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東藻琴 カテゴリのアーカイブ
第34回わんぱく相撲全国大会 (おおぞらすもうクラブ 男子児童)
第34回わんぱく相撲全国大会 (おおぞらすもうクラブ 男子児童)
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わんぱく相撲全国大会出場 おおぞらすもうクラブ 東藻琴小;・男子児童 / 夕張場所男子4年生の部で優勝 得意の押し相撲でライバルと勝負 「優勝が目標」 いざ全国へ / 大空町内のおおぞらすもうクラブに所属する大空東藻琴小4年男子児童が、29日に東京都内で開かれる第34回わんぱく相撲全国大会(日本相撲協会、東京青年会議所主催)に出場する。大会は小学4~6年生が対象で、全国の予選を勝ち抜いた各学年110人ほどが出場する。男子児童は、6月に夕張市で開かれた第29回わんぱく相撲夕張場所男子4年生の部で優勝して出場権を得た。幼稚園年中児の時に相撲を始めて6年目。週2回の練習に加え、近ごろは腕立て伏せに力を入れ、身長137センチ、体重40キロと小柄ながら押し相撲が得意という。全国大会は今年2月の白鵬杯に続いて2回目。男子児童は「押し出しで勝てるよう頑張る。たくさんのライバルがいるけれど、優勝が目標」と意欲を見せる。クラブ代表の男性(34)は「体が大きくなってきて、押す力が強くなってきた。一生懸命の相撲で入賞を目指してほしい」と期待している。(浩) (2018年7月26日の記事 経済の伝書鳩)
わんぱく相撲全国大会(わんぱくずもうぜんこくたいかい)は、相撲の小学生対抗の大会である。小学生に広く相撲実践の機会を与え、心身の鍛錬と健康の増進をはかることを目的に、公益財団法人日本相撲協会と公益社団法人東京青年会議所の主催により開催される。 国技館が蔵前から両国に移転された1985年に、わんぱく相撲東京場所と共催でわんぱく相撲全国大会の第1回が開催された。 (わんぱく相撲全国大会Wikipedia)
全日本小学生相撲優勝大会(ぜんにほんしょうがっこうすもうゆうしょうたいかい)は、相撲の小学生対抗の大会である。公益財団法人日本相撲連盟などの主催により両国国技館で開催される。全日本選手権との併催。1988年に初開催。 (全日本小学生相撲優勝大会Wikipedia
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北海道の 大空町観光大使「そらっきー (So Lucky)」
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大空町観光大使のそらっきーです。よろしくね! / ゆるキャラグランプリ2018エントリー!! 今年も『ゆるキャラグランプリ』に参戦しました。 大空町公式LINE@アカウント 「そらっきーのつぶやき」 毎週金曜日に配信中! ボクの名刺ができました!! 名刺には「大空人」の紹介もしているので見てね!! / 大空町観光大使 そらっきーの活動報告 / プロフィール 出身地 女満別空港。生まれの由来 平成19年3月に決定したシンボルマークの中央に配置された、飛行機をモチーフにしたキャラクターがボク。みんなに親しまれ、身近に感じてもらうために、町民の方に愛称を募集し、平成21年3月に「そらっきー」という名前を付けてもらったよ。名前の由来は、大空町の「空」と飛行機の「機」を組み合わせて、英語にすると「So Lucky」。幸せを運んできたり、運んだりするという意味が込められているんだ。平成26年12月にもっと飛び回るために両翼にジェットエンジンを、みんなが乗れるよう機体に窓を付けたよ。そして、大空町を世界中に知ってもらうため尾翼に町章を付けてリニューアル。平成28年5月からは「大空町観光大使」に就任して、大空町の魅力と情報を発信するために頑張っているんだ。 (大空町観光大使 そらっきー便り | 大空町ホームページ)
そらっきー公式LINEスタンプについて / 大空町とそらっきーを愛するみなさまから公募をしていた「そらっきー公式LINEスタンプ」がついにLINESTOREで販売開始になりました。かわいらしさ満点のそらっきーをLINEの世界で羽ばたかせてください。お問い合わせ 総務課 電話:0152-74-2111。 (そらっきー公式LINEスタンプ 販売開始になりました! | 大空町ホームページ)
ゆるキャラグランプリ2017 そらっきー応援隊の皆さま / たくさんのご声援ありがとうございました。お問い合わせ 産業課 電話:0152-74-2111。 (そらっきー応援隊 | 大空町ホームページ)
