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北海道人 カテゴリのアーカイブ
北海道身体障害者福祉協会の北海道身体障害者新聞 (第781号 第782号)
北海道身体障害者福祉協会の北海道身体障害者新聞 (第781号 第782号)
北海道身体障害者福祉協会の 北海道身体障害者新聞 (第781号 第782号)をいただきました。どうもありがとうございました。
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身体障害(しんたいしょうがい)とは、先天的あるいは後天的な理由で、身体機能の一部に障害を生じている状態、あるいはそのような障害自体のこと。手・足がない、機能しないなどの肢体不自由、脳内の障害により正常に手足が動かない脳性麻痺などの種類がある。視覚障害、聴覚障害、呼吸器機能障害、内部障害なども広義の身体障害に含まれる。身体障害の分類 / 部位による分類 / 身体障害者福祉法の対象となる障害は、1) 視覚障害、2) 聴覚障害・平衡機能障害、3) 音声・言語障害(咀嚼障害を含む)、4)肢体不自由、5)心臓・腎臓・呼吸器・膀胱・大腸・小腸・免疫等の内部障害の5種類に大別される。例えば脳梗塞で倒れた人の場合、脳梗塞の後遺症によって生じた肢体不自由は同法で支援の対象となるが、併せて記憶障害などが発生しても、それ自体は身体障害として認定されない。認知症など、精神障害を合併した場合は精神保健福祉法による援助の対象となる。これら5種の障害の中で最も多いのは肢体不自由で、身体障害者手帳を交付されている人のうち、約半数を占める。視覚障害・聴覚障害・言語障害は、該当者こそ増えているものの、全体の割合からいくと年々減少の一途をたどっている。その一方で、内部障害は該当者・割合ともに増加している。身体障害者が増加しているにもかかわらず、内部障害者の割合が増加しているのは、一つには内部障害として認定される器官が増えたこと、もう一つには内部障害の原因となる疾病(糖尿病や心臓病等)にかかる人が増えたことが理由だと考えられる。身体障害者は年々増加している。身体障害者には高齢者が多く、65歳以上の割合が60%以上を占めている。日本の人口における高齢者の割合が増加していることから、今後も身体障害者の人数は増えていくものと思われる。また障害者を隠そうとする風潮が弱くなり、障害の認定を受けるようになったことも一因だと考えられる。(身体障害 – Wikipedia)
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北海道身体障害者福祉協会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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第57回北海道障がい者スポーツ大会 (北海道オホーツク管内)
第57回北海道障がい者スポーツ大会 (北海道オホーツク管内)
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障がい者スポーツ大会 2019/06/28掲載(美幌町/スポーツ) 美幌でサッカーのリーグ戦 / 北海道障がい者スポーツ大会のサッカー競技(知的障がい)が23日、美幌町あさひ広場公園で開かれた。 札幌市内の中高生らでつくる札幌NFCビアンコ、成人の札幌NFCロッソの2チームと、美幌町サッカー協会のチームがリーグ戦を繰り広げた。 選手達ははつらつとしたプレーを見せ、「ビアンコ」が「ロッソ」とのPK戦を制して優勝した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
道障がい者スポーツ大会車いすバスケ 2019/06/20掲載(その他/スポーツ) 素早いパスワークと迫力で観客を魅了 / 第57回北海道障がい者スポーツ大会の車いすバスケットボール競技が16日、道立北見体育センターで開かれた。釧路、札幌、旭川の3チームにより熱戦が繰り広げられた。 大会は北海道障がい者スポーツ協会など主催。オホーツク管内では13年ぶりの開催となった。 使用するコートやリングの高さは一般のバスケットボールと同じ。車いす同士が激しくぶつかり合う迫力、素早いパスワークが観客を魅了した。 このほか、23日には網走市で陸上競技とフットベースボール、美幌町でサッカーが行われる。(成) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
