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お知らせ カテゴリのアーカイブ
平成29年中の救急出動(北海道津別町 津別消防署)
平成29年中の救急出動(北海道津別町 津別消防署)
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平成29年中の救急出動について / 平成29年中の救急出動件数は248件で、搬送人員は238人でした。昨年の救急出動件数(263件)と比べると15件減少し、搬送人員も19人減少しており救急出動件数・搬送人員共に減少傾向にあります。町民の約19人に1人が利用していることになります。平成29年中の救急出動件数と搬送人員を事故種別毎にみると、(図2)のとおりになります。急病が最も多く、次いで転院搬送、一般負傷の順となっています。 町民要請の救急出動件数について / 町民要請の救急出動とは、病院間搬送や資器材搬送を除いた救急出動を指します。町民要請の救急出動件数は194件。 町民要請の救急自動車による現場到着平均時間及び病院収容平均時間 / 救急自動車による現場到着平均時間は5.84分、病院到着平均時間は32.9分で、過去5年間を比較すると、どちらも例年並みの数値で推移しています。町民要請の救急搬送人員は185人でした。(平成29年中の救急出動の概要【津別消防署管轄】 | 美幌・津別広域事務組合)
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救急車の利用について – 美幌・津別広域事務組合 – 美幌町
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美幌・津別広域事務組合 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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金子 みすゞの忌日と金子みすゞの小惑星について
金子 みすゞの忌日と金子みすゞの小惑星について
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金子みすゞ忌 / 童謡詩人、金子みすゞの1930(昭和5)年の忌日。西条八十から「若き童謡詩人中の巨星」と称えられたが、結婚後夫から詩作を禁じられ、夫から病をうつされた末、自ら命を絶った。(3月10日 今日は何の日~毎日が記念日~)
金子 みすゞ(かねこ みすず Misuzu Kaneko、1903年(明治36年)4月11日 – 1930年(昭和5年)3月10日)は、大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した日本の童謡詩人。本名、金子 テル(かねこ テル)。大正末期から昭和初期にかけて、26歳で死去するまでに500余編もの詩を綴ったとされる。1923年(大正12年)9月に『童話』『婦人倶楽部』『婦人画報』『金の星』の4誌に一斉に詩が掲載され、西條八十からは「若き童謡詩人の中の巨星」と賞賛された。 作品 / 代表作には「私と小鳥と鈴と」や「大漁」などがある。仙崎は古くから捕鯨で成り立っていた漁師の村であった。鯨に対する畏敬の念から鯨墓が存在する。金子みすゞは鯨の供養のために、鯨法会をする地域の慣わしに感銘し「鯨法会」という作品を書いている。自然とともに生き、小さないのちを慈しむ思い、いのちなきものへの優しいまなざしが、金子みすゞの詩集の原点とも言われ、「お魚」「大漁」などに繋がっている。 音楽化と詩の広まり / みすゞの詩は元々曲をつけられることを想定したものではなかったが、詩作への評価の広まりと共に、童謡・歌曲・合唱曲として中田喜直、池辺晋一郎、吉岡しげ美、 李政美、沢知恵、野田淳子、石若雅弥を初めとする作曲家や歌手によって広く作曲されている。西村直記、大西進のように、全ての詩に付曲した者もいる。2006年12月には「私と小鳥と鈴と」の詩に、作曲家の杉本竜一が曲を作り、テノール歌手新垣勉がアルバム「日本を歌う」内で発表している。この楽曲は、その年のNHK「みんなのうた」でも放送された。みすゞと同郷の歌手ちひろは、金子みすゞの詩の50編近くに作曲し歌っており、2004年から2010年の間に、1stCDアルバム『わたしと小鳥とすずと』、2nd『星とたんぽぽ』、3rd『大漁』、4th『花のたましい』、ベストアルバム『私と小鳥と鈴と』と『明るいほうへ』をリリースしている。(金子みすゞ – Wikipedia)
金子みすゞ(かねこみすず、100309 Misuzukaneko)は小惑星帯の小惑星。愛媛県久万高原町の久万高原天体観測館で中村彰正が発見した。大正時代末期から昭和時代初期にかけて活躍した童謡詩人金子みすゞから命名された。(金子みすゞ (小惑星) – Wikipedia)
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こども未来学科 38人の一年生
- 2018年03月09日(金) 9:11
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北見市
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こども未来学科 38人の一年生
