自分史 の検索結果: 9 件

北海道地域の文芸誌・文芸北見について

北海道地域の文芸誌・北見文芸について

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連載 地域文芸誌「文芸北見」㊤ 2020/01/16掲載(北見市/本誌連載・文化) 今年50号発行を予定 / 地域文芸誌「文芸北見」は今年、50号が発行される。1971(昭和46)年に創刊し、およそ年1回刊行、投稿者数は述べ1万3千人を超える。編集長(84)は「50年、感慨深いものがあります。どれも印象深い作品ばかり。文化的な資料としても貴重なものになっていると思います」と話す。(菊)
1971年創刊、投稿者数は述べ1万3千人超 自らの作品発表する最高の場 文化的資料としても貴重なもの / 編集長は、27号から編集委員、34号から事務局長、47号から編集長も兼務する。作品に目を通していると「どの作品も印象深いですし、思いを込めて書かれているので、読んでいると引き込まれます」という。創刊号が発刊された当時は、高度経済成長の勢いがあった時代。目次には実行委員長の林白言氏らそうそうたる面々の名前が並ぶ。創刊号の巻頭を飾る小池喜孝氏の「井上伝蔵の足跡を追って」を始まりとし、当時から現在まで脈々と受け継がれていることがあるという。それは、48号の『佐呂間町栃木歌舞伎の盛衰』、49号の『蛙声の記憶』といった地域の郷土史、民衆史を扱った作品が毎回のように投稿されていること。「記録として載せておきたいという人もいるかもしれません。伝統になっていると言ってもいいのではないでしょうか」と考える。郷土史・民衆史以外にも、創作(小説)、評論、ルポルタージュ、詩、短歌や俳句と内容は幅広く、毎回投稿する人も多い。中でも投稿の8割が短詩(俳句、短歌、川柳)。熱心に投稿する人が特に多く「みなさん、一生懸命やってくれています」と感謝する。「多くの作品を自由に発表する場をつくる」という考えのもと、基本的にはすべての作品を掲載する。読まれる文芸誌として一定のレベルを保つため、書き直しや希望者への添削も行う。その成果か、文芸北見投稿者の中にはこれまでに、道内外の公募展での入賞や、掲載作品などをまとめて出版している人もいる。また、理由は不明だが、48号は人気で各書店で売り切れが続出したという。自らも作品を投稿する編集長は「言葉を使った表現は、人に伝えようと整理することで、自分自身も見つめ、知ることができる。文芸北見は、人に伝えたいという思いが実現できる、作品を発表する場としては最高だと思います」と胸を張る。大きな節目となる50号に向け「記念の特集号にしたいと思ってます。多くの投稿を期待したい。今後も細く、長く続けていけたら」と話している。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 地域文芸誌「文芸北見」㊦ 2020/01/20掲載(北見市/本誌連載・文化) 今年50号発行を予定/ / 「文芸北見」は、北見文化連盟初代会長の故・林白言氏が実行委員長になり、創刊。林氏は文芸北見の創刊号で「この地方で文学をめざし、文芸を愛好するすべての人々のものである」と書いている。また、「平和的な文学の研鑽の場であり、その試験場でもある」とも記している。
初代実行委員長は故・林 白言氏 投稿者、愛読者に支えられた半世紀 文芸愛好するすべての人々のもの / 創刊号の表紙は、薯版画家として知られる香川軍男氏の薯版画。題字は、当時の北見市長・宇佐美福生氏が担当した。内容は、小池喜孝氏の「井上伝蔵の足跡を追って」、林白言氏のルポルタージュ「梅田事件」などで、当時は大きな話題となった。1995(平成7)年に林氏が亡くなり、同年12月発行の文芸北見26号は「故 林白言氏を偲ぶ」と題した特集が組まれ、これまでに文芸北見や林氏に関わってきた多くの人達が思い出などを寄稿し、別れを惜しんだ。表紙は2号以降、管内の作家の描いた風景画などを採用。近年はオホーツク美術展の出品作品の中から選んでおり、それぞれ地域の風景などを描いた特色ある表紙になっている。また、5号からは優れた作品を表彰する文芸北見賞を設け、授賞式と合評会を開いてきた。受賞者に贈られるメダルは香川さんの薯版を元にした特注品で、好評を得ているという(写真)。投稿者数の平均は11~31号では300人余りで、中でも23号はこれまでで最も多い378人が参加。現在では100~200人が投稿している。一般投稿は高校生以上が対象だが、47号からは北見市小中学生俳句コンクールの入選作品を掲載。より幅広い年齢の作品が楽しめるようになった。廃刊になる地方文芸誌が増えている中、多くの投稿者、愛読者に支えられて今年、50年、50号を迎える。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

