網走市 カテゴリのアーカイブ

緊急告知FMラジオ (北海道網走市)

408px-Disability_symbols.svg.jpg

Trillium_Poncho_cat_dog.jpg

緊急告知FMラジオ (北海道網走市)

関連記事

連載 緊急告知のラジオ無料貸与へ (1) 2019/02/19掲載(網走市/社会・本紙連載) 新年度予算案に7400万円 / 網走市は今秋にも、75歳以上のすべての高齢世帯を中心に緊急告知ラジオを無料配布貸与する考えだ。防災情報の複線化が目的。2019年度予算案に関連事業費7400万円を盛り込み、2月に開局した市内FM局と連携して関連情報を発信する試みだ。「なぜ無料配布貸与するのか?」「なぜ75歳以上なのか?」-。他市の事例などを含めて調べてみた。(大)
75歳以上の高齢世帯に無期限で / 緊急告知ラジオは、電源が切れていても緊急時に起動し、ブザーやアナウンスなどが流れる。市は大規模災害に伴う緊急時に、このラジオを通じて市民の生命・財産を守る考えだ。 市は秋をめどに、7千台の緊急告知ラジオを用意する計画(1台の価格は約1万円)。そのラジオを75歳以上の高齢世帯(約4500世帯)に無料で配布貸与する。返却期間は設けないが、転居や死去した際などに返却する。 高齢世帯のほか、町内会長(約300人)や区長(27人)、民生委員(106人)にも貸与する。さらに、70歳から74歳の高齢世帯(約1700世帯)の希望者にも5年間限定で貸し出す。いずれも無料だ。 配布方法の詳細は今後、まとめるという。敬老会の会場やコミセン・住民センターなどを窓口とする案も浮上している。 市がイメージする緊急告知ラジオを活用した情報提供スタイルはこんな感じだ。 「災害が発生」→「避難勧告など緊急な事案が発生」→「市民に配布した緊急告知ラジオを稼働させ(または視聴中の番組に割り込み)」→「避難勧告など緊急情報や関連情報の原稿をFM局スタッフが読み上げ、ラジオを通じて伝える」-といった具合だ。
予算案発表の記者会見(2月3日)で水谷洋一市長は「防災サイレンが聞こえないという地域もあった中で、一つの大きなFM局が開局したことにより一つ解決した」と述べた。 緊急告知ラジオの件についての記者からの質問に、誤った回答をした職員に声を荒らげる場面もあり、この事業に対する水谷市長の強い思いを感じ取った。(※会見の動画はhttps://denshobato.com/abashiri/で閲覧できます) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 緊急告知のラジオ無料貸与へ (2) 2019/02/21掲載(網走市/社会・本紙連載) 対象が「75歳以上世帯」の理由 / 網走市は今秋にも、75歳以上の高齢世帯を中心に緊急告知ラジオ約7千台を無料で配布貸与する考えだ。関連事業費は約7400万円で、2019年度予算案に盛り込んでいる。配布対象を「75歳以上」にした理由、配布時期を2019年度にした背景などを調べてみた。(大)
後期高齢者へ配慮、防災情報提供の複数化に 2019年度の時期設定は「交付税措置」期限を見据え / 市が配布貸与する緊急告知ラジオの価格は1台約1万円。7千台購入し、対象市民に無期限で無料貸与する。配布対象を75歳以上の世帯とした理由について、市は「後期高齢者世帯だから」とする。 ラジオの配布目的は「防災情報提供の複数化」(市企画総務部)であるため、スマートフォンやタブレットPCなどネット関連機器の所持率が低いと推測される「75歳以上」の高齢世帯にラジオを配布することを決めたようだ。 市が2019年度配布にこだわる理由は、交付税措置の期限が迫っているからだ。 市は、今年2月に市内に開局した地域FMラジオ局にからめた事業として、新年度予算案に「J―ALERT多重化整備事業」(事業費919万円)も盛り込んでいる。市は、この事業とラジオ配布事業の合計事業費8319万円の7割が交付税措置される国の制度を活用する。 簡単に説明すると、二つの事業の合計事業費8319万円の5800万円余りは後に、国から網走市に戻ってくるという制度。つまり、市の実質負担額は約2500万円余りとなる。 この交付税措置制度の活用期限は2019年度までとなっているため、市は二つの事業を予算案に盛り込んだ。3月の網走市議会定例会での予算審議を経て、可決されれば“7割バック”が可能となる。 ただ、Jアラート整備事業を切り離し、ラジオ配布事業のみだと、交付税措置の期限は2020年度まで伸びるという。 網走市に先駆けて、2010年度に緊急告知ラジオを導入した中標津町。約50台を公共施設(学校などを含む)に配備している。配布先を公共施設に限定したのは、予算が膨れ上がることへの懸念があったようだ。 ただ、同町も今回の交付税措置の期限(2020年度)を見据え、「ラジオの新たな配布先などについて検討を進めています」(同町総務課)。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 緊急告知のラジオ無料貸与へ (完) 2019/02/22掲載(網走市/社会・本誌連載) 市議会での議論に注目 / 網走市は、75歳以上の高齢世帯を中心にした約7千世帯に無料で緊急告知ラジオを配布貸与するための関連事業費を2019年度予算案に盛り込んだ。市議会で可決されれば、今秋にも配布を始める計画だ。市議会では、「対象者の選定根拠」や「緊急放送を想定したラジオ局スタッフと市職員の連携」などについての議論に期待したい。(大)
対象者の選定根拠や地域FM局との連携は 全戸停電を教訓に… / 緊急告知ラジオは、電源が切れていても自動的に起動し、緊急情報やサイレン音などを流せる。市は、今年2月に市内に開局したFMラジオ局と連携し、万が一の際はこのラジオを通じて市民に関連情報を届ける考えだ。 新年度予算案に盛り込んだ関連事業費は7400万円。後に事業費の7割が国から戻ってくる交付税措置を受けることを想定しているが、財政が厳しいとされる網走市の台所事情を踏まえると“高額な事業”であることは間違いない。 「防災情報提供の複数化」を図る上で、緊急告知ラジオは重要な存在で、市民の安心・安全の確保にもつながる。 新年度予算案は、網走市議会で議論される。記者が考える、緊急告知ラジオ配布についての“議論のポイント”は次の通りだ。 (1)配布対象について (2)災害発生時の放送体制 (1)については、ラジオを配布する「防災情報弱者」(今回は75歳以上の高齢世帯が中心)をどのように選定したかがポイントだ。例えば防災サイレンの聞こえにくい地域に住み、スマホやパソコンも所持しない60代世帯からラジオ配布の要望があった場合はどうするのだろうか? (2)について。市によると、緊急告知ラジオを通じた関連情報は、開局したばかりのFMラジオ局スタッフが市の用意した原稿を読み上げて届ける-というスタイル。災害などによりスタジオが利用できない場合は、市役所から情報発信するらしく、FM局スタッフ、もしくは職員が原稿を読み上げる。 昨年9月の全戸停電の際、網走市役所本庁舎の非常電源ではホームページでの災害情報は更新できなかった。サーバーを稼働させる容量が足りなかったためだ。 FM局や市役所から緊急放送する場合の電源確保、緊急放送に備えたFM局スタッフの訓練、または市職員との連携はどうするのか-? 3月の網走市議会定例会では、市民の生命を守るための活発な議論が交わされることに期待したい。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

