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美幌町 カテゴリのアーカイブ
2020年(令和2年) 重大ニュース 北見・美幌
- 2020年12月28日(月) 0:00
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, スポーツ, 健康・福祉, 北海道, 北見市, 新型コロナウイルス, 美幌町, 観光
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2020年(令和2年) 重大ニュース 北見・美幌
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2020年 重大ニュース 北見・美幌 2020/12/25掲載(北見市・美幌町/社会)
新たな氷施設 / アルゴグラフィックス北見カーリングホール / 北見市が約13億円を投じて市柏陽町に建設した通年型のカーリングホール「アルゴグラフィックス北見カーリングホール」(愛称)が、10月31日にオープンした。リーグ戦や体験教室の開催に加え、市民や観光客の個人利用もあり、地域振興の一翼を担っている。 市として2カ所目となる通年型のカーリング専用施設で、延べ床面積は約1750平方㍍。鉄筋コンクリート造(一部鉄骨造)の平屋でカーリングの3シートに加え、北見工業大学の最先端冬季スポーツ科学研究を実用化する競技力向上支援システムを備える。 (匡)
永井優会さん全国高校陸上で銀 / 北見緑陵高2年、女子5000㍍競歩 / 北見緑陵高校陸上部の永井優会(ゆあ)さん(2年)が日本陸連主催「全国高校陸上競技大会2020」(10月23~25日、広島市)女子5000㍍競歩で銀メダルを獲得した。 コロナ禍でインターハイが行われないなか、代わりとなるU18の大会を日本陸連が企画。持ちタイム全国上位の39選手が出場した。 トップ選手による一発勝負はペースが速く「きつかった」と永井さん。それでも諦めずについていくのが持ち味で、同種目の北海道高校記録を塗り替えた。「来年はもっと上を」と、きりりとした表情で前を見据える。 (寒)
癒しの光 北見で / 北見市内中心部の小公園を光で飾る「がんばろう北見!応援ホワイトイルミネーション事業」が11月下旬にスタート。コロナ禍の中、市民に安らぎや元気を与えている。 今年は北見ぼんちまつりをはじめ多くの祭りやイベントが中止を余儀なくされた。同まつりの実行委や北見商工会議所、北見市観光協会が地域の閉塞感を払拭し、医療従事者への感謝を込めて事業を企画。趣旨に賛同する多くの企業、市民から協賛金が寄せられた。 公園内にピンクや白、青の電飾が設置され、来年1月中旬まで市民の目を楽しませる。(柏)
美幌グランドホテルが閉館 / およそ半世紀にわたり親しまれた歴史に幕 / 5月31日、美幌グランドホテルが閉館した。1972(昭和47)年からおよそ半世紀にわたり、宿泊施設としてはもちろんイベント会場として親しまれた歴史に幕を閉じた。 併設するボウリング場が開業した70年から数えると50年。2月下旬から新型コロナウイルスの影響で宿泊などのキャンセルが相次ぎ、収入が減少したことから苦渋の決断を下した。 最終日の営業終了後には、関係者らが見守る中、従業員が玄関前に整列。松岡智恵支配人が「皆さまのお陰でこれまで営業できたことに感謝したい」とお礼を述べた。(浩)
PCR検査センター 美幌に管内2カ所目 / 美幌医師会(田中克彦会長)が12月1日、美幌町内で美幌町PCR検査センターの運営を開始した。 北見市に次いで管内2カ所目の検査センター。インフルエンザが流行期を迎え、発熱症状を訴える患者の増加が懸念される中、新型コロナウイルスの検査場所として北海道の委託を受けて運営。場所は非公表。美幌、津別、大空の3町の医療機関で検査が必要とされた人や濃厚接触者らを対象に、祝日などを除く火、木、金曜日の午後にドライブスルー方式で検査を行い、2日後に結果が判明する。 田中会長は11月の報道発表の場で「美幌国保病院の発熱外来は、クラスターが発生した場合は対応できなくなる可能性がある。重症化リスクが高い人も通っており、別な場所で検査できるほうが良い」と開設の意義を説明した。(浩) (2020年 重大ニュース 北見・美幌 – 経済の伝書鳩)
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上皇明仁さまの誕生日について
