看護 の検索結果: 121 件

毎年5月12日は看護の日です(記念日)

毎年5月12日は看護の日です(記念日)

看護の日の川柳
看護師の 白衣のうちは 天使なり (12番目の病人)
看護師の 白衣のうちは 悪魔なり (13番目の病人)

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国際看護師の日(こくさいかんごしのひ、英:International Nurses Day,IND)は、看護師の社会への貢献を称える目的で毎年5月12日に設定。5月12日は、フローレンス・ナイチンゲールの誕生日である。 アメリカ合衆国とカナダでは、毎年5月9 − 15日を「国民看護週間(National Nursing Week)」として祝う。 (国際看護師の日 – Wikipedia)

看護の日(かんごのひ)とは、毎年5月12日の国際ナースデー (こくさいナースデー、International Nurses Day) の、日本で制定された記念日としての名称である。フローレンス・ナイチンゲールの誕生日に由来し、ナイチンゲールの日とも呼ばれる。 日本での制定 / 1990年(平成2年)12月に厚生省(当時)により、国民の看護及び看護職に対する理解を深めるとともに、その社会的評価を高めていくための記念日として看護週間とともに制定され、1991年(平成3年)より実施されている。看護週間は5月12日を含む週の日曜日から土曜日まで。 1日まちの保健室、ふれあい看護体験、看護の出前授業など都道府県ごとにさまざまな行事が行われる。 (看護の日 – Wikipedia)

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看護の日(日本) – 国際 看護師の日 (2015年 5月12日) – 美幌音楽人 加藤雅夫

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インターネットを利用したビデオ会議

インターネットを利用したビデオ会議

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ビデオ会議(英: Videoconferencing)とは、対話型電気通信テクノロジーにより複数の遠隔地を結んで双方向の画像および音声による会議を行うこと。グループウェアの一種でもある。会議向けに設計されているという点で個人向けのテレビ電話とは異なる。テレビ会議あるいはTV会議とも呼ばれる。 医療への影響 / ビデオ会議は、リアルタイムの遠隔医療(診断、問診、医用画像の転送など)での応用で重要な役割を果たす。ビデオ会議システムを使えば、患者が看護師や医師と緊急時に連絡をとったり、遠隔の専門家同士が症例について話し合うことが可能となる。特に僻地での診断用途に活用できるようになれば、多くの生命を救うことに繋がる。顕微鏡に接続可能なデジタルカメラ、ビデオ内視鏡、超音波検査用画像機器、オトスコープなどをビデオ会議システムと接続して、患者のデータを送ることも可能である。 (ビデオ会議 – Wikipedia)

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ビデオ会議 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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厳冬期避難所展開・宿泊演習について


厳冬期避難所展開・宿泊演習について

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連載 厳冬期宿泊演習 (1) 2020/02/04掲載(北見市/社会) 日本赤十字北海道看護大学と同大学災害対策教育センターが主催 / 日本赤十字北海道看護大学と同大学災害対策教育センター主催の厳冬期避難所展開・宿泊演習が1月25、26日、同大学で行われた。究極の避難所を目指して-をテーマに10回目の開催。一泊二日の演習体験後にまとめたグループ発表などを紹介。 クルーズキッチン 参加者の感想まとめ / 【クルーズキッチン】北見初お目見え。札幌市の企業が観光バスの内部を改造し、400食分揚げられるフライヤー、ずん胴対応などのごとく5台、シンク、食器洗い機、冷蔵・冷凍庫などを備える移動厨房を搭載。演習責任者の同センター長・根本昌宏教授は「各総合振興局に1台あればいいですね」。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 厳冬期宿泊演習 (2) 2020/02/05掲載(北見市/社会) 調理実習 / 「食事の場面で会話も生まれた」 参加者の感想まとめ / 【調理演習】(写真=蒸しパンを温める調理班。後方はクルーズキッチン)南極料理人・西村淳さんが「限られた食材と調理条件下で創意工夫するメニュー」を提案。常温保存可能な加工品の絹ごしとうふを夕食、朝食のけんちん汁、スープ、デザートなどに多用。代用品での栄養・水分補給について体験した。参加者からは「食事の場面で会話も生まれた」。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 厳冬期宿泊演習 (3) 2020/02/06掲載(北見市/本誌連載) 日本赤十字北海道看護大学と同大学災害対策教育センターが主催 / 究極の避難所を目指し10回目の開催…参加者の感想まとめ / 【足湯】「心も癒された」と参加者。「女性はアロマをプラスしたり、マッサージでリラクゼーションできればさらにうれしいかも」「手湯もほしい」と参加者の声。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 厳冬期宿泊演習 (4) 2020/02/12掲載(北見市/本誌連載) 日本赤十字北海道看護大学と同大学災害対策教育センターが主催 / 究極の避難所を目指し10回目の開催…参加者の感想まとめ / 【段ボールベッド宿泊】「段ボールベッドはまだ認知度が低い。子どものうちに組み立て方や体験をしておくと将来に向けて良いのでは。地元に戻って体験をフィードバックしたい」「避難所のゾーニングと関係づくりは大事な課題だ」 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 厳冬期宿泊演習 (5) 2020/02/17掲載(北見市/本誌連載) 日本赤十字北海道看護大学と同大学災害対策教育センターが主催 / 熱交換ジェットストーブによる暖房 究極の避難所を目指し10回目の開催…参加者の感想まとめ / 【熱交換ジェットストーブによる暖房】根本教授によると、今回の外気温の最低はマイナス11.8度。ダクトから暖気が流れた午後10時以降の室内気温は8~10度で安定。室内の二酸化炭素濃度は一定で安全だった。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

