- Home
- 北海道 カテゴリのアーカイブ
北海道 カテゴリのアーカイブ
北見市社会福祉協議会端野支所の ふれあい食事会 (北海道北見市)
北見市社会福祉協議会端野支所の ふれあい食事会 (北海道北見市)
関連記事
端野で単身高齢者の食事会 2019/02/14掲載(北見市/社会) 鍋を囲んでにぎやかに“ふれあう” / 北見市端野自治区内に住む70歳以上のひとり暮らしのお年寄りを対象に、市社協端野支所主催のふれあい食事会が12日、端野町公民館で開かれた。ゲームを楽しみ、鍋を囲んで交流した。 26人の対象者をはじめ、送迎ボランティア、調理を担当した市端野地区赤十字奉仕団のメンバーら合わせて52人が参加した。メニューは鮭、キャベツ、カボチャが入った豆乳鍋、五目ご飯など。 お年寄りは「大勢で鍋を口にすると体も心も温まる」と、はしが進み会話も弾んだ。(成) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
関連サイト
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
北見ことぶき大学 (北海道北見市)
北見ことぶき大学 (北海道北見市)
関連記事
学生増へPR動画作成 2019/02/15掲載(北見市/社会) 北見ことぶき大 / 北見市が卒業生の協力得て 芸文ホールで上映中「入学検討を」 / 北見市は、北見ことぶき大学の魅力を紹介する動画を作成した。北見芸術文化ホールの入口にある電光掲示板で上映しており「動画を見て、入学を検討してほしい」と呼び掛けている。 同大学は60歳以上の北見市民が対象で学生は4年間、講義を受けクラブ活動に参加し、運動会や大学祭などの行事を楽しむ。市は3月7日まで2019年度の新入生を募集中で「大学の雰囲気が伝われば」と、卒業生の協力を得て初めて動画を作成した。 内容は入学式から卒業式までの大学の年間行事の記録写真を十数分の映像にまとめたもので、学び、楽しむいきいきとした学生の笑顔があふれている。市は「どんな活動をしているのか知りたいという要望もあったので、動画を見て参考にしてもらえたら」と期待を寄せている。 ことぶき大学に関する問い合わせは、事務局の中央公民館(市民会館0157・23・6268)へ。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
アクティブシニアセミナー (北海道美幌町)
アクティブシニアセミナー (北海道美幌町)
関連記事
21、28日・60歳以上対象にセミナー 2019/02/15掲載(美幌町/告知) 美幌町民会で / 心と体の「げんき!」引き出そう / 60歳以上の美幌町民を対象にしたアクティブシニアセミナー「心と体の“げんき!”を引き出す2つの秘密」が21日と28日(ともに木)午後1時半から町民会館で開かれる。 21日は浄土宗善立寺住職で美幌町教育委員の加藤哲彦(てつげん)さんが「心の健康」をテーマに講話。28日は「体のげんき!」がテーマで、講師は公益財団法人日本3B体操協会公認指導者の渡邊香織さん。ともに参加無料。定員は15人ほど。申し込みは18日までに主催の町教育委員会社会教育担当(0152・73・4187)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
アクティブシニアセミナー~心と体の元気を引き出す2つの秘密~開催します! | 美幌町ホームページ
関連エントリ
美幌町教育委員会主催のアクテブシニアセミナー初開催 – 美幌音楽人 加藤雅夫
アクティブシニアセミナー の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
骨髄バンク (日本)
骨髄バンク (日本)
関連記事
骨髄バンク(こつずいバンク、Marrow Donor Program)とは、白血病などの血液疾患の治療として造血幹細胞移植(特に「骨髄移植」)が必要な患者のために、血縁関係のない健康な人(非血縁者)から提供される骨髄液や末梢血幹細胞を患者にあっせんする仕組み、およびその業務を担う公的機関。 骨髄バンクは世界各地に設置されており、特にアメリカ、ドイツ、イギリスなどで活動が活発である。また各バンクに登録されているHLA型のデータを集約している「世界骨髄バンクドナー集計システム(BMDW、英語: Bone Marrow Donors Worldwide)」には世界53カ国75バンクが参加し、各バンクに登録されたHLAデータ(さい帯血バンクも含む)の合計は2,200万件を突破している(2018年末時点)。 日本では公益財団法人日本骨髄バンクが主体となり、日本赤十字社(骨髄データセンター)および各都道府県等)の協力を得て、1991年12月より日本骨髄バンク(JMDP、Japan Marrow Donor Program)を運営している。1992年にドナーと患者の登録を開始した日本骨髄バンクは1993年1月に初の骨髄移植をあっせんして、2016年10月19日には移植2万例に到達した。本稿では主に日本骨髄バンクを取り上げる。 (骨髄バンク – Wikipedia)