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明仁 日本の第125代天皇、上皇 / 明仁(あきひと、(1933年〈昭和8年〉12月23日 – )は、日本の第125代天皇(在位: 1989年〈昭和64年〉1月7日 – 2019年〈平成31年〉4月30日)、上皇(在位: 2019年〈令和元年〉5月1日 – )。称号は繼宮(つぐのみや)、お印は榮(えい)。敬称は陛下。勲等は大勲位菊花章頸飾。 昭和天皇と香淳皇后の第1皇男子。皇子女に徳仁(第126代天皇)、秋篠宮文仁親王(皇嗣)、黒田清子がいる。 父帝・昭和天皇の崩御を受けて、日本国憲法及び現皇室典範下で初めて皇位を継承し、元号法及び元号を改める政令(昭和64年政令第1号)に基づき翌日より「平成」と改元された。また、天皇退位特例法に基づき、憲政史上初めて譲位した。 (明仁 – Wikiedia)
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上皇さま誕生日の12月23日、将来は祝日「平成の日」に?:東京新聞 TOKYO Web
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1962年(昭和37年)開催の第3回 日本ジャンボリー (アジアジャンボリー) 参加。会場は静岡県御殿場市・東富士演習場滝ヶ原駐屯地。北海道美幌町の美幌ボーイスカウト隊員・加藤雅夫 (美幌音楽人) が参加。当時の明仁皇太子殿下 (上皇)と美智子妃殿下 (上皇后) に謁見行進。
一般社団法人 美幌町シルバー人材センターについて
一般社団法人 美幌町シルバー人材センターについて
シルバー人材センターのサービスを利用します。居間の天井の掃除です。先日、電話で申し込みをしました。12月18日に業務担当の女性職員2名が訪問しました。居間のドアを開けっ放しで仕事の話を始めました。私は「ドアを閉めなさい」と言った。職員は無言でドアを閉めました。そして、すみません、ごめんなさい、も言わなかった。これは普通じゃないなと思った。仕事を依頼することに不安を感じました。 12月21日に断りの電話がありました。理由は「作業員が高齢者で在宅酸素療法(HOT)の機器を壊した場合には責任が取れません」と言った。仕方ないので諦めました。 我が家では安心安全のために防犯カメラとボイスレコーダー(録音機)を使用しています。
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美幌町みどり就労センター / 美幌町みどり就労センターは高年齢者が働くことを通して生きがいを得ると共に、地域社会の活性化に貢献する組織(シルバー人材センター)です。 シルバー人材センターは、地域に密着した、臨時的かつ短期的又は軽易な高齢者にふさわしい仕事を企業・家庭・公共団体等から請負・委任により引き受け、会員(概ね60歳以上)に提供する組織です。 会員は就業を通して、追加的収入を得るとともに、健康を保持し、自らの生きがいの充実や、地域社会に貢献するという「自主・自立・共働・共助」の理念を基本としています。 (美幌町みどり就労センター | 美幌町)
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特定非営利活動法人 絆ーびほろ について
12月20日、さくらんぼ部会事業の生活たすけあいサービスを利用しました。台所の換気扇の掃除でした。また利用しょうと思いました。どうもありがとうございました。 12月27日は、居間の天井の掃除をしました。どうもありがとうございました。
特定非営利活動法人 絆ーびほろ について
特定非営利活動法人 絆ーびほろ / 目的:たすけあいの精神に基づき心身に何らかの障がいを持つ方や高齢者を始め、サービス提供を受けたい方が健康で安心して長生きを楽しめる生活を送るための支援を行う。 各事業:4部会(さくらんぼ部会事業、ひだまり部会事業、やまびこ部会事業、ふまねっと部会事業)による家事支援、認知予防事業、脳と心を鍛える事業、ふまねっと運動事業などと美幌町の委託を受けた「やすらぎ支援事業」では、認知症の高齢者の方の居宅を訪問し見守り等を行います。 特定非営利活動法人 絆ーびほろ / 福祉に興味がある人、年会費 1口1,200円以上。 (特定非営利活動法人 絆ーびほろ – 美幌町)
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絆びほろ・さくらんぼ部会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
絆びほろ・やまびこ部会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
絆びほろ・ひだまり部会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
