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Twitter カテゴリのアーカイブ
自分自身を「どじょう」に例える野田佳彦新首相
- 2011年09月03日(土) 0:55
- カテゴリ: Twitter, e-nikka, お知らせ, カナダ, トロント, 北海道人, 北米, 国際, 日本, 映画, 観光, 音楽
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トロント(カナダ)の e-nikka編集長・色本信夫さんから、e-nikkaメールニュース配信 2011年(平成23年)9月1日号が送られてきました。日本の皆様にご案内いたします。
2011年9月美幌町配食サービス
- 2011年09月02日(金) 16:28
- カテゴリ: Twitter, 健康・福祉, 美幌町
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配食サービス(2011年9月):美幌町の配食サービス事業は17年前から美幌町社会福祉協議会が実施している。高齢者と身障者や自力で調理のできない方などに食生活の充実(食の自立支援)と安否確認が目的です。
美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町ホームページ
http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/
社会福祉法人美幌町社会福祉協議会ホームページ
http://www14.ocn.ne.jp/~bihoro/
美幌町の配食サービス内容(平成23年9月):配食は週2回(火曜/金曜、15:30ー16:00)、料金は400円(所得によって200円)。配食の利用者は82人、配食のボランティアは57人。火曜日の調理は中島食品、金曜日の調理は大西パン店。
深セン和橋会「第二回和僑ドリームプラン・プレゼンテーション in 深セン」
- 2011年09月02日(金) 9:57
- カテゴリ: Twitter, お知らせ, アフリカ, アメリカ, オランダ, オーストラリア, ギター, シンガポール, タイ王国, ベトナム, ロシア, 中国, 北海道人, 台湾, 和僑会, 国際, 日本, 東アジア, 観光, 音楽
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和僑会からのメールマガジン:海外で働く日本人(和僑)を応援する「和僑ニュース 第144号」が送られてきました。日本及び世界各地の和僑人の皆様へお知らせいたします。
和僑会(わきょうかい)は、香港・中国本土を拠点に世界で活躍する日本人企業家(和僑)組織で、香港・シンセン・シンガポール・台北・モンゴル・北京・タイ王国・インドネシアに設立。世界20地域で行われている各和僑会の活動は、和僑会ラウンドテーブルで確認ができる。(Wikipedia)
和僑の応援歌「和僑の風になれ」(gypsyqueenaki)
国際微生物学連合2011会議(IUMS 2011)開催
美幌町の文化ホール、愛称募集
- 2011年09月01日(木) 6:00
- カテゴリ: Twitter, お知らせ, 美幌町, 音楽
- この記事へのコメントは 8 件あります。
命名権(ネーミングライツ)について: 命名権(めいめいけん)は、人間や事物、施設、キャラクターなどに対して名称をつけることのできる権利である。
愛称について: 愛称(あいしょう)とは、とくに親しみを込めて対象を呼ぶために用いられる本名以外の名前の一種である。
命名について: 命名は「正式名称を決定する」という厳格な行為を指すのに使われることが多く、略称、愛称、蔑称などを新しく作り出しても、命名行為と呼ばれることはあまりない。(Wikipedia)
写真: 文化ホール完成イメージ、町歌作曲の武満徹、美幌峠(美幌町)
イランカラプテ川柳(平成23年9月)
川柳「イランカラプテ」(2011年9月)開始します。イランカラプテ(Irankarapte)の意は「あなたの心にこんにちは」、川柳は17文字(5・7・5)自由詩。しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。
皆様の温かい言葉をお寄せください。自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」などもどうぞお寄せください。(びほろ芭歌)
写真: 9月の誕生花「カンナ」 花言葉「堅実な生き方」
音楽: southrachel さんのクロマチックハーモニカ「アシタカとサン」(ジブリ・もののけ姫から)
“I am a thousand winds that blow”
- 2011年08月31日(水) 0:11
- カテゴリ: Twitter, お知らせ, アメリカ, オホーツク, ロシア, 中国, 北海道人, 国際, 日本, 美幌町, 防災・防犯, 音楽, 音楽療法
- この記事へのコメントは 1 件あります。
千の風について: Do not stand at my grave and weep(直訳:私のお墓で佇み泣かないで)は、近親者の死、追悼、喪の機会に読み継がれて来た有名な詩。日本では、第3行目 “I am a thousand winds that blow”から借りて名づけられた「千の風になって」として、新井満による日本語訳詩や、「千の風」としての塩谷靖子による日本語訳などが広く知られる。(Wikipedia)
安愚楽牧場についてのニュース(美幌町、津別町)
莫邦富の観光関連発言のご案内
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