月見 の検索結果: 23 件

令和3年 俳句塾きたみ作品一覧

令和3年 俳句塾きたみ作品一覧

関連記事

伝書鳩文芸 俳句
俳句塾きたみ 八月作品
客一人理髪師ひとりの夏マスク 加藤眞
物忘れ笑ひとばして心太
カビ匂う昭和生まれの母子手帳 森下佐智子
やりくりはなりゆきまかせ文月くる
夢の妣ぼん道笑顔に帰りくる 海崎笑子
病葉やひらりぽろりと落つる日に
部活の子汗と日焼けの黒光り 森田英子
軽々と風を通せし麻の服
中元にデンスケ西瓜の黒光り 高橋開陽台
大相撲道内力士活躍す
ひと雨もふた雨と茄子の花 東地恵女
満開の蓮に浮かぶは妣の顔
逆上がり出来ぬ忍耐半ズボン 小野寺照子
キャベツ売り話し上手な農かあさん
秋暑し三坪半の畑仕事 田川君代
好きな花問われて今日は茄子の花
喜雨ありて野菜畑に黄金降る 清野きよ子
炎天や体温越へた昼下がり
ゴッホ出よ焦色の麦海へ延ぶ 小林大雪
鳥の声吹き戻りくる野分けあと

伝書鳩文芸 俳句
俳句塾きたみ 七月作品
訪ね来る友も同病麦の秋 加藤眞
さやえんどうとりてポケットにふくらみぬ
朝すでに十指せわし草取り女 森下佐智子
消ゆるかも知れぬ没後の白牡丹
夏雲や沸き上がりて絵画のごと 海崎笑子
突然の夕立ちに合て相合傘
街中の静まりかえる暑き夜 森田英子
胡瓜つる棹にからめて抱き起す
山開き今年も行けぬ富士登山 高橋開陽台
寒さ耐え工事現場の三尺寝
初きうり生みその味懐かしむ 東地恵女
万緑の濃淡まぶし北大地
駄駄児の拗ねて転んで夏氷 小野寺照子
瘦身の水着の吾の古写真
はまなすの残り花見る海の照り 田川君代
炎天下短き影を連れ歩く
紫陽花や記念切手の文送る 清野きよ子
しゅるしゅると蜘蛛の糸伸び部屋覗く
にこやかに恋をはじめり鬼ヤンマ 小林大雪
手をやれば待ってましたと豆の話花

伝書鳩文芸 俳句
俳句塾きたみ 六月作品
眠たげな牛の声聴く三尺寝 加藤眞
あってなき老いの予定や茄子の花
葱坊主背筋正して孤独かな 森下佐智子
それなりに垢抜けて子の帰省かな
忙しき白足袋夏の厨かな 海崎笑子
磨かれて仔馬嘶き走りゆく
夏マスク帽子深めに会釈かな 森田英子
縁陰や一人一匹じゃれあいて
玉葱や札幌黄苗十本も買い 高橋開陽台
地鎮祭家族安全苺の丘
自粛かな只もくもくと草取女 東地惠女
芹の香や過ぎし古里なつかしぶ
月見草過去の賑わい町工場 小野寺照子
佳き事のありて際立つ今朝の薔薇
黒南風や古紙とし括る文庫本 田川君代
青梅雨の誰も来ぬ日の貸しボート
夏わらび草間にグーの顔を出し 清野きよ子
廃校の小石一つを白シャツへ
牛の眼に映りて夏はそこにあり 小林大雪
夏雲やしたる山河の北見の野

伝書鳩文芸 俳句
俳句塾きたみ 五月作品
誰彼に花の時あり一生かな 加藤眞
病歴を少しぼかして麦酒かな
あと戻り出来ぬ月日や夜半の春 森下佐智子
傘たたむ氷雨そのまま折り込みて
耕すや堆肥の匂いの鍬ひいて 海崎笑子
初蝶の鼻先かすめ遠のけり
春の陽を背負いて登る仁頃山 森田英子
山頂の風の香れり蓬餅
唐松の山一面や新樹晴 高橋開陽台
更衣氷点下の地真夏日へ
急変の花冷えへ泣く八十路なり 東地惠女
陽をあびて影のただよふ水芭蕉
春の川草むらに置くランドセル 小野寺照子
謎解きのやうな眼と眼の春マスク
萼片のひと際赤き杏花 田川君代
さくら咲くさくら堤という小径
幹二つ伸ばして咲けり老い桜 清野きよ子
新茶淹れ礼状の筆走らせる
桜散る余生に消さぬこころざし 小林大雪
ものの芽の今日も膨らむ暮れの春

