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健康・福祉 カテゴリのアーカイブ
平昌パラリンピック 北海道出身・ゆかりの選手
- 2018年03月03日(土) 1:40
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, スポーツ, パラリンピック, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 国際, 日本, 東アジア, 美幌町, 韓国
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平昌パラリンピック 北海道出身・ゆかりの選手
アルペンスキー 狩野亮選手、バイアスロン 星澤克選手、クロスカントリースキー 新田のんの選手、アイスホッケー 須藤悟選手、三澤英司選手、廣瀬進選手
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2018年平昌パラリンピック(Pyeongchang 2018 Paralympic Winter Games)
平昌パラリンピック(ピョンチャンパラリンピック)は、2018年に大韓民国江原道平昌で開催予定の第12回冬季パラリンピック。開会式 2018年3月9日。 閉会式 2018年3月18日。平昌パラリンピック – Wikipedia
パラリンピック(英語: Paralympic Games)は、国際パラリンピック委員会(英語: International Paralympic Committee、略称:IPC(以下IPC))が主催する、身体障害者(肢体不自由(上肢・下肢および欠損、麻痺)、脳性麻痺、視覚障害、知的障害)を対象とした競技大会の中で世界最高峰の障害者スポーツ大会。オリンピックと同じ年に同じ場所で開催される。2004年のアテネ大会から夏季オリンピックと共同の開催組織委員会が運営する。(パラリンピック – Wikipedia)
狩野 亮(かのう あきら、1986年3月14日 – )は、日本のチェアスキーヤー。 来歴・人物 / 北海道網走市出身。1994年、小学校3年生のとき登校中の自動車事故で脊髄損傷。その後さまざまなスポーツを経験し、中学1年生のときスキーを始める[1]。岩手大学福祉システム工学科で学び、現在はマルハンに所属。冬季パラリンピックのアルペンスキー競技に2006年のトリノパラリンピックより2大会連続出場。2010年のバンクーバーパラリンピックでは男子座位スーパー大回転で金メダル、男子座位滑降で銅メダルを獲得した。 このバンクーバー大会の功績により、2010年6月10日、北海道栄誉賞を受賞。2014年3月8日、ソチパラリンピックのアルペンスキー男子滑降において、金メダルを獲得、日本人選手の金メダル第一号となった[2]。2014年春の叙勲で紫綬褒章受章。(狩野亮 – Wikipedia)
関連サイト
ピョンチャンパラの選手団結団式|NHK 北海道のニュース – NHKオンライン
平昌へ:パラリンピック出場 道内ゆかりの5選手 /北海道 – 毎日新聞
選手団名簿|平昌2018パラリンピック冬季競技大会特設サイト – 公益財団法人 日本障がい者スポーツ協会
新田選手、阿部選手、川除選手が 「平昌2018パラリンピック冬季競技大会」日本代表に選出 | 日立ソリューションズ「チームAURORA(アウローラ)」ブログ
日本パラリンピック委員会-Japanese Paralympic Committee- – ホーム | Facebook
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広報びほろ(2018年3月号)配信されました
広報びほろ(2018年3月号)配信されました
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広報びほろ 平成29年度 3月号 の内容
石北線の維持・存続に向けて / 支えあいとボランティア / ゴミ分別について / し尿汲み取りのお知らせ / しゃきプラ教室 / 住まいのリフォーム / 峠レストハウス2階リニューアル
水道の手続、店舗リフォーム / 終活セミナー、職業能力開発校など / 優良事業者認定制度、車両売払など / みなくるファーム、パブコメなど / 募集 / 今月のお知らせ / まちの話題 / 健康 / 子育て / マナセン・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / 新庁舎建設 / カレンダー / 人のうごき 平成30年 1月末現在 人口 19,923人 男 9,641 女 10,282人 世帯数 9608世帯。 (広報びほろ 2018年3月号 | 美幌町)