文芸北見の実行委・編集委が合同会議 2020/01/20掲載(北見市/文化) 50号の節目に導入 / 文芸北見発刊実行委員会(平野温美実行委員長)の実行委員と編集委員を集めた合同会議がこのほど、北見市民会館で開かれた。
「掲載料と本誌贈呈」新システム / 昨年7月発刊の第49号に関する報告に続き、今年発刊予定の第50号から実施する「掲載料と本誌贈呈」の新システムについて説明したほか、50号の節目の記念事業などを提案。また「ここ数年のマイナス決算を補うためにも企業や団体に協賛広告をお願いしたい。継続していくためにご理解と積極的な声がけの協力を」と呼びかけた。「掲載料と本誌贈呈」の新システムは、昨年の合同会議で提案し承認された。これまでは前納した掲載料が発刊後に受け取る規定冊数の代金を兼ねていた。新システムでは、掲載の記念として従来の半分の規定冊数が贈呈される方式へと変わる。受け取る冊数は減るが、投稿料が2割安くなるため投稿者の裾野を広げる一助にもなると期待されている。平野実行委員長は挨拶で「寄稿してくれる人がいて、編集してくれる人がいて、本を読んでくださる方がいてこれまで続けてこられた。50号に向けて、足並みを揃えていきたい」と話していた。(公)
「文芸北見」第50号 / 掲載作品を募集中2月28日締め切!り 文芸北見発刊実行委員会は、今年7月1日発行予定の地域文芸誌「文芸北見」第50号に掲載する作品を募集している。対象は16歳以上の管内在住・出身者か、ゆかりのある人。締め切りは2月28日。募集内容は、創作、児童文学、評論、自分史や随筆、詩、短歌・俳句・川柳など。原稿用紙(400字詰め)で長編は26~50枚、中編は5~25枚、随筆は4枚以内、詩は3枚以内で、所定の応募票を原稿に添付して投稿。短歌・俳句・川柳は専用の原稿用紙で投稿。USBメモリでの入稿も受け付けるジャンルごとに掲載料が異なり、掲載の記念に規定の冊数が贈呈される(高校生は投稿無料だが贈呈なし)。問い合わせはNPO法人北見文化連盟内の同実行委(0157・22・0099)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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団体・グループ【芸術・文化団体】 – 北見市のホームページ

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文芸北見 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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さいはてのふだん記について

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発足40周年「書きたい思い持ち継続を」 2019/12/07掲載(北見市/文化)ふだん記と自分史・さいはてグループ / 自分史や随筆などを創作する「ふだん記と自分史・さいはてグループ」が発足40周年を迎え、記念特集を含む会誌「さいはてのふだん記」84号を発行した。代表(85)は「文章を書くということは特別ではなく、誰にでもできること。これからも書きたいという思いをエンジンに、続けていきたい」と話す。
記念特集を含む「さいはてのふだん記」84号発行 / 「ふだん記(ぎ)」は東京の実践家、故橋本義夫によって生み出された文章執筆運動。「普段着」からきたもので「よそゆきではなく、普段の出来事を思いのままに記録しよう」という思いが込められている。全国で14グループがふだん記を刊行し、生い立ちや身近な出来事などを文にして発表し合っている。「さいはて」は1979(昭和54)年に発足。現在活動する6つの道内グループの中で最も古い。年2回発行の「さいはてのふだん記」は3段組の体裁と書き手の顔写真を添えるスタイルが特徴という。現在の会員は北見市や近隣町をはじめ札幌、北広島など50人あまり。投稿者は毎回30人前後だが「高齢で書けなくなっても、ほかの人の文章は読みたいという人が多い」と代表。長年掲載した文を整理し、1冊の本にまとめて自費出版する会員も多く、40年で61冊が出版された。長年にわたり多くの人に「書く喜び」「書くことの大切さ」を広めたとして今年、北見文化賞を受賞した。最新84号は32人の39作を掲載。40周年記念特集として、会員15人の寄稿文とグループ年表を掲載したほか、早稲田大学非常勤講師の川原健太郎氏による論文「戦後地方文化運動の実証的研究― 『ふだん記』各地グループを対象として」から関係分を抜粋。「さいはて」の創設当時のことや活動概要、役員らの入会について触れられている。A5判163㌻。定価550円。北見市内の福村書店などで販売している。問い合わせは編集次長(0157・22・0839)へ。(理) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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さいはてのふだん記 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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文芸サークル 自分史Iの会(北海道北見市)