連載 厳冬期宿泊演習(完) 2020/02/25掲載(北見市/本誌連載)日本赤十字北海道看護大学と同大学災害対策教育センターが主催 / 就寝演習結果 / 究極の避難所を目指し10回目の開催…参加者の感想まとめ 【就寝演習結果】翌朝に根本教授が挙手による感想を聞いたところ、「よく眠れた」と「ある程度眠れた」を合わせて約7割、「あまり眠れなかった」「まったく眠れなかった」は合計3割。「ゾーンに分けたことと段ボールベッドの効果で良く眠れた」
【そのほか】「空いた時間をみつけて、ちょっとしたレクリエーションの機会があれば心のケアにも良さそう」「運営面で、避難者一人ひとりに何かの役割があれば、気持ちの励みになるかもしれない」などの感想が聞かれた。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

厳冬期避難所展開・宿泊演習 2020 実施概要 – 日本十字北海道看護大学のホームページ

関連エントリ

厳冬期災害演習・冬期防災総合訓練 (北海道 北見市) – 美幌音楽人 加藤雅夫

厳冬期避難所展開・宿泊演習 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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厳冬期災害演習・冬期防災総合訓練 (北海道 北見市)


厳冬期災害演習・冬期防災総合訓練 (北海道 北見市)

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厳冬期避難所展開・宿泊演習 2020/02/01掲載(北見市/社会) 北見日赤道看護大が / 日本赤十字北海道看護大学主催の厳冬期避難所展開・宿泊演習が1月25、26日、北見市内の同大学を会場に一泊二日の日程で行われた。究極の避難所をめざし10回目の今年は「専門職能者」をキーワードにさらなる課題解決へ、冬期対応能力の向上を目的に実施した。 「専門職能者」キーワードにさらなる課題解決を / 厳冬期の大地震で停電が発生し、200人収容の避難所を開設する設定。医療関係者や行政職員など全国各地から173人が駆けつけた。同大体育館での宿泊体験には約140人が参加。今年は、女性参加者は段ボールベッドの上をシェルターで覆い、男性はシェルターなしで寝袋に包まり就寝した(写真)。クルーズキッチンと呼ばれる厨房機能を搭載した移動車両が同演習に初お目見えし、車内で調理。非常時の食事について、新たな提案を行った。24時間にわたる演習を通じて得た経験や課題を話し合い、参加者はそれぞれ地元に持ち帰って今後に生かす。また初めて、道の冬期防災総合訓練と同時開催し会場の北見工業大学に一部移動して訓練の様子を見学した。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

体育館で夜を明かす冬の避難所体験 2020/02/01掲載(北見市/社会) 北見工大で北海道防災総合訓練 / 全道各地の80団体が参加 日赤道看護大の厳冬期災害演習と連携 / 厳冬期を想定した初めての北海道防災総合訓練が1月25、26日、北見工業大学などで行われた。北見市をはじめ、札幌や小樽など全道各地の市町村や関係機関80団体から210人が参加。同大の体育館で一夜を明かし、北海道の冬の避難所を体験した。道と北海道防災会議の主催。平成30年の北海道胆振東部地震を踏まえ、積雪寒冷期の災害対策・強化の必要性から、停電のために通常の暖房が使えない環境下での真冬の避難所運営を想定。市内で同日開かれた、日赤道看護大学の厳冬期災害演習と連携して行われた。北見工大の会場には、陸上自衛隊北部方面隊による足湯や炊き出しも準備された。参加者は、グループごとに体育館内にダンボールベッドの組み立てと配置を行い、断水を想定した簡易トイレの使い方などの説明を受けた。北見市の避難所運営訓練では、参加者が避難者、市職員役に分かれ、混雑時や車椅子、ペットを連れての避難など、想定される状況に対応した。夜には、ジェットヒーターなどにより室内温度を10度前後に保ち、ダンボールベッドで就寝。翌日の訓練振り返りで、参加者のうちぐっすり眠れたと応えたのは約半数だった。眠れなかった人からは「寒くて途中で目が覚めた」「寝返りをうつと音がしそうで動けなかった」など感想が上がった。また、避難所のストーブ確保の必要性をさらに感じたという自治体職員の声もあり、参加者は厳冬期の避難所運営の大切さと難しさを感じたようだった。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

