- Home
- 北海道 カテゴリのアーカイブ
北海道 カテゴリのアーカイブ
時の記念日(日本の記念日)について
時の記念日(日本の記念日)について
関連記事
記念日 6月10日 / 東京天文台と生活改善同盟会が1920年に、「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と制定。「日本書記」の天智天皇10年4月25日(グレゴリオ暦換算671年6月10日)の項に、漏刻を新しき台に置く。始めて候時を打つ。鐘鼓を動す。とあることから。「漏刻」とは水時計のことである。(6月10日 今日は何の日~毎日が記念日~)
6月10日 記念日 / 時の記念日(日本) 東京天文台(現 国立天文台)と生活改善同盟会が1920年に制定。日本書紀の天智天皇10年4月25日(グレゴリオ暦6月10日)の項に、「漏刻を新しき台に置く。始めて候時を打つ。鐘鼓を動す。」とあることから。(6月10日 – Wikipedia)
時の記念日(ときのきねんび)は、日本の記念日の1つ。毎年6月10日である。制定の経緯と意義 / 1920年に東京天文台(現在の国立天文台)と文部省の外郭団体である財団法人の生活改善同盟会によって制定された。日本国民に「時間をきちんと守り、欧米並みに生活の改善・合理化を図ろう」と呼びかけ、時間の大切さを尊重する意識を広めるために設けられた。記念日ではあるが、法定された国民の祝日ではない。現在の日本では6月に国民の祝日がないため、時の記念日を6月の国民の祝日にすべきとの意見も多いが、実現には至っていない。(時の記念日 – Wikipedia)
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀(皇室の儀式)について
皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀(皇室の儀式)について
関連記事
6月9日 歴史 / 1993年 皇太子徳仁親王が元外務省職員・小和田雅子さんと御成婚。(6月9日 今日は何の日~毎日が記念日~)
6月9日 できごと / 1993年 – 皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀。(6月9日 – Wikipedia)
皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀(こうたいしなるひとしんのうとおわだまさこのけっこんのぎ)は、1993年(平成5年)6月9日に日本の皇居にある宮中三殿において、国事行為として行われた皇室の儀式(結婚の儀)である。本儀式により日本の皇太子・徳仁親王(当時33歳)と小和田雅子(当時29歳)は結婚し、雅子は皇太子妃となった。一連の出来事は皇太子の父である今上天皇の皇太子時代の結婚と同様、皇太子ご成婚(ご結婚)や皇太子さまご成婚、皇太子さま・雅子さまご成婚などのようにマスメディアでは表現される。夫婦 / 夫となる徳仁親王は今上天皇と皇后美智子の第1皇男子(第1子長男)であり、御称号を浩宮(ひろのみや)とし、以下の婚約と結婚が進められる間に、31歳で立太子の礼を行い皇太子となった。2016年現在皇位継承順位第1位である。妻となる小和田雅子は婚約当時外務省勤務で、同じく外交官であり当時外務事務次官を務めていた小和田恆の長女である。幼少時より父についてソビエト連邦、アメリカ合衆国での生活を経験した帰国子女で、ハーバード大学経済学部を卒業、学士入学で東京大学在学中に外交官試験に合格、中退して外務省に入省し、研修でオックスフォード大学に留学した。彼女は日本で男女雇用機会均等法が制定され、女性の社会進出というテーマに揺れた世代である。結婚の儀 / 6月9日当日、東京の天候は前日より雨であった。この日は日本において「皇太子徳仁親王の結婚の儀の行われる日を休日とする法律」によるこの年限りの臨時の休日であり、皇太子の結婚の儀・朝見の儀・宮中饗宴の儀は国事行為として行われた。音楽 / パレードでも演奏された「新・祝典行進曲」は團伊玖磨作曲による作品で、これが収録されたアルバムが2種発売された。音楽之友社より楽譜も発売されている。また、クラシック音楽をバックに会見や皇太子の和歌を集めたCD『おめでとう! 皇太子さま雅子さま』をポニーキャニオンが発売している。同じくパレードの音楽「平成の春」を指揮した近衛秀健は、このほかにも皇太子にヴィオラ独奏曲「ロマンス」を捧げ、CD『ロイヤル・ウェディング・アルバム』(ソニー)を発売した。また、ボストン・ポップス・オーケストラが結婚の儀にささげる曲「ロイヤル・ファンファーレ」を発表した。(皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀 – Wikipedia)
