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2021 年のアーカイブ
ひまわりの絆プロジェクト 北海道網走郡美幌町
- 2021年06月17日(木) 7:06
- カテゴリ: オホーツク, 北海道, 美幌町
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ひまわりの絆プロジェクト 北海道網走郡美幌町
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ひまわりの絆プロジェクト 2021/06/16掲載(美幌町/社会・教育)
美幌署員と東陽保育園児が… / 美幌警察署の署員と東陽保育園の園児がこのほど、園の畑にヒマワリの種を植えた。交通安全願いヒマワリの種植える / 「ひまわりの絆プロジェクト」と題する取り組み。プロジェクトは、2011(平成23)年に京都府内での交通事故で亡くなった男児の遺族が、男児が育てていたヒマワリの種を警察に託したのがきっかけ。ヒマワリの栽培を通じて命の大切さや交通安全を学び、被害者支援に理解を深めてほしいという願いが込められ、16年からは道内でも行われている。鈴木一喜署長らに加え、道警のシンボルマスコットほくとくん、美幌町のキャラクターぎゅうたろうが園を訪問。園児20人とともに種を植えた。園児達は、黄色い大輪が咲くのを楽しみにしながら丁寧に土をかぶせていた。(浩) (経済の伝書鳩)
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日本の作曲家 小林亜星さん死去
- 2021年06月16日(水) 3:01
- カテゴリ: 日本, 音楽, 音楽療法
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日本の作曲家 小林亜星さん死去
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小林亜星 日本の作曲家、タレント / 小林 亜星(こばやし あせい、1932年8月11日 – 2021年5月30日)は、日本の作曲家。そのほかに作詞家、俳優、タレント、幾つかのCMソングや楽曲では歌手として歌うという幾つもの顔を持つマルチタレントでもある。音楽界の「巨匠」の一人でもある 。2021年5月30日、心不全のため、死去。88歳没。 (Wikipedia)
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NHK海外ドラマ ファースト・デイ わたしはハナ!
NHK海外ドラマ ファースト・デイ わたしはハナ!
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主演 イーヴィー・マクドナルドさんにインタビュー 日本の皆さんにメッセージも! ファースト・デイ わたしはハナ! |NHK_PR|NHKオンライン
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トランスジェンダー(Transgender)について
トランスジェンダー(Transgender)について
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トランスジェンダー 生まれた時に割り当てられた性別が自身の性同一性と異なること / トランスジェンダー(英語: Transgender)の人は、生まれた時に割り当てられた性別が自身の性同一性と異なる人である。 性同一性は、性自認、ジェンダー・アイデンティティとも呼ばれ、自身の性(ジェンダー)をどのように認識しているのかを指す。すなわちトランスジェンダー女性は、女性の性同一性をもち出生時に男性と割り当てられた人で、トランスジェンダー男性は、男性の性同一性をもち出生時に女性と割り当てられた人を指す。性同一性が女性でも男性でもない場合もある。通常は人を形容する言葉として、「トランスジェンダーの人」「トランスジェンダー女性」などと、人を指す名詞と併用して使われる[5][6]。トランスジェンダーをトランスと略すこともある。 (Wikipedia)
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北海道オホーツク総合振興局の役割とは?
北海道オホーツク総合振興局の役割とは?
