網走市の市民サークル「声の図書館そよかぜ」について
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“録音”CDを作成 網走市民サークル「声の図書館そよかぜ」 / 網走市の平成30年度予算概要 5人のメンバーが1カ月ほど費やし / 目の不自由な人達を支援する、網走市の市民サークル「声の図書館そよかぜ」は、同市の平成30年度予算概要を紹介する冊子「ことしのまちづくり」を録音したCDを作成し、網走市立図書館や市広報広聴係に寄付した。「-そよかぜ」は、地元情報誌などをCDに録音して提供するなどの活動を続けている。市が毎年発行する「ことしのまちづくり」の録音も活動の一環で、30年度版CDは、5人のメンバーが1カ月ほどを費やして完成させた。代表は「冊子に掲載されるグラフの内容を声だけで表現するのが大変でした。活字を追うのが疲れてきたお年寄りなどにも利用してもらえたら」と話していた。(大) (2018年6月14日の記事 経済の伝書鳩)
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管内図書情報2 | 教育庁オホーツク教育局 – 北海道教育委員会
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