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北海道 大空町の「女満別文芸」と「東藻琴文芸」について
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女満別・東藻琴文芸11号発刊 大空町の両図書館が創作広場の参加を歓迎 / 大空町図書館の文芸創作広場参加者の作品を収めた「女満別文芸」と「東藻琴文芸」の第11号がこのほど、発刊された。女満別文芸は7人が26編、東藻琴文芸は8人が32編を寄稿。ともに日常のできごとや思い出などを題材にしたエッセーが多い。A5判で女満別文芸は95ページ、東藻琴文芸は104ページ。1部300円。図書館(女満別TEL 0152-74-4650、東藻琴TEL 0152-66-2010)で扱っている。両図書館では5月から30年度の文芸創作広場が始まっている。途中からの参加も歓迎している。(浩)(2018年5月21日の記事 経済の伝書鳩)
女満別町(めまんべつちょう)は、北海道網走支庁管内の網走郡に属した町。女満別空港の所在地として知られる。町名の由来はアイヌ語の「メマンペッ」(泉池がある川)。2006年3月31日、東藻琴村と合併し、大空町となった。(女満別町 – Wikipedia)
東藻琴村(ひがしもことむら)は、かつて北海道網走支庁管内の網走郡にあった村。 2006年3月31日、女満別町と合併し、大空町となった。村名の由来は、アイヌ語「モコト」または「モムト」(眠っている沼)から。(東藻琴村 – Wikipedia
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大空町の町史について
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初の大空町史が発刊 町誕生から12年間を中心に / 合併前史、10年、史話の3編 巻頭カラーや巻末年表も 女満別町、東藻琴村13偉人紹介 / 「大空町史」が完成した。旧東藻琴村、女満別町の合併で町が誕生した平成18年から30年まで12年間を中心に、史実が1冊にまとめられている。女満別、東藻琴両地区で活躍してきた町民8人の編纂(へんさん)委員会が中心になり、26年から作業を進めてきた。女満別町、東藻琴村の歩みを記した「大空町前史」、町の誕生から現在に至るまでの各分野の概要やできごとを網羅した「大空町の10年」、委員が旧町村の歴史を掘り下げる「大空町史話」の3編構成。第3編では「郷土を支えた人々」として旧町村の偉人13人を紹介。編纂委員5人が「女満別教育」「婦人団体の生い立ち」などをテーマに執筆している。巻頭では町の風景や季節の行事などをカラー写真で紹介。巻末では文化4年(1807年)からの年表も掲載している。A5判926ページ。価格は5千円。役場総務課企画グループ(TEL 0152-74-2111内線214)、総合支所地域振興課総務グループ(TEL 0152-66-2131内線417)で扱っている。(浩)(2018年5月17日の記事 経済の伝書鳩)
大空町(おおぞらちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の、網走郡に属する町。歴史 / 2006年(平成18年)3月31日 – 女満別町と東藻琴村が合併(新設合併)し「大空町」となる。新町名 / 町名は住民からの公募に基づいて決定されたもので、網走管内南部の空の玄関である女満別空港があることに因む。「大空町」という名称は、澄み切った大空、そしてその大空の下に広がる実り豊かな大地のもとで、住民が夢や希望を持ち、晴れ晴れした気持ちで暮らしていくことを目指すという意味で命名された。(大空町 ー Wikipedia)
Ōzora (大空町 Ōzora-chō) is a town located in Okhotsk Subprefecture, Hokkaido, Japan. Ōzora was formed on March 31, 2006, as a result of the merger of the town of Memanbetsu, and the village of Higashimokoto. Many places in Ōzora, such as the train stations, the airport, and the high school are named after the former town of Memanbetsu, and Japanese airlines use “Memanbetsu” to refer to “Ōzora” as a destination. (Ōzora, Hokkaido – Wikipedia)