第57回北海道障がい者スポーツ大会のサッカー競技大会が、美幌町あさひ広場公園を会場に開催されます。 この大会は、障がい者の自立と社会参加の促進、障がい者スポーツの発展などを目的としており、美幌町では、知的障がいがある方のサッカー競技が実施されます。 観覧は自由ですので、ぜひ来場いただき、選手の皆さんに熱い声援を送ってください! (北海道障がい者スポーツ大会サッカー競技大会が開催されます | 美幌町ホームページ
道障がい者スポーツ大会 2019/06/13掲載(北見市・網走市・美幌町/告知) 16日・北見 23日・網走と美幌で / 第57回北海道障がい者スポーツ大会(北海道障がい者スポーツ協会など主催)が16日(日)に北見市、23日(日)に網走市と美幌町で開かれる。 大会は、障がい者の自立と社会参加の促進、障がい者スポーツの発展などが目的。オホーツク管内での開催は13年ぶりで、身体障がいや知的障がいなどのある選手約400人が出場を予定している。 16日は道立北見体育センターで車いすバスケットボール(身体)を開催。23日は網走市営陸上競技場で陸上競技(身体、知的)、網走スポーツトレーニングフィールドでフットベースボール(知的)、美幌町あさひ広場公園でサッカー(知的)を開催する。 いずれの種目も午前10時競技開始。観覧自由。 問い合わせは網走市社会福祉課(0152・44・6111内線412)へ。(柏) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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第57回 北海道障がい者スポーツ大会 | 北海道障がい者スポーツ協会ホームページ
網走スポーツ・トレーニングフィールド | 網走市ホームページ
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北海道札幌市の 札幌コミュニティ放送局 (ラジオカロスサッポロ)
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美幌の情報を道央圏に発信 2019/05/31掲載(美幌町/社会)
ラジオカロスサッポロ / 火曜日は美幌駅でFM公開生放送 8月まで13回 / 札幌市内のコミュニティFM「ラジオカロスサッポロ」の番組「ホッとするまち美幌シーズン4」の公開生放送が28日、JR美幌駅内のブースで始まった。札幌のスタジオとのやりとりで、7月の美幌観光和牛まつりなど美幌の情報を札幌圏に発信している。 4年目を迎える放送。今年は美幌観光物産協会に加え、8月に開かれる「びほろ夏まつり」実行委員会も協賛してイベントのPRを図る。 放送は8月13日まで火曜日午後6~7時に駅内で12回と、夏まつり会場で1回の計13回を予定している。 初回はSTVのラジオ番組でアシスタントを務めた町内在住の女性、4月に美幌町地域おこし協力隊員として着任した女性がブースから出演。カロスサッポロの後藤眞理人さんとの軽妙なやりとりを交えながら和牛まつりや夏まつりをPRした。 放送は札幌圏(周波数78.1メガヘルツ)に加え、パソコンサイト「サイマルラジオ」、スマートフォンアプリ「ListenRadio(リスラジ)」を通じてどの地域でも聴くことができる。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
トピックス / ホッとするまち美幌 シーズン4
5月28日~8月13日、毎週火曜18~19時、期間限定特別番組『ホッとするまち美幌』シーズン4が生放送決定! 美幌町の一大イベント 「美幌観光和牛まつり」(7月14日) 「びほろ夏まつり」(8月10日) の紹介をはじめ、ホッとする話題や人物、旬のグルメ情報などを、美幌町から早川舞子が広く発信してきます! 提供 美幌観光物産協会 問合先 0152-73-2211 (トピックス | ホッとするまち美幌 シーズン4 | ラジオカロスサッポロのホームページ)
美幌町 日本の北海道の町 / 美幌町(びほろちょう)は、北海道オホーツク総合振興局管内にある町。 概要 / 町名にはアイヌ語と「ピポロ」〔石・多い〕あるいは「ペホロ」〔水・多い〕の二説があり、特定しがたいとされる。 陸上自衛隊の駐屯地があり、自然が豊かで降雪や災害が少なく、空港が近いことから道外からの移住者が多いのが特徴。 (美幌町 – Wikipedia)
