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町民救急医療教室 の検索結果: 4 件
2019年 救急の日・救急医療週間 (津別消防署・美幌消防署)
2019年 救急の日・救急医療週間 (津別消防署・美幌消防署)
令和元年9月12日(木曜日)18時30分~20時00分 町民救急医療教室 (津別消防署)
令和元年9月14日(土曜日)13時00分~16時00分 応急手当講習 (美幌消防署)
関連記事
9月9日 救急の日 / 厚生省(現在の厚生労働省)が1982年に制定。「きゅう(9)きゅう(9)」の語呂合せ。救急業務や救急医療について一般の理解と認識を深め、救急医療関係者の士気を高める日。 (9月9日 今日は何の日~毎日が記念日~)
9月9日 記念日・年中行事 / 救急の日(日本) 「きゅう(9)きゅう(9)」の語呂合せから、厚生省(現厚生労働省)と消防庁が1982年に制定した啓発日。救急業務や救急医療について一般の理解と認識を深め、救急医療関係者の士気を高める日。 (9月9日 – Wikipedia)
救急医療(きゅうきゅういりょう、英語:Emergency medicine)とは、人間を突然に襲う外傷や感染症などの疾病、すなわち「急性病態」を扱う医療である。「救急医療は医の原点」ともいわれるが、救急医療は常に人類とともにあったともいえる。 「迅速な119番通報」心肺停止時の「迅速な心肺蘇生法」「迅速な除細動」「迅速な二次救命処置」の4つを「救命の連鎖(Chain of survival)」と呼ぶこともある。 (救急医療 – Wikipedia)
関連サイト
「町民救急医療教室」の開催【津別管区】 – 美幌・津別広域事務組合 – 美幌町ホームページ
救急(9月9日は救急の日) – 美幌・津別広域事務組合 – 美幌町ホームページ
令和元年度「救急の日」及び「救急医療週間」 | 総務省ホームページ
関連エントリ
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美幌消防署の 町民救急医療教室 (平成30年度 救急医療週間)
美幌消防署の 町民救急医療教室 (平30年度 成救急医療週間)
関連記事
9月13日(木曜日)「町民救急医療教室」を開催します / 9月9日から9月15日まで、救急に対する理解と認識を深めていただく事を目的として「救急医療週間」が実施されます。その事業の一環として、9月13日に町民の皆様に病気やケガ等に対しての応急手当に関する正しい知識と技術を習得してもらい、救急医療の啓発を目的に、「町民救急医療教室」を開催いたしますので、多数の皆様の参加をお待ちしています。お問い合わせ / 消防本部グループ 救急担当 電話:0152-77-3035 (9月13日(木曜日)「町民救急医療教室」を開催します | 美幌・津別広域事務組合)
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安井浩樹(美幌町立 国民健康保険病院 呼吸器内科 医師)
安井浩樹(美幌町立 国民健康保険病院 呼吸器内科 医師)
来年1月、呼吸器内科の常勤医採用(美幌町/社会)
美幌町立国保病院
美幌町立国保病院は来年1月1日付で呼吸器内科の常勤医師を採用する。従来は非常勤医師による週1日の外来診療だったが、2人体制となるのを機に、週4日に充実させる。
2人体制で診療を週4日に充実
着任するのは三重大学医学部卒で、現在は名古屋大学地域医療教育学講座の准教授を務める安井浩樹医師(48)。専門は内科・呼吸器内科で、日本内科学会総合内科専門医、日本呼吸器学会呼吸器専門医、日本気管支学会気管支鏡専門医、日本医師会認定産業医、日本医学教育学会認定医学教育専門家など多くの資格をもつ。 国保病院の呼吸器内科はこれまで、非常勤医師が木曜日午後に外来診療を担当。安井医師の着任後は、火曜日から金曜日まで毎日、午前または午後に診療を行う体制になる。 国保病院は今年3月に泌尿器科、7月に外科の常勤医師それぞれ1人が退職。8月以降は常勤医師9人、脳神経外科と呼吸器内科の非常勤医師2人、旭川医大から眼科出張医が診療に当たっている。 安井医師の着任で、常勤医師は10人に。土谷耕治町長は6日に開会した町議会定例会の行政報告で「呼吸器内科は管内で専門的な診療を行う医療機関が少ない。欠員となっている外科医師の招へいに最大限努め、眼科医師の常勤化、産婦人科の招へいなど地域医療を守る観点から将来を見据えた医師確保対策に取り組む」と考えを述べた。(浩)(2016年12月9日掲載、経済の伝書鳩)
