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平成最後の配食サービス (北海道美幌町)
- 2019年04月29日(月) 15:41
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, オーストラリア, 健康・福祉, 北海道, 美幌町, 配食サービス, 音楽, 音楽療法
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平成最後の配食サービス (北海道美幌町)
2019年(平成31年) 4月29日(月曜日) 北海道美幌町の配食サービス
月曜日 ハローランチ鳥十
この折り紙は、とりさとサロンの皆さんが作りました。
美幌町にあるハローランチ鳥十(弁当製造業者)の佐藤くんとは、北海道美幌高等学校畜産科の同級生です。その昔、一緒に魚釣りをしました。鮒(フナ)を釣りました。場所は、北海道網走郡大空町女満別住吉にあるポントー(沼湖)です。二人で自転車で行きました。ちょっと疲れたけど楽しかったです。56年前のことです。
美幌町新町にある理容ヒグチの樋口くんとは、北海道美幌高等学校畜産科の同級生です。その昔、一緒に魚釣りをしました。鯉(コイ)を釣りました。場所は、北海道津別町にあるチミケップ湖です。二人で自転車で行きました。ちょっと疲れたけど楽しかったです。56年前のことです。
その後、ギターを持って何度か湖のオーベルジュ チミケップホテルを訪れました。ある時、オーストラリア先住民の管楽器ディジュリドゥの演奏会がありました。今でも目を閉じるとオーストラリア先住民(アボリジニ)の演奏の姿が浮かびます。耳をすますと伝統楽器ディジュリドゥの音色を感じます。不思議です。
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配食サービス / 調理や外出(買い物)が困難な高齢者世帯・障がい者世帯へ、安否確認を兼ねて週3回、食事を届けるサービスです。 配食日 毎週月曜日・水曜日・金曜日 配達時間 午後2時30分~4時30分(配達時間の指定はできません) 利用料金 500円(課税状況により町から助成があります) 利用には、申請が必要です。 詳細は、社会福祉協議会へお問い合わせください。 (配食サービス | 美幌町社会福祉協議会のホームページ)
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つべつ木材工芸館リニューアル (北海道津別町)
つべつ木材工芸館リニューアル (北海道津別町)
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つべつ木材工芸館リニューアル 2019/04/24掲載(津別町/社会)
愛称「キノス」に / 津別小4年・男子児童の作品 「巣のように人が集まり遊んでほしい」 / つべつ木材工芸館が20日、リニューアルオープンした。施設前でオープン式が行われ、愛称が「キノス」と発表されたほか、テープカットが行われた。 昨年10月から改修工事が行われ、約半年ぶりのオープン。滑り台やクライミングネットなどの大型複合木製遊具を中心に、木の遊び場としての機能が充実した。 式には関係者をはじめ大勢の親子らが出席。佐藤多一町長が「夏は噴水で水遊びもできる。津別のまちなかも変わっていくので、ぜひ立ち寄ってほしい」とあいさつした。 愛称は町民を対象に募集。38件の応募があった中から、津別小学校4年男子児童の作品が採用された。男子児童は「工芸館の周りは木や鳥がいっぱい。巣のように人が集まって、遊んでほしい」と意図を説明した。 佐藤町長、男子児童らがテープカットしてリニューアルを祝い、子どもらが木の遊具で存分に遊んだ。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
つべつ木材工芸館の愛称が『キノス』に決定しました! | 津別町のホームページ
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北見商業高校放送局に感謝状 (北見地区消防組合)
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北見商業高放送局に感謝状 2019/04/24掲載(北見市/社会・教育)
火災予防運動の広報用音源制作 / 北見地区消防組合の依頼に応え 春、秋、歳末の3つの運動別に / 北見商業高校放送局は、北見地区消防組合が火災予防運動で使用する広報用の音源を制作。20~30日の「春の火災予防運動」を皮切りに消防署、消防団の車両広報に使われている。22日には同組合本部前で感謝状の贈呈式が行われた。 放送局は同組合からの依頼を快諾し、女子生徒(3月卒業)、3年男子生徒、2年女子生徒が音源を制作。卒業した女子生徒と2年女子生徒がアナウンスを担当し、3年男子生徒が録音やBGMとのバランス調整などを行い春、秋、歳末の3つの運動別に音源を用意した。それぞれ「火の元には十分注意しましょう」などと呼びかける。 2年女子生徒は「市民の皆さんが聞きやすいよう、明るく元気なアナウンスを心掛けました」、3年男子生徒は「火災の減少につながれば」と話していた。 水戸秀信消防長は「とてもさわやかで心に響くアナウンス。火災防止につながることを確信しています」と感謝を述べた。(柏) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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PM2.5・黄砂の飛来 (北海道 オホーツク地方)