皇太子徳仁親王(こうたいし なるひとしんのう Naruhito, Crown Prince of Japan、1960年(昭和35年)2月23日 – )は、日本の皇族。今上天皇の第一皇男子。母は皇后美智子。御称号は浩宮(ひろのみや)。身位は皇太子(法定推定相続人)、親王。皇室典範に定める敬称は殿下。お印は梓(あずさ)。勲等は大勲位。学位は人文科学修士(学習院大学)1988年(昭和63年)。その他、名誉学位・称号として名誉法学博士(ケンブリッジ大学)などがある。皇位継承順位第1位。住居は東京都港区元赤坂二丁目の赤坂御用地内にある東宮御所。(皇太子徳仁親王 – Wikipedia)
皇太子徳仁親王妃雅子(こうたいしなるひとしんのうひ まさこ Masako, Crown Princess of Japan、1963年(昭和38年)12月9日 – )は、日本の皇族。皇太子徳仁親王の妃。旧名・小和田 雅子(おわだ まさこ)。身位は皇太子妃。皇室典範に定める敬称は殿下。お印はハマナス。勲等(称号)は宝冠大綬章。学位は経済学士(ハーバード大学・1985年)。御所は東京都港区元赤坂二丁目の赤坂御用地内にある東宮御所。(皇太子徳仁親王妃雅子 – Wikipedia)
関連サイト
皇太子ご夫妻 結婚25年 回答文書全文 | NHKニュース – NHKオンライン
皇太子同妃両殿下ご結婚満25年に際しての文書回答(平成30年) ー 宮内庁
NHKアーカイブス 皇太子さま・雅子さまご結婚(1993年) – 日本放送協会(NHK)
ご結婚20年 皇太子さま 雅子さま – NHK名作選(動画・静止画) NHKアーカイブス
関連エントリ
皇太子徳仁親王と小和田雅子の結婚の儀 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
Naruhito, Crown Prince of Japan の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
Masako, Crown Princess of Japan の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
2019年 これからは美しく生きて行く時代へ
2019年 これからは美しく生きて行く時代へ
関連記事
2019年(2019 ねん)は、西暦(グレゴリオ暦)による、火曜日から始まる平年。
他の紀年法 / 干支 : 己亥(つちのと い) / 日本(月日は一致) / 平成31年(1月1日 – 4月30日) / ??元年(5月1日 – 12月31日) / 皇紀2679年。予定 / 4月 / 4月30日 – 天皇の退位等に関する皇室典範特例法の施行に伴い、当今の第125代天皇・明仁が皇太子の徳仁に譲位する。5月 / 5月1日 – 徳仁が第126代天皇に即位し、元号を平成から新元号に改元、また同時に皇太子徳仁親王妃雅子が皇后、退位した明仁は上皇、皇后美智子は上皇后となる。(2019年 – Wikipedia)
関連エントリ
2019年4月10日 天皇皇后両陛下の60回目の結婚記念日 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
古代 オホーツク人と 司馬遼太郎 (北海道) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
2018年 平成から次の時代へ
2018年 平成から次の時代へ
関連記事
元号(げんごう)とは、日本を含むアジア東部における紀年法の一種。特定の年代に付けられる称号で、基本的に年を単位とするが、元号の変更(改元)は一年の途中でも行われ、一年未満で改元された元号もある。日本においては年号(ねんごう)とも呼ばれることもある。公称としては、江戸時代まで「年号」が多く使われ、明治時代以降は一世一元の制が定着し、「元号」が法的用語となった。現代では元号法が制度の裏付けとなっている。日本 / 元号を用いた日本独自の紀年法は、西暦に対して和暦(あるいは邦暦)と呼ばれることがある。日本国内では今日においても西暦と共に広く使用されており、今年(西暦2018年)は平成30年に当たる。(元号 – Wikipedia)
