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北海道 カテゴリのアーカイブ
平成31年度 地域おこし協力隊の募集について (北海道美幌町)
平成31年度 地域おこし協力隊の募集について (北海道美幌町)
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平成31年度美幌町地域おこし協力隊の募集について / 美幌町では『地域おこし協力隊』を募集しています!! 美幌町では、平成31年6月以降から活動する「地域おこし協力隊」を募集します。 意欲のある方、力を発揮していただける方、そして美幌町に興味のある方からのご応募をお待ちしております。 意欲のある方からのご応募をお待ちしております。 (平成31年度美幌町地域おこし協力隊の募集について | 美幌町ホームページ)
新任ですよろしく 2019/04/05掲載(美幌町/社会・本紙連載)
長崎県出身・女性(36) / 4月から地域おこし協力隊員に 美幌の良さ発信したい / 4月に美幌町の地域おこし協力隊員に任用された女性(36)。移住・定住サポーターとしてさまざまな活動に取り組む。「美幌の良いところを発信したい」と張り切る。 長崎県佐世保市出身で、これまでに看護師や接客業などの職業を経験。北海道は昨年、車での日本一周をはじめ、これまでに何度も訪れている。「北海道、特にオホーツクの夏は梅雨もなく、涼しく過ごしやすいので気に入っている。美幌峠は天気が良く、風が心地よくて強く印象に残り、今回の応募のきっかけになった」と話す。 美幌町2人目の協力隊員。移住・定住を促進する企画の立案やSNSでの情報発信、移住者のネットワークづくりなどを担当する。 「美幌はスーパーやコンビニ、病院、公共施設などがそろい、北見や網走など市も近く、観光の拠点としても条件がそろっている。女満別空港への直行便がない西日本の人逹にあまり知られていない。知名度を上げられたら」と展望を述べている。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
地域おこし協力隊(ちいきおこしきょうりょくたい)とは、人口減少や高齢化等の進行が著しい地方において、地域外の人材を積極的に受け入れ、地域協力活動を行ってもらい、その定住・定着を図ることで、意欲ある都市住民のニーズに応えながら、地域力の維持・強化を図っていくことを目的とした制度である。 (地域おこし協力隊 – Wikipedia)
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美幌町役場 子育て支援センター (北海道美幌町)
美幌町役場 子育て支援センター (北海道美幌町)
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子育て支援センター「ぽかぽか」の3月の行事予定表 / 子育て支援センターってなあに? 「安心して子育てができ、子どもたちが健やかに育つこと」を願い乳幼児をもつ子育て中の方々が、いろいろなかたちで楽しく交流できるよう応援します。 子育て支援センターは、主にコミニュティセンター内で活動しています。 子育て支援センターの予定表です。 遊びに来てくださいね。 (子育て支援センター「ぽかぽか」の3月の行事予定表 | 美幌町ホームページ)
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三孫の 幸せ祈る ひなまつり (美幌のギター爺)
- 2019年03月03日(日) 20:42
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, ギター, ドラえもん, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 日本, 美幌町, 音楽, 音楽療法
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三孫の 幸せ祈る ひなまつり (美幌のギター爺)
一孫は、中学校 卒業。
二孫は、小学校 卒業。
三孫は、小学校四年生 終業。
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3月3日 雛祭り (日本)
3月3日 雛祭り (日本)
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3月3日 上巳,桃の節句 / 上巳の節句は五節句の一つで、元々は3月上旬の巳の日だったが、後に3月3日に行われるようになった。旧暦では3月3日は桃の花が咲く季節であることから「桃の節句」とも言われる。 古来中国では、上巳の日に川で身を清め不浄を祓う習慣があった。これが平安時代に日本に取り入れられた。後に、紙で小さな人の形(形代)を作ってそれにけがれを移し、川や海に流して不浄を祓うようになった。この風習は、現在でも「流し雛」として残っている。 雛祭り / 女の子の健やかな成長を願う伝統行事。女の子のいる家庭では、雛人形を飾り、白酒・菱餅・あられ・桃の花等を供えて祀る。 上巳の日には、人形に穢れを移して川や海に流していたが、その人形が次第に精巧なものになって流さずに飾っておくようになり、雛祭りとして発展して行った。 雛祭りは始めは宮中や貴族の間で行われていたが、やがて武家社会でも行われるようになり、江戸時代には庶民の行事となった。 元々は、5月5日の端午の節句とともに男女の別なく行われていたが、江戸時代ごろから、豪華な雛人形は女の子に属するものとされ、端午の節句は菖蒲の節句とも言われることから、「尚武」にかけて男の子の節句とされるようになった。 (3月3日 今日は何の日~毎日が記念日~)