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黄砂(こうさ、おうさ、黄沙とも)とは、特に中国を中心とした東アジア内陸部の砂漠または乾燥地域の砂塵が、強風を伴う砂塵嵐(砂嵐)などによって上空に巻き上げられ、春を中心に東アジアなどの広範囲に飛散し、地上に降り注ぐ気象現象。あるいは、この現象で飛散した砂自体のことである。 健康被害 / 細かい砂の粒子や、粒子に付着した物質、黄砂とともに飛来する化学物質などにより、さまざまな健康被害が生じる。ただし同じ汚染度でも、症状には個人差がある。 黄砂としてではなく、黄砂もその成分の1つである粒子状物質の濃度が高い状態での健康影響も多く報告されている。 (黄砂 – Wikipedia”)
粒子状物質(りゅうしじょうぶっしつ、英: Particulate matter, Particulates)とは、マイクロメートル (μm) の大きさの固体や液体の微粒子のことをいう。主に、燃焼で生じた煤、風で舞い上がった土壌粒子(黄砂など)、工場や建設現場で生じる粉塵のほか、燃焼による排出ガスや、石油からの揮発成分が大気中で変質してできる粒子などからなる。粒子状物質という呼び方は、これらを大気汚染物質として扱うときに用いる。 概要 / 粒子状物質は主に人の呼吸器系に沈着して健康に影響を及ぼす。粒子の大きさによって、体内での挙動や健康影響は異なる。その影響度を推し量る測定基準として、大きさにより分類したPM10やPM2.5(日本では微小粒子状物質とも言う)、日本では浮遊粒子状物質などの指標が考案された。 健康への影響 / 人間が呼吸を通して微粒子を吸い込んだ時、鼻、喉、気管、肺など呼吸器に沈着することで健康への影響を引き起こす。 呼吸器・心疾患患者、高齢者・小児のリスク / 一方、呼吸器疾患、特に慢性気管支炎や肺気腫を含めた慢性閉塞性肺疾患の患者においては、健康な人よりも沈着量・沈着速度ともに大きく特に気道の病変に応じて大きくなるほか、沈着量よりも沈着速度の方が大きく増加するという研究結果がある。 疫学的報告 / 疫学的には、呼吸器罹患率や死亡率の増加、肺機能の低下、重い症状としては肺の毛細血管への刺激や呼吸困難、肺気腫などが知られている。 (粒子状物質 – Wikipedia)
関連サイト
微小粒子状物質(PM2.5)に関する情報 – 環境省のホームページ
環境省大気汚染物質広域監視システム(そらまめ君)のホームページ
関連エントリ
中国で大規模な黄砂、日本にも飛来へ – 美幌音楽人 加藤雅夫
PM2.5(微小粒子状物質) の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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一期一会 美幌町立国民保健病院 広報紙 平成30年度第4号 (通算 第100号)
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一期一会(いちごいちえ) 美幌町立国民保健病院 広報紙 平成30年度第4号 / 目次 / 町民医学講座 その147 歯磨きが心臓病を防ぐ? 循環器内科医師 松井寛輔 / 町民医学講座 その148 健康診断、癌検診をいかすために 内科医師 西村光太郎 / 町民医学講座 その149 帯状疱疹 総合診療科医師 酒井英二 / 町民医学講座 その150 骨密度について 放射線科技師 生駒健覧 / 町民医学講座 その151 油(油質)って悪者?油の使い方・摂り方について考えて見ましょう 管理栄養士 武田未来 / 編集後記 総合診療科医師 酒井英二 / 外来の診療案内 / 発行 美幌町立国民健康保険病院 / 編集 美幌町立国民健康保険病院広報委員会 2019年3月 発行 (通算 第100号) (病院広報 一期一会 WEB版 | 美幌町)
一期一会(いちごいちえ)とは、茶道に由来する日本のことわざ・四字熟語。茶会に臨む際には、その機会は二度と繰り返されることのない、一生に一度の出会いであるということを心得て、亭主・客ともに互いに誠意を尽くす心構えを意味する。茶会に限らず、広く「あなたとこうして出会っているこの時間は、二度と巡っては来ないたった一度きりのものです。だから、この一瞬を大切に思い、今出来る最高のおもてなしをしましょう」という含意で用いられ、さらに「これからも何度でも会うことはあるだろうが、もしかしたら二度とは会えないかもしれないという覚悟で人には接しなさい」と戒める言葉。 一生に一度だけの機会そのものを指す語としても用いられる。 語源と精神 / 「一期」はもと仏教語であり、人が生まれてから死ぬまでの間、すなわち一生を指す。 (一期一会 – Wikipedia)