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赤十字幼児安全法支援員資格を全員取得 オホーツク社会福祉専門学校こども未来学科1年生38人 / 預かる命の大切さ再認識 もしもの時の迅速対処に / 北見のオホーツク社会福祉専門学校こども未来学科の1年生38人全員が、赤十字幼児安全法支援員資格を取得した。学生達は資格を通し、子どもの命を預かる保育士の仕事を見つめ直す機会となったようだ。同校は、不測の事態に対応できる力を身に付けたいという学生からの要望を受け、今年度も指導員資格を持つ栗原学園職員が講習を実施した。講習では、乳幼児期に起こりやすい事故や病気に対する予防や手当ての方法、心肺蘇生法などの知識と技術を習得。全12時間の講習後、学科と実技の試験に合格し、認定証が交付された。受講した男子学生は「命の大切さを再認識することができました。もしもの時は迅速かつ丁寧に対処したい」と話している。(理)(2018年3月8日の記事 経済の伝書鳩)
オホーツク社会福祉専門学校 (オホーツクしゃかいふくしせんもんがっこう)は、北海道北見市にある私立の専修学校。運営母体は、学校法人栗原学園。系列校に北見商科高等専修学校、北見情報ビジネス専門学校 がある。(オホーツク社会福祉専門学校 – Wikipedia)
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オホーツク社会福祉専門学校 こども未来学科 資格取得 – 学校法人 栗原学園
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オホーツク社会福祉専門学校 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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友の遺志を継ぐ 16年目で200回目の寄付
友の遺志を継ぐ 16年目で200回目の寄付
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北見市社協に200回目の寄付 北見・男性(87) / 亡くなった親友の遺志を継いで平成14年9月から毎月、北見市社会福祉協議会への寄付を続けている市内の男性(87)の寄付の回数が、1日で200回になった。寄付の総額は103万円に。寄付のため市総合福祉会館を訪れ、市社協の佐藤周一会長から感謝状を受けた男性は「今後もできる限り寄付を続けます」と決意を新たにした。
友の遺志継ぎ… 毎月欠かさず16年目で「今後もできる限り続けたい」 / 親友は、市社協でリフト付きバスの運転手のボランティアをしていた故・玉田好弘さん。玉田さんはボランティアをしながら毎月、市社協に寄付を続け、亡くなる平成14年6月まで114回寄付した。男性は、ボランティアと寄付を続けた玉田さんに感動。「寄付を引き継ぎたい」と申し出た。市社協の休日とぶつからなければ決まって毎月1日、市総合福祉会館を訪れ、5千円を寄付。自身のお祝い事などがあった時には、これとは別に寄付を行った。また、都合が悪くて同館に行けないことが事前に分かっている時には「来月の分も」と2回分を託し、16年目を迎えた今年3月分で寄付回数が200回となった。100回目、丸10年、玉田さんの回数を超える115回目などの節目を超えて迎えた大台。男性は「寄付に訪れるたびに職員の皆さんから声掛けしていただき、来るのが楽しくなっていました。200回を達成できたのは、皆さんのおかげです」と笑顔を浮かべた。佐藤会長は「男性の顔を見て、1カ月が始まる。職員はそう思っていますよ」と、毎月欠かさず寄付に訪れる男性をたたえ、感謝を述べた。男性は「今後もできる限り続けます」と応えた。寄付金は地域福祉のために活用される。(匡)(2018年3月8日の記事 経済の伝書鳩)
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温かな会話で心のケア「対話カフェ」
温かな会話で心のケア「対話カフェ」
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11、18日・精神対話士が悩み相談 網走市総合福祉センターで
「対話カフェ」で癒されませんか 温かな会話で心のケア
3月は「生きる支援強化月間」。対人関係で落ち込んでいる人などを対象に、心のケアを受けて心配ごと解消を-と無料相談の「対話カフェ」が11、18日(日)各午後1時~4時、網走市総合福祉センターで開かれる。全国42カ所で開催し、管内は網走が唯一の会場。専門資格の「精神対話士」が自殺予防を含め、よりよい生活が送れるよう精神的支援を行う。1対1の対話で、守秘義務に万全を期す。対象年齢は問わず、学校生活や職場で精神的ストレスを感じている人、介護で疲れた人など病気や生活、仕事、人間関係に関するどんな悩みでも構わない。対話カフェは昨年3月、管内で初開催された新たな取り組み。心をいやす1人1時間程度の温かな会話が特徴。当日参加もOK。(2018年3月7日の記事 経済の伝書鳩)
アウトリーチ(名詞:Outreach、英語の動詞では、Reach Out)とは、英語で手を伸ばすことを意味する。福祉などの分野における地域社会への奉仕活動、公共機関の現場出張サービスなどの意味で多用される。(アウトリーチ – Wikipedia)
