つべつ木材工芸館リニューアル (北海道津別町)
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つべつ木材工芸館リニューアル 2019/04/24掲載(津別町/社会)
愛称「キノス」に / 津別小4年・男子児童の作品 「巣のように人が集まり遊んでほしい」 / つべつ木材工芸館が20日、リニューアルオープンした。施設前でオープン式が行われ、愛称が「キノス」と発表されたほか、テープカットが行われた。 昨年10月から改修工事が行われ、約半年ぶりのオープン。滑り台やクライミングネットなどの大型複合木製遊具を中心に、木の遊び場としての機能が充実した。 式には関係者をはじめ大勢の親子らが出席。佐藤多一町長が「夏は噴水で水遊びもできる。津別のまちなかも変わっていくので、ぜひ立ち寄ってほしい」とあいさつした。 愛称は町民を対象に募集。38件の応募があった中から、津別小学校4年男子児童の作品が採用された。男子児童は「工芸館の周りは木や鳥がいっぱい。巣のように人が集まって、遊んでほしい」と意図を説明した。 佐藤町長、男子児童らがテープカットしてリニューアルを祝い、子どもらが木の遊具で存分に遊んだ。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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つべつ木材工芸館の愛称が『キノス』に決定しました! | 津別町のホームページ
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