関連サイト
「骨髄バンク」に問い合わせ相次ぐ 池江選手の白血病公表で | NHKニュース
骨髄バンク登録イベント 池江選手の病気公表で登録する人も |,NHKニュース
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
虐待 (北海道美幌町)
虐待 (北海道美幌町)
関連記事
虐待(ぎゃくたい、英:abuse, maltreatment 通称:DV)とは、むごい扱いをすること。繰り返しあるいは習慣的に、暴力をふるったり、冷酷・冷淡な接し方をすること。 具体的な内容は様々で、肉体的暴力をふるったり、言葉による暴力をふるったり(暴言を浴びせたり、侮辱したり)、いやがらせをしたり、無視をする、等々の行為を繰り返し行うことを言う。 虐待は、その対象も行為主も様々である。例えば家庭では、妻が夫を虐待したり、夫が妻を虐待したり、母親が子を虐待したり父親が子を虐待したり、夫婦で子を虐待したり、成人している子が高齢者となった親を虐待する、などということが起きていることがある。職場では雇用主(経営者)が従業員を、また先輩格の従業員が後輩格の従業員を虐待することがある。刑務所では看守が囚人を虐待することが頻発している。警官が被疑者に対して、「取り調べ」と称して虐待を行うこともある。また戦時には、(たとえ戦争捕虜であっても虐待してはならないことが国際法で定められているにもかかわらず)捕虜を虐待するなどということもしばしば起きている。また、近年ではアメリカ合衆国が、非戦闘員の多くのイスラム教徒をあえて意図的にアメリカ国境外のアブグレイブ収容所に収容することで国内法の適用を免れ、かなり組織的に虐待を行っていたこと(アブグレイブ刑務所における捕虜虐待)も明らかになっている。 行為者は、虐待しているという自覚があることもありはするが、自覚が無いことも多い。例えば、虐待を行っている親(母親あるいは父親)には自覚が無いことも多く、勝手に、「躾(しつけ)をしている」と思っていること(勘違いしていること)もしばしばである。また、妻が夫に対して繰り返し言葉による酷い虐待(侮辱、暴言)を行っている場合でも、妻はそれを自覚していないことも多い(身勝手に、自分の側の言葉による虐待は虐待ではないと勝手に見なし、肉体的な虐待だけが虐待だと考えている場合も多い)。 英語の”abuse”は基本的に日本語で言えば「濫用」(不適切な使用)という意味だが、(立場を悪用するなどして)他者に冷酷・残酷な行為を行ったり態度をとることを婉曲的に指し示すためにも用いられるようになった。日本語に翻訳する時、「虐待」(や「酷使」)を使う事にした。 虐待を長期間受けると、虐待を受けた人の脳が萎縮し取り返しのつかないことが起きる。具体的には、東京福祉専門学校講師石坂わたるによると、落ち着きのなさ、多動、衝動が抑えられないなど、発達障碍児と極めて似た症状や問題行動に苦しむ子どももいる。 虐待を受けているかもしれないと感じた子ども・虐待をしてしまっているかもしれないと感じた親・虐待の可能性のある言動を見聞きした人々は、子どもと親への相談援助活動・子どもの一時保護などを行っている相談機関である児童相談所(各地域の児童相談所電話番号一覧:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/dv30/zisouichiran.htmlもしくは児童相談所全国共通ダイヤル:189, いちはやく)に、速やかに連絡する必要がある。 (虐待 – Wikipedia)
オレンジリボンとは、児童虐待防止運動のシンボル。子ども虐待に関するシンボルとして使われています。虐待で死亡する子供は1週間に1人といわれ、この不幸を根絶しようという運動は年を増すごとに拡大している。厚生労働省は毎年11月を児童虐待防止推進月間に定め、各都市・各地域をリボンのオレンジの色で埋め尽くそうという計画を推進している。 (オレンジリボン – Wikipedia)
関連サイト
子どもの虐待の発見・通告・相談・援助 | 美幌町ホームページ
障がいのある方への虐待を防止しましょう | 美幌町ホームページ
児童相談所全国共通ダイヤルについて | 厚生労働省ホームページ
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