伝書鳩文芸 俳句
俳句塾きたみ 四月作品
通院も生きる証や風光る 加藤眞
箒目のほどなく消ゆる春の雪
蕗味噌や一夜に野山雪景色 矢田洋子
草団子呼び止められて待たされて
公園の奥より声や鳥交わる 森下佐智子
春一番梢ちから溜めて待つ
教会の鐘の音ながれ春夕焼け 海崎笑子
遠き日の思い出つきぬ日向ぼこ
お絵描きのお日様赤く春の空 森田英子
投函の音確かめり四月の句
朝寝なか工事現場でもめてをり 高橋開陽台
山葵独活行者にんにく蕨畑
蕗味噌の苦さかみしむ夕餉かな 東地惠女
春来るポコポコはずむ園児帽
春塵の壁を貫く僧の経 小野寺照子
七十路の背筋はたしか春の服
若僧のすこし長居の声のどか 田川君代
玉子溶く音のはしやげる春うらら
霾やモンゴル離れ日の本へ 清野きよ子
封切ると赤ペンの文字四月来る
春雪を押し戻したる牛の声 小林大雪
言うことが愚痴に聞こへる春の雪

伝書鳩文芸 俳句
俳句塾きたみ 三月作品
啓蟄や知る人の名お悔やみ欄に 加藤眞
厩だし牛のデッカイ尻を押す
暖かや百寿の女と乗合す 矢田洋子
鴨三羽雪残る山越えにけり
千の鶴なかば折りたる寒九かな 森下佐智子
ひと冬を過ごせし木の芽の固さかな
爽やかに仔馬走るや春の風 海崎笑子
春泥を跳んで競うや下校の子
春めくや庇のしずく線となり 森田英子
雀らをつつむ春寒暮れにけり
水温む親子連れだち新居入る 高橋開陽台
鈴なりの夢見てゴーヤの種下ろす
宝石の輝きに似し冬苺 東地恵女
せせらぎのリズムにのりて猫柳
妻となり母となりても草の餅 小野寺照子
菜の花や厨ににほふ一握り
頬に風野に風の音春めけり 田川君代
卒業子よき名みなもち証書受く
汁椀や出窓育ちの根付き芹 清野きよ子
長生きのまだ見ぬ未来風光る
走り根を洗う雪解けの水ひびく 小林大雪
真夜にきく大和しじみの会話かな

伝書鳩文芸 俳句
俳句塾きたみ 二月作品
ハミングの妻の小声や春近し 加藤眞
冬木の芽友の消えたる庭の黙
朝食のケースに並ぶ寒卵 矢田洋子
初晦日明けて卒寿の誕生日
細枝にひかり集めよ木の芽時 森下佐智子
ひな祭り戦後貧しき我が家にも
猫抱きてうたた寝するも余寒かな 海崎笑子
雪遊び転び笑う子泣きゐる子
雪掻きの疲れ薬湯長きかな 森田英子
寒明けや日差しあふれる植木鉢
網走湖公魚釣りの窓辺より 高橋開陽台
君子蘭まめに給水花芽立つ
雑炊を好みて二人戦中派 東地恵女
新築の園舎に春立つ日差しかな
春吹雪白樺の白霞けり 小野寺照子
恙なく暮らす幸せ春の暮れ
節分や鬼から貰う豆三粒 田川君代
一輪の白梅ゆゑに手に触れず
大寒の田面荒むや風の果 清野きよ子
冬うらら話たらずのドアの外
たましいを寛ろぐ春の音兆す 小林大雪
解け雪のしづくに合わすわが心音

関連サイト

北見市生涯学習 令和3年発行 団体・指導者ガイド

関連エントリー

伝書鳩文芸 の検索結果- 美幌音楽人 加藤雅夫

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2019年 中秋節 (9月13日 金曜日)

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2019年 中秋節 (9月13日 金曜日)