株式会社札幌コミュニティ放送局(さっぽろコミュニティほうそうきょく)は、北海道札幌市中央区、北区、東区、西区の各一部地域を放送区域として超短波放送(FM放送)をする特定地上基幹放送事業者である。 ラジオカロスサッポロの愛称でコミュニティ放送をしている。 (札幌コミュニティ放送局 – Wikipedia)
関連サイト
FMラジオ放送「ホッとするまち美幌 シーズン4」 | 美幌観光物産協会のホームページ
美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町のホームページ
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札幌コミュニティ放送局 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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中央アジアの 秘境タクラマカン砂漠を行く 坂東招造 (北海道北見市)
- 2019年05月26日(日) 0:03
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, 中央アジア, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 北見市, 国際, 日本
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中央アジアの 秘境タクラマカン砂漠を行く 坂東招造 (北海道北見市)
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タクラマカン砂漠横断の大冒険を書籍に 2019/05/23掲載(北見市/社会) / 北見・坂東 招造さん(93) / 中央アジアの秘境、タクラマカン砂漠の横断に70代で挑んだ北見市の坂東招造さん(93)は、冒険の記録をまとめた「秘境タクラマカン砂漠を行く」(青山ライフ出版・税別1500円)を自費出版した。インターネット販売のほか、さきごろ北見をはじめ全国の書店でも販売が開始された。坂東さんは「家族らのおかげで形に残すことができた。当時のことを思い出します」と話している。 形に残せたのは家族のおかげ 当時のことを思い出します / 中国の新疆ウイグル自治区に横たわるタクラマカン砂漠(面積33万平方キロメートル)は世界で2番目の巨大砂漠。坂東さんはスウェーデン人の中央アジア探検家、スウェン・ヘディン(1952年没)にあこがれ「ヘディンの足跡をたどりたい」と73歳からタクラマカン砂漠の冒険を開始した。 1999年、冒険家の成田正次さんらと四輪駆動車による「さまよえる湖」ロプノール湖探検を成功させ、2002年にはラクダのキャラバン隊でタクラマカン砂漠の横断(約半分)を成し遂げた。2004年には78歳でラクダでの完全横断に挑み10人の隊員、47頭のラクダとともに73日間で1200キロを踏破した。砂漠中央の北緯39度線を移動するルートは最も過酷で前人未到と言われていた。 坂東さんは帰国後、各地で講演活動を行い、完全横断の様子はテレビでも放映された。 坂東さんは冒険の日々を日記に残しており、北見と横浜に住む娘ら家族が日記の整理や出版社とのやり取りを行い、ほぼ1年がかりで書籍化した。過酷な砂山越えや水不足、疲労、アクシデントとの闘い、仲間との触れ合いなどが生き生きとつづられている。 坂東さんは「ヘッドライトを点けて寝床で日記を付けた。疲れた体で毎日書くのは大変で、自分のことながら、よくやったと思います」と振り返る。書籍化については「僕一人ではできなかったが、家族の協力で形にすることができて本当に良かった」と話している。(柏) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
タクラマカン砂漠(タクラマカンさばく)は、中央アジアのタリム盆地の大部分を占める砂漠である。南は崑崙山脈、西はパミール高原、北は天山山脈、東はゴビ砂漠に囲まれている。一帯は現在中国の新疆ウイグル自治区に属している。 名称 / スウェーデンの探検家スヴェン・ヘディンの旅行記には、その昔この砂漠の中に「タクラ・マカン(大戈壁)」と呼ばれる大都市があったという言い伝えが残されていることが紹介されており、こうした伝説が元となっている。 (タクラマカン砂漠 – Wikipedia)