厳冬期避難所展開・宿泊演習 2020 実施概要 – 日本十字北海道看護大学のホームページ

北海道防災総合訓練(厳冬期)が本学で実施されました – 北見工業大学のホームページ

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北海道防災総合訓練 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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学生消防団活動認証制度について

学生消防団活動認証制度について

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学生消防団活動認証制度スタート 2020/01/15掲載(北見市/社会) 北見地区消防組合が今年から / 北見地区消防組合消防本部は1月1日から、学生消防団活動認証制度をスタートさせた。消防団員として1年以上活動した大学生や専門学校生に証明書を交付し、就職活動を支援する。また、消火訓練や啓発活動などを様々な経験を積むことが可能だ。すでに2人の学生が団員として活動しており、同本部は来年度の学生団員を募集している。
守ろうあなたの学ぶ街 1年以上活動で証明書交付、就職活動を支援 学外の交流拡大や救命法修得など利点も / 消防団員は、他に本業などを持ちながら消火訓練や防災・啓発活動などに取り組む非常勤特別職の地方公務員。全国的に消防団の高齢化や団員不足が進む中、総務省消防庁が若手の人材確保に向け同制度を推奨している。道内では昨年4月1日現在、7市町3組合が制度を導入。北見消防組合管内(北見市、置戸町、訓子府町)は北見工大、日赤道看護大の2大学とオホーツク社会福祉専門学校など5つの専門学校を対象に制度を開始した。1年以上消防団員として活動すると、申請に応じて就職活動に使用可能な認証証明書が交付される。また、活動を通じて学外の交流が広がり、消防資機材の取り扱いや救命方法など様々な知識を得ることができる。制度開始に先立ち、すでに2人の学生が活動。北見工大の男性は「防災意識が高まり、北見への愛着も強まった」、同大学院の男性は「社会人の方々と交流でき、北見に貢献している実感が沸いた」と語る。団長は「団員減少に歯止めを掛ける一助にしたい。学生と消防団がウィンウィンの関係を構築できれば」と期待をこめる。このほか同本部は従業員の入団に積極的な企業などを認定する消防団協力事業所制度も設けており、学生消防団制度とともに周知に努めたい考え。問い合わせは同本部警防課(0157・25・1517)へ。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

日本において、消防団(しょうぼうだん)とは、消防組織法に基づいて各市町村に設置される消防機関である。消防団は直接には自治体の条例に基づき設置されており、全国統一の運用と自治体独自の運用の両方が存在する。 (消防団 – Wikipwdia)

消防団員(しょうぼうだんいん)は、日本における消防団の構成員を指す。 (消防団員 – Wikipedia)

関連サイト

北見地区消防組合消防本部のホームページ

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消防団 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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美幌国保病院でクリスマスコンサート

美幌国保病院でクリスマスコンサート

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職員のバンドがクリスマスコンサート 2019/12/25掲載(美幌町/社会)美幌国保病院…患者らいやす / 美幌国保病院の医師や看護師らでつくるバンドが21日、病院でクリスマスコンサートを開き、音楽で患者らをいやした。バンドは呼吸器内科の医師を中心に看護師、リハビリ助手、事務職員らでつくる「ENISING BIHORO(エニシング・ビホロ)」。3年目になる今年のコンサートでは、患者や患者の家族らを前にギターやドラム、キーボードなどを奏で、山下達郎の「クリスマス・イブ」、「ジングルベル」、中島みゆきの「糸」などを演奏。美幌町民らでつくるクラリネットアンサンブル「奏楽(そら)」も出演し、2曲を披露した。コンサートに備え、オカリナを猛練習したメンバーも。入院患者の男性(70)は「音楽を聴いている時は病気のことを忘れられる。気持ちが和んだ」と感想を述べた。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

美幌国保病院のホームページ

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クラリネットアンサンブル奏楽sola の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