3月3日 記念日・年中行事 / 上巳(じょうし/じょうみ)、桃の節句(日本) 五節句の一つ。各国では旧暦3月3日だが日本では新暦で祝う。 旧暦の3月3日は、五節句の一つである桃の節句・雛祭り(上巳)。グレゴリオ暦が新暦として施行されて以降、五節句の一つであった桃の節句(上巳)が、新暦に換算されることなくグレゴリオ暦の3月3日に行われている。 雛祭り(日本) (3月3日 – Wikipedia)
雛祭り(ひなまつり)は、日本において、女子の健やかな成長を祈る節句の年中行事。 ひな人形(「男雛」と「女雛」を中心とする人形)に桜や橘、桃の花など木々の飾り、雛あられや菱餅などを供え、白酒やちらし寿司などの飲食を楽しむ節句祭りである。 (雛祭り – Wikipedia)
Hinamatsuri (雛祭り Hina-matsuri), also called Doll’s Day or Girls’ Day, is a special day in Japan. Celebrated each year on 3 March, platforms covered with a red carpet-material are used to display a set of ornamental dolls (雛人形 hina-ningyō) representing the Emperor, Empress, attendants, and musicians in traditional court dress of the Heian period. (Hinamatsuri – Wikipedia)
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Hinamatsuri の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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きてらす ひなまつりコンサート(北海道美幌町)
きてらす ひなまつりコンサート(北海道美幌町)
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ひなまつりコンサート 2019/02/28掲載(美幌町/告知) 美幌「きてらす」で
3月3日 / JR美幌駅に隣接する木育施設「きてらす」のひなまつりコンサートが3月3日(日)午後2時から開かれる。 「クラリネットアンサンブル奏楽~sola~」が出演。「ありがとうの花」などを演奏する。入場無料。問い合わせは美幌観光物産協会(0152・73・2211)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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クラリネットアンサンブル奏楽sola の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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きずな Quatre Feuilles (カトル・フィーユ) Spring Concert 春の音
きずな Quatre Feuilles (カトル・フィーユ) Spring Concert 春の音
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きずなカトルフィーユ演奏会 2019/02/28掲載(津別町/告知) 津別町のさんさん館で / 3月3日 / 津別町内の音楽愛好家でつくる「きずなカトルフィーユ」のスプリングコンサートが3月3日(日)午後1時半から、さんさん館で開かれる。 カトルフィーユは2014年結成。福祉施設やサロンなどでの演奏を中心に活動している。コンサートでは「夜桜お七」「冬のソナタ」「太陽がいっぱい」などを演奏。入場無料。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
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きずな Quatre Feuilles (カトル・フィーユ) の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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ひとりことコンサート お雛祭りスペシャルバージョン (北海道北見市)
ひとりことコンサート お雛祭りスペシャルバージョン (北海道北見市)
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赤坂彩子さん「ひとりことコンサート」 2019/02/28掲載(北見市/告知) 北網圏文センギャラリーで / 3月2日 / 北見の箏奏者・赤坂彩子さんの「ひとりことコンサート お雛祭りスペシャルバージョン」が3月2日(土)午前11時から、北網圏北見文化センターラウンジギャラリーで行われる。 「春の海」をはじめ、「雪の華」や「エトピリカ」などを演奏する。尺八の原美夕山さんらをゲストに迎える。入場無料。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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2019年(平成31年)3月 イランカラプテの川柳