ハンドソープ配付について 美幌町身体障害者福祉協会
ハンドソープ配付について 美幌町身体障害者福祉協会
12月4日 美幌町身体障害者福祉協会 会員各位 / 皆様いかがお過ごしですか。今年令和2年は、新型コロナ感染症に始まり一年間終結しないままに令和2年が終わろうとしていますが、新年令和3年は正月より良い年でありますよう願うところであります。 さて、先般新型コロナウイルス感染症対策の一部として「マスク」を配付させて戴きましたが、活用されているでしょうか。今回第2弾と致しまして「ハンドソープ」を配付いたしますので、 多少なりとも健康に寄与出来ればと思い、お届けさせていただきます。 年末に向かい健康に留意しながら新年令和3年を迎えることを切望しています。 新年令和3年は良い年でありますように願っております。 今後ともよろしくお願いいたします。 美幌町身体障害者福祉協会会長
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フィリップス・ジャパン、北良株式会社が開発の災害対策システム「ANPY」を導入
- 2020年12月19日(土) 0:50
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, オランダ, 健康・福祉, 北海道, 北見市, 国際, 地震, 日本, 東アジア, 津波, 火山, 美幌町, 西欧, 防災・防犯
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フィリップス・ジャパン、北良株式会社が開発の災害対策システム「ANPY」を導入
フィリップス・ジャパン、北良株式会社が開発の災害対策システム「ANPY」を導入- ニュース | フィリップス – Philips – フィリップス
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フィリップス オランダの電子機器メーカー / コーニンクレッカ フィリップス (Koninklijke Philips N.V. 、英文正式表記:Royal Philips 、Euronext: PHIA , NYSE: PHG)は、ヘルスケア製品・医療関連機器を中心とする電気機器関連機器メーカーで、オランダのアムステルダムに本拠を置く多国籍企業である。 日本法人である株式会社フィリップス・ ジャパンは、東京都港区港南に所在。(日本法人については、2017年10月に株式会社フィリップスエレクトロニクスジャパンから株式会社フィリップス・ジャパンに社名を変更した。) (フィリップス – Wikipedia
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Philips Japan – ホーム | Facebook
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緊急通報システムの利用案内
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緊急通報システムの利用案内 2011年4月15日 緊急通報システム / 独居または夫婦世帯で65歳以上の方のいる世帯もしくは、1~2級に該当する身体障害者のいる世帯を対象に緊急通報用の装置を設置し、急病や災害などの緊急事態が発生したときに、消防署に通報され、必要な救助が受けられるシステムです。 (緊急通報システムの利用案内 | 美幌町)
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グローバルスタージャパンが北海道美幌町に進出
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衛星通信事業者が美幌町進出 2020/12/09掲載(美幌町/社会・経済) グローバルスタージャパン / 来年9月に運用開始 / 美幌町は4日、衛星携帯電話などの衛星通信事業を手がける株式会社グローバルスタージャパン(本社・東京)が2021年に美禽の町有地に進出すると明らかにした。 同社はグローバルスター社(米国)と株式会社IPモーション(東京)が合弁会社として2017(平成29)年に設立。グローバルスター社は120カ国に衛星通信サービスを提供し、日本は現在、韓国とロシアにある地球局(アンテナ)でカバーされている。 グローバルスタージャパンは新たに日本国内2カ所にアンテナの設置を計画。用地の広さや、光ファイバー網が整備されていること、高圧電圧が取れることから北の適地として美幌町を選んだ。 町有地は北見東京電波株式会社美幌工場跡地で、今後、売却の契約を結ぶ。町によると、同社は直径8㍍、高さ10㍍ほどのアンテナ3基、事務棟兼サーバー室1棟、非常用発電機などを設置する。アンテナなどは米国から遠隔管理するが、職員2人ほどを地元から採用する。21年8月までに事務所棟やアンテナを完成させ、9月に運用を始める計画という。(浩) (衛星通信事業者が美幌町進出 – 経済の伝書鳩)