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中秋節(ちゅうしゅうせつ、拼音: Zhōngqiū jié)とは、東アジアの伝統的な行事のひとつで、旧暦(農暦)の8月15日に行われる。グレゴリオ暦では9月または10月にあたる。とくに中華圏では春節、清明節、端午節とならぶ重要な行事であり、中華人民共和国、いずれも法定祝日になっている(香港・マカオでは中秋節の翌日が祝日)。 中国 / 十五夜の月を鑑賞する慣習は中国に由来する。 香港地区 / 香港の公衆休日は旧暦8月16日(中秋節の翌日)となっているが、幾つかの学校や会社は8月15日の午後から休みとする。 台湾 / 台湾では中秋節は重要な民俗行事であり、中華民国の休日となる。月見をして月餅やブンタン(文旦)を食べる習慣がある。 ベトナム / ベトナムでは、(ベトナム語: Tết Trung Thu / 節中秋*?)または(ベトナム語: Tết Trông trăng *?)と呼ぶ。これはクオイ(Cuội)の伝説が起源となっている。 日本 / 中国から仲秋の十五夜に月見の祭事が伝わると、平安時代頃から貴族などの間で観月の宴や、舟遊び(直接月を見るのではなく船などに乗り、水面に揺れる月を楽しむ)で歌を詠み、宴を催した。また、平安貴族らは月を直接見ることをせず、杯や池にそれを映して楽しんだという。 朝鮮 / 韓国では、旧暦8月15日に行う秋夕(チュソク、朝鮮語: 추석)という、中秋節の行事があり、日本のお盆と同様に墓参りなどを行う。朝鮮民主主義人民共和国でも祝日になる。 (中秋節 – Wikipedia)

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The Moon Represents My Heart 月亮代表我的心 月は何でも知っている – 美幌音楽人 加藤雅夫

中秋の名月 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

中秋節 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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日本の童謡 十五夜お月さん (近藤圭子 野口雨情 本居長世)

日本の童謡 十五夜お月さん (近藤圭子 野口雨情 本居長世)

今年の中秋の名月は 9月13日です。中秋の名月を愛でる 芸術の秋です、お月見をたのしんでみてはいかがですか。アジアおよび日本の国民の皆さまは 食欲の秋、月よりダンゴ(月餅)ですか。

一隅を照らす「照千一隅」とは、一隅を守るは千里を照らすなり。「一灯照隅 万灯照国」とは、世界中の国民ひとり一人が努力をすれば 世界中の国全体が明るくなるという意味。たとえそれが貧者の一灯であっても、われわれは何らかの形で社会に奉仕したいものだ。世界中の国民が安心して幸せに暮らすことができるならば、日本は 貧乏な国でよいではないか。

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十五夜お月さん御機嫌さん 近藤圭子 / 十五夜お月さん 作詞・野口雨情、作曲・本居長世 1920年(大正9年)発表 / 十五夜お月さん 御機嫌(ごきげん)さん 婆(ばあ)やは お暇(いとま)とりました / 十五夜お月さん 妹は 田舎へ 貰(も)られてゆきました / 十五夜お月さん 母(かか)さんに も一度 わたしは逢いたいな

近藤圭子(こんどう けいこ 、1943年3月18日[1] – )は、日本の元童謡歌手、女優。東京府(現・東京都)出身。精華学園女子高等学校卒業。 (近藤圭子 – Wikipedia)

関連サイト

十五夜お月さん : 二木紘三のうた物語

十五夜お月さんとは – コトバンク

本居長世とは – コトバンク

野口雨情とは – コトバンク

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月天心 かなしきものに とどまりぬ (美幌白雲) – 美幌音楽人 加藤雅夫

近藤圭子 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

本居長世 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

野口雨情 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

十五夜お月さん の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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月天心 かなしきものに とどまりぬ (美幌白雲)

月天心 かなしきものに とどまりぬ (美幌白雲)

今年の中秋の名月は 9月24日です。中秋の名月を愛でる 芸術の秋です、お月見をたのしんでみてはいかがですか。アジア及び日本の国民の皆さまは 食欲の秋、月よりダンゴ(月餅)ですか。

一隅を照らす「照千一隅」とは、一隅を守るは千里を照らすなり。「一灯照隅 万灯照国」とは、世界中の国民ひとり一人が努力をすれば 世界中の国全体が明るくなるという意味。たとえそれが貧者の一灯であっても、われわれは何らかの形で社会に奉仕したいものだ。世界中の国民が安心して幸せに暮らすことができるならば、貧乏な国でよいではないか。