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北海道 オホーツク相撲連盟について
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札幌相撲フェスティバルで活躍 オホーツク相撲連盟、3大会で優勝 / オホーツク相撲連盟の選手ら4人が、4月に札幌市で開かれた札幌相撲フェスティバル(札幌相撲連盟主催)の3大会で優勝するなど活躍した。チャレンジ・カップをはじめ北海道体重別相撲選手権大会、北海道相撲形競技大会など7つの大会で構成されるフェス。道内外から63人が出場した。チャレンジ・カップ団体戦では、大空町出身の男性(18)、大空町在住の男性(44)、男性(34)の3人が2位に入賞。形競技大会で大空町出身の男性(40)と男性(34)のペアが優勝したほか、体重別相撲選手権大会の100キロ未満級で男性(34)が優勝し、男性(40)が2位に入った。100キロ以上級では男性(44)が2位だった。北海道実業団相撲選手権大会でも男性(34)が優勝、男性(40)が2位。北海道学生相撲選手権大会では男性(18)が2位に入った。選手をまとめる津別町在住の監督は「幸先の良い今期スタートが切れた」と活躍を喜んだ。(浩)(2018年5月3日の記事 経済の伝書鳩)
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札幌相撲フェスティバル の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道体重別相撲選手権大会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道学生相撲選手権大会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
北海道実業団相撲選手権大会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道大空町の選挙について
北海道大空町の選挙について
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大空町長・町議選10日告示 町長選無風、町議選は定数12に対し1人超か / 大空町の町長選挙と町議会議員選挙が10日、告示される。町長選は4選を目指す現職の山下英二氏(58)以外に出馬の動きはなく、無投票当選の可能性が高まっている。町議選は定数12人対し13人が出馬を表明。選挙戦になりそうだ。山下氏の陣営は3月24日に事務所開きし、4選に向けて態勢を整えている。町議選は現職10人、新人3人が立候補を予定している模様。地区別では女満別が10人、東藻琴が3人。町議会議員は現在、1人が欠員し11人。現職1人が勇退する。投開票は15日。期日前・不在者投票は11~14日に役場1階と東藻琴総合支所で行われる。(浩)(2018年4月7日の記事 経済の伝書鳩)
大空町長・町議選… 町長選は山下氏無投票4選 / 町議選は5日間の選挙戦へ 定数12に対し13人…投開票15日 / 大空町長・町議選が10日、告示された。町長選は現職の山下英二氏(58)=無所属=以外に立候補がなく、4期連続の無投票当選が確定。定数12の町議選は現職10人、新人3人の13人が立候補。選挙戦に入った。投開票は15日。山下氏は当選確定後の午後5時過ぎに後援会事務所で万歳三唱。「町の個性をいかに発揮してまちづくりを進めるかがポイント。皆様の力を借りて頑張りたい」と意欲を述べた。(浩)(2018年4月11日の記事 経済の伝書鳩)
町議選に町長選の投票用紙誤交付 大空町 期日前投票に訪れた24人分 / 選管、職員の確認ミス 投票分は無効に、再投票も不可 選管「信頼回復に努めたい」 / 大空町選挙管理委員会は12日、町議選(10日告示)の期日前投票で、11日に投票した24人に町長選用の投票用紙を誤って交付したと発表した。11日午前8時半から東藻琴期日前投票所で交付した投票用紙が町長選用だった。24人の投票は、公職選挙法の規定で無効票となる見通し。再び投票することはできないという。町長選は無投票だったが、選管事務局が投票所職員に誤った投票用紙を渡し、職員も確認が不十分だった。24人が投票後、交付機に誤った投票用紙がセットされていることに職員が気づいた。町議選用の投票用紙に差し替えるため、投票所は午後1時45分から3時まで受け付けを中断。この間、5人が投票できずに帰途についた。選管の委員長は「有権者をはじめ関係各位に多大なご迷惑をおかけした。選挙事務の適正な執行と職員一同、信頼の回復に努めて参りたい」と話している。(浩)(>2018年4月14日の記事 経済の伝書鳩)