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イランカラプテの川柳(2018年 3月)開始です
イランカラプテの川柳(2018年 3月)開始です
イランカラプテ(Irankarapte)(こんにちは、はじめまして)、北海道アイヌ民族の言葉です。イ(それ)ラン(思い)カラプ(触れる)テ(させてください)。「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意。
川柳は17文字(5・7・5)自由詩。ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。皆様の温かい言葉をお寄せください。 自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。投稿は、こちらです。masao.kato@docomo.ne.jp
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日本における3月 / 日本では、旧暦3月を弥生(やよい)と呼び、現在でも新暦3月の別名としても用いる。弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力で、これに対する異論は特にない。他に、花月(かげつ)、嘉月(かげつ)、花見月 (はなみづき)、夢見月(ゆめみつき)、桜月(さくらづき)、暮春(ぼしゅん)等の別名もある。(3月 – Wikipedia)
川柳の投稿
2018年3月1日の投稿「君が代に 日の丸あげる 金メダル」(日本人)
2018年3月2日の投稿「三人の 五輪参加は 銀メダル」(美幌人)
2018年3月3日の投稿「カー娘の そだねーそだねーは 銅メダル」(北見人)
2018年3月16日の投稿「イベント屋 心知らずに 繰り返す」(福祉イベント)
2018年3月16日の投稿「べんとう屋 心知らずに 作り出す」(福祉弁当)
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Rare Disease Day, RDD 世界希少・難治性疾患の日
Rare Disease Day, RDD 世界希少・難治性疾患の日
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世界希少・難治性疾患の日(より良い診断や治療による希少・難治性疾患の患者さんの生活の質の向上を目指して、スウェーデンで2008年から始まった活動。)
世界希少・難治性疾患の日(せかいきしょう・なんちせいしっかんのひ、英: Rare Disease Day, RDD)は、希少疾患、難治性疾患の啓発を目的として、世界的規模で毎年2月末日に開催されている “Rare Disease Day” の、日本での正式名称である。概要 / 世界希少疾患の日ではなく、世界希少・難治性疾患の日となったのは、欧米における希少疾患という呼称と別に、日本において難病、難治性疾患という呼称が、従来より用いられてきたことによると思われるが、公開された記録はない。日本での開催事務局は、2015年開催より特定非営利活動法人ASrid内におかれている。2014年には世界84ヶ国にて、RDDに関係する1,000以上のイベントが開催され、そのうち410がRDD世界事務局が公認したイベントである[1]。日本は2010年から公式に参加した。2月末日に開催する由来として、4年に一度の閏年のみに設けられている2月29日が最も「希」な日として象徴的であったことによると記述がある。(世界希少・難治性疾患の日 – Wikipedia)
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Rare Disease Day レアディジーズデイ 世界希少・難治性疾患の日
Rare Disease Day (RDD) レアディジーズデイ 世界希少・難治性疾患の日 – Facebook
Rare Disease Day jp (rddjapan) on Twitter
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世界希少・難治性疾患の日 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
Rare Disease Day, RDD の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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ライオンズクラブ国際協会 331-B地区 美幌キャビネット