250px-DPR-3

緊急告知FMラジオ(きんきゅうこくちエフエムラジオ)は、FM放送又はケーブルテレビにより伝送されるDTMF信号により、待機状態にある受信機を起動し、放送される緊急情報を伝えるシステム、又はその受信機。 (緊急告知FMラジオ – Wikipedia)

関連サイト

網走市議会 | 網走市役所ホームページ

網走市役所ホームページ

関連エントリ

緊急告知FMラジオ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

孤独死の発見 (北海道網走市)

598px-Peace_dove_noredblobs_svg.png

407px-Old_guitarist_chicago.jpg

孤独死の発見 (北海道網走市)

関連記事

連載 網走支店ドキュメント (1)(網走市/本紙連載) 孤独死 発見 / 年の瀬が迫った昨年の12月。網走市に住む高齢の男性が自宅で亡くなった。男性は独り暮らしで、死後数日経っての発見だった。男性宅へ本紙を配達した社員の「何か変な感じがする」といった疑問が発端となり、網走市役所や網走署との連携により発見へとつながった。人口減少期に入った網走市において、孤独死は今後、増える可能性が高い。孤独死の防止策などについて考えてみる。(大)
本紙配達員が不審感じ 市役所へ連絡、警察も出動 / たまっていた紙面 / 昨年12月22日午後2時過ぎ、伝書鳩網走支店の社員Aさんは、市内住宅街から少し離れた場所にある一軒家に経済の伝書鳩を配達しに行った。この家には高齢の男性が住んでいた。 玄関の横にある古びた赤い郵便ポスト。Aさんが紙面を手に近づくと、ポストには数日前の伝書鳩紙面や新聞、丸めたポスターなどが入ったままの状態だった。 「ポストに伝書鳩紙面がたまったことはなかった。何か変な感じがするんです」 不審に感じたAさんは、同社網走支店に戻り、社員Bさんに伝えた。(※経済の伝書鳩は数日分の紙面がたまると、会社の判断で配達を停止するシステムになっている) 役所へ連絡 / Aさんからの報告を受けた社員Bさんは同日午後4時過ぎ、車で男性宅へ向かう。Aさんの報告通りであること、そして家の中の照明は点いておらず、玄関前の小さな外灯だけが光っていることを確認した。 Bさんは、網走市役所に勤める知人に車内から電話を入れ、今後の対応について相談。同市役所の担当者が男性宅に出向くことになり、Bさんは同社網走支店へ引き返した。 4日前に目撃 / 22日夜、Bさんの網走市役所の担当者から電話が入り、「男性を最後に見たのはいつか?」と尋ねられた。Bさんが網走支店に確認すると、社員Cさんが12月18日夕方、紙面を配達中に屋外に居た男性を見かけたことを記憶していた。 Bさんと網走市役所担当者はその後、電話で2回情報交換をした。Bさんは2回目の電話で、男性が家の中で亡くなっていたことを知った。(記事は伝書鳩網走支店の報告書を中心に書いています) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 網走支店ドキュメント (2)(網走市/本紙連載) 孤独死 発見 / 昨年12月、伝書鳩網走支店社員の情報提供が、市内に住む高齢男性の孤独死発見に役立った。発見される数時間前、Aさんの報告を受けて男性宅に到着した社員Bさんは、玄関を開けて屋内に入ろうと考えたがとどまった。「他人の家に1人で入る勇気・覚悟は自分にありませんでした」と振り返る。(大)
「何か変」…市役所へ連絡を 玄関開ける勇気・覚悟なく / 繰り返した迷い / 昨年12月22日午後4時過ぎ。伝書鳩網走支店の社員Aさんから「何か変な感じがする」と報告を受けた社員Bさんは1人で車を運転し、男性宅へ向かった。 辺りは暗くなりつつあった。玄関チャイムのようなものはなかったので、Bさんは引き戸の玄関に手をかけた。「玄関を開けて、声をかけようと思っていました。ただ、正直に言うと他人の家の玄関を勝手に開けて中に入っていいものか-という迷いを繰り返していました」 結局、玄関は鍵がかかっていたのか開かず。Bさんは自分の車に乗り込み、その場を離れた。 警察から… / 男性の死亡が確認された日の夜、Bさんに網走署から電話が入った。担当する署員から、今回の件に関することをいくつか聞かれた。 「警察の方に改めて聞かれると、自分の記憶にあいまいな点があることを反省しました」とBさん。今後、今回のような事態に遭遇した際、“現地確認”には1人で出向かず、複数で行くよう心掛けるつもりだ。 市役所に連絡を! / もし、一般市民が今回のようなケースに遭遇した場合、どうすればいいのだろうか?-。網走市の健康福祉部に尋ねてみた。 担当職員は「まずは市役所に電話をして下さい」。記者が「土・日曜や祝日、夜など閉庁時間は対応できないのでは?」と質問を続けると、職員は「いつ電話をくれても対応しますので、近所の単身高齢世帯などに異変を感じ、対応できない場合は網走市役所に電話をして下さい」と教えてくれた。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 網走支店ドキュメント (完)(網走市/本紙連載) 孤独死 発見 / 本紙を発行・配布する伝書鳩は、本社を置く北見市や網走市などの役所、警察などと協定を結び、孤独死発見などにつながる情報提供に心掛けている。進む少子高齢化に伴い、独り暮らしのお年寄りは増え続けている。今回のケースを踏まえ、行政だけではなく、企業や町内会などの連携による“きめ細かな見守りの目”が不可欠であると改めて感じ、考えさせられた。(大)
企業や住民の“見守る目”大切 本紙と市などが協定結び / 「協定」と「お便り」 / 伝書鳩網走支店と網走市役所は平成19年、「独居高齢者生活状況確認」の協定を結んだ。孤独死防止を含め、市民の生活異変を迅速に把握する狙いで、全戸配布を基本スタイルとする本紙配達員からの情報を役立てる取り組みだ。 同網走支店は協定締結後、約70人の配達員に毎月1回配布している「お便り」(A4判)などを通じて、配達中に“異変”を感じた際は報告するよう求めている。 実際、「ポストに紙面がたまっているが、室内の電灯がずっと点いている」などとの情報が配達員から支店に寄せられるようになった。一昨年には、配達中に異変を感じた配達員の機転により、一命を取り留めたケースもあった。 1千世帯の増加 /!網走市は人口減少期に入った。減少ペースに歯止めがかかる兆候はなく、高齢化は進む一方だ。いったい、独り暮らしのお年寄りは市内に何人いるのだろうか? 住民票を基にしたデータによると、65歳以上の独り暮らし世帯は、今年1月1日現在で3320世帯だという。10年前と比べ1千世帯以上増えている。記者はこの増加ペースに驚いた。 人口が減少しつつも、網走を住みよいまちにするには、市民相互の「支え合い意識」をさらに向上させるしかない。一方で、地域福祉推進の旗振り役である網走市社会福祉協議会などには、市民の「支え合い意識」向上につながる施策を積極展開することが求められる。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

孤独死(こどくし)とは主に一人暮らしの人が誰にも看取られること無く、当人の住居内などで生活中の突発的な疾病などによって死亡することを指す。特に重篤化しても助けを呼べずに亡くなっている状況を表す。 なお関係する語としては後述する孤立死(こりつし)が公的にも使われるが、ほかにも単に独居者が住居内で亡くなっている状況を指す独居死(どっきょし)のような語も見いだせる。 (孤独死 – Wikipedia)