スヴェン・アンダシュ(アンデシュ)・ヘディン(Sven Anders Hedin, 1865年2月19日-1952年11月26日)は、スウェーデンの地理学者・中央アジア探検家。 (スヴェン・ヘディン – Wikipedia)
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大宜見義夫の 「シルクロード 爆走記」 – 美幌音楽人 加藤雅夫
Shouzo Bandou の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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傘寿野球チーム創立記念大会 (北海道 道北・道東の野球チーム)
傘寿野球チーム創立記念大会 (北海道 道北・道東の野球チーム)
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傘寿野球チーム出動 2019/05/21掲載(その他/スポーツ・告知)
80歳以上の野球選手達 / 22、23日に北見で公開試合 道北・道東チーム誕生へ 紅白戦お披露目 / 80歳以上の野球選手が道東・道北から駆けつけ、初めての傘寿チームによる試合が22、23日、北見市営球場で行われる。道内チームの年齢条件はこれまで、70歳以上の古希野球が最高齢段階。非公認ながら傘寿チームが誕生すれば、道内初となる。紅白戦や70歳以上のチームとの対戦を予定しており、レジェンド達はスタンドからの応援観戦を呼び掛けている。 メンバーはかつて60歳以上が毎春集まる還暦野球を経験し、さらに最近は70歳以上の古希野球チームに所属。出番が少なくなるなか「やっぱり試合に出たい」と望む人が多かった。 北見や遠軽の70歳以上の野球選手でつくる北海ベアーズ代表の平野芳雄さんは今年9月で80歳を迎える。平野さんは古希野球に登録する道東、道北の80歳以上の選手20~30人に声を掛け、快諾を得られた選手達で傘寿チームの結成をめざす。 22、23日は道東・道北の古希野球5チームが参加して交流大会が北見で行われる。60歳以上が毎春集まる還暦交流試合から発展的に独立したもので、あわせて傘寿チームの創立を記念し初めて企画した。 傘寿2チームを構成するのは北・北海道エリアの北海ベアーズ、旭川・深川い~べやズの古希チームの12人と、東・北海道エリアの帯広シニアスターズ、釧路シニアクラブなどの12人で最高齢は88歳。 試合は22日午後1時20分から紅白戦、23日午前9時から合同チームで北海ベアーズの胸を借りる。傘寿の試合では一度退いても再出場を認め、試合中に不測の事態が生じた場合は試合を中止するなど特別ルールを用意する。 張り切って練習しており「応援があれば、頑張れる」と観戦を呼び掛けている。(寒)
古希野球の交流大会 / 初めて北見で / 道東・道北5チーム参加…22、23日・市営球場 / 70歳以上の道東・道北古希軟式野球交流大会(北海ベアーズ主催)が22、23日、北見市営球場で開かれる。60歳以上の還暦交流試合から独立し、初めて企画。併せて傘寿チーム創立記念大会として開く。 春に訓子府町営球場で開く還暦野球北見交流試合に参加してきた70歳以上の野球選手がこれとは別に交流大会を立ち上げた。出場するのは旭川・深川い~べやズ、古希旭川グランパス、帯広シニアスターズ、釧路シニアクラブ、北海ベアーズの5チーム。これに未公認ながら傘寿2チームが協賛参加する。 日程は次の通り。観戦自由。
【22日予定】 ▽釧路-旭川(午前10時) ▽帯広-旭川・深川(11時40分)[▽傘寿紅白戦(午後1時20分) ▽旭川・深川-釧路(3時) ▽旭川-北海(4時40分)
【23日予定】 ▽傘寿-北海(午前9時) ▽旭川-帯広(10時40分) ▽北海-旭川・深川(午後零時20分) ▽釧路-帯広(1時50分) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
道内初“傘寿野球”デビュー 2019/05/24掲載(北見市/スポーツ)