10日に告示されたオホーツク海側の大空町の町議会議員選挙で、期日前投票を行った24人に、誤って町長選挙の投票用紙を交付するミスがありました。大空町選挙管理委員会は「多大なご迷惑をおかけし、深くおわび申し上げます。このような過ちを繰り返さないよう信頼の回復に努めて参ります」と話しています。(大空町議選で投票用紙交付ミス|NHK 北海道のニュース – NHKオンライン)
大空町、男性職員を免職 運営資金着服で / 町議選誤投票では4人を戒告 / 大空町は27日、東藻琴地区道営中山間総合整備事業促進期成会の会計から計11万円を着服したとして、男性職員(24)を23日付で懲戒処分の免職にしたと発表した。期成会は東藻琴地区の農業者で構成し、町が事務局を担当。男性職員は昨年10月と今年3月の2度、運営資金を口座から引き出し、借金の返済に充てていた。4月の人事異動で新たに事務局を担当する職員が通帳などの所在が分からなくなっているのに気付き、問い合わせたところ、着服が発覚した。男性は全額を期成会に返還した。また、町は27日、4月の町議選の期日前投票で町長選用の選挙用紙を24人に交付したとして、男性職員(52)ら4人を23日付で懲戒処分の戒告としたと発表した。24人の投票は開票時に無効票と判断された。(浩)(2018年430日の記事 経済の伝書鳩)
改選の大空町議会 議長は近藤哲雄氏が再任 / 副議長は松田信行氏 / 4月の町議選後初めての大空町議会臨時会が27日に開かれた。議長、副議長選などが行われ、議長は近藤哲雄氏(56)が再任。副議長は松田信行氏(60)が選任された。議長選は近藤氏のみが立候補し、満票の12票を獲得した。副議長選は3人が立候補。松田氏、松岡克美氏(65)が各5票、深川曻氏(68)が2票を獲得し、くじ引きで松田氏に決まった。常任委員会などの構成も決まった。構成は次の通り(敬称略)。【総務厚生常任委員会】沢出好雄=委員長、上地史隆=副委員長、三條幸夫、品田好博、松田信行 【産業建設文教常任委員会】原本哲己=委員長、田中裕之=副委員長、齋藤宏司、松岡克美、深川曻、後藤忍 【議会広報常任委員会】深川曻=委員長、上地史隆=副委員長、後藤忍、三條幸夫、田中裕之 【議会運営委員会】齋藤宏司=委員長、松岡克美=副委員長、原本哲己、沢出好雄、深川曻 【網走地区消防組合議会議員】上地史隆、原本哲己、松岡克美、深川曻 (浩)(2018年4月30日の記事 経済の伝書鳩)
大空町(おおぞらちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内の、網走郡に属する町。歴史 / 新町名 / 町名は住民からの公募に基づいて決定されたもので、網走管内南部の空の玄関である女満別空港があることに因む。「大空町」という名称は、澄み切った大空、そしてその大空の下に広がる実り豊かな大地のもとで、住民が夢や希望を持ち、晴れ晴れした気持ちで暮らしていくことを目指すという意味で命名された。また、帯広市大空町が網走管内に大空町が誕生することを歓迎した。このことから、大空町と帯広市大空町の交流もあるなど、地域とのつながりが生まれている。(大空町 – Wikipedia)
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女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョンについて
- 2018年04月08日(日) 0:07
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, スポーツ, 北海道, 北見市, 大空町, 女満別, 斜里町, 映画, 東藻琴, 網走市, 美幌町, 観光
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女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョンについて
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女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョン(中間とりまとめ)の公表について
