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健康・福祉 カテゴリのアーカイブ
三町高齢者大学交歓会 (美幌町明和大学 津別町寿大学 大空町ことぶき大学)
三町高齢者大学交歓会 (美幌町明和大学 津別町寿大学 大空町ことぶき大学)
1984年 (昭和59年) 美幌町明和大学 大正琴クラブを創立・指導した。三町高齢者大学交歓会に参加・出演した。 当時は、大空町の 女満別ギター同好会を指導していた。 この頃は、美幌町の 美幌ギターマンドリン協会が活動していた。 津別町の 津別マンドリンクラブ 津別ギター同好会も活動していた。 この事は、昨日のことのように思い出します。
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三町高齢者大学交歓会 (美幌町・津別町・大空町/社会) 大空町教育文化会館で / 大空、美幌、津別 芸能、展示作品発表し合う / 美幌、津別、大空の「三町高齢者大学交歓会」が5日、大空町教育文化会館で開かれ、芸能や展示作品などを発表し合った。 3町の教育委員会が持ち回りで毎年開催。美幌町明和大学、津別町寿大学、大空町ことぶき大学から合わせて約250人が参加した。 芸能発表では大正琴やフラダンス、コーラスなど各町のクラブが代わるがわるステージに出演。日ごろの活動の成果を披露し、大勢の学生が拍手を送った。ロビーには絵手紙やパッチワーク、書道作品などが並び、学生達が互いの作品を眺め合っていた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
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ふれあいサロン (北海道美幌町 元町自治会)
ふれあいサロン (北海道美幌町 元町自治会)
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「元町ふれあいサロン」開設へ (美幌町/社会) 美幌町元町自治会 / 18日から月1度、町内7つ目 町内会ホットライン / 美幌町元町自治会(約460世帯)は10月から、お年寄りが気軽に集える「元町ふれあいサロン」を開設する。交流や見守り、介護予防などを図る狙いで、町内では7つ目のサロン開設になる。 元町自治会は、独り暮らしなど見守りが必要な人の安否確認や、除雪が困難な世帯の間口除雪、家族安心カードの配布などの取り組みを積極的に行っている。 「近所付き合いがあまりないので、気軽に話ができる場があれば」という住民の要望に応えようと、自治会のたすけあいチームが中心になって開設準備を進めてきた。 町内では美幌町社会福祉協議会がサロンの開設を呼び掛けており、平成17年から現在までに「NPO絆-びほろ」や自治会などが運営する6カ所が開設されている。協議会は「町内最大の自治会である元町に開設される意義は大きい」と歓迎する。 元町のサロンは、主に毎月第3木曜日の午後1時半~3時半、旧西保育所に開設。おおむね65歳以上を対象にしながらも、64歳未満の参加も歓迎する。 初回は18日(木)。茶を飲みながらの交流などを予定し、参加者の意見を取り入れながら11月以降のプログラムを決める。会長は「介護予防を狙いとした歌や体操、食事会も計画したい」と話している。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
気軽に集える 元町ふれあいサロン開設(美幌町/社会)美幌町元町自治会 / 初回は体操や茶話会で笑顔あふれる 町内会ホットライン / 美幌町元町自治会(約460世帯)の高齢者らが気軽に集える「元町ふれあいサロン」が18日、旧西保育所に開設された。 「気軽に集まり、話ができる場があれば」という住民の声に応えようと、自治会のたすけあいチームが中心になって開設準備を進めてきた。 初のサロンには、住民をはじめ老人クラブのメンバーら約60人が参加。馬場会長があいさつで「気軽に楽しく、いつ来て、いつ帰ってもよいサロン。困りごとを助け合い、健康で長生きを楽しめるような自治会を目指して頑張りたい」と述べた。 参加者はこの後、町内のNPO法人「絆-びほろ」ひだまり部会のメンバー達や「びほろじ~・ば~サークル輝」の代表の手ほどきで、いすに座りながら音頭に合わせて手を動かしたり、脳トレや体操に取り組んだ。お茶を飲みながら会話も楽しみ、笑いの絶えないサロンになった。 サロンは主に毎月第3木曜日の午後1時半~3時半に開設。次回は11月22日。参加無料だが、会食がある際は食費が必要。対象はおおむね65歳以上だが、誰でも参加できる。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
よりあいデイ(サロン)支援 | 美幌町社会福協議会ホームページ
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「花いっぱいコンクール」(美幌峠、クッシー) – 美幌音楽人 加藤雅夫
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第18回 全国障害者スポーツ大会 (北海道美幌町)
第18回 全国障害者スポーツ大会 (北海道美幌町)