道東・道北の20選手が紅白戦 / 80歳以上はつらつ / 道内初となる80歳以上の傘寿野球が22日、北見市営球場でお披露目された。北見、遠軽をはじめ遠く旭川や深川、帯広から駆けつけた20人が2チームに分かれて紅白戦を行った。選手達は「この年になっても緊張した」「やっぱり野球は楽しい」などと夢中になって白球を追っていた。 新設の道東・道北古希軟式野球交流大会(70歳以上)のデモンストレーションとして大会中に盛り込まれた。 紅白戦は帯広の選手を中心に組んだ紅組が11-3で快勝。チーム最年長で先発した投手(85)は「ふだんはもっと調子いい」と言いつつ好投した。監督の男性(83)は「還暦や古希の“若い連中”に刺激されるので頑張らなければ」と選手を鼓舞していた。 傘寿野球創設に奔走する北見の投手(80)が白組先発し、負け試合に「不がい無かった」と悔しそうだった。白組最年長で遠軽の男性(88)は捕手で先発。「勝ち負けは別に、打ったり走ったりするのが楽しい」と走り回っていた。 23日には傘寿の道東・道北合同チームが古希チーム・北海ベアーズと対戦した。(寒)
大病乗り越えバッターボックスに / 84歳レジェンド選手の男性 / 傘寿野球にDHで試合出場 人・ひと・240度 / 還暦、古希野球の創設からかかわり、大病を乗り越えた北見市の男性(84)が約8年ぶりに試合に出場した。懐かしの赤いユニフォームで打席に立ち、サードゴロに打ち取られるも「次は打てそうな気がする」と前向きな感触をさっそくつかんだ様子。 62歳の時に仲間を募り、還暦野球のオール北見クラブを結成。古希野球でも活躍し、北海道還暦野球連盟の会長を務めた。ところが76歳の平成23年1月、脳幹出血で左半身が麻痺(ひ)。そこから不屈の闘争心で「もう一度バッターボックスに立ちたい」とリハビリを頑張り、ひそかに素振りも続けてきた。 80歳以上の傘寿チーム結成へ向けて野球仲間から誘いを受け、道内で初めてとなる、道東・道北地方の80歳以上の選手による傘寿チームの一員に。22日、北見市営球場での紅白戦で傘寿野球デビューを果たした。 7番DH(指名打者)で先発した男性は、第1打席で粘ったもののサードゴロ。重いバットに持ち替えた第2打席は慎重になり過ぎて空振り三振。このほか試合中はベンチで大きな声を上げ、すすんでコーチャーズボックスに立つなど、率先してチームの初陣を支えた。 「打てそうな気がしたんだけどな」と悔しそうな男性。「次は必ず打つ」と持ち前のチャレンジャー魂に火が付いたようで、もはや完全復活と言えそうだ。84歳とは思えない赤いユニフォーム姿がかっこいい。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
古希野球の全道大会準優勝 2019/07/19掲載(北見市/スポーツ) 「北海ベアーズ」 / 北見と近隣の70歳以上でつくる野球チーム「北海ベアーズ」が、さきごろ開かれた古希野球の全道大会で準優勝した。道内各地の強豪が揃う権威ある大会で、ナインは悔しさとともに「次こそは」と自信を深めている。 道内16チームの強豪が揃う権威ある大会 来年の全国に出場決定「今度は頂点に」 / 第11回北海道古希軟式野球大会は函館市と北斗市に16チームが集まり、トーナメントを開催。ベアーズは70歳~89歳の26人の選手登録で臨んだ。 チーム代表の80歳選手によると、初戦は過去に4戦して勝ったことのない還暦&古希札幌野球クラブと対戦。ベアーズは72歳選手と70歳選手の各3安打をはじめ1番から5番バッターまでが複数安打の猛打で13-1と大勝。「最高のスタートを切れた」 次ぐ室蘭さすがアクターズとの2回戦は一転、もつれた展開に。ベアーズは取られたら取り返す粘りをみせ、75歳投手、71歳投手の投手リレーで7-6で接戦をものにした。 準決勝のオール札幌戦は序盤から点を重ね、12-4のコールドで快勝し、この大会では初めて決勝に進んだ。 札幌スターズとの決勝は終始、先手を取られる不利な展開。ベアーズは終盤追い上げたが4-6で敗れた。大会を通じて4試合登板した外山投手の奮闘が光った。 準優勝により来年の全国大会出場を決めた。代表は「若い(70代前半)世代が頑張っている。全道でも差がないと思えた。今度は頂点に」と意気込みを新たにしている。(寒) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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80歳以上の野球選手による 傘寿野球チーム (北海道 オホーツク管内) – 美幌音楽人 加藤雅夫