このたび、女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョン(中間とりまとめ)を策定しましたので、公表いたします。
(PDF)女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョン(中間とりまとめ)
女満別空港地域観光プラットフォーム / 網走市、北見市、大空町では、「ひがし北海道の玄関口「女満別空港」を軸としたオホーツク地域の観光ビジョンに関する地域協議会」を設置し、平成28年11月29日から平成30年1月22日までこれまで6回開催し協議を行っています。
設置目的 / 北海道内7空港特定運営事業等を機として地域の課題や想いなどについて、広域で官民連携による協議を重ね、ひがし北海道の玄関口「女満別空港」を軸としたオホーツク地域の観光ビジョンをとりまとめ、発信することにより、観光客誘致や地域の活性化を図ること。
構成機関 / 網走市、北見市、大空町、北海道オホーツク総合振興局、美幌町、斜里町、網走商工会議所、北見商工会議所、女満別空港ビル株式会社、網走市観光協会、北見市観光協会連絡協議会、 NPO法人知床斜里町観光協会、北海道大学公共政策大学院、北洋銀行、北海道銀行
問合先 / 網走市役所(北海道網走市南6条東4丁目) 電話:0152-44-6111 FAX:0152-43-5404
(女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョン(中間とりまとめ)の公表について | 美幌町)
女満別空港(めまんべつくうこう、英: Memanbetsu Airport)は、北海道網走郡大空町にある地方管理空港である。概要 / オホーツク海沿岸の網走市中心部から南西に約22km(バスで約30分)に位置するオホーツク総合振興局の主要空港である。近傍には網走市と北見市を結ぶ国道39号が走る。空港周辺地域には知床国立公園、阿寒国立公園や網走国定公園などが存在する。空港が位置する女満別町は2006年に東藻琴村と合併して大空町となったが、空港の名称は変更されなかった。当初は現在位置の北側隣接地に開港[3]。冷害克服のため、オホーツク海の流氷や気象観測を飛行機で行おうとしたことが開港のきっかけである。その後、大日本帝国海軍の美幌第二航空基地となる。このため、今でも空港周辺には掩体壕など当時を偲ぶ施設が多く残されている。1985年の空港のジェット化に際して、現在位置に移設された。以来、観光需要を中心に旅客数は着実な伸びを見せ、近年の年間旅客数は100万人近くを推移しており、2014年度は、国内734,179人・国際1,990人(2014年度)[2]。混雑の慢性化に加え、世界遺産登録された知床への主要アクセス空港として今後の利用客増加が見込まれるため、国際線にも対応できるターミナルが増築された。なお、旧空港滑走路はドイツの自動車部品メーカー・ボッシュのブレーキテストコースに転用されている。(女満別空港 – Wikipedia)
プラットフォーム、プラットホーム(日: platform)とは、周辺よりも高くなった水平で平らな場所(台地)をさす英語。中期フランス語 (plate-forme)から英語に取り入れられた。転じて、官公庁の施策における”環境(整備)”、”基盤(づくり)”、ソフトウェアやシステムにおける”動作環境”、作業をするための”足場”の意で用いられている。(プラットフォーム – Wikipedia)
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女満別空港地域観光プラットフォーム観光ビジョン(中間とりまとめ)の公表について|網走市公式サイト
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美幌峠周辺の観光ルートの魅力を探る 美幌観光物産協会
美幌峠周辺の観光ルートの魅力を探る 美幌観光物産協会