関連サイト

網走市ホームページ

網走市社会福祉協議会ホームページ

網走警察署ホームページ

関連エントリ

孤独死 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

80歳以上の野球選手による 傘寿野球チーム (北海道 オホーツク管内)

180px-Aiaigasa

80歳以上の野球選手による 傘寿野球チーム (北海道 オホーツク管内)

関連記事

生涯現役!傘寿野球チーム誕生か!!(その他/スポーツ) 北見をはじめ道東、道北地区合同で結成目指す / 生涯一選手。80歳以上の野球選手による、傘寿(さんじゅ)チームが今年、誕生しそうな気配だ。北見をはじめ道東、道北地区の選手を集め、結成をめざす。60歳以上の還暦、70歳以上の古希を上回る最高齢のレジェンド軍団。発足すれば道内初の快挙だ。関係者は、ケガなく、楽しく、真剣に-を合言葉に健康づくりはもちろん、傘寿の全国大会出場をめざし、大いに張り切っている。(寒)
5月の古希野球大会で公開試合を予定 / 一生涯野球が唱えられるなか、60歳以上の還暦野球が広まったのは1990年代。北見にもオール北見クラブが発足し、30人を超す所属選手が全道大会に全国大会にと活発な活動を繰り広げている。 当時から20年を経てそのころの選手は、古希野球でもベテラン勢に。毎年加入してくる“新人”に押され、出番は少なくなってきたが、生涯現役を貫く選手も少なくない。 北見と網走、遠軽の野球選手で構成する70歳以上の古希野球チーム「北海ベアーズ」の代表によると、道東・道北地区を合わせ80歳以上の登録選手は30人ほど。北海ベアーズにも8人の対象選手がいて、70歳以上の大会に出場している。 なかには活動を休止している選手もいるが、「80歳以上のチームができるなら」と改めてトレーニングを再開する熱血漢もいるそう。「まだまだ自分はできる」と信じているほか、「やっぱり試合に出場したい」というのが野球選手なら誰しもの本音のようだ。 併せて、今はない南北海道地区での傘寿チームの結成も望む。選手層をみると設立できそうな基盤があり、練習相手に、新たな大会創設にと夢が広がる。ライバルができれば、北見勢にとってもメリット。刺激を受けて、さらなるレベルアップや80歳を超えてもまだ成長できそうな意欲へと期待がふくらむ。 関係者は、今年5月に管内で開かれる古希野球大会のエキシビションとして、仮の傘寿2チームによる公開試合を行いたい考え。 その際の評価を含め改めて多方面に働き掛けて、結成の運び。往年の名プレーヤー達は「気持ちだけはまだまだ若い」と鼻息は荒い。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

関連エントリ

古稀野球チーム 北海ベアーズ (北海道 オホーツク管内) – 美幌音楽人 加藤雅夫

北海ベアーズ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

傘寿野球チーム の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

桑野天文台 (北海道 網走市)

609px-Solar_eclipse_1999_4_NR.jpg

800px-Ecl-ann.jpg

桑野天文台 (北海道 網走市)

関連記事

部分日食を観察(網走市/社会・話題) 網走の桑野天文台で / 雲と雪の合間に / 薄雲や降雪に悩まされながら、網走市潮見の私設天文台・桑野星見処でも6日、部分日食観望会が行われた。 太陽の手前を次から次へと雲が流れて行く悪コンディション。天体望遠鏡越しに、ぼんやりとした輪郭ながらも、月が太陽を隠す様子を堪能した。最大に欠けた後は雪が降ってきて、網走では束の間の天体ショーだった。 次回の日食は今年12月26日。北海道では欠け方が小さいが太陽と月が一緒に沈む様子が見られそうという。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

日食(にっしょく、solar eclipse)とは太陽が月によって覆われ、太陽が欠けて見えたり、あるいは全く見えなくなる現象である。 日蝕と表記する場合がある。 (日食 – Wikipedia)

関連サイト

部分日食 きょう午前中 全国各地で | NHKニュース

桑野天文台

関連エントリ

桑野天文台 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

社会福祉法人 網走市社会福祉協議会のニュース (北海道 網走市)

598px-Peace_dove_noredblobs_svg.png

Disability_symbols.svg.png

社会福祉法人 網走市社会福祉協議会のニュース (北海道 網走市)