古稀野球チーム 北海ベアーズ (北海道 オホーツク管内) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019年(令和元年) 地方創生について (北海道美幌町)
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令和元年度第1回美幌町まち・ひと・しごと創生推進委員会を開催します / 会議は公開していますので、どなたでも傍聴することができます。傍聴ご希望の方は10分前までに会場にお越しください(定員5名) / お問い合わせ先 / 総務部 まちづくりグループ 政策担当 〒092-8650 美幌町字東2条北2丁目25番地 TEL 0152-73-1111(299) (令和元年度第1回美幌町まち・ひと・しごと創生推進委員会を開催します | 美幌町のホームページ)
美幌町まち・ひと・しごと創生総合戦略トップページ / 美幌町まち・ひと・しごと創生総合戦略 / 美幌町では、法の目的に則り、国の長期ビジョン及び国の総合戦略並びに北海道人口ビジョン及び北海道創生総合戦略を勘案し、「美幌町人口ビジョン」及び「美幌版総合戦略」からなる「美幌町まち・ひと・しごと創生総合戦略」を策定しました。 コンテンツ / まち・ひと・しごと創生総合戦略とは / 美幌町まち・ひと・しごと創生総合戦略(H30.3.29改訂) / 美幌町まち・ひと・しごと創生推進委員会について / 策定状況について / パブリックコメント (美幌町まち・ひと・しごと創生総合戦略トップページ | 美幌町のホームページ)
地方創生(ちほうそうせい)とは、第2次安倍政権で掲げられた、東京一極集中を是正し、地方の人口減少に歯止めをかけ、日本全体の活力を上げることを目的とした一連の政策である。2014年(平成26年)9月3日の第2次安倍改造内閣発足時の総理大臣記者会見で発表された。ローカル・アベノミクスともいう。 概要 / 加速度的に進む日本全体の人口減少は、日本の経済社会にとって大きな重荷であり、今後も続くと推計される東京圏への人口流入に起因する、地方から始まり都市部へと広がる人口減少の是正のため、各地域の人口動向や将来の人口推計(地方人口ビジョン)、産業の実態や、国の総合戦略などを踏まえた、地方自治体自らによる「地方版総合戦略」の策定と実施に対して、国が情報・人材・財政の各種支援を、地方の自立性、将来性、地域性、直接性、そして結果重視の原則に即して行い、地方における安定した雇用の創出や、地方への人口の流入、若い世代の結婚・出産・子育ての希望をかなえ、時代に合った地域をつくり、安心な暮らしを守るとともに、地域間の連携を推進することで、地域の活性化とその好循環の維持の実現を目指すとしている。 (地方創生 – Wikipedia)
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ロシアの歌曲「赤いサラファン」(北海道のオホーツクマンドリンアンサンブル)
- 2019年05月21日(火) 0:04
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, ギター, サハリン, ポロナイスク, マンドリン, ロシア, 北海道, 北海道人, 国際, 美幌町, 観光, 音楽
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ロシアの歌曲「赤いサラファン」(北海道のオホーツクマンドリンアンサンブル)
1991年(平成3年) 7月1日、北海道のオホーツクマンドリンアンサンブルは、ソ連邦サハリン州ポロナイスク市(旧樺太・敷香町・シスカ)訪問。日ソ親善友好芸術祭を開催した。会場はポロナイスク市民ホール。共催はポロナイスク市・ソ日親善協会・青年同盟・北見メデイツィア会。共演はロシア舞踊団・ギター弾き語り・韓国朝鮮の青年舞踊音楽団・北方少数民族アンサンブル「メングーメ・イルガ(銀の文様)」・日本舞踊・オホーツクマンドリンアンサンブル。 マンドリン合奏「浜辺の歌~荒城の月」に前席の残留(日本人・韓国人・朝鮮人)のお年寄りたちが涙涙の合唱。娘のロシア語「赤いサラファン」は拍手最大。最後の「カチューシャ~丘を越えて」は大合唱でした。がんばって来てよかった。 1991年12月、ソ連崩壊のニュースに、ビックリ仰天した!