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美幌峠周辺でスノーシュートレッキング 美幌観光物産協会 / トレイルルート実現へ美幌峠~藻琴山間を調査 屈斜路湖中島がよく見えるポイントも / 美幌観光物産協会は11日、美幌峠周辺でスノーシュートレッキングを行った。協会などが目指す「屈斜路カルデラ外輪山トレイルルート」の実現に向けた調査で、藻琴山方向に往復約7.2キロを歩き、ルートの魅力を探った。「屈斜路カルデラ-」は、いずれも屈斜路湖の外輪山に位置する津別峠~美幌峠~藻琴山間約20キロを結ぶトレイルルート。阿寒摩周国立公園が国の国立公園満喫プロジェクトに選ばれたのを機に、美幌、津別、大空の3町の観光協会などでつくる美幌地区三町広域観光協議会(会長・三坂重弘美幌観光物産協会会長)が実現を目指している。この日のトレッキングは実現に向けた調査の一環。観光物産協会職員と美幌町内の「新町ゆうげるクラブ」の会員ら4人が美幌峠から藻琴山方向を散策した。美幌峠や藻琴山と異なる方角からの景観やダケカンバなどの植生、高低差などをチェックしつつ、約4時間かけて往復7.2キロを歩いた。折り返し付近では、樹木などにさえぎられることなく屈斜路湖の中島が間近に見られる地点も。協会の事務局長は「今回歩いたルートは高低差が50メートル前後で比較的平坦。幅広い年代の方が歩けるはず」と話した。三町の協議会は今後、6月の藻琴山開きに合わせて藻琴山周辺を調査。夏から秋にかけて美幌峠周辺の植生調査を計画するなどルート確立への取り組みを続ける。(浩)(2018年3月15日の記事 経済の伝書鳩)
美幌地区三町広域観光協議会 屈斜路外輪山トレイルルート確立に向け調査 / 10月に30周年記念式典 / 美幌、津別、大空の3町の観光協会などでつくる、美幌地区三町広域観光協議会(会長・三坂重弘美幌観光物産協会長)の定期総会が27日、美幌グランドホテルで開かれた。20人が出席。30年度事業計画では、新たな観光資源として藻琴山-美幌峠-津別峠間の「屈斜路カルデラ外輪山トレイルルート」の確立に向け、5月に津別峠~美幌峠間を踏査するほか、6月の藻琴山開きに頂上付近を調査。夏から秋にかけて美幌峠周辺の動植物の生態を調査する。また、協議会が昭和63年10月の設立から30周年を迎えることから、記念式典を行うほか、記念誌を発行する。式典は10月26日を予定している。このほか、3町のまつりの抽選会に特産品を提供することなどが承認された。三坂会長は「トレイルルートの実現や30周年記念事業、各町のイベントの協力体制に力添えを」と呼び掛けた。(浩)(2018年3月31日の記事 経済の伝書鳩)
津別峠~美幌峠の縦走踏査 美幌地区三町広域観光協 / トレイルルート整備目指し 約10キロを楽しみながら4時間かけて ルートが秘める可能性実感 / 美幌、津別、大空の観光関係機関でつくる、美幌地区三町広域観光協議会(会長・三坂重弘美幌観光物産協会長)が4月27日、屈斜路湖外輪山に位置する津別峠から美幌峠まで約10キロの縦走踏査を行った。協議会が実現を目指して本年度、本格的に着手した津別峠-美幌峠-藻琴山間の「屈斜路カルデラ外輪山トレイルルート」整備の一環。美幌、津別の協議会メンバーら11人が参加した。一行はスノーシューを着けて津別峠を出発。右手に屈斜路湖、はるか前方に藻琴山を眺めながら外輪山を歩いた。この日のルートで最も標高が高い974メートルの「サマッカリヌプリ」や、コース上に植林が行われた津別スキー場跡、ダケカンバなどたくましい木々、雄大な景色が広がる美幌峠牧場など見どころも多く、楽しみながら踏査した。約4時間かけて美幌峠に到着。参加したメンバーは「距離は長いが、楽しく歩くことができた」とルートが秘める可能性を実感していた。一方の美幌峠-藻琴山間は、3月に美幌観光物産協会が一部を踏査したほか、協議会が6月にも藻琴山付近の踏査を計画している。(浩)(2018年5月3日の記事 経済の伝書鳩)
屈斜路湖(くっしゃろこ)は北海道東部、弟子屈町にある自然湖である。日本最大のカルデラ湖で、全面結氷する淡水湖としても日本最大の面積を持つ。昭和9年、全域が阿寒国立公園に指定された。人間史と観光 / 江戸時代の探検書・古地図には「クスリ・トー」(アイヌ語で温泉、薬の湖の意)と書かれていた。その後、釧路川源流付近にあったコタン名「クッチャロ」(喉・口、湖からの流出部の意)から現在の「屈斜路湖」となった。冬季には、2月になると全面結氷し総延長5-10km程度の日本最大級となる鞍状隆起現象 御神渡り が形成される。1970年代には、謎の生物クッシーの棲む湖として話題となった。伝説 / 昭和50年代(1975年から1985年頃)に大きな影が遊泳する様子や湖面の波紋が立て続けに目撃され、この湖に巨大な未知の生物が棲んでいるという噂がテレビなどで取り上げられた。ネッシーにならってクッシーと名付けられた。とはいえ、酸性が強いこの湖に大型水生生物が存在する可能性は無いとされる。(屈斜路湖 – Wikipedia)