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全国障害者スポーツ大会出場 (美幌町/スポーツ) 美幌・男性(74) / 道大会でともに優勝 幅跳びは3メートル、50メートル走は7秒台を 土谷町長を表敬、抱負語る いざっ全国へ / 美幌町在住の男性(74)が、13日から福井県福井市で開かれる第18回全国障害者スポーツ大会(ふくいしあわせ元気大会2018)に出場する。 昨年7月に苫小牧市で開かれた北海道障がい者スポーツ大会の走り幅跳びで優勝し、北海道の推薦を受けて出場する。 平成元年に農作業中の事故で右上腕に障がいを負い、その後、陸上競技を本格的に始めた。全国大会は100メートルと立ち三段跳びで優勝した8年の広島、100メートルで3位に入賞した19年の秋田に続き、11年ぶり3度目の出場になる。 ほぼ毎朝、柏ヶ丘公園陸上競技場に足を運んで1時間ほどの練習をこなし、大会に備える。 3日に役場で土谷耕治町長を訪問。「スポーツマンシップで競技に臨み、全国の方々との交流も楽しんで」と激励を受けた。 今年7月に岩見沢市で開かれた障がい者スポーツ大会の走り幅跳びは2メートル22で優勝。男性は「全国大会は今回が最後になるかもしれないので頑張る。幅跳びは3メートル、50メートル走は7秒台を出したい」と抱負を述べた。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
全国障害者スポーツ大会で銀メダル(美幌町/スポーツ)美幌・男性(74) / 走り幅跳びで2メートル43センチ 11年ぶり3度目「来年もう一度出場を」 / 美幌町在住の男性(74)が、10月13日から15日まで福井県で開かれた第18回全国障害者スポーツ大会(ふくいしあわせ元気大会2018)の走り幅跳びで、2メートル43で銀メダルを獲得した。 農作業中の事故が原因で、右上腕部に障がいを抱える男性は平成8年、19年に続き11年ぶり3度目の全国大会出場。毎朝、柏ヶ丘公園陸上競技場に通って1時間ほどの練習をこなして大会に臨んだ。 29日に役場を訪れ、土谷耕治町長らに成績を報告した。「自信はなかったが、メダルが取れて良かった。来年7月に網走で北海道障害者スポーツ大会が開かれるので、ぜひ挑戦し、もう一度全国大会出場を目指したい」と感想や今後の目標を述べた。 土谷町長は活躍を祝い「来年も頑張って」と激励した。(浩) (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
全国障害者スポーツ大会(ぜんこくしょうがいしゃスポーツたいかい)は、第56回(2001年)の国民体育大会から設立された障害者のスポーツ大会である。主催は文部科学省・日本障がい者スポーツ協会・開催都道府県・政令指定都市。2013年までは厚生労働省が主催していた。 これまで障害者のスポーツ大会としては全国身体障害者スポーツ大会(1965年設立)と全国知的障害者スポーツ大会(1992年設立)の2大会があったが、それらを一つにまとめて障害者に対するスポーツの普及また障害者の社会参加推進、さらにスポーツを通しての友情と国民のバリアフリーの意識を高めてもらおうと企画された。開催は毎年、秋季大会(第6回(2006年)以降は夏季・秋季一体型で開催)の開催終了後に国体の会場と同じ施設を使って3日間に渡り開催される。国体とは異なり、大会会長は都道府県知事が務め、副会長に政令市長が務めている(政令市のある道府県のみ)。これはねんりんピックと同様の措置である。ちなみに、障害者スポーツ大会は、夏期国体に相当する大会(夏季大会)のみであり、冬期国体に相当する大会(冬季大会)はない。 なお、大会歌は南こうせつ作曲の『空よ大地よ』(作詞は一般公募で選考したもので、長沢美代子、高畑葉都子が共作、補作が喜多條忠)。 (全国障害者スポーツ大会 – Wikipedia)
関連サイト
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第56回北海道障がい者スポーツ大会 (美幌町身体障害者福祉協会) – 美幌音楽人 加藤雅夫
全国障害者スポーツ大会の 検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌町身体障害者福祉協会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2018年アジアパラ競技大会 (インドネシア ジャカルタ)
- 2018年10月13日(土) 0:05
- カテゴリ: お知らせ, アジア, インドネシア, オホーツク, スポーツ, パラリンピック, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 和僑会, 国際, 日本, 東南アジア, 観光
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2018年アジアパラ競技大会 (インドネシア ジャカルタ)
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2018年アジアパラ競技大会(The 3nd Asian Para Games)は2018年に開催された第3回アジアパラ競技大会。2018年10月6日から10月13日の日程でインドネシア・ジャカルタで開催される。 (2018年アジアパラ競技大会 – Wikipedia)