新任ですよろしく(美幌町/社会・本紙連載)
美幌国保病院呼吸器内科部長
安井 浩樹さん(48)
まち全体で医療・病院づくりを
禁煙外来にも力
1月に美幌国保病院呼吸器内科部長に着任した安井浩樹さん(48)。「住民の皆さんと一緒に医療をつくっていきたい」と抱負を語る。 名古屋市出身。三重大学卒で、三重大学病院などに勤務した後、平成21年から昨年まで名古屋大学の准教授として地域医療の教育や研究に携わった。 「北海道はあこがれの土地。地域医療、包括ケアに貢献できればと応募させていただいた」。昨年、見学で美幌を訪れた。「自然もすばらしいが、スタッフをはじめ出会う人達の温かさに一番ひかれた」と振り返る。 展望として「例えば肺がん治療は北見に集中している。化学療法や緩和ケアの体制をつくれたら。気管支鏡検査も進めたい。喫煙率が高い印象もあり、禁煙外来にも力を入れたい」と語る。 地域医療の教育に携わった経験から「これからは地域包括ケアが一番大事。美幌は比較的コンパクトなまち。介護事業所と行政、病院などが連携できればいろいろメリットが生まれるはず」と話す。 「住民の皆さんに大切にしてもらえる病院づくりに参加したい。予防や健康づくりも含め、まち全体で医療をつくっていける感じがある」と手応えを感じている。(浩)(2017年2月10日掲載、経済の伝書鳩)
9月8日・津別で救急医療教室(津別町/告知)
町民対象に講演や応急手当実技指導
津別町民対象の町民救急医療教室が9月8日(金)午後6時半~8時、町民会館で開かれる。 主催は美幌医師会、美幌・津別広域事務組合消防本部、美幌薬剤師団。美幌町立国保病院呼吸器内科の安井浩樹医師が「歩くとコワイ!息切れがする!!本当にトシのせいだけですか!?~呼吸リハビリテーションのすすめ」をテーマに講演。津別消防署と津別病院の職員が異物除去と心肺蘇生法の応急手当実技指導を行う。(2017年8月24日掲載、経済の伝書鳩)
津別で町民救急教室(津別町/社会)
呼吸リハビリに解深める
吸わない差
津別町民らを対象にした救急医療教室が8日、町民会館で開かれた。約50人が息切れを改善する呼吸リハビリについて理解を深めた。 主催は美幌医師会、美幌・津別広域事務組合消防本部、美幌薬剤師団。美幌国保病院呼吸器内科部長の安井浩樹医師が「歩くとコワイ!息切れがする!!本当にトシのせいだけですか!?」をテーマに講話した。 安井さんは息切れの原因として長年、タバコを吸うことが主な原因とされるCOPD(慢性閉塞性肺疾患)を挙げ、禁煙の重要性を強調した。 呼吸で酸素を十分に取り込めないと筋肉やたんぱく質が分解されるため、食べても太れない患者が多いとし「安静時のエネルギー消費量は120~140%にもなる。栄養を含めたリハビリが必要」と述べ、国保病院で行っている16日間の呼吸リハビリを紹介した。 講話後は、津別消防署の署員の指導で、おはぎをのどに詰まらせた想定で異物除去の応急手当や心肺蘇生法を学んだ。(浩)(2017年9月15日掲載、経済の伝書鳩)
関連サイト
町民救急医療教室を開催しました!【津別町】2017年9月14日 / 美幌・津別広域事務組合
http://kouiki.town.bihoro.hokkaido.jp/docs/2017091400013/
美幌町立国民健康保険病院 ー 美幌町ホームページ
http://www.town.bihoro.hokkaido.jp/docs/2014082000023/
美幌医師会ホームページ
http://media-pk.com/ishikai/
関連エントリ
慢性閉塞性肺疾患(COPD)
http://masaokato.jp/2013/10/03/070316
美幌町立国民健康保険病院 の検索結果
http://masaokato.jp/?s=%E7%BE%8E%E5%B9%8C%E7%94%BA%E7%AB%8B%E5%9B%BD%E6%B0%91%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%BF%9D%E9%99%BA%E7%97%85%E9%99%A2
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救急の日のお知らせ(9月9日)
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