クッシー(Kussie)は、北海道屈斜路湖で1973年から目撃証言のある未確認生物(UMA)。有名なイギリスのネス湖に生息するネッシー(Nessie)に倣って名付けられた。目撃証言以外にも、湖面の波紋などが幾つかの写真にも納められているが、正体は不明とされている。湖面の美しい屈斜路湖における神秘性の高い話題として、地元では観光資源の一つともなっている。日本の未確認巨大水棲生物でもイッシーと並びかなりの知名度を誇る未確認生物だが、2000年代以降は目撃されることがほとんどない。(クッシー – Wikipedia)
阿寒摩周国立公園(あかんましゅうこくりつこうえん、英称:Akan-Mashu National Park )は、北海道にある国立公園。2017年の「阿寒国立公園」からの名称変更に伴い、摩周湖・神の子池周辺まで区域が拡がり、1市10町に跨る総面積9万1000ヘクタールとなった。概要 / 北海道で最も歴史ある国立公園の1つであり、大雪山国立公園、日光国立公園、中部山岳国立公園[9]、阿蘇国立公園(現在の阿蘇くじゅう国立公園)とともに指定された。公園区域の大部分が亜寒帯性の針葉樹林を中心とする天然林で被われており、原始的な姿を留めている。阿寒湖、屈斜路湖、摩周湖の3つのカルデラがあり、火山と湖が幾つも近接している地形は日本国内で貴重なものになっている。中でも屈斜路湖は周囲57km、面積79.7km²ある日本国内最大のカルデラ湖になっている(中島も周囲12km、高さ355mあり、湖中島としては日本国内最大の規模になっている)。歴史 / 1906年(明治39年)の北海道国有未開地処分法に基づき、薩摩生まれの官僚で山梨県知事も務めた前田正名が阿寒湖畔の土地約3,800ヘクタールを取得して前田一歩園を設立した。当初は耕作と牧畜植林に供する目的のため農場・牧場の経営に乗り出したが、阿寒湖一帯の美しさに魅せられて「この山は切る山ではなく、観る山にすべきである」と観光地への発展を見越していた。正名は「前田家の財産はすべて公共事業の財産とす」という家訓を遺して1921年(大正10年)に他界するが、次男の前田正次と妻の光子によって引き継がれて1983年(昭和58年)に財団法人「前田一歩園財団」が設立し(2012年に一般財団法人になる)、自然環境の保全と適正利用などに努めている。(阿寒摩周国立公園 – Wikipedia)
スノーシュー(英: snowshoe)とは、雪の上を楽に歩くための雪上歩行具のひとつ。西洋「かんじき」。素材はおもにプラスチックとジュラルミン。ワカンよりもサイズが大きいため、浮力が強くラッセル能力が高いというメリットがあるが、狭い場所が歩きにくく、持ち運ぶ際にかさばって重い(2kg程度)など、デメリットもある。ワカンやスキー、アイゼンなどを用いるより手軽に雪上の歩行を楽しむことができることから、近年ではスノーシューを履いて雪上を歩き、自然に親しむことを目的としたツアーが各地で行われている。(スノーシュー – Wikipedia)
トレッキング(英語:trekking)は、山歩きのこと。登頂を目指すことを主な目的としている登山に対し、トレッキングは特に山頂にはこだわらず、山の中を歩くことを目的としている言葉。ただし、結果的に行動の過程で、山頂を通過することもある。ニュージーランドでは、トランピング (tramping) と呼ばれている。(トレッキング – Wikipedia)
美幌峠(びほろとうげ)は、北海道網走郡美幌町と川上郡弟子屈町の境にある国道243号の峠。オホーツク総合振興局と釧路総合振興局の境界にもなっている。概要 / 1920年(大正9年)開通[1]。阿寒国立公園内にあり、眼下には日本国内最大の火山湖(カルデラ湖)である屈斜路湖のパノラマが広がっているほか、阿寒の山々が一望できる景勝地でもある。美幌峠は、東西29 km、南北20 kmの規模がある屈斜路湖のカルデラの外輪山の西縁に位置する標高525 mの峠である。屈斜路湖から吹き上げる風を遮るものがないことから、パラグライダーやハンググライダーなどのスカイスポーツが行われる。周辺 / 峠の頂上部には道の駅ぐるっとパノラマ美幌峠があり、あげいもやクマザサ(熊笹)を使ったメニューなどがある。標高525mの美幌峠展望台は眺望スポットとなっている。(美幌峠 – Wikipedia)
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美幌峠からみた屈斜路湖 – インターネット自然研究所 – 生物多様性センター
阿寒国立公園広域観光協議会のホームページが公開されました | 美幌町
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北海道オホーツク管内の市町村の防災情報メール配信サービス