The 2018 Asian Para Games (Indonesian: Pesta Olahraga Difabel Asia 2018, Asian Para Games 2018), also known as the 3rd Asian Para Games, is a multi-sport event that is currently taking place in Jakarta, Indonesia. The event parallels the 2018 Asian Games and is held for Asian athletes with disability. (2018 Asian Para Games – Wikipedia)
関連サイト
アジアパラ競技大会2018、インドネシア | ジャカルタ – TAMインターナショナル
関連エントリ
2018年アジアパラ競技大会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
2018 Asian Para Games の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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10月12日 孫の日 (誕生日)
10月12日 孫の日 (誕生日)
孫が誕生して、15年。
両目の手術して、15年。
希望ひとつで生きられる。
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10月11日 安全・安心なまちづくりの日 (日本の記念日)
- 2018年10月10日(水) 23:58
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 地震, 日本, 津波, 火山, 環境, 観光, 防災・防犯
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10月11日 安全・安心なまちづくりの日 (日本の記念日)
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10月11日 安全・安心なまちづくりの日 / 2005(平成17)年12月に閣議決定し、2006(平成18)年から実施。「全国地域安全運動」の1日目。 (10月11日 今日は何の日~毎日が記念日~)
10月11日~10月20日 全国地域安全運動 / 警察庁・都道府県警察・全国防犯協会連合会などが1977(昭和52)年から実施。 (10月の月間・週間・移動記念日 今日は何の日~毎日が記念日~)
10月11日 記念日・年中行事 / 安全・安心なまちづくりの日(日本) 2005年12月に閣議決定し、2006年から実施。「全国地域安全運動」の1日目。 (10月11日 – Wikipedia)
関連サイト
全国地域安全運動 2018年(平成30年) – 事件・事故・災害アーカイブ
関連エントリ
安心・安全なまちづくりの日 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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中国障害者芸術団 (DPI世界会議札幌大会)
- 2018年10月06日(土) 0:03
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, 中国, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 国際, 日本, 東アジア, 美幌町, 音楽
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中国障害者芸術団 (DPI世界会議札幌大会)
中華人民共和国の最高指導者 鄧小平さんの息子 鄧樸方さんに会う。車椅子の生活をしていた。 中国障害者芸術団の劉永澤団長や暁南副団長たちと交流。中国の黒竜江省ハルビン市出身 二胡演奏者 王雪峰さんに「今度はギターで共演しましょう」と約束をした。
2002年 (平成14年) 10月16日 / 日中国交正常化30周年記念 DPI世界会議札幌大会開催記念 / 中国障害者芸術団(中国殘疾人藝術團)「札幌公演」北海道厚生年金会館 / 主催 : 北海道新聞社、中国芸術団公演実行委員会、中国残疾人聨合会。共催 : NHK札幌放送局。後援 : 外務省、厚生労働省、中国大使館、日本身体障害者連合会、DPI(障害者インターナショナル)日本会議、北海道、札幌市、同道市教育委員会。
中国障害者連合会主席・中国障害者芸術団名誉団長、邓朴方 鄧樸方さん(元国家主席・鄧小平さんの長男、車イス生活)の祝辞より / 今年は中日国交正常化30周年と中日共同提案の「アジア太平洋障害者10年」の最終年にあたり、国連やアジア太平洋地域の各国政府及び国際障害者組織の協力の下、障害者に関する4つの国際大会が開催されます。これは、中日両国人民の友好促進と新しい世紀の障害者事業の発展に大きく寄与するものであります。(中略) 私たち中国障害者芸術団は、光栄にも美しい隣国日本に来ることができました。すばらしい日本の皆様方に、そして各国の障害者の方々と障害者問題に関心をお寄せ下さる方々に対し、ここに、人々の常識を超えたユニークな公演「わたしの夢」を捧げます。 芸術は人に愛され、芸術家は人の尊敬を集めてきました。