- 2019年03月01日(金) 0:02
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 国際, 川柳コーナー, 日常生活, 日本, 美幌町
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2019年(平成31年)3月 イランカラプテの川柳
イランカラプテ (Irankarapte) (こんにちは、はじめまして)、北海道アイヌ民族の言葉です。イ(それ)ラン(思い)カラプ(触れる)テ(させてください)。「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意。 川柳は17文字(5・7・5)自由詩。ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。皆様の温かい言葉をお寄せください。 自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。投稿は、こちらです。
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3月(さんがつ March)は、冬と春の境目の季節である。 日本における3月 / 日本では弥生(やよい)の他に、花月(かげつ)、嘉月(かげつ)、花見月 (はなみづき)、夢見月(ゆめみつき)、桜月(さくらづき)、暮春(ぼしゅん)等の別名もある。 (3月 – Wikipedia)
投稿川柳
北国の サクラ開花は まだ遠し (美幌人)
北国の ひなまつりには 雪だるま (美幌人)
ほのぼのと 桃の香や ひなまつり (美幌人)
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またか 町職員の戒告処分 (北海道美幌町)
- 2019年02月28日(木) 0:02
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 美幌町
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またか 町職員の戒告処分 (北海道美幌町)
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美幌町が男性職員を戒告処分 2019/02/25掲載(美幌町/社会) 美幌町は22日、総務部の男性職員(18)を懲戒処分の戒告にした。 町によると男性職員は昨年12月31日、湧別町の国道を車両で走行中、路外に逸脱し、防雪柵に衝突して破損させた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町ホームページ
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町職員の懲戒処分 (北海道 美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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緊急告知FMラジオ (北海道網走市)
緊急告知FMラジオ (北海道網走市)
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連載 緊急告知のラジオ無料貸与へ (1) 2019/02/19掲載(網走市/社会・本紙連載) 新年度予算案に7400万円 / 網走市は今秋にも、75歳以上のすべての高齢世帯を中心に緊急告知ラジオを無料配布貸与する考えだ。防災情報の複線化が目的。2019年度予算案に関連事業費7400万円を盛り込み、2月に開局した市内FM局と連携して関連情報を発信する試みだ。「なぜ無料配布貸与するのか?」「なぜ75歳以上なのか?」-。他市の事例などを含めて調べてみた。(大)
75歳以上の高齢世帯に無期限で / 緊急告知ラジオは、電源が切れていても緊急時に起動し、ブザーやアナウンスなどが流れる。市は大規模災害に伴う緊急時に、このラジオを通じて市民の生命・財産を守る考えだ。 市は秋をめどに、7千台の緊急告知ラジオを用意する計画(1台の価格は約1万円)。そのラジオを75歳以上の高齢世帯(約4500世帯)に無料で配布貸与する。返却期間は設けないが、転居や死去した際などに返却する。 高齢世帯のほか、町内会長(約300人)や区長(27人)、民生委員(106人)にも貸与する。さらに、70歳から74歳の高齢世帯(約1700世帯)の希望者にも5年間限定で貸し出す。いずれも無料だ。 配布方法の詳細は今後、まとめるという。敬老会の会場やコミセン・住民センターなどを窓口とする案も浮上している。 市がイメージする緊急告知ラジオを活用した情報提供スタイルはこんな感じだ。 「災害が発生」→「避難勧告など緊急な事案が発生」→「市民に配布した緊急告知ラジオを稼働させ(または視聴中の番組に割り込み)」→「避難勧告など緊急情報や関連情報の原稿をFM局スタッフが読み上げ、ラジオを通じて伝える」-といった具合だ。
予算案発表の記者会見(2月3日)で水谷洋一市長は「防災サイレンが聞こえないという地域もあった中で、一つの大きなFM局が開局したことにより一つ解決した」と述べた。 緊急告知ラジオの件についての記者からの質問に、誤った回答をした職員に声を荒らげる場面もあり、この事業に対する水谷市長の強い思いを感じ取った。(※会見の動画はhttps://denshobato.com/abashiri/で閲覧できます) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