- 2018年03月11日(日) 2:35
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 佐呂間町, 北海道, 北見市, 地震, 大空町, 女満別, 小清水町, 常呂, 斜里町, 東藻琴, 津別町, 津波, 清里町, 湧別町, 滝上町, 火山, 留辺蘂, 端野, 紋別市, 網走市, 置戸町, 美幌町, 興部町, 西興部村, 訓子府町, 遠軽町, 防災・防犯
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災害弱者(さいがいじゃくしゃ)とは、災害時、自力での避難が通常の者より難しく、避難行動に支援を要する人々を指す。防災行政上は、要配慮者と言う。日本では、災害対策基本法第8条に明記[注 1]されており、また同法49条の10では要配慮者の中で特に支援が必要な者[注 2]に関して市町村が「避難行動要支援者名簿」を作成することを定めている。かつて行政上は災害時要援護者と呼んでいたが、2014年4月に施行された災害対策基本法の改正で現在の呼称に変更された。(災害弱者 – Wikipedia)
防災(ぼうさい)とは、災害を未然に防ぐために行われる取り組み。災害を未然に防ぐ被害抑止のみを指す場合もあれば、被害の拡大を防ぐ被害軽減や、被災からの復旧まで含める場合もある。災害の概念は広いので、自然災害のみならず、人為的災害への対応も含めることがある。類義語として、防災が被害抑止のみを指す場合に区別される減災、防災よりやや広い概念である危機管理、災害からの回復を指す復興などがある。(防災 – Wikipedia)
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「山男スケベのうた 雑品集」(北海道大空町 東藻琴)
- 2018年01月17日(水) 0:08
- カテゴリ: 大空町, 女満別, 東藻琴
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「山男スケベのうた 雑品集」(北海道大空町 東藻琴)
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半世紀経て一冊にまとめる 故・荻原教兼さんの著作
大空町東藻琴在住の女性(70)が、50年ほど前に東藻琴で文芸誌を主宰した故・荻原教兼(のりかね)さんが残した詩や俳句、随筆などを一冊の本「山男スケベのうた 雑品集」としてまとめた。「さまざまなものを愛した荻原さんの作品を多くの人に読んでもらいたい」と話している。
東藻琴でかつての活動仲間 女性(70)が 多くに「読んで」と半年かけ
女性によると、荻原さんは長野県出身。その後、満州に渡り、引き揚げ後、旧東藻琴村に移住した。林業作業員として働く一方、50代だった昭和42年から43年にかけて文芸誌「仲間」を主宰。「東山助平」のペンネームで古里や青春時代の思い出などをつづった。 随筆、随想や詩、俳句、短歌をはじめ浪曲台本、民謡まで幅広く手がけ、表紙の版画も毎回、自作した。「助平」というユニークなペンネームには、何でも興味をもち、手がけるという意味が込められているという。 当時20歳だった女性は10数人の同人の1人として「仲間」に参加していた。「荻原さんが皆の投稿をまとめ、ガリ版で仕上げてくれた。穏やかな人柄が印象に残っている」と回想する。 数年前、リフォームで自宅を整理した際に、久しぶりに冊子を手に取った。約50年が過ぎ、装丁はもろく、青インクの文字は薄くなっており、読み返すうち「荻原さんの作品を残したい」という思いを募らせた。 「仲間」のほか、荻原さんが残した文芸誌や作品集から作品を選び、半年かけてパソコンで文字を打ち直し、挿絵は自ら描いて一冊にまとめた。A5判216ページに48編を収録。20部を刷り、東藻琴と女満別などの図書館をはじめ、荻原さんに縁がある知人らに贈った。女性は「荻原さんは古里や家族、人々を愛した方。一冊にまとめることで、多くの人に読んでもらえたら」と話している。(浩)(経済の伝書鳩 1月9日の記事)
すけべえ
すけべえ(助兵衛、助平、スケベ)は、すけべい、すけべともいい、(男性が)異性に対して異常に好奇心を示すこと、及びそうした人、つまり好色・好色漢・好き者である。好色な女に対しても、しばしば用いられる。 概説 / 江戸時代から使われていたが[要出典]、本来はあることに非常に強い興味を示すことを指していた。(Wikipedia ー すけべえ)
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