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「赤いサラファン」(ロシア語: Красный сарафан)は、ロシアの歌曲である。 概要 / アレクサンドル・エゴロヴィチ・ヴァルラーモフにより1834年に作曲された。ニコライ・グリゴリエヴィチ・ツィガーノフ(英語版、ロシア語版)[1]による1831年作の詩につけられたと伝えられている。 『サラファン(ロシア語: сарафан)』とはロシアの女性がルバシカ(ブラウス)の上に着るジャンパースカートに似た民族衣装である。 結婚に乗り気でない娘とそれを諭す母親との会話により成り立っている。原詩は10番まであり、1番から5番までは娘の台詞、6番から10番は母親の台詞である[2]。ロシア語の “赤い”(красный、クラースヌィ)には “美しい” という意味もある。 ロシアでは現在に至るまで歌い継がれている作品である。 (赤いサラファン – Wikipedia)
«Красный сарафан» — известная русская песня; автор стихов — Н. Г. Цыганов, композитор А. Е. Варламов. Предположительный год создания и стихотворного текста, и музыки — 1832 г., первая публикация — в первом же песенном сборнике А. Варламова «Музыкальный альбом на 1833 год», куда вошло девять песен и романсов; по другим источникам, музыка была написала 1833 году; первая публикация — 1834 г..
Место рождения песни: Москва. Хотя песня имеет авторство, она очень часто позиционируется как народная[3][4], а исполнители используют различные ее варианты; некоторые устаревшие слова постепенно заменились на более современные литературные (родимушка — родимая и т. д.).
Автор стихов / Поэт Николай Григорьевич Цыганов (1797—1832[1] или 4(16).XII.1800 −1833, возможно 1797—1831) своим современникам был более известен как драматический актер. Поначалу он был актером в Саратове, затем поступил в московскую императорскую группу. Одновременно с актерской деятельностью Николай Цыганов писал и издавал свои стихи. А кроме того, часто и сочинял мелодию к своим стихам. Обычно он сам был и первым исполнителем их, аккомпанируя себе на гитаре. Николай Григорьевич Цыганов был участником кружка любителей пения при Малом театре. Многие тексты Цыганова не сохранились: возможно, среди песен, чье авторство не установлено, есть песни Цыганова.
Композитор / Александр Егорович Варламов (15 (27) ноября 1801 — 15 (27) октября 1848) — известный русский композитор, автор около 150 романсов и песен, вошедших в классику русского искусства и не утерявших современного звучания вплоть до нашего времени. В 1831 или 1932 году А.Варламов был переведен из Петербурга на службу в Москву — он поступил в Московскую императорскую театральную труппу помощником капельмейстера и «композитором музыки». Очень часто он становился сам первым исполнителем собственных произведений. (Красный сарафан (романс) – Wikipedia
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2019年は 国際先住民族言語年 (国際連合)
2019年は 国際先住民族言語年 (国際連合)
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国際先住民族言語年(こくさいせんじゅうみんぞくげんごねん)とは、2019年、国際連合が運営する行事である。目的は、言語、開発、平和、和解とのつながりを築き、世界中の先住民族の言語が絶滅の危機に瀕していることの影響についての意識を高めることである。
歴史 / 2016年12月19日、国際連合総会は先住民問題に関する国連常設フォーラムの決議(71/178)に基づき、2019年を先住民族の国際年として宣言した。総会決議は、この年の調整等の主導をする機関として、国連教育科学文化機関(UNESCO)に依頼した。