関連記事

連載 網走社協の役割とは (1)(網走市/社会・本紙連載) 情報の開示・共有に消極的 / 網走市社会福祉協議会の職員が、担当していた関係団体の事務資金を横領していたことがテレビ報道により明らかにされてから、1カ月ほどが経過した。横領発覚後、関連団体は不正経理再発防止委員会を立ち上げるなど、今回の問題を教訓にする考えだ。一方、網走社協は関連情報の開示、情報の共有には消極的だ。
テレビニュース後に公表 / 「発覚」から「公表」 / 網走社協は、職員による横領がテレビ報道された翌日の11月6日、「報道各位」とする資料を配布。資料では、横領した総額や、すでに本人から返還されていること、刑事告発はせずに諭旨退職処分(退職金は支給しない)したことなどが説明されていた。 この資料には、今年「8月上旬に(本人が)着服を認めたものでございます」とも書かれていた。「発覚」から「報道発表」まで2カ月ほどが経過しており、この“タイムラグ”を疑問視する声は少なくない。
ポイント (1) / 横領された関連団体の事務資金には、網走市役所からの補助金が含まれている可能性が極めて高い。補助金の原資は、納税者による公金である。 一般論として、網走社協は、公金が横領されたという事実を、市民(納税者)に公表しなければならない。網走市役所の幹部職員は「もし、市役所で同様のケースが発生すれば、可能な限り早い段階で記者会見を開く」と、網走社協の対応に疑問を抱く。 網走社協が配布した報道資料を読み解くと、「着服金が返還されている」「本人が大いに反省している」(資料より)から、市民(納税者)に公表しなくていい-とも受け取れる。
ポイント (2) / 発覚から公表(報道発表)するまでに2カ月ほど経過した理由について、網走社協事務局は「横領された関連団体すべての役員に報告が済んだ時点で公表しようと思っていた」とし、「テレビ報道されたから公表したわけではありません」と取材に応じてくれた。(大) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 網走社協の役割とは (2)(網走市/社会・本紙連載) 公金扱う団体の「事務局」 / 網走市社協は、職員から事務資金を横領された関連団体名を公表していない。その理由は、総じて言うと「各団体に迷惑がかかる」である。また各団体の横領額についても、取材に答えてくれない。市からの補助金も横領された可能性が極めて高い中、網走社協の姿勢・対応は、本当に原因を追及し、予防策を講じようとしているのか疑問が残る。(大)
社協のチェック体制を疑問視 / 公的組織 / 本紙が入手した資料によると、事務資金を横領されたのは5団体。いずれも、市からの補助金(納税者が納めたお金=公金)が運営に充てられている。 記者が、横領された団体名と各団体の横領額の公表にこだわるのは、市の補助金(納税者が納めたお金)が横領された可能性が極めて高いからだ。 網走社協は、市からの補助金のほか、市民からの寄付金(香典返しを廃した善意など)も受けている。公的な組織であるから、今回横領された関係団体の事務局も担えるわけで、網走社協は、市民に対して可能な限り、事実を報告する責任があると考える。
7年間、気づかず / 処分された職員は、7年間にわたり関係団体の事務資金を横領していた。市職員OBは「なぜ、これだけ長期間にわたって着服できたのか不思議だ」と驚く。 横領した職員は当然、悪い。しかし、7年間にわたりチェックできなかった網走社協-。 本紙が入手したB団体の資料。今回、横領された団体の一つである。 B団体の平成29年度予算総額は41万円余り。その規模は「毎年、さほど変わらない」(関係者)平成27年度の横領額は24万円余りで、予算総額の半分を占める。 B団体と関連するC団体。両団体を合わせた7年間の横領額は計191万円余りで、今回発覚した横領額の半分ほどを占めている。 入手資料に記された横領額などが事実かを確認するため、網走社協に取材したが、「そういうことは各団体に確認してほしい。網走社協が答えることではないと思います」と応じてくれなかった。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 網走社協の役割とは (3)(網走市/社会・本紙連載) 市の発案「再発防止委員会」 / 網走社協職員による関係団体の事務資金横領が報道されたあと、再発防止に向けたいくつかの取り組みが進み始めている。横領されたA団体とB団体は、市の呼びかけによって「不正経理再発防止委員会」(仮称)を立ち上げ、会合を重ねている。