虐待通報全国共通ダイヤル189番 (いちはやく)
虐待通報全国共通ダイヤル189番 (いちはやく)
関連記事
虐待(ぎゃくたい、英:abuse, maltreatment 通称:DV)とは、むごい扱いをすること。繰り返しあるいは習慣的に、暴力をふるったり、冷酷・冷淡な接し方をすること。 具体的な内容は様々で、肉体的暴力をふるったり、言葉による暴力をふるったり(暴言を浴びせたり、侮辱したり)、いやがらせをしたり、無視をする、等々の行為を繰り返し行うことを言う。 虐待は、その対象も行為主も様々である。例えば家庭では、妻が夫を虐待したり、夫が妻を虐待したり、母親が子を虐待したり父親が子を虐待したり、夫婦で子を虐待したり、成人している子が高齢者となった親を虐待する、などということが起きていることがある。職場では雇用主(経営者)が従業員を、また先輩格の従業員が後輩格の従業員を虐待することがある。刑務所では看守が囚人を虐待することが頻発している。警官が被疑者に対して、「取り調べ」と称して虐待を行うこともある。また戦時には、(たとえ戦争捕虜であっても虐待してはならないことが国際法で定められているにもかかわらず)捕虜を虐待するなどということもしばしば起きている。また、近年ではアメリカ合衆国が、非戦闘員の多くのイスラム教徒をあえて意図的にアメリカ国境外のアブグレイブ収容所に収容することで国内法の適用を免れ、かなり組織的に虐待を行っていたこと(アブグレイブ刑務所における捕虜虐待)も明らかになっている。 行為者は、虐待しているという自覚があることもありはするが、自覚が無いことも多い。例えば、虐待を行っている親(母親あるいは父親)には自覚が無いことも多く、勝手に、「躾(しつけ)をしている」と思っていること(勘違いしていること)もしばしばである。また、妻が夫に対して繰り返し言葉による酷い虐待(侮辱、暴言)を行っている場合でも、妻はそれを自覚していないことも多い(身勝手に、自分の側の言葉による虐待は虐待ではないと勝手に見なし、肉体的な虐待だけが虐待だと考えている場合も多い)。 英語の”abuse”は基本的に日本語で言えば「濫用」(不適切な使用)という意味だが、(立場を悪用するなどして)他者に冷酷・残酷な行為を行ったり態度をとることを婉曲的に指し示すためにも用いられるようになった。日本語に翻訳する時、「虐待」(や「酷使」)を使う事にした。 虐待を長期間受けると、虐待を受けた人の脳が萎縮し取り返しのつかないことが起きる[4]。具体的には、東京福祉専門学校講師石坂わたるによると、落ち着きのなさ、多動、衝動が抑えられないなど、発達障碍児と極めて似た症状や問題行動に苦しむ子どももいる。 虐待を受けているかもしれないと感じた子ども・虐待をしてしまっているかもしれないと感じた親・虐待の可能性のある言動を見聞きした人々は、子どもと親への相談援助活動・子どもの一時保護などを行っている相談機関である児童相談所(各地域の児童相談所電話番号一覧:http://www.mhlw.go.jp/bunya/kodomo/dv30/zisouichiran.htmlもしくは児童相談所全国共通ダイヤル:189, いちはやく)に、速やかに連絡する必要がある。 (虐待 – Wikipedia)
オレンジリボンとは、児童虐待防止運動のシンボル。子ども虐待に関するシンボルとして使われています。虐待で死亡する子供は1週間に1人といわれ、この不幸を根絶しようという運動は年を増すごとに拡大している。厚生労働省は毎年11月を児童虐待防止推進月間に定め、各都市・各地域をリボンのオレンジの色で埋め尽くそうという計画を推進している。 (オレンジリボン – Wikipedia)
関連サイト
児童相談所全国共通ダイヤルについて | 厚生労働省ホームページ
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
2019年 情報オリンピック (北海道北見市)
2019年 情報オリンピック (北海道北見市)
関連記事
日本情報オリンピック本戦へ 2019/02/07掲載(北見市/教育) 北見北斗高2年 男子生徒 難関突破 / 高校生がコンピュータのプログラミングを競う、日本情報オリンピックの本戦に北見北斗高校2年の男子生徒が出場する。情報科学分野における能力豊かな生徒を見出し、その才能の育成を手助けすることを目的に開催。SSH(スーパー・サイエンス・ハイスクール)の取り組みを推進する中で予選に挑戦し、全国90人だけが招待される本戦へ、みごと男子生徒が難関を突破した。