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美幌LCが次期キャビネットに ガバナーに若林輝彦さん 東3北4に事務所開設
美幌ライオンズクラブが、道東や道北地区の82クラブで構成される「ライオンズ国際協会331-B地区」の2018~19年度のキャビネット(本部)を担当することになり、20日、美幌町東3北4で事務所開きを行った。キャビネットを担当するのは今年7月から来年6月末まで。美幌ライオンズクラブの若林輝彦さん(70)がガバナー(代表)を務め、来年5月に約1200人が出席する地区の年次大会を開くほか、4回のキャビネット会議など数々の会合を予定している。美幌にキャビネットが置かれるのは昭和38年の設立以来初めて。事務所開きには美幌をはじめ近隣のクラブから約40人が出席。神事の後、若林さんは「キャビネットは多くの人が集まる。極力、美幌の施設やホテル、飲食店を利用し、経済効果に結び付けたい。1年半にわたりご負担をおかけすると思うが、どうかご協力を」とあいさつした。(浩)(2018年2月26日の記事 経済の伝書鳩)
ライオンズクラブ(英: Lions Club)は、社会奉仕団体「ライオンズクラブ国際協会」に所属する単位クラブである。ロータリークラブのように社会奉仕活動を職域や個人で行うだけでなく、集団のチームワークで有意義に効果を高める目的の友好団体である。(ライオンズクラブ – Wikipedia)
関連サイト
美幌ライオンズクラブ (Bihoro Lions Club) – Lions e-Clubhouse
ライオンズクラブ国際協会331-B地区 – ホーム | Facebook
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ライオンズクラブ国際協会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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高等学校で福祉マルシェを開催しよう
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学事出版教育文化賞の奨励賞受賞 留辺蘂高校教諭 男性(37)
留辺蘂高校の福祉・家庭科主任の教諭(37)が書いた論文「高等学校で福祉マルシェを開催しよう」が、第15回学事出版教育文化賞の奨励賞を受賞した。生徒が地元の高齢者施設を訪問し、現場で介助など高齢者福祉を学ぶ授業を紹介した論文で、地域との繋がりを大切にする取り組みが高く評価された。
論文「高等学校で福祉マルシェを開催しよう」で 地域との繋がり大切にする取り組み評価
昨年、実施された自由選択科目「生活と福祉」に参加した生徒達が地域のグループホームを訪問。車椅子介助、入浴介助などを職員や入所者から直に学び、高齢者福祉の現場を肌で体験した。さらに、訪問した施設の高齢者、職員を学校に招き交流を深めた。授業は単に介護の方法や知識を身につけるだけでなく、地域の人との繋がりを大切にする心、コミュニケーション能力を高め、地域の人を生き生きとさせる効果があった。同校では福祉施設訪問のほかに、車椅子の人の障害になる歩道の小さな凹凸を生徒が実際に車椅子で移動しながら調査した「福祉マップ」を作成。地元の中学校への出前授業に活用したほか、まちづくり協議会で高く評価され、市がマップに記載された個所の一部を補修予定に採用。地域の高校生がまちづくりに参画できるという実績も。教諭は「こうした双方向の授業を土台に、地域の人と生徒が互いに対等になって集まるマルシェ(市場)のような授業を展開し、生徒と地域を元気にしたい」と話している。同文化賞は全国約80件の応募の中から教育文化賞、優秀賞、奨励賞各1人が選ばれた。教諭の論文は、今年夏に発刊される月刊「高校教育」で紹介される予定だ。(粟)(2018年2月23日の記事 経済の伝書鳩)
22日・留辺蘂まちづくり協議会 留辺蘂高校が福祉マップ提出
北見市の留辺蘂まちづくり協議会が、22日(水)午後4時半から留辺蘂町公民館で開かれる。留辺蘂高校の課題研究福祉ゼミを受けている3年生7人が「地域を福祉の視点でみつめよう」をテーマに作成した「福祉マップ」を提出する。このマップは車椅子を利用する人の支障になる道路の凹凸を生徒自身が車椅子に乗って検証した。同日の協議会では生徒達から報告を受ける。問い合わせは総合支所総務課(TEL 0157-42-2421)へ。(2017年11月21日の記事 経済の伝書鳩)
留辺蘂まち協で反響 留辺蘂高生徒が制作した福祉マップ
北見留辺蘂高校で福祉ゼミを受けている生徒達が22日、授業で制作した留辺蘂地域の福祉マップを北見市留辺蘂まちづくり協議会に提出した。車椅子を利用する人の目線で道路を検証したマップで、「まちづくりの参考になる」と委員の間で反響を呼んだ。
車椅子の視点で道路を検証 北見市もさっそく参考に