聴力を失った偉大な作曲家ベートーベンは、尽きぬ喜びを世の人に与え、その魂は、今なお人の心の中に生き続けています。中国の盲目の音楽家阿炳は、苦しい流浪生活の中で300曲余りの珠玉の作曲をしています。中でも「二泉映月」は永遠の古典的名曲となっています。また、障害者であり、かつ著名な歌手であるアンドリュ・ポジェリや、バイオリニストのイチャカ・パルマンは、今も芸術の舞台で活躍しています。ご存知のように、地球上には約6億人の障害者が暮らしています。彼らもまた健常者と同じく、生きること、そして芸術を心から愛しています。ここに披露いたします芸術は、芸術の花園に咲かんとする1輪の花であり、障害者ならではの独創的な演出により人々の心に芸術の素晴らしさとその意味を訴えかけてくるでしょう。視覚障害者が妙なる曲を奏で、聴覚障害者が曲に合わせて軽やかに舞い、肢体障害者がその体全体で生命の尊さを表現し、知的障害者が見事にオーケストラを指揮する時、見る者、聴く者の心は共感し、その優美な舞台を心ゆくまで堪能し、行雲流水の如く奏でられる琴の調べに耳を傾け、目も耳も感動の中に浸りきることでしょう。そして、時には感動のあまり熱い涙が込み上げてきたり、また生命の偉大な力に心揺さぶられ、惜しみない拍手と喝采を送りたくなることでしょう。障害者の芸術家たちによって繰り広げられる芸術は、人を魅了し、そこに表現される生命への強い意志は、私たちを勇気づけ、人々に生きることの意味を深く問いかけてくれるでしょう。 ここに、皆様が、中国障害者芸術団を暖かく迎え入れ、共に中国文化であるユニークな芸術と、障害者の友情溢れる崇高な心のメッセージを享受して下さることに感謝申し上げ、皆様と共に障害者のより良き未来の実現を心から願ってやみません。
主催者のごあいさつより / この記念すべき年に、愛と友好の使者「中国障害者芸術団」をお迎えできることは至上の喜びであります。出演者はいずれも中国各地から選抜された耳や目、体の不自由なアーチストで、他に例を見ないユニークな芸術団です。すでにアメリカ、ヨーロッパ、アジア、オセアニアなど20ヵ国以上で公演し、国を越え多くの人たちを感動させ、障害者に夢と勇気を与えました。演目は、舞踊(バレー)を中心に男女独唱、民族楽器の二胡やピアノ演奏、京劇など多彩で、心に響く見ごたえのある舞台です。出演者の皆さんは、血のにじむような稽古を積み重ね、障害者であることを意識させない芸術性を身につけています。舞台から伝わってくる感動の熱いメッセージをご来場の皆様と共に享受し、大きな拍手を送りたいと思います。
「千手観音」舞踊、邰丽华 邰麗華、朱蓉ほか(聴覚障害者) / 仏教文化には悠久の歴史がある。千手千眼の観世音菩薩のにこやかで慈悲深いまなざしは、人を教え諭し、人に救いの手を差しのべる。十二人の音なき世界の乙女たちの優美で神秘的な舞い姿は、東洋の情緒を醸しだし、人々の心に生きることの本当の意味を問いかける。音を失った乙女たちが心に寄せるものを表現するとき、障害者にかかわるすべての人々の、幸せを祈る気持ちを支えることだろう。
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中国障害者芸術団(ちゅうごくしょうがいしゃげいじゅつだん、中: 中国残疾人艺术团、英: China Disabled People’s Performing Art Troupe)は、中国の芸術団体。 1987年に設立された。団長および団員104名(2013年現在)とスタッフの全員が、体に何らかの障害を持つという。 世界各国で公演を行っており、2007年には「ユネスコ平和芸術家」に指定された。 千手観音 / 2004年のアテネパラリンピック閉会式では、ろう者の団員による舞踊「千手観音」が披露された。 ダンサーが縦に重なるように並び、腕を華麗に動かすもの。息を吹きかけて合図をとるという。 (中国障害者芸術団 – Wikipedia)
障害者インターナショナル(しょうがいしゃインターナショナル、英語: Disabled Peoples’ International)は、国際障害者年であった1981年に結成された障害者の当事者団体。世界本部はカナダのニューファンドランド島にある。略称はDPI。 加盟している団体数は世界150か国以上にのぼる。 DPI日本会議 / 日本では、1986年にDPI日本会議が発足。2007年には認定特定非営利活動法人格を取得している。日本会議とは無関係。 身体障害、知的障害、精神障害、難病等の障害種別を超え、あらゆる障害種別を対象とし、障害者の地域生活、権利擁護、教育、雇用など様々な障害者問題に取り組んでいる。加盟団体は96団体(2017年8月時点) 「障害の有無によって分け隔てられない社会」「すべての人の命と尊厳が尊重される社会」「障害のある人もない人と同じように暮らせる社会へ」というビジョンを実現するため、政党等への障害者政策の提言やロビー活動、各種集会の実施や研修などを行っている。 (障害者インターナショナル – Wikipedia)
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DPI世界会議札幌大会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
美幌町身体障害者福祉協会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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障害者インターナショナル (DPI世界会議札幌大会)