された団体、責任感じ / “事故”の流れ / 不正経理再発防止委員会-。横領した職員だけの責任にせず、真相・原因を究明し、具体的な対策・予防策を講じる狙いで、A団体、B団体それぞれに設置された。委員は、団体の副会長や網走社協事務局、市の担当者などが担っている。 公的機関で問題が発生した場合、「事実の報告」→「問題の調査、原因解明」→「原因を把握した上での対策」というのが一般的な流れである。?旅客機や鉄道事故が起きた際も、同様の流れで進められていることは、新聞やテレビニュースなどで何度も報道されているので、一般市民も理解できるはずだ。
“第三者”がチェック / 関係者によると、A、B団体ともに不正経理再発防止委員会は今月4日までに、2回の会合を開いた。会合では、まず、経理を含めた事務の流れ、現金の取り扱いなどの実態を把握することを申し合わせた。 また、市は団体へ拠出している補助金が適正に使われていたかをチェックするため、市の職員が改めて網走社協にある資料をチェックしている。横領発覚から4カ月ほどが経ち、ようやく“第三者の目”が網走社協へ向けられたわけだ。
-・-・-・-・-
取材では、不正経理再発防止委員会の設置を積極的に進めたのは、網走社協ではなく網走市役所だったことが分かった。市民(納税者)が納めたお金が横領されたわけであるから、市役所が委員会の設置を強く求めたのは当然だと考える。(大) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 網走社協の役割とは (完)(網走市/社会・本紙連載) 組織体制どうだったか / 網走社協職員による関連団体の事務資金横領。なぜ、7年間にもわたって着服できたのか-。その理由を探っていくと、網走社協の組織体制が浮かび上がってくる。人口減少ペースに拍車がかかる網走市において、地域福祉の推進はさらに重要になる。地域福祉推進の中核を担うのが網走社協。横領問題を機に、組織力が強化されることに期待を寄せる市民は少なくない。(大)
望まれる「見直し、強化」 / 希薄な意識 /「何が問題かわからない」-。横領問題について、関係団体・機関との会議での席上、網走社協の職員は、こう発言したという。会議出席者の1人は「横領されたお金は全額返金され、職員を処分したので解決しただろう、という認識での発言だと思う」と推測する。 横領された事務資金には、市の補助金(納税者が納めたお金)が含まれている可能性が極めて高い。横領された公金が返還され、職員を処分したからといって、「ジ・エンド」とはならないはずだ。
チェック体制 / 網走社協は「横領したお金が全額返金され」「本人も大いに反省している」ことから、刑事告発を見送っている。つまり、第三者の目による「横領までの流れ」を受けずに済み、“身内”のみでの原因調査で「ジ・エンド」となるのであろう。 福祉行政に詳しい、市役所OBは「どのような事務体制にすれば7年間も同じ団体から横領できるのか、とても不思議」と驚く。
役員の存在 / 各種公的サービスに公金を公正・公平に分配することが最大の役目である網走市役所は、予算の編成・執行状況を網走市議会に報告しなくてはならない。市議は「行政のチェック役」で、もし、公正・公平に分配されていない場合、市議会という場で行政側を厳しく追及できる。 一方、網走社協はどうか?。市議のような役割は、同社協の役員、または評議員が担わないといけないのではないだろうか?
多様なニーズに / 少子高齢化に伴い、網走市の地域課題は増している。地域コミュニティーの希薄化は大きな問題で、こうした課題解決には網走社協が旗振り役を務めなくてはならず、社協の力が必要な地域、住民は少なくない。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