改元(かいげん)とは、元号を変更すること。 明治から第二次世界大戦までの日本では、一世一元の制が施行された。第二次世界大戦後、日本国憲法施行と皇室典範改正により、元号の法的根拠は一旦消失したが、昭和54年(1979年)施行の元号法によって、皇位の継承があった場合に限り元号を変更することが定められた。(改元 – Wikipedia)
平成(へいせい)は日本の元号の一つ。昭和の後。今上天皇在位中の1989年(平成元年)1月8日から現在に至る。2001年(平成13年)の始まりには西暦における20世紀から21世紀への世紀の転換もあった。2019年(平成31年)4月30日に今上天皇退位により終了する予定であり、予定通り終了した場合、30年113日間(=11,070日間)にわたることとなる。なお、日本の元号では昭和(64年)、明治(45年)、応永(35年)に次いで4番目の長さである(5番目は延暦の25年)。西暦2018年(本年)は平成30年に当たる。本項では平成が使われた時代(平成時代)についても記述する。改元 / 終焉 / 2016年(平成28年)8月8日の「象徴としてのお務めについての天皇陛下のおことば」以降、譲位に関する議論が行われ、2017年(平成29年)6月9日の参議院本会議で譲位に関する法案(天皇の退位等に関する皇室典範特例法)が成立。同月16日に公布された。譲位時期は法律の公布日から3年を超えない範囲で政令により決められる。2017年(平成29年)12月1日に開催された皇室会議、同月8日の閣議で、2019年(平成31年)4月30日での天皇の退位が決定、「平成」は最長でもこの日までに終わる見込みとなった。(平成 – Wikipedia)
関連サイト
関連エントリ
平成元年 (1989年1月8日 日本) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
新曲「扉のふるさと」(国井よしのり)
新曲「扉のふるさと」(国井よしのり)
関連記事
新曲「扉のふるさと」発表 北見で音楽活動続ける 国井 よしのりさん(72) / 青春時代をGS調に… 「貧しくも小さな幸せがあった」映像にも力、WEB版経済の伝書鳩にアップ / 作詞・作曲の音楽活動を続ける、国井よしのりさん(72)=北見市=が旧・留辺蘂町のふるさとを思った歌「扉のふるさと」を作った。「貧しくも小さな幸せがあった…」という青春時代を当時流行したGS(グループサウンズ)調に乗せてDVD化。WEB版「経済の伝書鳩」のDMC(デンショバト・ミュージック・クリップ)にアップした。国井さんの生まれ故郷は旧・留辺蘂町平里二区。石北峠に向かって温根湯温泉市街地を過ぎ、左手の丘陵地帯から沢沿いに入った奥地だそう。離れて半世紀以上がたち、畑地は荒野から山林に変わり、害獣防止のフェンスが施されて、扉を開けなければ故郷に近づくこともできないという。扉を前に国井さんは、16歳当時の自分の姿が思い浮かんだそう。祖父母が土地を切り開き、自力で建てた柾(まさ)ぶき屋根の家から温根湯のまちへと9キロの道を通学した。歌詞には開墾の苦労とともに「あの娘と帰る、高原の路♪」「街は遠くに、夕餉の煙…」などと甘酸っぱい思いと小さな幸せをつづった。構想3年、制作1年。往時の思い出を切り取り、サビの部分は、かつてのめり込んだGS風に転調し、期待と躍動感をもたせた。近隣地権者の許可を得て、懐かしの桃源郷でフェンダーギターを手に、アンプを持参して歌う様子を動画に撮影し、PV(プロモーション・ビデオ)ばりにドローン空撮も行う力の入れようだ。国井さんの「扉のふるさと」は、WEB版「経済の伝書鳩」トップページ左下アラカルト欄「DMC」、またはこちらから視聴できます。(寒) (2018年6月6日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
【DMC】デンショバト・ミュージック・クリップ ー 経済の伝書鳩
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
北海道美幌町 美幌吹奏楽団の第43回定期演奏会について
北海道美幌町 美幌吹奏楽団の第43回定期演奏会について
美幌吹奏楽団は昭和50年11月に12名で結成し、活動を始めました。以来、毎年定期演奏会を開催し、吹奏楽コンクール、美幌町の全団体が一堂に会し行われる吹奏楽フェスティバルに毎年出演。これからも美幌吹奏楽団設立当初より掲げている「地域に根差した音楽活動」を忘れることなく広く親しまれる団体として、吹奏楽を通じて音楽を楽しんで活動していきたいと思います。