十五夜お月さん御機嫌さん 近藤圭子
十五夜お月さん 作詞・野口雨情、作曲・本居長世 1920年(大正9年)発表
十五夜お月さん 御機嫌(ごきげん)さん 婆(ばあ)やは お暇(いとま)とりました
十五夜お月さん 妹は 田舎へ 貰(も)られてゆきました
十五夜お月さん 母(かか)さんに も一度 わたしは逢いたいな

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中秋の名月 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

十五夜 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

月見 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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9月23日 秋分の日 (国民の祝日)

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9月23日 秋分の日 (国民の祝日)

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秋分の日(しゅうぶんのひ)は、日本の国民の祝日の一つであり、祝日法により天文観測による秋分が起こる秋分日が選定され休日とされる。通例、9月22日から9月23日ごろのいずれか1日。しばしば昼が短くなって「昼と夜の長さが等しくなる日」といわれるが、実際は昼の方が少し長い。詳細は秋分を参照のこと。 (秋分の日 – Wikipedia)

関連エントリ

秋分の日 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

月見 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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イランカラプテの川柳 (2018年 8月) 開始です

イランカラプテの川柳 (2018年 8月) 開始です。

イランカラプテ (Irankarapte) (こんにちは、はじめまして)、北海道アイヌ民族の言葉です。イ(それ)ラン(思い)カラプ(触れる)テ(させてください)。「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意。

川柳は17文字(5・7・5)自由詩。ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。皆様の温かい言葉をお寄せください。 自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。投稿は、こちらです

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日本では、旧暦8月を葉月(はづき)と呼び、現在では新暦8月の別名としても用いる。葉月の由来は諸説ある。木の葉が紅葉して落ちる月「葉落ち月」「葉月」であるという説が有名である。他には、稲の穂が張る「穂張り月(ほはりづき)」という説や、雁が初めて来る「初来月(はつきづき)」という説、南方からの台風が多く来る「南風月(はえづき)」という説などがある。また、「月見月(つきみづき)」の別名もある。英語名 August は、ローマ皇帝アウグストゥスに由来する。異名 / あきかぜづき(秋風月)、かりきづき(雁来月)、かんげつ(観月)、けんゆうげつ(建酉月)、こぞめつき(木染月)、そうげつ(壮月)、ちくしゅん(竹春)、ちゅうしゅう(仲秋)、つきみつき(月見月)、つばめさりづき(燕去月)、はづき(葉月)、べにそめづき(紅染月)。 (8月 – Wikipedia)

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川柳の投稿 (2018年 8月1日の投稿)
「ミネハハの 鎮魂の歌 海ゆかば」 (美幌音楽人)

関連エントリ

イランカラプテの川柳 の検索結果 ー 美幌音楽人 加藤雅夫

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平成26年 9月、イランカラプテの川柳

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イランカラプテ
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イランカラプテの意は、「あなたの心にこんにちは」です

川柳は17文字(5・7・5)自由詩。ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。皆様の温かい言葉をお寄せください。
自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。

イランカラプテの川柳を開始いたします。(2014年 9月)

平成26年 9月、イランカラプテの川柳 の全文を読む

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平成26年 8月、イランカラプテの川柳

イランカラプテ
Irankarapte
イランカラプテの意は、「あなたの心にこんにちは」です

川柳は17文字(5・7・5)自由詩。ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。皆様の温かい言葉をお寄せください。

自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。

イランカラプテの川柳を開始いたします。(2014年 8月)

平成26年 8月、イランカラプテの川柳 の全文を読む

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「イスラエル関連文化事業案内」 (2014年 7月11日)

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東京にあるイスラエル大使館文化部からのメールマガジンです。

「イスラエル関連文化事業案内」 (2014年 7月11日)
“Israel-related culture Business Guide” (July 11, 2014)

「イスラエル関連文化事業案内」 (2014年 7月11日) の全文を読む

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2014年5月16日の配信、「イスラエル関連文化事業案内」

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東京にあるイスラエル大使館文化部からのメールマガジンです。

「イスラエル関連文化事業案内」 (2014年5月16日)
Culture sec-Embassy Of Israel In Tokyo

2014年5月16日の配信、「イスラエル関連文化事業案内」 の全文を読む

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