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北見国際技術協力推進会議 の検索結果: 20 件
エジプトのミニヤー県出身 フセイン・ザナティ(Hussein Zanaty)
エジプトのミニヤー県出身 フセイン・ザナティ(Hussein Zanaty)
2004年(平成16年)10月23日、北海道北見市のオホーツク木のプラザでオホーツク国際フェスタ2004開催。北見国際技術協力推進会議とJICA帯広共催、北海道オホーツク総合振興局と北見市、JICA青年海外協力隊OB会オホーツク支部など後援。「小さな音楽会」エジプトのタンバリン、ジンバブエのムビラ(指ピアノ)、大正琴アンサンブル「音夢の会」エジプト人のフセイン・ザナティさん(エジプトの太鼓)と共演。
2004年(平成16年)10月24日、琴伝流大正琴「音夢(ねむ)の会」第13回発表会開催。北見芸術文化ホールで80人の大正琴オーケストラ演奏。エジプト人のフセイン・ザナティさん(エジプトの太鼓)特別出演。観客も共演者も本人も、大喜びでした。
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北見市にエジプトのカーペット寄贈 2020/07/31掲載(北見市/社会) フセインさん「新市庁舎に飾ってもらえたら」 / エジプト出身のフセイン・ザナティーさん(53)がこのほど、北見市に古代エジプト壁画模様のカーペットを寄贈した。市長応接室を訪れ、辻直孝市長に手渡した。 フセインさんは、北見市のALT(英語指導助手)を23年勤め、北見とエジプトの子ども達との交流も勧めてきた。7月末に北見を離れ、東京で生活することになったため、これまでの感謝の気持ちを込めて寄贈した。 カーペットは、エジプトを代表するメーカー・オリエンタルウィーバーズ社製で、縦123㌢横75㌢。ラムセス2世の正妃ネフェルタリと、女神イシスが描かれ、富と豊穣を表している。 カーペットとともに、アイマン・カーメル駐日エジプト大使からの手紙などを受け取った辻市長は「我々もフセインさんに元気をもらった。寂しいですが、また北見に来てもらえたら」と感謝。フセインさんは「新市庁舎に飾ってもらいたい。これからもエジプトと北見の交流を深める活動を続けるので、よろしくお願いします」と語った。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
北見市とエジプト・ミニア県交流の歴史展 2020/07/17掲載(北見市/文化) フセイン・ザナティーさん / エジプト・ミニア県出身で北見市のALT(英語指導助手)のフセイン・ザナティーさん(53)による「北見市とエジプト・ミニア県交流の歴史展」が、北見市北3西3のナップス駐車場ビル1F北見市民サービスセンター横ふれあい広場で開かれている。今月末に北見を離れることになったフセインさんが、23年過ごした北見の人達に感謝の気持ちを込め、エジプトの歴史と北見の思い出が詰まった写真などを展示している。21日まで。 北見の人に感謝の気持ち込め 21日まで / フセインさんは、市教委のALTとして英語を教えながら、北見市とエジプトを結ぶさまざまな活動を行ってきた。 会場には、フセインさんの呼び掛けでエジプトの学校、サッカーチームとの交流に取り組んだ、北見の小中学校の子ども達の写真やその様子が紹介されたエジプト大使館の冊子などを展示。エジプト、ミニアを紹介する歴史書や工芸品、民族衣装なども並べた。 普段は写真撮影が禁止されている、墳墓内の壁画などを写した貴重な写真パネルは、展示後に市内の学校に寄贈するという。 フセインさんは「北見の人はとても温かくて親切。寂しいけれど、北見の子ども達のためにも自分自身をステップアップさせたいと東京での生活を決めました」と話す。 今後も、北見とエジプトをつなぐ活動は続ける予定で「夢は、北見に本物と同じ高さのピラミッドを作ること。あきらめません」と目を輝かせる。 18日(土)、19日(日)は会場で来場者を出迎える。「交流に参加してくれた子ども達が来てくれたらうれしいですね」と楽しみにしている。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
ミニヤー県(ミニヤーけん、アラビア語: محافظة المنيا、Minya Governorate)は、エジプトの県。県都はミニヤー。面積32,279km2、人口500万4421人(2014年)。面積ではエジプトの3.2%、人口ではエジプトの5.1%を占める。 ミニヤー県には古代エジプト期より文明が栄えており、アマルナやヘルモポリスなどの都市が存在していた。現在では、コプトが多く住む地域として知られていて、コプト教徒をねらったイスラム過激派組織ISILによる襲撃事件が何度も起きている。 ミニヤー県ではナイル川沿いの肥沃な農地での農耕が盛んであり、サトウキビ、綿、大豆、ニンニク、タマネギ、トマト、ジャガイモ、スイカ、ブドウなどを産する。工業では食品工業や製糖業、綿紡績、香水、油脂、セメント、石灰岩の採掘およびレンガ工業などが盛んである。 (ミニヤー県 – Wikipedia)
関連エントリ
Hussein Zanaty の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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2019 JICA草の根技術協力事業 (北海道北見市)
2019 JICA草の根技術協力事業 (北海道北見市)