ENISING BIHORO エニシング・ビホロ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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市民フォーラム / 北海道北見市の北見医師会

市民フォーラム / 北海道北見市の北見医師会

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北見医師会の市民フォーラム 2019/12/11掲載(北見市/社会)終末期のケア「事前に家族で話し合いを」 / 終末期のアドバンス・ケア・プランニング(ACP)について考える北見医師会主催の市民フォーラムが7日、北見芸術文化ホールで開かれた。医師や看護師、介護関係者5人がそれぞれの取り組みや思いを語った。ACPとは、人生の最終段階に自らが希望する医療・ケアを家族や医師、専門家と共有すること。会場には約250人が集まり、熱心に耳を傾けた。医師会会長の今野敦氏は終末期医療で起こりうるトラブルなどを紹介。「患者の病状は常に変化し、豊富な専門知識を持つ医療関係者と患者・家族側には“情報の非対称性”が生じる」とし「病状の変化に合わせて双方が合意形成をすることが大切」と呼びかけた。北見赤十字病院第一消化器内科部長の上林実氏は救命救急センターの現状を説明。昨年は3555人が救急搬送され、入院した2172のうち1割にあたる211人が退院できずに院内で亡くなったという。「事が起きてからでは家族で話し合う時間がないケースもある。家族が集まる機会などに前もって話しておくべき」と求めた。本間内科医院理事長の本間栄志氏は、在宅訪問診療での看取りについて具体例を示しながら説明。「事前に本人の意思を確認しておくことで患者が望まない過剰医療を抑制し、家族と医療者の悩み、迷いの軽減につながる」と訴えた。このほか北見地域訪問看護ステーション所長、特別養護老人ホームこもれびの里の介護福祉士が看取りケアの取り組みなどを紹介した。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

7日・北見医師会が市民フォーラム 2019/12/02掲載(北見市/告知)終末期医療・ケアテーマに講演など / 北見医師会主催の市民フォーラムが、7日(土)午後2時から、北見芸術文化ホールで開かれる。参加無料。直接会場へ。テーマは「人生の最終段階に自らが希望する医療・ケアを受けるために」。本人や家族、医療スタッフが、あらかじめ終末期医療・ケアの方向性を共有する「アドバンス・ケア・プランニング(ACP)」を考える。同医師会会長の今野敦氏をはじめ医療・介護関係者5人が講演。パネルディスカッションも行われる。問い合わせは同医師会(0157・23・2787)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩

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北見医師会のホームページ

北海道バリアフリーマップ 北見市

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アドバンス・ケア・プランニング の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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私宅監置の映画会

私宅監置の映画会

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30日・自主上映会 2019/11/28掲載(北見市/告知)北見でメンタルヘルス懇話会が 映画「夜明け前~呉秀三と無名の精神障害者の100年」 / 100年前の精神科医からのメッセージ / 明治、大正期の一人の精神科医が残した膨大な記録を描いた映画「夜明け前~呉秀三と無名の精神障害者の100年」が30日、北見市内で自主上映される。併せて、この100年前からのメッセージを読み解く「私宅監置跡がのこる沖縄からの報告会」を開催。実行委を務めるオホーツクメンタルヘルス懇話会は、広く多くの一般参加を呼びかけている。1900年に精神病者監護法で合法化された私宅監置。戦後の1950年に非合法となった後も、沖縄では本土復帰の1972年まで続けられた。実態は座敷牢への閉じ込めで、映画では精神科医・呉秀三が今から100年前に全国365カ所の私宅監置を調査した記録をたどり、人間の尊厳について現代へのメッセージを聞く。実行委の同懇話会は、精神障がい者支援に関わる様々な職種の連携を目的に勉強会を開催している。入場料は500円。学生、子ども、障がいを持った人は無料。問い合わせは実行委の吉谷さん(日本赤十字北海道看護大学内0157・66・3311)。開催日程は次の通り。【30日昼の部】北見市立図書館多目的視聴覚室▽午後零時半~報告会、1時半~上映会 【30日夜の部】北見芸術文化ホール多目的室▽午後6時半~報告会、午後7時半~上映会 上映時間は66分間。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

私宅監置(したくかんち)とは、日本にかつて存在した、精神障害者(当時は精神病者と呼んだ)に対する制度で、自宅の一室や物置小屋、離れなどに専用の部屋を確保して精神障害者を「監置」することである。 (私宅監置 – Wikipedia)