関連サイト
美幌町立国民健康保険病院のホームページ | 美幌町のホームページ
美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町のホームページ
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2019年(平成31年) 4月26日(金) 北海道美幌町の配食サービス
2019年(平成31年) 4月26日(金) 北海道美幌町の配食サービス
美幌町社会福祉協議会からのお知らせです。
配食サービスをご利用のみなさんへ ゴールデンウィーク中の配達について / 4月29日(月) 5月1日(水) 5月3日(金) 5月6日(月) お弁当は、連休中もいつも通りお弁当をお届けします。 4月27日~5月6日まで「社会福祉協議会」と「役場」はお休みです。やむを得ない事情(入院や身内の不幸等)で、急に連休中のお弁当をお休みすることになった場合は、役場の休日窓口(電話 0152-73-1111)へご連絡ください。(「社会福祉協議会の配食サービスのことで」とお伝えください。)
月曜日 ハローランチ鳥十
水曜日 (有)中島食品
金曜日 気楽家(きらくや)
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配食サービス / 調理や外出(買い物)が困難な高齢者世帯・障がい者世帯へ、安否確認を兼ねて週3回、食事を届けるサービスです。 ●配食日 毎週月曜日・水曜日・金曜日 ●配達時間 午後2時30分~4時30分(配達時間の指定はできません) ●利用料金 500円(課税状況により町から助成があります) 利用には、申請が必要です。 詳細は、社会福祉協議会へお問い合わせください。 (配食サービス | 美幌町社会福祉協議会ホームページ)
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リメンバー・チェルノブイリ・デー(4月26日 記念日)について – 美幌音楽人 加藤雅夫
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視覚障害者サークル おしゃべりの集い (北海道北見市)
視覚障害者サークル おしゃべりの集い (北海道北見市)
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設立30周年記念事業 2019/04/25掲載(北見市/社会
視覚障がい者 おしゃべりの集い / 目の不自由な人達が毎月1回、茶話会や旅行などのイベントを楽しむ交流団体「視覚障がい者 おしゃべりの集い」の設立30周年記念事業が19日、活動拠点の北見市総合福祉会館で行われた。会員をはじめ団体の設立にかかわった人、ボランティアら計32人が参加。30年の歴史を振り返って節目を祝い、会員が「これからも、楽しくおしゃべりをしよう」と誓い合った。
これからも楽しくおしゃべりを 会員ら32人が歴史振り返り節目祝う 今後のさらなる活動を誓い合い / 目の不自由な市民が「目が見えなくなって人と会う機会が減り、おしゃべりができない。誰かとしゃべりたい」と声を上げたことが、団体設立のきっかけ。 相談を受けた市社会福祉協議会の職員が全盲の人に声掛けをして1988年9月、会員7人で初の茶話会が開かれた。 「どんな集まりになるかドキドキしていましたが、目が見えないつらさや生活する上での悩みを互いに打ち明け、世間話をすることが本当に楽しかった」と会員達。 7人とボランティアらによる月1回の活動が2年続いた後、全盲以外の人も参加できるようにと、対象を目の不自由な人すべてに拡大。会員が20人を超え活動の幅が広がり、第3金曜を活動日として旅行や買い物にも出かけるようになった。 現在の会員は19人。記念事業は「30周年 感謝のつどい」と題し、団体の設立にかかわった市社協の元職員や朗読、点訳などでお世話になっている人達を招いた。 代表は「おしゃべりの集いは苦しい胸の内を吐露できる、本当の意味での心の拠り所です。30周年を迎えられたのは、皆さんのおかげです。ありがとうございます」と感謝を述べた。 参加者はそれぞれ活動を振り返り、全員で乾杯。会員は今後のさらなる活動を誓い合い、いつも以上に会話を弾ませていた。 同会は随時、会員を募集している。体験参加も可。詳細は市社協(0157・61・8181)へ。(匡) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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平成31年度 美幌みらい農業センター研修生・入所式 (北海道美幌町)
- 2019年04月25日(木) 0:01