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看護師ら4人がモンゴルから来北 2019/11/01掲載(北見市/社会) 12日まで日赤道看護大などで研修 / モンゴル国ウランバートル市の看護師とソーシャルワーカーが10月29日から11月12日まで、北見市内での研修に取り組む。研修初日、市役所を表敬訪問して抱負などを語った。 北見国際技術協力推進会議とJICA北海道が2017(平成29)年から実施する「JICA草の根技術協力事業」で来北した。今回の研修生は20代~40代の女性4人。日赤道看護大と市保健センターでの講義や病院、高齢者施設の視察などをこなし、最終日には研修の成果や本国で実践したいことなどを発表する。 浅野目浩美副市長は「心より歓迎します。有益な研修にしてください」と挨拶。研修生を代表し、ソーシャルワーカーのサランチメグさんは「このプロジェクトを通じて地域の医療従事者の姿勢、住民の健康意識が大きく変わりました。研修を通じてあらゆることを積極的に学びたい」と語った。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
草の根技術協力事業 | JICA北海道(帯広) – JICAホームページ
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JICA草の根技術協力事業 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
北見国際技術協力推進会議 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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JICA 草の根技術協力事業「モンゴル」 (北海道 北見市)
JICA 草の根技術協力事業「モンゴル」 (北海道 北見市)
JICA Grassroots Technical Cooperation Project “Mongolia” (Kitami, Hokkaido)
北見からモンゴル国のウランバートル市へ保健・医療の国際技術協力
モンゴル国の医療
社会主義時代より、モンゴルの医師1人あたりの患者数は、日本の医師1人あたりの患者数に遜色のない数字を誇っていた。現在でも、風邪程度の病気であれば、都市部ではロシア製の薬品が容易に入手できる。 しかし、モンゴルの医師は、ソ連や東ヨーロッパで、高度の医学教育を受けていながら、難しい病気には対応できない。医療物資が不足しているからである。
ja.wikipedia.org/wiki/モンゴル国の医療
エジプト人の皆様は、頑張って!
アラビア語
アラビア語(アラビアご、اللغة العربية, Arabic language)は、アフロ・アジア語族のセム語派に属する言語の一つ。主に西アジアや北アフリカのアラブ世界で話されている。日本語では亜語あるいは亜と表記される(中国語では阿)。ISO 639による言語コードは、2字が ar 、3字が ara で表される。 アラビア語を起源とする語彙: トタン、如雨露(じょうろ)、コーヒー、ラケット、シロップ、アルコール、アルカリ、ソーダ、シャーベット、チェス、チェック(小切手)、ソファー、モンスーン、アベレージ(平均値)、ジャケット、ゼロ(零)、タリフ(関税率) 、リスク、アルゴリズム、アドベ、タマリンド、コットン、シェリフ、サフラン、アドミラル、センナ、シュガー(砂糖)、キャメル(ラクダ)、カラット、ガーゼ、カンフル(樟脳)、ギプス、ゼロなど。
エジプト
エジプト・アラブ共和国(エジプト・アラブきょうわこく、جمهورية مصر العربية, Arab Republic of Egypt)、通称エジプトは、中東・アフリカの共和国。首都はカイロ。
エジプト人の皆様は、頑張って!
وحظا سعيدا للشعب المصري!
Hem Ya Masri
Raise It Egyptian
هم يا مصرى
北見国際技術協力推進会議の国際協力(北海道北見市)
モンゴル国 – Wikipedia
モンゴル国(Монгол Улс、Mongolia Listen)、通称モンゴルは、東アジア北部に位置する国家。東と南を中華人民共和国(中国)・内モンゴル自治区と、西を中国・新疆ウイグル自治区と、北をロシア連邦とそれぞれ接する内陸国。首都はウランバートル。
ウランバートル – Wikipedia
ウランバートル(モンゴル語: Улаанбаатар;Ulaanbaatar、英: Ulan Bator)は、モンゴル国の首都。
日本赤十字北海道看護大学 – Wikipedia
日本赤十字北海道看護大学(Japanese Red Cross Hokkaido College of Nursing.)は、北海道北見市曙町664番地1に本部を置く日本の私立大学である。1999年に設置された。大学の略称は日赤北海道看護大。
東北がんばれの歌「Dash for Tomorrow」
フセイン・ザナティ(Hussein Zanaty)
ダラブッカは、タブラ、ドゥンベク、ダラブッケともいい、ゴブレット(足付酒杯)形太鼓の一種。膜鳴楽器に分類される打楽器である。アラブ音楽やトルコ音楽で使われる。 大きく分けて、エジプトスタイルとモダンスタイルの2つの流れがある。 中近東エリアではタブラとは太鼓全般の事をさしており、とくにダラブッカを示す事が多い。(Wikipedia)
北見文化連盟のホームページが完成しました!
今日(8月1日)、北海道北見市の「北見文化連盟ホームページ」が完成しました。北見文化連盟加盟団体(洋楽・邦楽、文学・演劇、日本舞踊、美術工芸)の皆様に心よりお祝い申し上げます。(美幌音楽人 加藤雅夫)
北見文化連盟ホームページ kitami-cl.ciao.jp
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