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精神対話士による全国「対話カフェ」34会場で開催< お知らせ||ニュース・報道・日本精神対話学会|メンタルケア資格、精神対話士の一般財団法人メンタルケア協会
網走市総合福祉センター|庁舎・公共施設の案内|網走市 – 網走市役所
北海道バリアフリーマップ 網走市 | 保健福祉部福祉局地域福祉課
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網走オパール職親会(北海道網走市)
網走オパール職親会(北海道網走市)
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網走刑務所に図書寄贈 オパール職親会
刑務所出所者の社会復帰を支援する、網走オパール職親会は、網走刑務所に図書を寄贈した。平成9年から続く善意。今年は出所後の就職に役立つよう、全国の専門各種学校案内や就職試験の受け方などをまとめた本など17冊を贈った。同刑務所によると、寄贈本は所内の各工場に設置。余暇時間に受刑者に閲覧してもらうという。同会の会長は「寄贈本をきっかけに、受刑者が『素質』を伸ばせる仕事に出合えたら」と願っていた。(玲)(2018年3月5日の記事 経済の伝書鳩)
職親(しょくおや)とは、知的障害者を預かり、更生に必要な指導訓練を行う者をいう。知的障害者福祉法第16条第3号に規定がある。委託された知的障害者は職親の家に同居するか、職親宅に通勤して指導訓練を受ける。職親を希望する者は、居住地の市町村長に申し出なければならない。2005年3月31日現在、553人の知的障害者が職親に委託されている。また、里親制度の中で、義務教育を終了した後の児童を預かり職業指導を行う保護受託者のことを職親ということもあったが、2005年の法改正で同制度は廃止された。(職親 – Wikipedia)
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文芸サークル 自分史Iの会(北海道北見市)
- 2018年03月08日(木) 0:17
- カテゴリ: お知らせ, 健康・福祉, 北見市
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文芸サークル 自分史Iの会(北海道北見市)
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「習作集VII」発行 北見の自分史アイの会
「装い」テーマのエッセーなど18作を掲載
北見の文芸サークル、自分史アイの会が「習作集VII」を発行した。「装い」をテーマとしたエッセーなど、会員9人の18作を掲載している。北見文化連盟の自分史教室の受講者が2011年に結成。毎月作品を持ち寄って活動し、習作集を毎年発行している。戦後流行したという洋服地に注目した「ホームスパン」など、同じテーマながらも多彩な内容。一方、自由題では、友人の死から生きることを考えた「『死』と向き合う」などそれぞれの現在、過去の思いを綴った作品が収録されている。自分史の魅力を会員は「自分の記録や家族に伝える生きた証」「自分のエピソードだけでなく、仲間と思い出を共有できる」「過去を振り返ることで感謝の気持ちを持つことができる」と語る。代表は「文章を書くという同じ目的で集まった仲間。思い出を話し合うのは楽しいです。新しい仲間にもぜひ入ってほしい」と話している。A5判、56ページ。北見市立中央図書館などで閲覧できる。(菊)(2018年3月5日の記事 経済の伝書鳩)
自分史(じぶんし)とは、自分自身の生涯あるいは半生の出来事を文章化したもの。 概要 / 従来から存在していた自伝あるいは自叙伝は、何らかの形で成功した個人の生涯の事業・事績を中心とした記録、立志伝である。それに対して自分史は、平凡に暮らしてきた人が、自身のそれまでの生涯を書き綴ったものである。自費出版が比較的簡単にできるようになった1980年代以降、自分史を一冊の書籍として刊行する人がいる。(自分史 – Wikipedia)
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北見商科高等専修学校の卒業生
- 2018年03月07日(水) 17:00
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北見市
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北見商科高等専修学校の卒業生
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日本情報処理検定協会が表彰 北見商科高等専修学校の卒業生32人
情報処理検定1級 3種目以上に合格
この春、北見商科高等専修学校を卒業した3年生32人が、日本情報処理検定協会主催の1級検定で3種目以上に合格し、同協会から表彰を受けた。同協会は、ビジネス文書の正確性を測る日本語ワープロや文書デザインなどの検定試験を実施しており、1級検定の全8種目合格者に会長特別賞、5種目以上に会長賞、3種目以上で検定委員長賞を贈っている。同校では今年度、会長特別賞2人、会長賞13人、委員長賞17人と半数以上の生徒が表彰され、大きな成果を上げ、村元正彦校長は「生徒の検定に対する高い意識と努力のたまものだと思います」と話している。同校で1日に行われた表彰式では、生徒達が努力に裏付けされた自信の表情を浮かべていた。(理)