関連記事
美幌吹奏楽団が定期演奏会 町民会館びほーるで / 6月23日 / 美幌吹奏楽団の第43回定期演奏会が23日(土)午後6時半から、美幌町民会館びほーるで開かれる。演奏曲は「キャンディード序曲」「となりのトトロ~コンサート・バンドのためのセレクション」など。入場料は一般千円、中高生500円。小学生以下無料。チケットは町内のびほーる、ファッションサロンマリモ、マナビティセンターなどで扱っている。(2018年6月6日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
「父の日に牛乳(ちち)を贈ろうキャンペーン」について
「父の日に牛乳(ちち)を贈ろうキャンペーン」について
関連記事
父の日に牛乳を贈ろう 道酪農青年女性会議が端野中央保育園でイベント / 道内の酪農家でつくる北海道酪農青年女性会議は5月31日、「父の日に牛乳(ちち)を贈ろうキャンペーン」で北見市端野中央保育園を訪れた。園児に牛に関するクイズを出題し、牛乳をプレゼントした。牛乳の消費拡大を目指して行っている取り組み。管内では初めて。園児は「牛は1回の食事でバケツ何杯分の草を食べるか」「牛乳から作られるものはチーズ、それともポテトフライ」などのクイズに挑戦。牛の着ぐるみ「はなこ」との記念撮影で笑顔があふれた。(成) (2018年6月4日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
父の日に牛乳(ちち)を贈ろう! – 全国酪農業協同組合連合会(全酪連)
全国酪農青年女性会議とは / 全国の酪農青年女性組織の活動を促進し、酪農経営の近代化と酪農生産性の向上を目指し、全国各地域の酪農青年女性会議相互の連絡と親睦を密にし、わが国酪農業の安定的永続を図ることを目的として設立しました。酪農青年女性会議 – 全国酪農業協同組合連合会(全酪連)
関連エントリ
北海道酪農青年女性会議 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
緑内障を考える日について(日本)
緑内障を考える日について(日本)
関連記事
記念日 / 6月7日 緑内障を考える日 / 緑内障の患者やその家族で作る「緑内障フレンド・ネットワーク」が制定。六(ろく)七(な)で「りょくない」の語呂合せ。(6月7日 今日は何の日~毎日が記念日~)
6月7日 記念日 / 緑内障を考える日(日本)緑内障の患者やその家族で作る「緑内障フレンド・ネットワーク」が制定。「りょく(6)ない(7)しょう」の語呂合せ。(6月7日 – Wikipedia)
緑内障(りょくないしょう、英: glaucoma )は、目の病気の一種。青底翳(あおそこひ)とも呼ばれる。概説 / 緑内障は網膜神経節細胞が死滅する進行性の病気であり、特徴的な視神経の変形と視野異常(視野欠損)を呈する。基本的には現時点では一度喪失した視野は回復させることが困難なため、失明の原因になりうる。日本では、最近になって糖尿病網膜症を抜いて1番目の失明の原因となっている。視野狭窄は自覚されないうちに末期症状に至ることも多く、発見には定期的な健康診断が必須である。かつては眼球の中の圧力である眼圧が高いことが原因と考えられていたことから、眼圧を下げることで視野障害の進行を停めるという方法をとる。眼圧を30 %低下させることにより正常眼圧緑内障において80 %の患者において視野障害の進行が停止したという報告もある。しかし、眼圧が正常範囲であっても緑内障に罹患している患者が多いことが確認され、現在は視神経乳頭の脆弱性が緑内障の原因として考えられている。喪失した視神経の回復は困難であるが、近年はこれを再生する研究も行われている。緑内障 – Wikipedia)
関連サイト
緑内障についての解説 – FAQ – 緑内障フレンド・ネットワーク
関連エントリ
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
赤津ストヤーノフ樹里亜(ピアニスト・作曲家)について
赤津ストヤーノフ樹里亜(ピアニスト・作曲家)について
音楽動画
Maria:Akatsu Julia.mov – YouTube
関連サイト
赤津ストヤーノフ樹里亜 – 赤津ジュリアのホームページにようこそ!