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文芸サークル 自分史Iの会(北海道北見市)

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「習作集VII」発行 北見の自分史アイの会
「装い」テーマのエッセーなど18作を掲載
北見の文芸サークル、自分史アイの会が「習作集VII」を発行した。「装い」をテーマとしたエッセーなど、会員9人の18作を掲載している。北見文化連盟の自分史教室の受講者が2011年に結成。毎月作品を持ち寄って活動し、習作集を毎年発行している。戦後流行したという洋服地に注目した「ホームスパン」など、同じテーマながらも多彩な内容。一方、自由題では、友人の死から生きることを考えた「『死』と向き合う」などそれぞれの現在、過去の思いを綴った作品が収録されている。自分史の魅力を会員は「自分の記録や家族に伝える生きた証」「自分のエピソードだけでなく、仲間と思い出を共有できる」「過去を振り返ることで感謝の気持ちを持つことができる」と語る。代表は「文章を書くという同じ目的で集まった仲間。思い出を話し合うのは楽しいです。新しい仲間にもぜひ入ってほしい」と話している。A5判、56ページ。北見市立中央図書館などで閲覧できる。(菊)(2018年3月5日の記事 経済の伝書鳩

自分史(じぶんし)とは、自分自身の生涯あるいは半生の出来事を文章化したもの。 概要 / 従来から存在していた自伝あるいは自叙伝は、何らかの形で成功した個人の生涯の事業・事績を中心とした記録、立志伝である。それに対して自分史は、平凡に暮らしてきた人が、自身のそれまでの生涯を書き綴ったものである。自費出版が比較的簡単にできるようになった1980年代以降、自分史を一冊の書籍として刊行する人がいる。(自分史 – Wikipedia

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自分史 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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北海道150年 郷土に残した 松浦武四郎の足跡(伝記)

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北海道150年 郷土に残した 松浦武四郎の足跡(伝記)

林白言文学賞を受賞(北見市/社会・文化)
北見・男性
伝記「北海道 150年郷土に残した『松浦武四郎の足跡』」
一人でも多くの人に知ってもらえたら
第22回林白言文学賞に北見市内在住の男性(87)の伝記「北海道 150年郷土に残した『松浦武四郎の足跡』」(さいはてのふだん記発行)が選ばれた。林白言文学賞会議(平野温美議長代行)が19日に発表した。 「松浦武四郎の足跡」は北海道の名付け親でもある松浦武四郎の生涯をたどった伝記。ほとんど未開拓の蝦夷地をアイヌ民族と交流しながら歩いた武四郎のことを、定年退職後から長い時間をかけて調べ、一冊にまとめた。 「このオホーツク地域を丁寧にたどっているところが新しく、非常にわかりやすい内容で子どもも大人も満足できる、松浦武四郎の素晴らしい入門書」(平野議長代行)と評価。選考委員の全員一致で選ばれた。 男性は美幌町生まれの元・中学校教員で、エッセーや自分史などを寄せる冊子「さいはてのふだん記」の前代表。 受賞に男性は「松浦武四郎のことを一人でも多くの人に知ってもらえたらうれしいです」と話している。 授賞式は来年2月11日(日)午後2時から、北見市民会館で行われる。(菊)(12月23日の記事 北見 網走 オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩

北見の男性に林白言文学賞 授賞式と林氏を偲ぶ会
北見にゆかりの優れた文芸作品などに贈る、第22回林白言文学賞の授賞式が11日、北見市民会館で行われた。「北海道150年郷土に残した『松浦武四郎の足跡』」を書き、同文学賞に選ばれた北見市の男性に賞状などが贈られた。「松浦武四郎の足跡」は北海道の名付け親でもある松浦武四郎の生涯をたどった伝記。ほとんど未開拓の蝦夷地をアイヌ民族と交流しながら歩いた武四郎のことを長時間かけて調べ、病魔と闘いながら一冊にまとめた。選考委員から「オホーツク地域を丁寧にたどっているところが新しくて分かりやすく、松浦武四郎の素晴らしい入門書」と高い評価を受けた。授賞式で男性は周囲の協力に感謝しながら「賞をいただき、うれしい限りです。体が動けるうちは活動を続けていきたい」と意欲をみせた。授賞式後、林氏を偲ぶ会が開かれ、参加者達は男性の受賞を祝うとともに、林氏の思い出に浸った。(成)(2018年2月14日の記事 経済の伝書鳩