福祉マップは、ゼミを受けている7人の生徒が実際に車椅子に乗って学校周辺約1平方キロをくまなく歩き、歩道の凹凸、車道と歩道の取り付け部など道路の使いやすさを検証した。その結果を手書きの地図に写真とともに落とし込んだのが福祉マップ。地元の中学校で行う出前授業の教材として制作したものだが、高校生がまちづくりに関心を持っていること、実際の体験検証であることなどから、同協議会が議題として取り上げた。同日の協議会では生徒3人が出席。車椅子の支障になるポイントを委員に説明した。委員からは「気がつきにくいところを高校生の感性と実体検証で提案してもらってうれしい」、「これをどう活用するかは我々大人の役目」、「行政にインパクトがある」などの意見が相次いだ。協議会に出席していた五十嵐俊啓自治区長は「順位をつけてできるだけ改修していきたい」とさっそく福祉マップを参考にする考えを示した。同日の協議会では福祉マップのほか「ようこそ留辺蘂へ」と書かれた生徒手づくりの横断幕も提出され、まちの活性化に向けた利活用も検討された。(粟)(2017年11月28日の記事 経済の伝書鳩)
留辺蘂高3年生が福祉マップ作成 車椅子で地域をみると…
留辺蘂高校の課題研究福祉ゼミを受けている3年生7人が地域の福祉マップを作った。車椅子で外出する際に何が支障になるのか、生徒達が実際に車椅子に乗って地域を検証して作成した巨大な地図。あす14日に留辺蘂中学校で行う出前授業に活用する。
乗って地面をくまなく検証 中学校の出前授業に活用
福祉マップは「地域を福祉の視点でみつめよう」という課題研究福祉ゼミのテーマに沿って作成された。毎日通う留辺蘂のまちを、車椅子を利用する人の気持ちになって見るというコンセプト。国道39号を軸に留辺蘂高校、留辺蘂中学校、留辺蘂小学校を含む約1平方キロの道路をくまなく車椅子で移動した。普通に歩ける人なら支障にならないマンホールの蓋の周りの凹凸や、歩道のちょっとした段差などが車椅子の支障になっていた。車椅子で体験しないと発見できない支障は50カ所余り見つかった。福祉マップには、そのうち5カ所を写真で紹介している。縦約3メートル、横約1.6メートルの大型サイズで、中学校の授業で見やすくしている。生徒達は「お年寄りの多い留辺蘂のまちを理解するきっかけになりました。中学生に伝えたい」と出前授業を前に張り切っている。(粟)(2017年9月13日の記事 経済の伝書鳩)
北海道留辺蘂高等学校(ほっかいどうるべしべこうとうがっこう、Hokkaido Rubeshibe High School)は、北海道北見市にある公立(道立)の高等学校である。全日制の総合学科。(北海道留辺蘂高等学校 – Wikipedia)
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美幌町社会福祉協議会の最新情報
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美幌町社協へ手づくりスツール贈る 町在住の女性(75)と男性(75)さん
美幌町在住の女性(75)と男性(75)が20日、美幌町社会福祉協議会に牛乳パックをリサイクルした手づくりのスツール(腰掛け)15脚を贈った。スツールは、三角柱の形に折った1リットル牛乳パック54本を束状につなげて高さ30センチ、直径40センチほどの六角柱にし、座面にスポンジを入れ、キルトを張って仕上げてある。女性(75)は20年ほど前からこのスツールを制作し、周囲にプレゼント。2人は長年のパークゴルフ仲間で、女性(75)の活動を知った男性(75)も5年ほど前から骨組み制作に協力している。牛乳パックをラップの芯で補強したり、長く使用しても座面がへこみにくいよう板を張るなど男性(75)の協力もあって改良を重ねており、女性(75)は「力が必要な作業もあるので心強い」と感謝する。協議会への寄贈は3年目。町内のいきがいデイサービス青山と新町で活用される。女性(75)と男性(75)は「必要ならまた贈りたい」と声をそろえた。(浩)(2018年2月23日の記事 経済の伝書鳩)
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北見市社会福祉協議会の最新情報
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北見市社協常呂支所「ふれあい昼食会」 多数参加者に皆勤・精勤賞も
北見市社協常呂支所主催の「ふれあい昼食会」がこのほど、常呂町多目的研修センターで開かれた。お年寄り65人が参加。ボランティア8人が手作りした昼食を食べ「久しぶりに友達と会えてうれしかった」など楽しいひとときを過ごした。市の保健師による講話で、乾燥から肌を守る「保湿ケア」について学んだ。オホーツクところ合唱団は合唱のほかに劇も披露、なかなかの役者ぶりで参加者を喜ばせた。同昼食会は70歳以上の配偶者のいない人の交流と閉じこもり防止や健康維持が目的。5回目の今回で今年度の日程を終え、数多く参加した人には「皆勤賞・精勤賞」が贈られた。(公)(2018年2月23日の記事 経済の伝書鳩)