グローバルスター Globalstar / グローバルスターは、衛星電話及び低速度データ通信を行う低軌道衛星コンステレーション及びその運営会社のことある。同様のサービスは、イリジウム社やオーブコム社(英語版)の衛星システムも行っている。 (グローバルスター – Wikipedia)
関連サイト
グローバルスタージャパンが日本でモバイル衛星通信機器を発売開始|株式会社Globalstar Japanのプレスリリース – PR Times
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今日のありがとう (あったかい手袋)
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美幌・ごみ拾う児童に手袋届く 2020/12/10掲載(美幌町/社会) 北見の女性「あったかいもの返したい」 / 通学路のごみを拾いながら登校している美幌町内の女子児童に、北見市内に住む女性から手袋が届いた。「冬でも寒くないように」という女性の気遣いに、女子児童は「お礼を言いたい」と感謝している。 手袋を受け取ったのは、旭小学校に通う女子児童(5年)。今年の春から定期的に通学路のごみを拾っている。通学路にごみが目立ってくると、翌朝にごみ袋を持って自宅を出るそうで、女子児童の学級全体の取り組みという。「落ちていたらまた拾う」と話している。 贈ったのは、北見市在住の女性(85)。8月14日本紙の読者投稿欄「今日のありがとう」で、女子児童の取り組みをたたえる町民の投稿を見て「冬が来る前に手袋を編んで届けたい」と思い立った。 病気で手先が不自由なため、新たに編むことは叶わなかったが、以前に編んだものがたんすの中にあった。「投稿を読んで何かあったかいものをいただいたので、お返しできて良かった。気に入ってくれたら」と話している。(浩) (美幌・ごみ拾う児童に手袋届く – 経済の伝書鳩)
今日のありがとう 2020/08/14掲載(美幌町/本誌連載) ぜひ善行賞あげて / 私は定年退職した無職の美幌町民です。 毎朝、健康のためウオーキングをしていますが、先日とても感激する光景を目にしたので、紙面をお借りしてお礼を申し上げます。 ある朝、国道243号線沿いを歩いていたら、旭小学校に登校中の女の子がランドセルを背負い、左手に大きな袋を持ち、右手にはビニールの手袋をはいて歩道のごみを拾いながら登校していたのです。 「お嬢ちゃん感心だね」と声を掛けると、「おはようございます」と笑顔で応えてくれました。 レジ袋が有料になり、国道沿い、特に商業圏の歩道や草むらのごみが多くなった気がしていましたが、恥ずかしながら大人の私は見て見ぬふり!そんな中で小学生がごみを拾いながら登校する姿に感動しました。 近年、都道府県の小中学生の学力の順位などを発表する記事を見ます。学力も大事ですが、社会貢献している小学生を頼もしく思いました。小学校、家庭での教育が行動に出ていることと思いますが、すばらしく、その素質を今後も伸ばしてほしいと思うとともに、善行賞をあげてほしい気持ちです。(60代の美幌町民) (今日のありがとう – 経済の伝書鳩)
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設立70周年記念誌「あゆみ」を制作
設立70周年記念誌「あゆみ」を制作
記念誌「あゆみ」刊行 2020/12/07掲載(美幌町/社会) 美幌防火協会と美幌町自治連防火部会 / 設立70周年 / 美幌防火協会と美幌町自治会連合会防火部会が設立70周年記念誌「あゆみ」を制作した。 協会は1950(昭和25)年、私設美幌火災予防組合と美幌保安協会の統合で設立。火災予防運動や消防チビッ子大会などを通じて防火を呼びかけている。87年から防火部会を兼ねる形で活動し、消防署や団の後援にも力を注いでいる。B記念誌はA4判50㌻で、設立時からの沿革や現在までの表彰者、歴代役員を紹介している。 70周年記念事業ではこのほか、11月21日に協会役員、自治会防火部長を対象に講演会を開催。美幌・津別広域事務組合の志賀寿消防長が自主防災活動をテーマに講演した。(浩) (記念誌「あゆみ」刊行 – 経済の伝書鳩)
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