌市中央区北2条西18丁目にある管区気象台。北海道全域の気象情報の発表や地震・火山などの観測を行っている。(Wikipedia)
祈福否極泰來(311大震災、921大地震)
ものづくりの魂と現場の力(官邸かわら版)
介護保険アンケート結果について
老舎原作「茶館」上映のお知らせ
老舎について:老舎(ろうしゃ)は中華民国、中華人民共和国の小説家、劇作家。本名は舒慶春、字は舎予。老舎とはペンネームで、苗字の「舒」の字の偏をとったものとされる。北京出身。満州族(正紅旗)。北京の町と人々をこよなく愛し、「北京之花」「人民芸術家」「語言大師」と称された。文化大革命で犠牲となった代表的な著名人でもある。代表作に小説『駱駝祥子』『四世同堂』『正紅旗下』(遺作)、戯曲『龍鬚溝』『茶館』。(Wikipedia)
ゆかりのある三歌人(富太郎、茂吉、直吉)
「新宿のムーラン・ルージュのかたすみにゆふまぐれ居て我は泣きけり」「おぼろなるわれの意識を悲しみぬあかつきがたの地震(なゐ)ふるふころ」(斎藤茂吉)
斎藤茂吉について:斎藤 茂吉(さいとう もきち、1882年(明治15年)5月14日(戸籍では7月27日) – 1953年(昭和28年)2月25日)は、日本の歌人、精神科医である。 山形県南村山郡金瓶村(現在の上山市金瓶)出身。伊藤左千夫門下。大正から昭和前期にかけてのアララギの中心人物。長男に斎藤茂太、次男に北杜夫、孫に斎藤由香がいる。また、妻の弟齋藤西洋の妻の兄は堀内敬三。(Wikipedia)
写真:上山城(山形県) 斎藤茂吉(文化人切手)
天皇陛下ご視察について(北海道メールマガジン)
北海道総合政策部知事室から「北海道メールマガジン Do・Ryoku(動・力)」(第275号)が送られてきました。日本および世界各地、北海道各地の皆様にご案内いたします。