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オホーツク教育局 の検索結果: 10 件
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新型コロナ感染について 北海道オホーツク教育局 北見商業高校
新型コロナ感染について 北海道オホーツク教育局 北見商業高校
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北見の新型コロナ感染 2020/08/26掲載(北見市/社会) 個人情報保護しつつ最低限の情報はほしい / 北見商業高校の生徒2人が新型コロナウイルスに感染した件では、この2人の存在が絶対的に守られなければならない。それと同時に、感染拡大防止策を急がなければならないが、周辺からは不安の声が相次ぐ。24日の記者説明会でもオホーツク教育局は、個人情報保護を理由にほとんどの質問に「答えられない」と情報発信を封鎖。同校はもちろん他校の保護者からも「個人情報を保護しつつ、最低限の情報はほしい」との訴えが広がっている。 全在校生の安全、保護者の安心も担保を / 憶測や間違った情報が広まり始めている。このままいくと最もしてはいけない、いわゆる犯人捜しや誹謗中傷へとつながり兼ねない状況だ。絶対にそうならないことを願いたい。 同校の生徒数は345人、教職員数は39人(25日現在)。学校は18日から夏休み明けの授業を再開していた。 ある在校生の保護者は「感染者が1人ではなく、2人ということは、個人的にではなく学校でうつったということなのか」と首をひねる。「だとしたら、濃厚接触者が20人というのは少なすぎる。うちの子も心配だ」と、もっともな意見を語る。 日曜日の夜に一斉メールで、月曜日から休校と流れただけで、その後の連絡は遅れている。「連絡が来ないということは濃厚接触者ではないのか。対象外であっても、そのことの通知がほしい。いずれ再開するにしても安心のため、できれば全員のPCR検査をお願いしたい」と要望する。 校外にも不安の声は広がりつつある。 この1週間以内に管内規模の部活の大会があったことから「クラブ活動をしていたのだろうか」という声をはじめ「バスや列車を使っていたのだろうか」「どこに立ち寄ったのか」などと疑問の声が次々と上がってくる。 これらは興味本位ではなく、急ぐべき感染防止策のためであり、大事な人の命を守るためで当然の疑問だ。 24日の記者説明会の席でも「個人情報以外についても公開しようとしないのはなぜか」と同教育局の姿勢を追究する声が挙がった。少なくとも感染者と同様に全在校生の安全、保護者の安心は早急に担保されなければならず対応が急がれる。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
緊急に報道向け説明会 2020/08/25掲載(北見市/教育) オホーツク教育局が / オホーツク教育局は24日午後4時から、網走市のオホーツク総合振興局に報道機関を集め、北見商業高校の休校について、説明の場を設けた。 道立高校としては初の臨時休校 北見商業高で新型コロナ感染 / 席上、同教育局の伊賀治康局長は「報道機関ごとの対応としたため、各社により質問事項が異なった」として情報提供の統一の目的で開催したと説明した。 同教育局によると・り患の生徒は2人。・濃厚接触者は教職員と生徒合わせて20人程度。そのほか濃厚接触者と保健所から判断されていないが、PCR検査を受けるのが複数名いる。・臨時休校はいつまでかについては、当面としており、いつ再開するかということについては決まっていない。今後、保健所等と連携を図り、相談しながら検討していきたい。・臨時休校を決定したのは、保健所の助言をもとに学校と道教委が協議をして決めた。・新型コロナウイルスに感染して高校が臨時休校になったのは初めてかという質問については、道立高校としては6月の学校再開以来初めて。・学校の消毒については、学校の教員により本日実施している。・感染の経緯を知ったことについては、保護者から学校に陽性になったと連絡があって、学校から道教委に連絡があって道教委が知ることになった。・り患した2人の生徒の関係性については、十分な情報がないことと特定につながることからそれ以上、回答できない。このほかについても答えられないことがほとんど-と理解を求めた。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
北見商業生2人コロナ感染確認 2020/08/25掲載(北見市/社会) オホーツク教育局「発表できない」 情報発信限られ…不安と不満の声 / 濃厚接触者は「20人程度」全容把握もしない考え / オホーツク教育局は24日午前、北見商業高校の生徒が新型コロナウイルス感染症にり患したことが判明したことから、この日から同校を臨時休校にしたと発表した。複数が発症している模様で感染拡大が懸念されるが、情報発信が限られている。突然の管内高校での発生に、保護者ら関係者からは不安と戸惑いの声が上がっている。 同教育局によると、同校から22日に1人、23日に1人の感染が報告され、24日正午現在、計2人の感染を確認。学年、性別などは公表できないとしている。 また、管内高校生の過去のり患人数について同教育局は把握していなければならないと思うが、なぜか「発表できない」とした。 急ぎ感染経路の把握や感染拡大防止策に、教育行政として努めなければならないと思われるが、本紙の取材に対し、同教育局教育支援課は「調べることはしない」「今後もこれまで同様の感染拡大防止の取り組みを行う」などと話した。 1人ではなく複数の優性が確認されており、感染拡大が予想されるが、それでも同教育局は濃厚接触者を「20人程度」とみて、この時点では全容把握に対処しない考え。夏休み明けに登校していたかどうかについても発表しないとする。 発表直前の21、22日にはクラブ活動の管内規模の大会が北見市内で開かれている。200人超の大会には同校からも10人以上の生徒が参加しており、他校の保護者からは「大会の感染防止策は万全だったようだが、それでも心配。情報発表が少なすぎる」と不安と不満の声を上げている。2人とも個人情報を非公表としている。 個人情報を非公表としているが、道教委が学校名などを公表したことについて、同教育局は「生徒の保護者から学校に感染の連絡があり、学校と道教委が協議した結果、休校を決めた。そのことの発表だ」とした。在校生の保護者には23日夜に一斉メールで休校を伝えたという。 同教育局は休日明けの24日、報道機関の対応に追われた。記者会見は開かず、各社個別の対応としたためで、相当の時間が掛かった。結局、この日夕方、報道機関を対象に情報確認の目的で説明会を開くと改めて通知した。(寒) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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文部科学大臣からのメッセージ 新型コロナウイルス感染症に関する差別・偏見の防止に向けて(令和2年8月25日) – 文部科学省のウェブサイト