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 美幌町
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平成31年度 美幌みらい農業センター研修生・入所式 (北海道美幌町)
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就農目指し2人が入所 2019/04/22掲載(美幌町/社会) 美幌みらい農業センター / 美幌みらい農業センター研修生の入所式が15日、センターで行われ、就農を目指す2人が研修への抱負を述べた。 入所したのは埼玉県出身の男性(35)と美幌町出身の男性(31)。埼玉県出身の男性は東京大学大学院で食物の遺伝子を研究。教育関連企業での勤務を経て「自身が食の生産者になりたい」と入所を希望した。センターで3年間の研修に臨む。美幌町出身の男性は美幌農業高校を卒業後、家業の酪農に従事。収益性が高い肉牛生産者を目指して入所。センターで2年間、研修する。 入所式では、土谷耕治町長が「センターでいろいろと学び、地域のリーダーになってほしい」、美幌町農協の清野政彦組合長が「目指す農業を形にしてほしい」と2人を激励した。 埼玉県出身の男性は「何かを成し遂げたいと思っていた時に、美幌町と出合った。周りの皆さんから学び、自分で何かを作りたい」と抱負。美幌町出身の男性は「実家では乳牛を飼育しているが、センターでは肉牛繁殖経営を学ぶ。研修でできる限りいろいろなノウハウを吸収したい」と意気込みを述べた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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美幌みらい農業センター の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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ヒグマ? アライグマ? タヌキ! (エゾタヌキ)
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ぽっちゃりタヌキの障害物競走 2019/04/20掲載(北見市/話題)
ヒグマ出没の常呂町日吉で遭遇 / あわてて逃げるもネットに阻まれ グラフ / ヒグマ出没情報の取材のため12日、北見市常呂町日吉の市道日吉吉野線を訪れた。すると、道路沿いの林で何やら動くものが…。 子熊かと思ったがそうではない。アライグマかと思ったが、顔は似ているが動きがのんびりとしている。ぼちぼちと歩いて林を出て、道路まで10メートルほどに近づきようやく、こちらの存在に気づいた。 タヌキ(エゾタヌキ)はおっとりとした性格。でも記者と目が合ったこの時は、びっくり仰天の形相。あわてて逃げたがそこには鹿除けネットがあって…。 何を食べているのかフワフワの冬毛に同情すべきぽっちゃり体型。10センチ弱のネットのすきまをむりやり頭と胸は通したが、どうにもお尻が引っ掛かるようだ。2度、3度と勢いをつけ、ようやく障害物競走をクリアした。その後はこちらを振り向き振り向き、とことこと山のほうへ。化かすのは得意だが、運動会は苦手なようだ。 この日は近くでキタキツネも見かけ、生態系の豊かさを再認識する取材になった。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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2019 春のヒグマ出没情報 (北海道北見市 常呂自治区) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019年(平成31年) 4月24日(水) 北海道美幌町の配食サービス
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配食サービスをご利用のみなさんへ ゴールデンウィーク中の配達について / 4月29日(月) 5月1日(水) 5月3日(金) 5月6日(月) お弁当は、連休中もいつも通りお弁当をお届けします。 4月27日~5月6日まで「社会福祉協議会」と「役場」はお休みです。やむを得ない事情(入院や身内の不幸等)で、急に連休中のお弁当をお休みすることになった場合は、役場の休日窓口(電話 0152-73-1111)へご連絡ください。(「社会福祉協議会の配食サービスのことで」とお伝えください。)
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赤毛のアン – 小池喜孝 (北海道 北見北斗高等学校) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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