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オホーツクところ合唱団 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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リングプルで美幌中学校に車いす寄贈(美幌町ボランティア連絡協議会)
- 2018年02月22日(木) 0:37
- カテゴリ: お知らせ, 健康・福祉, 美幌町
- この記事へのコメントは 1 件あります。
リングプルで美幌中学校に車いす寄贈(美幌町ボランティア連絡協議会)
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リングプルで美幌中に車いす 町ボランティア連絡協議会が11台目交換
美幌町ボランティア連絡協議会が14日、リングプル750キロと交換した車いす1台(7万9千円相当)を美幌中学校に寄贈した。協議会は町内のボランティアグループなど12団体で構成。町民や企業・団体から寄せられたリングプルを江別市内の団体を通じて車いすに交換し、町内の施設や学校などに贈っている。今回の寄贈は平成16年の1台目から数え、11台目。この日は会長と副会長らが中学校を訪れ、生徒会副会長の2年女子生徒に車いすを引き渡した。今回の寄贈で中学校の車いすは2台に。会長は「授業やボランティア活動に役立ててもらえたら」とあいさつした。中学校は町の指定避難所で、28年には大雨で住民が避難。西村栄基校長は「お年寄りや体が不自由な方が避難した際にも活用できる」と喜んだ。中学校は校舎内にリングプルの回収箱を置き、協議会の収集に協力してきた。生徒会副会長の2年女子生徒は「リングプルが立派な車いすになることを知らせ、これからも収集したい」と感謝した。(浩)(2018年2月21日の記事経 済の伝書鳩)
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美幌町ボランティア連絡協議会 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫
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北海道美幌町の シルバー人材センター
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一般社団法人美幌町シルバー人材センター設立 みどり就労センターは解散に
法人化に伴う美幌町みどり就労センターの解散総会と一般社団法人美幌町シルバー人材センターの設立総会が15日、しゃきっとプラザで開かれた。みどり就労センターは、高齢者が知識や経験を生かして働く機会を提供しようと平成元年に設立。せん定や草刈り、除雪、清掃などを手がけ、受注件数・金額は、初年度は75件・378万円だったが、28年度は1283件・8061万円に伸びている。法人化は社会的な信用を高めようと、29年度の設立総会で移行を決議。同年12月に設立し、30年4月の事業開始に向けて準備を進めている。この日は会員ら約80人が出席。全会一致で解散を決議した。理事長にはみどり就労センター会長を務めた今井成嘉さんが選任。今井理事長はあいさつで「会員の今後の活動に心から期待したい」と述べた。センターは設立記念事業として、3月4日(日)に美幌グランドホテルで「セカンドライフ&終活セミナー」を開く。(浩)(2018年2月21日の記事 経済の伝書鳩)
3月4日・セカンドライフ&終活セミナー 美幌グランドホテルで
一般社団法人美幌町シルバー人材センターの設立記念事業「セカンドライフ&終活セミナー」が3月4日(日)午後1時半~4時半、美幌グランドホテルで開かれる。主催はセンターと美幌町教育委員会。HBC元アナウンサーの内藤克さんが「セカンドライフ~人生50まではリハーサル」、損保ジャパン日本興亜ひまわり生命の男性が「終活の第一歩~エンディングノートの書き方」をテーマに講演する。入場無料。申し込みはマナビティーセンター(TEL 0152-72-2300)へ。(2018年2月21日の記事 経済の伝書鳩)
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美幌町みどり就労センター | 美幌町みどり就労センターは高年齢者が働くことを通じて生きがいを得ると共に、地域社会の活性化に貢献する組織(シルバー人材センター)です。
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