網走市社協の男性職員が377万円着服、諭旨退職 : 北海道新聞

網走市社会福祉協議会 TOP

関連エントリ

網走市社会福祉協議会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

2018年12月 北海道オホーツク総合振興局 (保健所)

dog3.jpg

Cat03.jpg

2018年12月 北海道オホーツク総合振興局 (保健所)

年の瀬の 保護犬や猫 迎え来ず (美幌白雲)

関連記事

オホーツク管内で、新しい飼い主さんを探している犬猫たちの情報 / 網走保健所 / 北見保健所 / 紋別保健所 / 環境生活課(怪我などをした迷子の動物 を保護しています) (犬猫の新しい飼い主募集 | オホーツク総合振興局保健環境部環境生活課)

関連サイト

網走保健所 – 北海道オホーツク総合振興局

北見保健所 – 北海道オホーツク総合振興局

紋別保健所 – 北海道オホーツク総合振興局

関連エントリ

保健所 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

2018年 重大ニュース (北海道 網走市)

598px-Peace_dove_noredblobs_svg.png

Disability_symbols.svg.png

2018年 重大ニュース (北海道 網走市)

関連記事

2018年 重大ニュース 網走市(網走市/社会)
※記事中の年齢は当時のものです
水谷洋一氏 無投票で3選 網走市長選 / 任期満了に伴う網走市長選(11月4日告示)で、現職の水谷洋一氏(55)=無所属=が無投票で3期目当選を果たした。 当選確定後、水谷氏は集まった支援者に向け「2期目にできたことを3期目に向けてしっかりと発展させていくことが大切だと思っている」などと述べた。(大)
「知床ナンバー」導入せず 自動車のご当地ナンバー「知床ナンバー」について1月、網走市の水谷洋一市長は導入しないことを決めた。2千人を対象にした市民アンケートで「北見(現状)のままでよい」(46.6%)が、「知床がよい」(23.3%)を上回ったことなどから、網走市においては断念することを決めた。 「知床ナンバー」は国土交通省の規制緩和を受け、根室管内羅臼町や斜里町、網走市など9市町からなる検討協議会で導入準備が進められていた。(大)
総合計画の策定に遅れ / 3月の網走市議会定例会で、水谷洋一・網走市長は第6期総合計画が年度内に策定できない異例の事態について「誠に遺憾」とした上で「今後に影響の及ばないよう(市政を)取り進めてまいります」などと述べた。金兵智則議員(結成の会)による代表質問に答えた。 第6期総合計画は当初、3月に策定される予定だった。事務作業の遅れで、6月に策定された。(大)
網走高校の校舎 解体決まる 老朽化、年度内さら地に / 老朽化に伴い6月、旧網走高校の解体が決まり、年度内にはさら地となる。跡地には、福祉施設が建設される。 旧網走高校の校舎(鉄筋コンクリート5階建て)は閉校後の平成20年6月、運営していた学校法人網走学園から市に寄贈された。関係者によると、校舎は最も古い部分で築後56年が経過し、新しい部分でも築48年が経っており老朽化が進んでいた。(大)
網走川河川敷 捕鯨船 解体し撤去 / 30年以上にわたって網走川の河川敷に置かれていた捕鯨船は解体され、撤去作業が終了した。 捕鯨船(全長26.5メートル、最長幅4.5メートル)は捕鯨に関する国際ルールが複雑化したことに伴い、網走橋近くの河川敷に置かれていた。老朽化が激しく倒壊の危険性が高まっていることから、市は捕鯨船を市の財産にした上で、解体工事を進め、9月中に工事を終了。砲台や錨、スクリューは保存し、捕鯨船付近に造成するモニュメントに活用する。(大)