著書が要望受け増刷 北見・男性(87)
「松浦武四郎の足跡」 関心持ってもらえて うれしい
北見市在住の男性(87)が執筆し、昨年1月にさいはてのふだん記から発行した「北海道150年 郷土に残した『松浦武四郎の足跡』」がこのほど、100部増刷になった。多くの要望があってのことで、男性は反響に喜んでいる。幕末の探検家で北海道の名付け親である武四郎を知ってもらいたいと、昨年1月に200部出版。関係者らに配布したほか、市内の書店などで販売したところ、すぐに売り切れたという。「松浦武四郎の足跡」は「武四郎を広く知ってもらうためのこの上ない入門書である」と評価され、第22回林白言文学賞を受賞。今月11日の授賞式に合わせ、100部を増刷した。男性は「苫小牧や登別からも問い合わせをいただきました。松浦武四郎のことをできるだけ多くの方に知ってもらいたいと書いたので、関心をもってもらえてとてもうれしいです」と話している。一冊1200円。増刷分は男性のほか、市内の福村書店でも取り扱っている。(http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=106691″>2018年2月20日の記事 経済の伝書鳩)

著書が要望受け増刷 北見・男性(87)
「松浦武四郎の足跡」 関心持ってもらえて うれしい
北見市在住の男性(87)が執筆し、昨年1月にさいはてのふだん記から発行した「北海道150年 郷土に残した『松浦武四郎の足跡』」がこのほど、100部増刷になった。多くの要望があってのことで、男性は反響に喜んでいる。幕末の探検家で北海道の名付け親である武四郎を知ってもらいたいと、昨年1月に200部出版。関係者らに配布したほか、市内の書店などで販売したところ、すぐに売り切れたという。「松浦武四郎の足跡」は「武四郎を広く知ってもらうためのこの上ない入門書である」と評価され、第22回林白言文学賞を受賞。今月11日の授賞式に合わせ、100部を増刷した。男性は「苫小牧や登別からも問い合わせをいただきました。松浦武四郎のことをできるだけ多くの方に知ってもらいたいと書いたので、関心をもってもらえてとてもうれしいです」と話している。一冊1200円。増刷分は男性のほか、市内の福村書店でも取り扱っている。(菊)(2018年2月20日の記事 経済の伝書鳩

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松浦武四郎
松浦 武四郎(まつうら たけしろう、文化15年2月6日(1818年3月12日) – 明治21年(1888年)2月10日)は、江戸時代末期(幕末)から明治にかけての探検家、浮世絵師、好古家。名前の表記は竹四郎とも。諱は弘。雅号は北海道人(ほっかいどうじん)、多気志楼など多数。蝦夷地を探査し、北海道という名前を考案した。(Wikipedia ー 松浦武四郎

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松浦武四郎宿泊之地碑(美幌町) | 道北の釣りと旅 ブログ

松浦武四郎の碑を巡る オホーツクと十勝の碑 – 道北の釣りと旅

松浦武四郎 – 北海道150年事業

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松浦武四郎 (北海道人) – 美幌音楽人 加藤雅夫


松浦武四郎 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

Matsuura Takeshiro の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

林白言文学賞 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

池田晶信 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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津別 女性(83)。戦争の体験を 語り継ぐ。(連載6:伝書鳩)

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戦争の体験を 語り継ぐ。(連載6:伝書鳩)

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「カルバリ宣教師」 (北見、北海道)

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God Can Use…even a Texan with an Autoharp

「カルバリ宣教師」 (北見、北海道)

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世界最古のメソポタミア文明展(カナダ・トロントで)

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ロイヤル・オンタリオ博物館(または王立オンタリオ博物館、英:Royal Ontario Museum、愛称:ROM)はカナダのトロントにある世界的に知られた博物館。北米では5番目に大きな博物館になる。

トロント(カナダ)の e-nikka編集長・色本信夫さんから、e-nikkaメールニュース配信 2013年(平成25年)6月27日(木曜日)号が送られてきました。日本の皆様にご案内いたします。

世界最古のメソポタミア文明展(カナダ・トロントで) の全文を読む

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雑草の詩~人生の喜怒哀楽

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ビオラ(Viola)とはスミレ科スミレ属のラテン語名である。園芸上はパンジーの小輪多花性種をヴィオラ(ビオラ)と呼んでいる。(Wikipedia

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「ロンドン・オリンピック大会の前に」(トロントの e-nikka)

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トロント日系文化会館 フラダンスクラブ発表会(2012.6.28)

トロント(カナダ)の e-nikka編集長・色本信夫さんから、e-nikkaメールニュース配信 2012年(平成24年)7月5日(木曜日)号が送られてきました。日本の皆様にご案内いたします。

「ロンドン・オリンピック大会の前に」(トロントの e-nikka) の全文を読む

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