呉 秀三(くれ しゅうぞう、元治2年2月17日(1865年3月14日)- 昭和7年(1932年)3月26日)は、日本の医学者、精神科医。東京帝国大学医科大学教授(精神病学講座)。日本における近代的な精神病学の創立者。クレペリン学派の新しい精神病学の普及を通じて、精神病患者の監護法を改めた。日本における最初の精神衛生団体である精神病者慈善救治会を組織(1902年)、三浦謹之助と共に日本神経学会を創立[1]。日本の近代精神医学者のほとんどが、呉の影響を受けた人々といえる。 (呉秀三 – Wikipedia)

https://youtu.be/5_SaY9CGL6I

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北海道北見市内の おぎた助産院 荻田ヒロミ

北海道北見市内の おぎた助産院 荻田ヒロミ

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連載 きらり! レディース (63) 2019/11/15掲載(北見市/本誌連載) 北見の「おぎた助産院」助産師 荻田 ヒロミさん(78) 助産師歴50年、助産院開院20年の節目 / 北見市緑ヶ丘のおぎた助産院の助産師・荻田ヒロミさん(78)。今年は助産師歴50年と助産院開院20年という節目を迎えた。数年前に分娩の立ち合いから退いたものの、現在も授乳トラブルに応じるなど母子の健康を支えている。今もなお現役でいられるのは「地域から必要としてもらえたから」と淡々と答える。 生涯現役、続けたい どのお産にも感動があった / 荻田さんがこれまでに取り上げた赤ちゃんの人数は約1300人。少子化や病院での出産が増えてきた時代背景もあり「少ないほう」と言うが「どのお産にも感動があった。思い出すだけで込み上げてくるものがあります」と目を潤ませる。 清里町出身。小学生の時、畑の真ん中で妊娠中の母親の陣痛がきた。自宅での出産が当たり前の時代で、荻田さんは弟と耳をそばだて母が分娩する部屋の様子をうかがった。「これが初めて命を間近に感じた瞬間。幼心に感激しました」と語る。 親から「女性も手に職を」と勧められ、1960(昭和35)年に准看護師となった。働きながら学校に通い、69年に助産師の免許を取得、その後2人の娘を出産し「あらためて親になることの大変さを実感しました」。80年から故郷の清里町母子健康センターに長年勤務し、99(平成11)年に北見でおぎた助産院を開業した。 医療介入を最小に抑えた「できる限り自然なお産」を心掛け、妊婦1人ひとりに寄り添ってきた。「母子の命と向き合う仕事とあり、葛藤の日々でした。お産に立ち合う際は常に次の段階を覚悟していて、張り詰めていました」と責任の重さに苦悩を抱えてきたが「赤ちゃんを取り上げた時の感動は何物にも代えがたいものでした」と振り返る。 子育て中の母親などからの相談をきっかけに、生まれた子が大人になるまでをサポートしたいと性教育にも力を入れてきた。「性教育は生きる教育。いやらしいものととらえるのではなく、自分の性や体を理解することで、自分自身の命を大切にできるようになる」と重要性を訴える。 現在は週2回、母乳をでやすくするマッサージなど、育児相談に応じている。かつて取り上げた赤ちゃんが、お母さんとなって訪れることもあるという。 荻田さんは「助産師はお産だけでなく、女性の一生に携わる仕事」と誇りを持ち、「体が続く限り生涯現役を続けたいです」と話している。(理) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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美幌町産後ケアのお知らせ | 美幌町のホームページ

おぎた助産院 – 機関情報詳細 – 北海道医療機能情報システム

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2019 JICA草の根技術協力事業 (北海道北見市)

2019 JICA草の根技術協力事業 (北海道北見市)

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看護師ら4人がモンゴルから来北 2019/11/01掲載(北見市/社会) 12日まで日赤道看護大などで研修 / モンゴル国ウランバートル市の看護師とソーシャルワーカーが10月29日から11月12日まで、北見市内での研修に取り組む。研修初日、市役所を表敬訪問して抱負などを語った。 北見国際技術協力推進会議とJICA北海道が2017(平成29)年から実施する「JICA草の根技術協力事業」で来北した。今回の研修生は20代~40代の女性4人。日赤道看護大と市保健センターでの講義や病院、高齢者施設の視察などをこなし、最終日には研修の成果や本国で実践したいことなどを発表する。 浅野目浩美副市長は「心より歓迎します。有益な研修にしてください」と挨拶。研修生を代表し、ソーシャルワーカーのサランチメグさんは「このプロジェクトを通じて地域の医療従事者の姿勢、住民の健康意識が大きく変わりました。研修を通じてあらゆることを積極的に学びたい」と語った。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

草の根技術協力事業 | JICA北海道(帯広) – JICAホームページ

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北見国際技術協力推進会議 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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