住民監査請求 市に費用の返還求め 商業施設敷地かさ上げ工事 / 網走市が実施した網走湖畔の商業施設敷地のかさ上げ工事は、本来は民間企業が自ら行うべきもので、地方自治法に違反する公金支出だったとして10月、網走市民5人が工事費約900万円の返還を市に求める住民監査請求を行った。監査委員事務局によると、年内にも結果が出る見通し。 市は今年4月から7月、大雨時などの冠水対策として、網走湖畔の民間ホテル敷地(一部は河川敷地)のかさ上げ工事を実施。請求人は、地方自治法第232条で定める「普通地方公共団体の事務を処理するために必要な経費」に当たらないとし、網走市長に対して、かさ上げ工事費の返還を求めている。(大)
桂陽高ボランティア部に北海道社会貢献賞 / 網走桂陽高校ボランティア部が10月、北海道社会貢献賞を受賞した。市内でのごみ拾いやイベント支援などを通じた地道な地域福祉活動が認められた。創部10年の節目での受賞。現部長の2年男子生徒は「自分たちが信用されて活動できるのは、先輩や先生のおかげです」と喜んだ。(大) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

網走市ホームページ

関連エントリ

重大ニュース の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

アイヌ文化の伝統的な文様 (北海道 網走刑務所)

220px-Ainus

アイヌ文化の伝統的な文様 (北海道 網走刑務所)

関連記事

“公式アイヌ文様”採用(網走市/社会・話題)網走刑務所の作業製品 / 網走刑務所は、関連団体から認証を受けたアイヌ文様を使用する新たな作業製品を開発した。受刑者の矯正作業の中で製品化している。木工と洋裁製品があり、作業製品を通じて北海道の魅力をPRしたい考えだ。 エプロン、木工品など8種 関連団体の認証受け、北海道の魅力PR / アイヌ文様をイメージしたデニム地のエプロン アイヌ文様をイメージしたデニム地のエプロン木工製品はストラップやマグネットホルダーなど3種類。「すべてアイヌの人々が使う小刀(マキリ)をモチーフにし、製品の表面にはレーザー彫刻でアイヌ文様をあしらいました」(同刑務所処遇部作業部門)。 洋裁製品は帆前掛け、Tシャツ、バンダナなどの5種類で、いずれもデザイン化したアイヌ文様をプリントしている。デニム地のエプロンなどにはアイヌ文様をイメージさせる「網走」との文字を入れた。 作業製品に使用したアイヌ文様はすべて、阿寒アイヌ文化知的財産権研究会(阿寒アイヌ協会や阿寒湖コタン調整委員会などで構成)の認証を得ている。同刑務所によると、同研究会の認証第一号が、今回の作業製品に使用された文様だという。 道内の観光地などでは、アイヌ文様をあしらったお土産品などが数多く扱われている。こうした状況の中で、同刑務所は“オフィシャル”な文様にこだわることで、作業製品の価値を高めたい考えだ。 同刑務所の担当者は「製品に使用するアイヌ文様の認証を得るまで、予想以上に時間を要しました」と振り返っていた。 今回の製品についての問い合わせは、刑務作業事業部網走地方事務所(TEL 0152-67-4360)へ。 (大) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

網走刑務所(あばしりけいむしょ)は、法務省矯正局札幌矯正管区に属する刑務所。犯罪傾向の進んだ者(再犯者・暴力団構成員)、執行刑期10年以下の受刑者の短期収容を目的とする刑事施設。日本最北端の刑務所で、網走川の河口近く、三眺山の東側に位置する。 概要 / 耕種農業、畜産農業、林業を営む農園刑務所。自給用を中心に馬鈴薯、南瓜、野菜類、金時豆、小豆、永年牧草、肉牛を生産している。木工作業は小物民芸品の製作を中心とし、ニポポは年間約4,000本を生産している。窯業作業は、オリジナル製品(三眺焼)として食器、花瓶などの小物製品を中心に生産している。 昭和中期まで使用されていた教誨堂、五翼放射状平屋舎房といった明治、大正時代の大型木造建築物は、博物館網走監獄に移築され保管されている。 (網走刑務所 – Wikipedia

