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オホーツク文化 の検索結果: 26 件
北見 心の歳時記
北見 心の歳時記
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「北見 心の歳時記」投句箱 2021/07/05掲載(北見市/文化) 俳句の優秀作決まる / 北見の良さを詠んでみよう / 北見俳句連盟とNPO法人オホーツク文化協会が北見市内5カ所に設置した「北見 心の歳時記」投句箱の初めての審査結果が発表になった。同連盟の渡部彩風会長は「地域を詠んだ良い句が多かった。これをきっかけに、北見がもっと俳句の街になっていけば」と手応えを感じている。俳句を通して北見の良さを改めて感じてもらいたいと昨年11月、JR北見駅、道の駅おんねゆ温泉、北網圏北見文化センター、北見自然休養村センター、ピアソン記念館に投句箱と専用用紙を設置。訪れた人達に自由に投句してもらった。応募があったのは32句。同連盟と同協会の役員が審査し、優秀句12作品を選んだ。コロナ禍という状況の中、多数の投句というわけにはいかなかったが、中には札幌市の9歳の女の子の句もあり、渡部会長は「子どもの投句はうれしいですね」と喜ぶ。今回選ばれた優秀句は11月30日まで、北網圏北見文化センターラウンジに展示される。渡部会長は「引き続き、投句を呼びかけていきたい。興味のある方は、初心者講座にも参加してほしい。俳句を始める人が増えるとうれしいです」と話している。(菊) (経済の伝書鳩)
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ところ遺跡の森探検ツアー (北海道北見市)
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14日・ところ遺跡の森探検ツアー参加者を 2019/09/07掲載(北見市/告知) 建替完了「続縄文の村」復元住居お披露目 / 北見市教委主催の「遺跡の森探検ツアー」が14日(土)午後1時~2時半、ところ遺跡の森で行われる。建て替えが完了した「続縄文の村」の復元住居をお披露目する。定員15人で、申し込みを先着順に受け付けている。締め切りは13日。 当日は常呂川河口遺跡の続縄文時代(約2400~1400年前)の墓から発見された当時の“宝物”を、普段は公開していない資料も含め公開する。 参加料は一般240円、高校生と大学生130円、中学生以下と70歳以上は無料。 申し込みは、ところ埋蔵文化財センター(0152・54・3167)へ。 (オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩)
ところ遺跡の森:『遺跡の森探検ツアー』 / 遺跡の森では今年、「続縄文の村」の復元住居の建て替えを行いました。今回の工事の完了を記念して遺跡の森の施設の特別公開ツアーを行います。 今回のツアーでは北海道独自の古代文化が栄えた「続縄文時代」(約2400~1400年前)を中心に資料や遺跡の見学を行います。 新築された続縄文時代の復元住居をお披露目するほか、常呂川河口遺跡の続縄文時代の墓から発見された当時の「宝物」の数々を、普段展示していない資料も含めてご覧いただきます。 日時:令和元年9月14日(土)/午後13時~14時30分 場所:ところ遺跡の森 当日13時までに「ところ遺跡の館」に集合。 参加方法:「ところ埋蔵文化財センター」まで電話でお申し込みください。受付電話番号:0152-54-3167 お問い合わせ : 北見市教育委員会社会教育部 ところ遺跡の森 〒093-0216 北海道北見市常呂町字栄浦371番地 電話:0152-54-3393 (ところ遺跡の森:『遺跡の森探検ツアー』 | 北見市ホームページ)
常呂遺跡(ところいせき)は、北海道北見市(旧常呂郡常呂町、北見国)にある擦文文化期およびオホーツク文化期の遺跡。国の史跡に指定されている。 概要 / オホーツク海をのぞむ海岸に沿って常呂川の河口からサロマ湖西岸へと続く幅約300メートル、長さ約2.7キロメートルの砂丘上に立地し、2,000基以上の竪穴住居跡および墳墓と推定される多数の小形の竪穴状遺構が検出された。 擦文文化の集落遺跡としては北海道最大規模を有し、オホーツク文化期の住居跡も発見されており、特異な存在となっている。両文化の移行の問題を検討するうえでも重要な遺跡である。 東北地方北部から北海道にかけての各遺跡では、しばしば竪穴が埋没しきらず地上に大小の凹みを残存させている場合がみられるが、常呂遺跡の竪穴群はそのなかでも最大級の規模と密度を有する例として知られている。 史跡指定 / 1974年(昭和49年)3月12日、国の史跡に指定され、遺跡の保存と整備が進められた。 周辺情報 / 周辺は「ところ遺跡の森」として整備されており、附近には旧石器時代からアイヌ文化のものまで数多くの遺跡が散在している。ワッカネイチャーセンターへも近い。 (常呂遺跡 -Wikipedia)
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みんなのおひなさま展 (北網圏北見文化センター)
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みんなのおひなさま展 北網圏北見文化センターで
もうすぐ ひなまつり 貴重なひな段ずらり 3月3日まで
豪華な段飾りのひな人形などを並べた「みんなのおひなさま展」が、北網圏北見文化センターラウンジギャラリーで開かれている。さまざまな年代のひな段と手作りの吊りびななどが、会場を華やかに飾っている。3月3日まで。ひなまつりの雰囲気を楽しんでもらいたいと、NPO法人オホーツク文化協会が毎年実施している。これまで手作りの人形を中心に飾っていたが、今年は譲り受けた七段、八段のひな人形8組と吊りびなを展示。年代や作り手が違うひな人形は、顔立ち、髪型、道具類もさまざまで、時代の変化などを感じることができる。同文化協会は「90年ほど前とみられる貴重なひな人形もあります。それぞれの違いなどを楽しんでもらえたら」と話している。(菊)(2018年2月15日の記事 経済の伝書鳩)
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北海道バリアフリーマップ 北網圏北見文化センター | 保健福祉部福祉局地域福祉課
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湧別町川西遺跡の オホーツク文化 (北海道 北方民族博物館)
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Yubetsu river excavations and Okhotsk culture (Hokkaido Museum of Northern Peoples)
第43回 北見市民大学講座 (北海道 北見市)
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43rd Kitami citizen college course (Kitami, Hokkaido)
古代 オホーツク人と 司馬遼太郎 (北海道)
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Ancient Okhotsk People and Ryotaro Shiba (Hokkaido)
11月の文化情報。(北海道 オホーツク管内)
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Cultural Information of November. (Hokkaido Okhotsk tube)
あばしりの郷土かるた
かるた(歌留多、加留多、嘉留太、骨牌)とは、カードを使った主に正月に遊ぶ室内遊具である。その名称はポルトガル語で「手紙」(葡: Carta)、あるいは紙板状のもの、トランプなどを意味するcartaに由来する。(wiki/かるた)
あばしりの郷土かるたで
社会教育活性化
10月のイベント案内 | オホーツクの文化交流センター(網走市)
オホーツク・文化交流施設は北海道網走市にある多目的ホールエコーホールをコア施設とする文化交流施設・コンベンションセンター。オホーツク・文化交流センターとも呼ばれる。愛称は公募により決定されたエコーセンター2000。網走市民の生涯学習の促進および芸術文化振興を目的として建設され、2000年(平成12年)にオープンした。
ja.wikipedia.org/wiki/オホーツク・文化交流施設
10月のイベント案内
オホーツク文化交流センター(網走市)
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