- 2018年10月06日(土) 0:02
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, マンドリン, 健康・福祉, 北海道, 北海道人, 国際, 日本, 東アジア, 美幌町, 音楽
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障害者インターナショナル (DPI世界会議札幌大会)
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障害者インターナショナル(しょうがいしゃインターナショナル、英語: Disabled Peoples’ International)は、国際障害者年であった1981年に結成された障害者の当事者団体。世界本部はカナダのニューファンドランド島にある。略称はDPI。 加盟している団体数は世界150か国以上にのぼる。 DPI日本会議 / 日本では、1986年にDPI日本会議が発足。2007年には認定特定非営利活動法人格を取得している。日本会議とは無関係。 身体障害、知的障害、精神障害、難病等の障害種別を超え、あらゆる障害種別を対象とし、障害者の地域生活、権利擁護、教育、雇用など様々な障害者問題に取り組んでいる。加盟団体は96団体(2017年8月時点) 「障害の有無によって分け隔てられない社会」「すべての人の命と尊厳が尊重される社会」「障害のある人もない人と同じように暮らせる社会へ」というビジョンを実現するため、政党等への障害者政策の提言やロビー活動、各種集会の実施や研修などを行っている。 (障害者インターナショナル – Wikipedia)
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2002年 第6回DPI世界会議札幌大会 – DPI 日本会議
DPI世界会議札幌大会さよならパーティー出演 / 札幌マンドリン倶楽部
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障害者インターナショナル の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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美幌町身体障害者福祉協会 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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共同募金 赤い羽根共同募金 (美幌町社会福祉協議会)
共同募金 赤い羽根共同募金 (美幌町社会福祉協議会)
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共同募金(きょうどうぼきん)とは日本の募金活動のひとつであり、社会福祉法(旧・社会福祉事業法)第113条に定義される第1種社会福祉事業である。 概要 / 毎年10月1日 – 12月31日の間(都道府県により期間は前後する)、主に各市町村の共同募金支分会を経由して自治会や学校、企業で募金を募る。共同募金は都道府県ごとに行われ、都道府県を単位に社会福祉法人である共同募金会が組織されている。これら募金をとりまとめ、連絡調整をするのが社会福祉法人中央共同募金会である。この運動は1947年度にスタートした。呼びかけに応じて拠出をすると、協力者の証明として鶏の羽を赤く着色した物をもらえることから、「赤い羽根」「赤い羽根共同募金」とも呼ばれている。 (共同募金 – Wikipedia)
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美幌町の 広報びほろ (2018年 10月号) 配信されました
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広報びほろ 平成30年度 10月号 / 内容 / 節電にご協力を / 新庁舎建設 / 狩猟期間、ヒグマ出没注意 / 第三者行為、税相続手続き / 総合計画審議会委員募集、消防庁舎 / インフルエンザワクチン費用助成 / 親子算数教室、ザリガニ交流会など / 気象台一口メモ、防災マップなど / 消費生活展、消費者力検定、矯正展 / 公証週間、労働衛生週間など / 里親制度、男女参画講演会など / まちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナセン・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / 全国学力学習状況 / カレンダー (広報びほろ – 美幌町)
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10月1日号広報掲載内容の訂正について(休日当番病(医)院) | 美幌町
美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町ホームページ
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