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臨時休業期間中における学習支援コンテンツポータルサイト(子供の学び応援サイト)をご利用ください
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臨時休校期間中における学習応援コンテンツについて 2020年4月28日 / 新型コロナウイルス感染拡大防止による各小中学校の臨時休校期間における児童・生徒の皆さんの学習支援方策のひとつとして、北海道教育委員会等では、小学生・中学生向けの学習応援コンテンツを掲載しております。ぜひご活用ください。
「ほっかいどう子ども応援テレビ」の放送について / 民間放送局(uhb、HBC、HTB、STV、TVh)の協力により、別添のとおり家庭での学習や学習習慣・生活習慣の支援としてそれぞれ放送されております。プログラムの内容に応じて、ぜひ、ご覧ください。 「ほっかいどう子ども応援テレビ」番組一覧
どさんこ学び応援サイト「家庭教育おたすけ動画」 児童生徒の家庭学習支援のため、「ほっかいどうチャレンジテスト」について問題別に解き方を開設した動画を掲載しております。図解を用いて、視覚的にもわかりやすい動画となっております。 どさんこ学び応援サイト「家庭教育おたすけ動画」
保護者向け「学習サポートコーナー掲載コンテンツ一覧」 / 家庭で学習に取り組んだり、体を動かしたいと思ったときに活用できる資料をオホーツク教育局Webページ内のサイトにまとめております。文部科学省・その他Webページへのリンクも掲載しておりますので、ぜひご活用ください。 保護者向け「学習サポートコーナー掲載コンテンツ一覧」
(臨時休校期間中における学習応援コンテンツについて – 美幌町のホームページ)
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臨時休業期間中における学習支援コンテンツポータルサイト(子供の学び応援サイト) – 文部科学省のホームページ
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オホーツク教育局 (北海道教育委員会)
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北海道教育委員会(ほっかいどうきょういくいいんかい)は、北海道の教育委員会である。北海道札幌市中央区北3条西7丁目の北海道庁別館に所在する。 概要 / 北海道の教育に関する事務を所掌する行政委員会であり、教育長及び5名の委員で構成される。広義では、教育委員会の事務を担当する執行機関である北海道教育庁(教育委員会事務局)を含めて、教育委員会と呼ぶこともある。 組織 / 出先機関 / オホーツク教育局 (企画総務課、教育支援課、道立学校運営支援室) (北海道教育委員会 – Wikipedia)
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網走市の市民サークル「声の図書館そよかぜ」について
網走市の市民サークル「声の図書館そよかぜ」について
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“録音”CDを作成 網走市民サークル「声の図書館そよかぜ」 / 網走市の平成30年度予算概要 5人のメンバーが1カ月ほど費やし / 目の不自由な人達を支援する、網走市の市民サークル「声の図書館そよかぜ」は、同市の平成30年度予算概要を紹介する冊子「ことしのまちづくり」を録音したCDを作成し、網走市立図書館や市広報広聴係に寄付した。「-そよかぜ」は、地元情報誌などをCDに録音して提供するなどの活動を続けている。市が毎年発行する「ことしのまちづくり」の録音も活動の一環で、30年度版CDは、5人のメンバーが1カ月ほどを費やして完成させた。代表は「冊子に掲載されるグラフの内容を声だけで表現するのが大変でした。活字を追うのが疲れてきたお年寄りなどにも利用してもらえたら」と話していた。(大) (2018年6月14日の記事 経済の伝書鳩)
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管内図書情報2 | 教育庁オホーツク教育局 – 北海道教育委員会
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メールの誤送信。(オホーツク教育局)
メールの誤送信。(オホーツク教育局)
The erroneous transmission of e-mail. (Okhotsk District Office of Education)
「大活字本」(網走市立図書館情報)
弱視(じゃくし)とは、現在、単に医学用語における医学的弱視(amblyopia)を指す事が多い。日本においては昔から「一定限度以下の視力を有するものはすべて弱視とする」という定義があり、学校保健法などに記載されている弱視もこれに準ずるものである。これらは原因のいかんを問わずに一定以下の視力を有するもの全てを含んでいる(partially sightedness)。これらは医学的弱視に対して社会的、教育的弱視、またはロービジョンと呼ばれる。 ja.wikipedia.org/wiki/弱視
ロービジョン (low vision) とは、視機能が弱く、矯正もできない状態。それにより日常生活や就労などの場で不自由を強いられる、従来は弱視、または低視力と呼ばれた状態、またはその人のことである。全盲ではない。「見えにくい人」とも呼ばれる。現在でも社会的弱視、教育的弱視とも呼ばれ、弱視者と呼ぶ場合は、現状ではロービジョン者とほぼ同義。視覚障害である。 ja.wikipedia.org/wiki/ロービジョン
活字文書読み上げ装置は、音声コード(高密度二次元コード)の画像データをCCD光学スキャナで読み取り、音声に変換して出力する装置である。2003年に厚生労働省の視覚障害者用「日常生活用具給付事業」の対象機器となった。 ja.wikipedia.org/wiki/活字文書読み上げ装置
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