全8種目合格で会長特別賞 男子生徒と女子生徒
すべて一発合格「頑張ってきてよかった」
日本情報処理検定協会の「会長特別賞」を受けた北見商科高等専修学校3年の男子生徒と女子生徒。勉強と部活の両立に加え、検定試験にも熱心に取り組み、すべてで一発合格を果たした。2人は「頑張ってきてよかった」と達成感に満ちた表情を見せる。2人は2年生から全8種目ある検定の1級合格を意識し始めた。部活と検定に向けた補習の時間が重なるなど限りある時間の中でも努力を惜しまず「分からないじゃなく、とりあえずやってみる」(男子生徒)「諦めないことに尽きます」(女子生徒)と合格を目指し、目標を達成した。4月からは北見情報ビジネス専門学校に通う。男子生徒は「資格取得はもちろんですが、人とのかかわりを増やしながら将来について考えていきたいです」。女子生徒は「専門学校でも資格検定に挑戦したい。将来は医療事務の仕事に就けたら」と話し、新たな目標に向かおうとしている。(理)(2018年3月7日の記事 経済の伝書鳩)
北見商科高等専修学校(きたみしょうかこうとうせんしゅうがっこう)は、北海道北見市にある私立の高等専修学校(専修学校高等課程)である。 概要 / 学校法人栗原学園の運営。男女共学で修業年限は3年。北海道札幌市にある道立の北海道有朋高等学校と技能連携制度を行っており、本校卒業と同時に高等学校卒業資格も得ることができる。敷地内には同学園が運営する北見情報ビジネス専門学校、オホーツク社会福祉専門学校の2校が併設されており、学生・生徒はそれらの施設を相互利用して授業行っている。(北見商科高等専修学校 – Wikipedia)
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「あいさつは 心の扉 開く鍵」
「あいさつは 心の扉 開く鍵」
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あいさつ俳句・川柳コンテスト 北見の栗原学園が今年も実施
理事長賞に女子学生「あいさつは 心の扉 開く鍵」 大切さ見つめ直して
学生達のさらなる挨拶の定着に力を入れようと、北見の学校法人栗原学園は今年もあいさつ俳句・川柳の校内コンテストを実施した。このほど入賞者が決まり、理事長賞にはオホーツク社会福祉専門学校こども未来学科1年女子学生の「あいさつは 心の扉 開く鍵」が選ばれた。コンテストは挨拶の大切さを見つめ直す機会にと平成23年度から開始し、今年で7回目。約350作の応募から入賞13作を決めた。女子学生は「入学してから挨拶をきっかけに人とのかかわりが広がっていくなと感じるようになり、それを作品にしてみました。挨拶を大切にする気持ちが広がっていけばいいですね」と話している。また、創作の楽しさを広げてもらおうと25年度からは陶芸コンテストも併せて実施しており、理事長賞のオホーツク社会福祉専門学校こども未来学科1年女子学生をはじめ13人が入賞した。このほど同専門学校で両コンテストの表彰式が行われ、柏尾典秀理事長が入賞者に賞状を手渡した。(理)(2018年3月5日の記事 経済の伝書鳩)
オホーツク社会福祉専門学校 (オホーツクしゃかいふくしせんもんがっこう)は、北海道北見市にある私立の専修学校。運営母体は、学校法人栗原学園。系列校に北見商科高等専修学校、北見情報ビジネス専門学校 がある。(オホーツク社会福祉専門学校 – Wikipedia)
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オホーツク社会福祉専門学校 こども未来学科 トップ – 学校法人 栗原学園
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あいさつ俳句・川柳コンテスト の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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今日(3月6日)は 香淳皇后のお誕生日です
今日(3月6日)は 香淳皇后のお誕生日です
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香淳皇后(こうじゅんこうごう、1903年(明治36年)3月6日 – 2000年(平成12年)6月16日)は、昭和天皇の皇后。今上天皇の実母。名は良子(ながこ)、久邇宮家出身で、皇后となる以前の身位は女王。歴代皇后の中で最長寿である(満97歳没)。(香淳皇后 – Wikipedia)
地久節(ちきゅうせつ)は、昭和時代の第二次世界大戦までの祝日の一つで、皇后の誕生日を祝う日。天皇誕生日(天長節)と異なり、国の祝祭日として勅令で定められることはなかったが、女子校などにおいて天長節に準じた扱いで祝いの儀式が行われた。1931年(昭和6年)の大日本連合婦人会の結成とともに、地久節が母の日に定められ、戦前昭和期を通じて祝われた。1948年(昭和23年)7月に、地久節は皇后誕生日に改称された。(地久節 – Wikipedia)
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