関連エントリ
「ピアノの調べと聖書のメッセージ」 (世の光ラリー 2014 in オホーツク) ー 美幌音楽人 加藤雅夫
赤津ストヤーノフ樹里亜 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
Julia Akatsu Stoyanov の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
第10回グレンツェンピアノコンクール全国大会について
第10回グレンツェンピアノコンクール全国大会について
関連記事
グレンツェンピアノコンクール出場 北見・中央小5年女子児童、常呂小5年女子児童 / 道地区大会で銅賞、優秀賞獲得し 緊張しないで楽しく演奏を いざっ全国へ / 北見市の中央小5年女子児童と常呂小5年女子児童が、第10回グレンツェンピアノコンクール全国大会(6月23、24日、東京)に初出場する。2人は「緊張しないで楽しく演奏したいです」と話している。2人は市内のフォレストエコーズ西尾朋子ピアノ教室に通っている。昨夏から始まった予選、本選を経て、今年3月に札幌で開かれた北海道地区大会の「小学3・4年生Aコース」に出場。上位入賞者数名が選ばれる中、中央小5年女子児童は銅賞、常呂小5年女子児童は優秀賞でそれぞれ全国切符をつかんだ。全国大会の課題曲は「45:小さなフーガ Fughetta」。演奏技術に加え、音楽的な表現力が求められるため、一つひとつの音を大事にすることを意識して練習に励んでいる。全国大会に向けて、中央小5年女子児童は「地区大会はリズムに乗って演奏できました。全国でも悔いのない演奏にしたいです」。常呂小5年女子児童は「きれいな音で、歌うような演奏にしたいです」と話している。指導者の西尾朋子さんは「表現を磨き、全国の舞台でも力を出し切ってほしいです」とエールを送っている。(理) (2018年6月4日の記事 経済の伝書鳩)
全国大会へ初出場 グレンツェンピアノコンクール 端野小4年・男子児童 / 道地区大会で金賞受賞 聴く人が気持ちよくなる演奏を いざ全国へ / 北見市の端野小4年男子児童が、第10回グレンツェンピアノコンクール全国大会(23、24日、東京)に初出場する。「聴いている人が気持ちよくなるような演奏を」と張り切っている。ピアノ教室に通う2人の姉の影響を受け、3歳からピアノを始めた。市内のピアノ講師、加藤啓子さんのレッスンを受けている。予選、本選を経て、今年3月の北海道地区大会「小学3・4年生Bコース」に出場。金賞を受賞し、初めての全国切符をつかんだ。昨年の大会は姉2人が全国出場を果たしたのに対し、男子児童は一歩及ばず、悔しい思いをした。姉達から「出場おめでとう」と言葉を掛けられ、喜びがこみ上げてきたそう。全国大会の課題曲は「45:小さなフーガ Fughetta」。男子児童は「一つひとつの音を大切に弾きたい」と話している。(成) (2018年6月15日の記事 経済の伝書鳩)
関連サイト
グレンツェンピアノコンクール公式サイト | ピアノコンクール
関連エントリ
グレンツェンピアノコンクール の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター( Twitter)
フェイスブック (Facebook)
- Home
- 北海道 カテゴリのアーカイブ