プログラミング能力を競う とにかく楽しんで来たい いざっ全国へ / 情報オリンピック日本委員会によると、情報オリンピックは数理情報科学の与えられた問題を解くために手順を定式化するアルゴリズムを考え、それに基づいてプログラムを書き、実際にコンピュータ上で実行させて出力した結果の正しさを競う。 同校は文科省のSSHに指定されている。その活動の一つとして、課題解決能力や高度な研究力を育成する取り組みを盛り込み、SSHアクションチームの生徒達が同オリンピックに挑戦している。 予選が昨年12月に行われ、その中から本戦に進出する好成績を収めた全国90人の一人に男子生徒が選ばれた。 本戦は今月9、10日に茨城県つくば市のつくば国際会議場で開催。2時間のプラクティス(実機練習)をへて、制限時間4時間の競技を行う。ここで優秀な成績を収めると、アゼルバイジャンで開かれる国際情報オリンピックに出場する。 SSHアクションチームを担当する同校の教諭によると「男子生徒は高校に入学してからプログラミングについて興味を持ち、意欲的に自学自習して、分からないところは情報科目の教諭のアドバイスを受けるなど、コツコツと実力を高めてきた」と印象を語る。 本戦出場を前に、男子生徒は「初めての経験なのでとにかく楽しんで来たい。実力のある他校の生徒さんと交流し、よい刺激になれば」と意気込みを語る。理系クラスに所属し、将来についてはまだ模索中だそう。(寒)
【情報オリンピック】 高校生以下を対象に、日本の将来にとって必要不可欠な情報産業を支える人材の養成を目的に、特定非営利活動法人情報オリンピック日本委員会が主催。今年で18回目。国際的には情報(1989年~)のほか数学(1959年~)、地学(2007年~)など7つの科学オリンピックが行われている。これらに理解を深める、日本科学オリンピック推進委員会が2007年、ノーベル物理学賞受賞の江崎玲於奈氏を会長に設立されている。
【アルゴリズム】 数学、コンピュータ関連分野などにおいて、問題を解くための具体的手順や根拠を定式化した形で表現すること。コンピュータプログラムがより正しく、効率的であるために重要。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
日本情報オリンピック(にほんじょうほうオリンピック、Japanese Olympiad in Infomatics 通称JOI)は、毎年、国際情報オリンピックに日本代表選手を派遣するための大会として行われている。1994〜1997年に実施され、中断の後2005年から再開されている。 (日本情報オリンピック – Wikipedia)
国際情報オリンピック(International Olympiad in Informatics, IOI)は、1989年から毎年行われる、高校生を対象としたプログラミング能力を競う国際大会である。 (国際情報オリンピック – Wikipedia
関連サイト
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
2月14日 聖バレンタインデー (世界)
2月14日 聖バレンタインデー (世界)
関連記事
2月14日 聖バレンタインデー / 西暦269年のこの日、兵士の自由結婚禁止政策に反対したバレンタイン司教が、時のローマ皇帝の迫害により処刑された。それから、この日がバレンタイン司教の記念日としてキリスト教の行事に加えられ、恋人たちの愛の誓いの日になった。 ヨーロッパでは、この日を「愛の日」として花やケーキ、カード等を贈る風習がある。 女性が男性にチョコレートを贈る習慣は日本独自のもので、1958(昭和33)年にメリーチョコレートカムパニーが行った新宿・伊勢丹でのチョコレートセールが始りである。1年目は3日間で3枚、170円しか売れなかったが、現在ではチョコレートの年間消費量の4分の1がこの日に消費されると言われるほどの国民的行事となった。 一箇月後の「ホワイトデー」に返礼のプレゼントをする。 (2月14日 今日は何の日~毎日が記念日~)
2月14日 記念日・年中行事 / バレンタインデー(世界) キリスト教の元聖名祝日。現在のカトリック教会では「聖人」から除外されている。 (2月14日 – Wikipedia)
バレンタインデー(英: Valentine’s Day)、または、聖バレンタインデー(セイントバレンタインデー、英: St. Valentine’s Day)は、2月14日に祝われ、世界各地でカップルの愛の誓いの日とされる。元々269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ウァレンティヌス(テルニのバレンタイン)に由来する記念日だと、主に西方教会の広がる地域において伝えられていた。 (2月14日 – Wikipedia)
関連エントリ
世界の言葉で「愛」を叫ぼう! バレンタインデー川柳 – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