連載 緊急告知のラジオ無料貸与へ (2) 2019/02/21掲載(網走市/社会・本紙連載) 対象が「75歳以上世帯」の理由 / 網走市は今秋にも、75歳以上の高齢世帯を中心に緊急告知ラジオ約7千台を無料で配布貸与する考えだ。関連事業費は約7400万円で、2019年度予算案に盛り込んでいる。配布対象を「75歳以上」にした理由、配布時期を2019年度にした背景などを調べてみた。(大)
後期高齢者へ配慮、防災情報提供の複数化に 2019年度の時期設定は「交付税措置」期限を見据え / 市が配布貸与する緊急告知ラジオの価格は1台約1万円。7千台購入し、対象市民に無期限で無料貸与する。配布対象を75歳以上の世帯とした理由について、市は「後期高齢者世帯だから」とする。 ラジオの配布目的は「防災情報提供の複数化」(市企画総務部)であるため、スマートフォンやタブレットPCなどネット関連機器の所持率が低いと推測される「75歳以上」の高齢世帯にラジオを配布することを決めたようだ。 市が2019年度配布にこだわる理由は、交付税措置の期限が迫っているからだ。 市は、今年2月に市内に開局した地域FMラジオ局にからめた事業として、新年度予算案に「J―ALERT多重化整備事業」(事業費919万円)も盛り込んでいる。市は、この事業とラジオ配布事業の合計事業費8319万円の7割が交付税措置される国の制度を活用する。 簡単に説明すると、二つの事業の合計事業費8319万円の5800万円余りは後に、国から網走市に戻ってくるという制度。つまり、市の実質負担額は約2500万円余りとなる。 この交付税措置制度の活用期限は2019年度までとなっているため、市は二つの事業を予算案に盛り込んだ。3月の網走市議会定例会での予算審議を経て、可決されれば“7割バック”が可能となる。 ただ、Jアラート整備事業を切り離し、ラジオ配布事業のみだと、交付税措置の期限は2020年度まで伸びるという。 網走市に先駆けて、2010年度に緊急告知ラジオを導入した中標津町。約50台を公共施設(学校などを含む)に配備している。配布先を公共施設に限定したのは、予算が膨れ上がることへの懸念があったようだ。 ただ、同町も今回の交付税措置の期限(2020年度)を見据え、「ラジオの新たな配布先などについて検討を進めています」(同町総務課)。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
連載 緊急告知のラジオ無料貸与へ (完) 2019/02/22掲載(網走市/社会・本誌連載) 市議会での議論に注目 / 網走市は、75歳以上の高齢世帯を中心にした約7千世帯に無料で緊急告知ラジオを配布貸与するための関連事業費を2019年度予算案に盛り込んだ。市議会で可決されれば、今秋にも配布を始める計画だ。市議会では、「対象者の選定根拠」や「緊急放送を想定したラジオ局スタッフと市職員の連携」などについての議論に期待したい。(大)
対象者の選定根拠や地域FM局との連携は 全戸停電を教訓に… / 緊急告知ラジオは、電源が切れていても自動的に起動し、緊急情報やサイレン音などを流せる。市は、今年2月に市内に開局したFMラジオ局と連携し、万が一の際はこのラジオを通じて市民に関連情報を届ける考えだ。 新年度予算案に盛り込んだ関連事業費は7400万円。後に事業費の7割が国から戻ってくる交付税措置を受けることを想定しているが、財政が厳しいとされる網走市の台所事情を踏まえると“高額な事業”であることは間違いない。 「防災情報提供の複数化」を図る上で、緊急告知ラジオは重要な存在で、市民の安心・安全の確保にもつながる。 新年度予算案は、網走市議会で議論される。記者が考える、緊急告知ラジオ配布についての“議論のポイント”は次の通りだ。 (1)配布対象について (2)災害発生時の放送体制 (1)については、ラジオを配布する「防災情報弱者」(今回は75歳以上の高齢世帯が中心)をどのように選定したかがポイントだ。例えば防災サイレンの聞こえにくい地域に住み、スマホやパソコンも所持しない60代世帯からラジオ配布の要望があった場合はどうするのだろうか? (2)について。市によると、緊急告知ラジオを通じた関連情報は、開局したばかりのFMラジオ局スタッフが市の用意した原稿を読み上げて届ける-というスタイル。災害などによりスタジオが利用できない場合は、市役所から情報発信するらしく、FM局スタッフ、もしくは職員が原稿を読み上げる。 昨年9月の全戸停電の際、網走市役所本庁舎の非常電源ではホームページでの災害情報は更新できなかった。サーバーを稼働させる容量が足りなかったためだ。 FM局や市役所から緊急放送する場合の電源確保、緊急放送に備えたFM局スタッフの訓練、または市職員との連携はどうするのか-? 3月の網走市議会定例会では、市民の生命を守るための活発な議論が交わされることに期待したい。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
緊急告知FMラジオ(きんきゅうこくちエフエムラジオ)は、FM放送又はケーブルテレビにより伝送されるDTMF信号により、待機状態にある受信機を起動し、放送される緊急情報を伝えるシステム、又はその受信機。 (緊急告知FMラジオ – Wikipedia)
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