産後ケア の検索結果: 2 件

北海道美幌町の子育て世代包括支援センター はぐのんの


北海道美幌町の子育て世代包括支援センター はぐのんの

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愛称「はぐのんの」 2020/09/14掲載(美幌町/社会) 美幌町に10月1日オープン子育て世代包括支援センター / 美幌町が10月1日(木)にオープンする子育て世代包括支援センターの愛称が投票で「はぐのんの」に決まった。 センターは、出産準備や産後ケア、健診、発達、一時預かり、遊び場など妊娠や子育てに関する総合相談窓口。母子保健担当の保健師が中心になり、病院や幼稚園、保育園、学校、子育て支援センターなど関係機関と連携しながら、個々の応援プランを作成して支援する。 愛称は7月に募集。応募22点に対し町民から投票を受け付け、最多得票の主婦(34)の作品に決まった。英語で「抱きしめる」を意味する「ハグ」と、アイヌ語で「花」を意味する「ノンノ」を合わせ「つぼみが出たばかりようなの赤ちゃん、つぼみのようなティーンエイジャーも、個性豊かな大輪の花を咲かせることができるように」という願いが込められている。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

美幌町子育て世代包括支援センター『はぐのんの』 2020年9月11日 よろしくお願いします!美幌町子育て世代包括支援センター『はぐのんの』 令和2年10月1日(木)から、美幌町子育て世代包括支援センター『はぐのんの』がオープンします。『はぐのんの』は、妊娠期から子育てに関する総合相談窓口で、母子保健担当保健師が対応します(しゃきっとプラザ内)。子育て包括支援センターイメージ図.pdf(416KB)
機能について / 相談いただいた方の『こうしたい』に合わせて、それを実現するための応援プランを提案します。例えば、出産を控えたご夫婦には、出産から産後に必要な手続きのチェックリストをお渡しする 妊婦体験(疑似体験ジャケット着用)、沐浴(赤ちゃんのお風呂)練習をしゃきっとプラザで行う 通院中の産科と連携し、出産に向けての調整や退院後すぐに赤ちゃん訪問をする などのプランを提案し、利用について相談していきます。 妊婦支援イメージ.pdf(330KB)
こんな方は是非ご相談ください / 『協力者がいなくて不安』『育児がうまくいかなくて辛い』『育児に自信がもてない』方などは是非ご相談ください。当センターでは、一生懸命育児しているママのがんばりを応援します。話を聴き、一緒に考え、解決に向けての対策を提案したり、関係機関と連携し応援者を増やしていきます。
センターの愛称『はぐのんの』に決定しました。 由来:「はぐ」はhug(抱きしめる)や育む(はぐくむ)。「のんの」はアイヌ語で花。まだ芽が出たばかりの様な赤ちゃんも蕾の様なティーンエイジャーも全ての子供達が生きていく中で、個性豊かな大輪の花を咲かせることが出来るよう地域全体で抱きしめ、大切に育んでいけるように。22の愛称の応募をいただき、一般投票(総数122票)から最も多かった『はぐのんの』に愛称を決定しました。これからも美幌町の子育てを地域全体で応援していきます。困ったことは『はぐのんの』までお気軽にご連絡ください!
美幌町子育て世代包括支援センター『はぐのんの』(しゃきっとプラザ内 母子保健担当) Tel 0152-73-1111 内線395
お問い合わせ 保健福祉グループ 母子保健担当 電話:0152-73-1111(395) (美幌町子育て世代包括支援センター『はぐのんの』 – 美幌町のホームページ)

美幌の子育て世代包括支援センター 2020/08/07掲載(美幌町/告知) 10月オープン / 町HPからも受け付け 愛称決定へ「候補に投票を」 / 美幌町は、10月1日にオープンする子育て世代包括支援センターの愛称の候補に対する投票を町民から受け付けている。 センターは妊娠期から18歳未満の子どもに関する総合相談窓口として、しゃきっとプラザにオープンする。 7月1~31日に愛称を募集。22の候補の応募があった。 投票はJR美幌駅に隣接する林業館きてらすと、コミュニティセンター内の子育て支援センター、しゃきっとプラザ1階にコーナーを設けているほか、町のホームページからも受け付けている。 受け付けは20日まで。問い合わせは美幌町母子保健担当(0152・73・1111内線395)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