全日本スキー連盟のスキーバッジテスト (北海道美幌町)
全日本スキー連盟のスキーバッジテスト (北海道美幌町)
関連記事
テクニカルプライズに合格 2019/02/05掲載(美幌町/スポーツ) 全日本スキー連盟公認バッジテスト 美幌小5年男子児童(美幌ジュニアアルペンスキー少年団) / 美幌ジュニアアルペンスキー少年団で活動する美幌小5年男子児童が、全日本スキー連盟公認バッジテストの「テクニカルプライズ」に合格した。小学生での合格はオホーツク管内で初めてという。
小学生では管内初「合格できてうれしい」 / テクニカルプライズは「大回り」「小回り」「総合滑走」「不整地小回り」の4種目の滑りで合否を決定する。以前は13歳以上でなければ受検できなかったが、昨年から年齢制限が撤廃された。 バッジテストの1級に合格していることが受検の条件。男子児童は、昨年3月に1級に合格し、今年1月20日に札幌市内のスキー場で開かれた今季1回目のテストを受けた。「大回りで少し失敗したけれど、小回りでカバーできた。合格できてうれしい」と笑顔を見せる。 家族に連れられ、1歳の時にスキーを開始。地元の美幌リリー山スキー場で技術を磨いてきた。夏場は津別町のグレステンスキー場にも通う。シーズン中は週4回の少年団の練習に加え、自主練習でほぼ毎日、スキー場に足を運ぶ。 次の目標は、より難易度が高い「クラウンプライズ」に合格すること。男子児童は「左のターンをもっと練習したい。3月には全日本ジュニアスキー技術選手権大会などもある。うまく、速く滑ることができるように頑張りたい」とさらなる向上を誓っている。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
スキーバッジテストとは、全日本スキー連盟(SAJ)が定めるアルペンスキーの技能テストである。合格すると認定バッジがもらえることからバッジテスト(バッヂテスト)と呼ばれる。 各都道府県スキー連盟が主管で、加盟するスキー学校、スキークラブで行われる。それぞれのテストに応じて4〜1種目があり、公認検定員がジャッジする。通常スキー学校の検定会では2級以上のテストが実施される検定会検定、3級以下のテストはスキー学校の講習中に行われる講習内検定である。また、小中学校、高校のスキー林間学校 (移動教室) でも講習を通じて、生徒の能力に応じてこのテストの取得を目標としている学校も多い。 指導者を認定するスキー指導者検定の準指導員検定、公認スキーパトロール検定、プライズテストの内テクニカルプライズの受検や、全日本スキー技術選手権大会への出場には級別テスト1級を取得していなければならない。 (スキーバッジテスト – Wikipedia)
関連エントリ
美幌ジュニアアルペンスキー少年団 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
2月11日 日本の建国記念の日 (国民の祝日)
- 2019年02月11日(月) 0:15
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 日本
- この記事へのコメントはまだありません。
2月11日 日本の建国記念の日 (国民の祝日)
関連記事
2月11日 建国記念の日(National Foundation Day) 建国をしのび、国を愛する心を養う国民の祝日。 1966(昭和41)年から国民の祝日になった。 この日はかつて「紀元節」という祝日だったが、戦後になってこの祝日は廃止された。1951(昭和26)年頃から復活の動きが見られ、1957(昭和32)年以降9回の議案提出・廃案を経て、1966(昭和41)年に、日附は政令で定めるものとして国民の祝日に追加された。 建国記念の日の日附については内閣の建国記念日審議会でも揉めたが、10人の委員のうち7人の賛成により、2月11日にするとの答申が1966(昭和41)年12月8日に提出され、翌日政令が公布された。 「建国記念日」ではなく「記念の日」なのは、建国された日とは関係なく、単に建国されたということを記念する日であるという考えによるものである。 (2月11日 今日は何の日~毎日が記念日~)
2月11日 記念日・年中行事 / 建国記念の日(日本、1967年 – ) 国民の祝日の一つ。 (2月11日 – Wikipedia)
建国記念の日(けんこくきねんのひ)は、日本の国民の祝日の一つ、日本の建国を祝う日で、日付は2月11日。1966年(昭和41年)制定。 (建国記念の日 – Wikipedia)
関連エントリ
ツイッター (Twitter)
フェイスブック (Facebook)
- Home
- 北海道 カテゴリのアーカイブ