160px-Abashiri_Prison_02

関連エントリ

網走刑務所 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

2018年 特殊詐欺だまされま川柳コンクール (北海道網走市)

330px-Grus_japonensis_in_flight_at_Akan_International_Crane_Center.jpg

2018年 特殊詐欺だまされま川柳コンクール (北海道網走市)

関連記事

「だまされま川柳」入選作決まる(網走市/社会)特殊詐欺被害の防止に網走でコンクール / 「オレだけは!と 言ってるジジほど だまされる」-。特殊詐欺による被害を防ぐため、網走市内の高齢者から募った「だまされま川柳コンクール2018」の入選作が決まった。選ばれた力作はさっそく啓発資材に利用され、被害防止にひと役買っている。
啓発資材にさっそく活用 / コンクールは、昨年に続き2回目。網走市老人クラブ連合会と網走消費者協会、網走市防犯協会などの主催で、網走市においても振り込め詐欺、還付金詐欺など特殊詐欺行為が確認されていることなどから、新たな未然防止策として実施している。 今回は、市内老人クラブ員や寿大学生、シルバー人材センター登録者から33作品が寄せられた。関係者による選考会で、5作品が選ばれた。 選考会の関係者は「今年はさらにレベルの高い作品が集まりました」と話し、入選者に賞状、記念品を贈った。 入選した5作品は今後、特殊詐欺の被害防止を呼びかける啓発活動に利用される。すでに配布準備が整っている、キッチンスポンジを利用した啓発資材には5作品と網走消費者相談室の電話番号などを印刷した紙が添付されている。 (大) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

特殊詐欺だまされま川柳コンクール2017について – 網走市

関連エントリ

特殊詐欺だまされま川柳コンクール の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

社会福祉法人 網走市社会福祉協議会のホームページ (北海道 網走市)

598px-Peace_dove_noredblobs_svg.png

Disability_symbols.svg.png

社会福祉法人 網走市社会福祉協議会のホームページ (北海道 網走市)

関連記事

社会福祉法人(しゃかいふくしほうじん)とは、社会福祉事業を行うことを目的として、社会福祉法の定めるところにより設立された社会福祉法第22条で定義される公益法人をいう。法人税上では公益法人等に当たる。 社会福祉法人の略記は一般的には「(福)」、銀行口座のカナ略称には「(フク)」が使われる。 (社会福祉法人 – Wikipedia)

社会福祉協議会(しゃかいふくしきょうぎかい、Social Welfare Council)とは、行政関与によって戦前から戦中に設立した民間慈善団体の中央組織・連合会(「中央慈善協会」「恩賜財団同胞援護会」「全日本民生委員同盟」「日本社会事業協会」など)およびその都道府県組織を起源とする組織で、地域福祉の推進を図ることを目的とする民間団体。略して社協と称する。 戦後アメリカから導入したコミュニティワーク(地域福祉とその技術)の普及推進と、民間福祉事業やボランティア活動の推進・支援を目的としている。法的には社会福祉法で規定しており、全国、都道府県、特別区、政令指定都市(区=行政区)、市町村単位で組織している。基本的には社会福祉法人格を持つこととなっている。 民間団体ではあるが、法律(社会福祉法)に定められ、行政区分ごとに組織した団体であり、運営資金の多くが行政機関の予算措置によるものであるため、「公私共同」「半官半民」で運営しており、民間と公的機関・組織の両面のメリットを生かした事業を展開している。例えば、民間福祉事業者と住民と行政機関との橋渡し、福祉施設や団体の連合会とその事務局、各福祉事業者間の利害調整、住民参加による地域福祉の推進、福祉専門職の職員養成、福祉人材の確保、福祉サービスの第三者評価などがあげられる。共同募金事業も県社協や市町村社協においては別法人の共同募金会の事務局を兼務する形態で行なっていることも多い。特に、市町村社協で見ると、ほとんどの市町村社協がそうである。なお、市町村単位になると先述に加え、行政の委託事業や福祉・介護サービス事業、障害者など要援護者の生活相談事業を展開しているところが多い。 (社会福祉協議会 – Wikipedia)

網走市(あばしりし)は、北海道にある市。オホーツク総合振興局所在地。 (網走市 – Wikipedia)

hane_img03a.jpg

関連サイト

網走市社会福祉協議会 TOP

関連エントリ

網走市社会福祉協議会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ツイッター (Twitter)

bihorokato_icon4.jpg

600px-Japanese_crest_Hikone_Tahibana.svg.png

加藤 雅夫 (@bihorokato) | Twitter

フェイスブック (Facebook)

275257_100004368631176_1138034801_n.jpg

img_index02.jpg

加藤 雅夫 | Facebook

Masao Kato – Facebook

このページの先頭へ戻る

このページの先頭へ戻る