目的 / 国際民族言語年は、先住民族の言語が直面する、特に重大な開発、和解、優れた統治および平和構築のリスクに注目することを目的としている。それは、先住民族の言語や文化の継続性を再確認するために、生活の質の向上や、より広い国際協力と認知度の向上、異文化間コミュニケーションの強化を目的としている。 この年は、2010の持続可能な開発ための協議事項と、17の持続可能な開発目標を包含する、以下の3つのテーマで形成される活動を実施する予定である。これに参加するのは、参加可能な先住民や、国際連合機関、国家、学会、公的機関ないし私的機関、メディアである。 言語、情報通信技術を使用し、より多くの資料やコンテンツの作成、より幅広いサービスの提供を通じて、先住民族の言語の活性化と維持を支援する。 (Support) / 先住民族の言語を保護し、先住民族の子供、若者、大人のための先住民言語に関する教育、情報、知識へのアクセスを作成し、データ収集を改善し、情報を共有する。 (Access) / より広い社会文化的、経済的および政治的領域の中での先住民族および文化の知識領域や価値、ならびに伝統的なスポーツやゲームのような文化的慣行の主流化。 (Promotion)
この年は、主な5つの分野に介入する。 理解、和解、国際協力の向上 / 知識共有のための有利な条件の作成と先住民族の言語に関する優れた実践の普及 / 固有言語の標準設定への統合 / 能力開発による少数派民族に与える政治権力の強化 / 新しい知識の精緻化による成長と発展 (国際先住民族言語年 – Wikipedia)
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令和最初の大相撲夏場所 (北海道北見市の出身 琴紺野優紀)
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北海道北見市出身の大相撲力士 琴紺野 優紀 (こと こんの) 三段目。
令和元年5月場所 取組日・取組結果 (琴紺野 優紀)
初日 令和元年5月12日(日曜日)
二日目 令和元年5月13日(月曜日) 負け黒星●
四日目 令和元年5月15日(水曜日) 負け黒星●
六日目 令和元年5月17日(金曜日) 負け黒星●
七日目 令和元年5月18日(土曜日) 負け黒星●
九日目 令和元年5月20日(月曜日) 勝ち白星○
十一日目 令和元年5月22日(水曜日) 勝ち白星○
十三日目 令和元年5月24日(金曜日) 勝ち白星○
大相撲川柳
大相撲 勝つまで待とう 琴紺野 (美幌山)
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星取表(ほしとりひょう)とは、白と黒の記号で試合の勝敗を示した表である。勝ちを白丸(○)、負けを黒丸(●)で表し、それぞれ、白星(しろぼし)、黒星(くろぼし)と呼ぶ。 (星取表 – Wikipedia)
大相撲令和元年5月場所(おおずもうれいわがんねんごがつばしょ)は、2019年(令和元年)5月12日から5月26日までの15日間、東京・両国の国技館で開催される予定の大相撲本場所である。 (大相撲令和元年5月場所 – Wikipedia)
佐渡ヶ嶽部屋(さどがたけべや)は、日本相撲協会所属で二所ノ関一門の相撲部屋。 (佐渡ヶ嶽部屋 – Wikipedia)
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琴紺野 優紀 (ことこんの ゆうき Kotokonno Yuki)
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大相撲「佐渡ヶ嶽部屋」入門 (2017/12/14) – 龍谷ニュース | 龍谷高等学校
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日本の大相撲力士 琴紺野優紀 (北海道北見市出身) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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平野浩司美幌町長の所信表明 (美幌町議会)
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美幌町議会、改選後初の議会 2019/05/11掲載(美幌町/政治)
議長は大原昇氏が再選 / 副議長は岡本美代子氏 / 美幌町議会臨時会が10日、開かれた。4月の町議選後初めての開催。議長、副議長の選挙が行われ、議長は大原昇氏(66)が再選。副議長には岡本美代子氏(69)が選ばれた。また、1日付で就任した平野浩司町長が所信表明を行った。 議長、副議長選は全会一致のため、臨時議長の大江道男氏が大原氏、大原氏が岡本氏をそれぞれ指名推薦する形で選ばれた。 大原氏は「町民皆さんのもとに足を運び、意見を反映させたい。行政とも話し合いながら最善を尽くしたい」、岡本氏は「大原議長を支えて責務を果たしたい。議員同士の情報共有をしっかりしていきたい」とあいさつした。 平野町長は美幌町を1万9千人余りが乗船する「美幌丸」にたとえ「進路や速度を誤ることがないよう、あらゆる情報を収集し、協議の上に判断する一方、必要であればスピード感をもって大胆に決断できる船長として舵取りを担う覚悟」と決意を述べた。 このほか、総務文教厚生常任委員、経済建設常任委員、議会運営委員などの構成も決まった。専決処分案8件を承認。議案3件を可決した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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美幌町議会のホームページ (新着情報・議員紹介)
美幌町 びほろちょう Bihoto Town | 美幌町のホームページ
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2019 北海道美幌町長の選挙 美幌町議会議員の選挙 (結果) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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