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オホ総合振興局の役目とは? 2021/06/10掲載(網走市/社会)斜里の集団感染後、広域会議なく / 4月以降、オホーツク管内で新型コロナ感染者が急増する中、道庁の出先機関であるオホーツク総合振興局(網走市)の“役割”が改めて注目されている。先日、斜里町では感染者20人を超えるクラスターが発生し、近隣自治体にも緊張が走った。しかし、6月4日時点で、同振興局の呼びかけによる管内市町村や関係機関による会議はいまだに開催されていないことが、地域政党「新党連帯」(同市、鰹谷忠代表)への回答資料で明らかになった。(大) コロナ対策交付金配分の基準乏しく / 新党連帯は5月17日、同振興局に対して同党へのコロナ感染対策についての要請文を提出。その後も、関連対策について、要請していた。同振興局の回答資料によると、管内首長や医師会などに出席を求めた感染対策、医療提供体制をテーマにした会議は、昨年2月から今年5月までに7回開催された(このうちウェブ会議6回※ワクチン接種会議は除く)。今年については、5月7日に開催した、管内医療機関と保健所、医師会との情報交換会議の1回のみ。管内首長との意見交換会は昨年6月4日以降、開かれていない。こうした状況について、新党連帯は「2年にわたる道内の感染状況や道の対策を考えると、打ち合わせの回数が適切であったとはいえない」と批判。「20人以上が感染した斜里町のクラスター(5月24、28日に公表)については早期会議を開催し、関係市町村、医師会との情報、対策の共有を図るべき」と指摘し、同振興局は「趣旨を踏まえて早期に対応する」と回答した。コロナ感染対策も含む、イベントなど地域の創造的事業を支援する「地域づくり総合交付金」。昨年の管内配分額は6億5555万円(要望も同額)。今年の管内各団体からの要望額は7億4536万2千円(3月時点)となっている。新党連帯によると、同振興局は同交付金を配分する際、コロナ感染対策の関連経費を交付するための明確な基準を設けていない。「基準を定めないまま、申請をもって、交付金を支給決定していることは問題」と指摘した。振興局はコロナ感染対策に関する交付基準を設けていなかった事実を認めた上で、「今年からは道庁で定めた『イベント主催者セルフチェックシート』を活用し、交付金の決定をしていく」と回答した。 (経済の伝書鳩)
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高齢者等ごみ出し支援事業について
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「高齢者等ごみ出し支援事業」本格運用 2021/06/04掲載(北見市/社会) 北見市 申請件数は5月末で109件 / 北見市の高齢者等ごみ出し支援事業の本格運用が1日に始まった。申請のあった利用者宅を週に1回訪問し、玄関先から直接回収する。希望者には声掛けも行い、安否確認の役割も果たす。高齢化が進み独居世帯が増加する中、新たな福祉施策として注目される。
希望者には声掛けによる安否確認も 新たな福祉施策として注目 / 事業の対象者は介護保険制度の要支援、要介護の該当者や各種障がい者認定を受けている人など。週に1回、利用者宅からごみを直接回収する。希望すれば声掛けによる安否確認も行う。5月31日現在の申請件数は109件で、このうち北見自治区が94件、端野と常呂自治区が各6件、留辺蘂自治区が3件。介護保険利用者のケアマネージャーなどを通じた申請が多いという。声掛け希望は全体の約半数となる52件。
5月10日から試験運用を開始し、6月から本格運用に移行。初日は北見自治区の川東などで回収が行われた。利用料は無料だが、指定ごみ袋は各自で用意する必要がある。市廃棄物対策課は760件までは対応可能としており「今後も周知を図りたい」としている。問い合わせは同課(0157・25・1153)へ。(柏) (経済の伝書鳩)
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食中毒警報発令情報について
- 2021年06月11日(金) 15:48
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 北見市, 新型コロナウイルス, 日常生活, 網走市, 美幌町, 配食サービス
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食中毒警報発令情報について
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食中毒警報1号を発令 2021/06/11掲載(北見市・網走市/社会)北見、網走保健所が / 北見、網走保健所は10日午前10時、それぞれ食中毒警報第1号を発令した。最高気温28度以上が予想されるためなどで、13日午前10時まで72時間継続する。 (経済の伝書鳩)
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高齢者のセルフネグレクトについて
高齢者のセルフネグレクトについて