子育て世代包括支援センター 2020/07/01掲載(美幌町/社会) 美幌町が愛称募集中 / 美幌町は10月1日に開設を計画している「美幌町子育て世代包括支援センター」の愛称を募集している。 センターは育児や子どもの発達相談など妊娠時から18歳未満までの育児に関する総合相談窓口として開設。子ども発達支援センター、子育て支援センター、学校、保育園など関係機関と連携して支援を提供するとしている。窓口はしゃきっとプラザ2階の民生部保健福祉グループ母子保健担当に設ける。 愛称の募集期間は7月1~31日。町のホームページ専用のQRコードからか、郵送、持参で受け付ける。申し込みなどは母子保健担当(0152・73・1111内線395)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

妊婦エントリー【出産サポート】 | 美幌・津別広域事務組合

美幌町子育て世代包括支援センター 令和2年10月1日窓口オープン

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子育て世代包括支援センター の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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北海道北見市内の おぎた助産院 荻田ヒロミ

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連載 きらり! レディース (63) 2019/11/15掲載(北見市/本誌連載) 北見の「おぎた助産院」助産師 荻田 ヒロミさん(78) 助産師歴50年、助産院開院20年の節目 / 北見市緑ヶ丘のおぎた助産院の助産師・荻田ヒロミさん(78)。今年は助産師歴50年と助産院開院20年という節目を迎えた。数年前に分娩の立ち合いから退いたものの、現在も授乳トラブルに応じるなど母子の健康を支えている。今もなお現役でいられるのは「地域から必要としてもらえたから」と淡々と答える。 生涯現役、続けたい どのお産にも感動があった / 荻田さんがこれまでに取り上げた赤ちゃんの人数は約1300人。少子化や病院での出産が増えてきた時代背景もあり「少ないほう」と言うが「どのお産にも感動があった。思い出すだけで込み上げてくるものがあります」と目を潤ませる。 清里町出身。小学生の時、畑の真ん中で妊娠中の母親の陣痛がきた。自宅での出産が当たり前の時代で、荻田さんは弟と耳をそばだて母が分娩する部屋の様子をうかがった。「これが初めて命を間近に感じた瞬間。幼心に感激しました」と語る。 親から「女性も手に職を」と勧められ、1960(昭和35)年に准看護師となった。働きながら学校に通い、69年に助産師の免許を取得、その後2人の娘を出産し「あらためて親になることの大変さを実感しました」。80年から故郷の清里町母子健康センターに長年勤務し、99(平成11)年に北見でおぎた助産院を開業した。 医療介入を最小に抑えた「できる限り自然なお産」を心掛け、妊婦1人ひとりに寄り添ってきた。「母子の命と向き合う仕事とあり、葛藤の日々でした。お産に立ち合う際は常に次の段階を覚悟していて、張り詰めていました」と責任の重さに苦悩を抱えてきたが「赤ちゃんを取り上げた時の感動は何物にも代えがたいものでした」と振り返る。 子育て中の母親などからの相談をきっかけに、生まれた子が大人になるまでをサポートしたいと性教育にも力を入れてきた。「性教育は生きる教育。いやらしいものととらえるのではなく、自分の性や体を理解することで、自分自身の命を大切にできるようになる」と重要性を訴える。 現在は週2回、母乳をでやすくするマッサージなど、育児相談に応じている。かつて取り上げた赤ちゃんが、お母さんとなって訪れることもあるという。 荻田さんは「助産師はお産だけでなく、女性の一生に携わる仕事」と誇りを持ち、「体が続く限り生涯現役を続けたいです」と話している。(理) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

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美幌町産後ケアのお知らせ | 美幌町のホームページ

おぎた助産院 – 機関情報詳細 – 北海道医療機能情報システム

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