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高齢者の「セルフネグレクト」 2021/06/03掲載(北見市/社会) 北見でも増加傾向 / 独居者増加で全国的に社会問題化 在宅で社会から孤立、財産・健康管理が困難に 市のごみ出し支援事業が新たな見守り担う / 高齢化とともに独居高齢者の増加が進む中、一人で暮らすお年寄りの“セルフネグレクト(自己放任)”が全国的に社会問題化している。自分自身の心や体のケアを放棄してしまうセルフネグレクト、それに近い状況が北見市内でも増加傾向にあるという。 セルフネグレクトとは、在宅で「介護・医療サービスを拒否して社会から孤立し、生活行為や心身の健康維持ができなくなっている状態」「生活環境や栄養状態が悪化しているのに、それを改善しようという気力を失い、周囲に助けを求めない状態」などと説明されている。 市介護福祉課によると、加齢による生活能力や意欲の低下、認知症などで財産管理や健康管理が困難になり水道や電気などのライフラインを止められたり、家の中がごみ屋敷状態になるケースがあるという。 セルフネグレクトは、高齢者虐待防止法の5類型(身体的虐待、心理的虐待など)に該当しないが、市は「虐待に準じた対応が必要」とし、高齢者福祉や医療、生活支援などの関係組織でつくる高齢者等支援ネットワークで支援に向けた協力を呼びかけている。 セルフネグレクトは民生委員や町内会、地域包括支援センター、近隣住民の通報などで見つかる場合もあるが、問題が潜在化して発覚しにくい側面もある。 早期発見・早期支援につなげるために同課は「周囲の見守りが重要」としており、6月に運用を開始する見守りを兼ねた高齢者向けごみ出し支援事業が新たな見守りの“目”に加わる。(柏) (経済の伝書鳩)
セルフネグレクト / セルフネグレクト(英: self-neglect、又は自己放任)とは、個人自身の基本的ニーズに対して発生するネグレクト行為であり、それには不適切な衛生、服飾、食事、医学的状況などが挙げられる。より広義には、個人の保健、衛生、生活環境などのセルフケアが不足している状況をいう。重症なケースはディオゲネス・シンドロームと呼ばれている。 (Wikipedia)
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津軽三味線世界大会 仲野魁斗
津軽三味線世界大会 仲野魁斗
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津軽三味線世界大会で優勝 2021/05/31掲載(北見市/話題・文化) 唄付伴奏B級部門で北見商業高2年・仲野 魁斗さん / 北見の仲野魁斗(かいと)さん(16、北見商業高校2年)が、このほど青森県で開かれた第39回津軽三味線世界大会に出場。唄付伴奏B級部門で優勝し、個人B級部門でも3位に入った。「おばあちゃんや指導して下さった先生、アドバイスをくれた方々のおかげです」と感謝している。個人B級部門でも3位入賞 祖母や先生、助言をくれた方々のおかげ / 仲野さんは、祖母の影響で3歳から民謡を歌い始め、小学4年生で三味線を手にした。祖母に三味線を習っていたが、大会出場をめざして本格的に学びたいと、中学2年生から市内の指導者のもとに通い、練習や経験を重ねてきた。昨年は出場が決まっていた大会が中止に。今年、同世界大会にエントリーし念願の大会出場を果たした。同世界大会は2日間にわたり、個人戦8部門、団体戦2部門で実施。仲野さんが出場した唄付伴奏B級部門は、年齢制限はなく、プロの民謡歌手の歌に合わせ、津軽じょんから節新節の伴奏を1分以内で行う。歌を担当する歌手は3人。当日まで誰に当たるか分からず、事前練習もなし。歌い手によって歌い方の癖が違うため、自分の演奏をしながらも、いかに歌に合わせられるかが問われる。「歌は音源を聞いたことがない方だったので、探りながらという感じでしたが、自分ではうまく弾けたと思いました」。表彰式はなく、その日のうちに結果が会場に張り出された。「(優勝に自分の名前を見て)よっしゃー!という感じでした」と笑顔をみせる。一方、中級者(年齢制限なし)が対象の個人B級部門は、自分でアレンジした津軽じょんから節を3分以内で演奏する。原曲から離れないように自分なりのオリジナリティを出すことが求められ、「きれいに細かく音を鳴らすところ」にこだわって演奏した。3位の結果に「悔しい思いもありますが、うれしかったです」。初めての大会を振り返り「2日間ともいい緊張感を持つことができました。なるべくほかの人の演奏を聞かないようにしたのがよかったのかも」と明かす。津軽三味線の魅力を「繊細さも、ダイナミックでパワフルな音色も、両方兼ね備えているところ」という。「また別の大会にも挑戦したい。機会があったら地元北見の方にも演奏を聞いてもらいたいです」と話している。(菊)
(経済の伝書鳩)
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私を月に連れて行って (おすすめ)
- 2021年06月09日(水) 2:44
- カテゴリ: 新型コロナウイルス, 音楽, 音楽療法
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フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン / 「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」(英: Fly Me to the Moon)は、ジャズのスタンダード・ナンバー楽曲。日本語で「私を月に連れて行って」といった意味になる。原題は「イン・アザー・ワーズ」(英: In Other Words)。 (Wikipedia)
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