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2021 年のアーカイブ
人民中国雑誌社の人民中国 (2021年1月号)
人民中国雑誌社の人民中国 (2021年1月号)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.898 2021年1月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2021年1月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
中国を知るための日本語総合月刊誌 人民中国 2021年1月号 / 新企画 / 劉徳有「和歌」で楽しむ中国エッセイ / 姚任祥 家伝 中国人の暮らしに生きる伝統美 / 特集 / 第1回「北京ー東京フォーラム」コロナ後の世界へ中日貢献 / 美しい中国 松原 「冬捕」で活気付く査干湖 (人民中国 2021年1月号)
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人民中国(People’s China)は、人民中国雑誌社が北京で出版する日本語雑誌。日本では東方書店から刊行されている。中華人民共和国政府傘下の紙媒体日本語雑誌としては、2010年時点で唯一のものである。 概要 / 1949年、中国のことを諸外国に知ってもらうための広報誌として誕生。1950年に英語版、1951年にロシア語版、1953年に日本語版が出された。 日本語版 / 北京と東京にオフィスがあり、中国と日本双方で印刷、販売している。時代の変化に合わせて何度かリニューアルしており、現在では日中の相互理解が編集上の重要なコンセプト。オールカラー。 (人民中国 – Wikipedia)
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短歌集「花散里」出版された
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4冊目の短歌集「花散里」出版 2021/01/06掲載(北見市/文化) 北見の海老江芙紗世さん / 歌歴は約50年に / 北見の海老江芙紗世さん(77)の4冊目の短歌集「花散里」が、このほど出版された。「病み痛む首にゆるると巻いてみる母の形見の縞のスカーフ」など、みずみずしい感性で詠んだ60~70代前半の作品394首を収録している。 10代から詩や随筆を書いてきた芙紗世さん。20代の後半で短歌を作り始め、短歌結社「辛夷」に入会。短歌歴は約50年になる。 2016年に30代の短歌を集めた歌集「花薔薇」を出版し、その後40代、50代の作品をそれぞれまとめた歌集を発表してきた。 4冊目となった「花散里」は、「辛夷」に投稿した作品を中心に約600首の中から、体調を崩した芙紗世さんに代わり、夫で北見工業大学名誉教授の邦雄さん(79)が選んで掲載した。 毎年5月には歌集の出版ん、邦雄さんと二人短歌展も開催してきたが、昨年は新型コロナウイルスの影響で中止に。歌集の出版のみになった。 芙紗世さんは「私の人生の想い出が詰まった一連の歌集は、私にとって本当に大切な宝物です」。邦雄さんは「次は二人短歌集が作れたら」と話している。 芙紗世さんの歌集は、市立中央図書館などで閲覧することができる。(菊) (4冊目の短歌集「花散里」出版 – 経済の伝書鳩)
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新しいボランティア ささえ手クラブ
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新しいボランティアのカタチ ささえ手クラブがはじまります / 〔ささえ手くらぶ〕とは、未来もずっと明るく元気なまちが続いていくために、誰かを支える“ささえ手”を増やしたり、現在活躍中の“ささえ手”の方々が、さらに熱情を持って楽しみながら活動できるポイント型のボランティアプログラムです。 ちいきをささえてスマイル・ハッピーに! / “ささえ手”は、誰かを支えるたびにポイントが貯まり、支えた数がポイントとして目で見えて、ポイントが貯まると景品と交換することができます。 ささえ手くらぶのくわしくは下記PDFをぜひお開きください。 (新しいボランティアのカタチ ささえ手クラブがはじまります | 美幌町社会福祉協議会)
ボランティアしてポイントためよう 2020/12/29掲載(美幌町/社会)美幌「ささえ手くらぶ」来年1月スタート / 美幌町社会福祉協議会は来年1月から、ボランティア活動をするとポイントがたまる仕組みの「ささえ手くらぶ」をスタートさせる。新たなボランティアを増やし、現在活動中のボランティアのモチベーションを高めようと企画した。対象は町民、または町内に通勤・通学している人。美幌町ボランティアセンターへの登録が必要で、登録するとポイントカードを配布する。ポイントの対象になる活動は現在のところ、協議会が行う (1)配食サービス (2)移送サービス、NPO法人「絆-びほろ」さくらんぼ部会が行う (3)生活たすけあいサービスのほか、 (4)リングプル交換の仕組み、 (5)災害ボラティアセンター立ち上げ機能訓練-の5つ。講座を受講すると10ポイント、登録や実際の活動で15ポイントなどそれぞれもらえるポイントが定められている。配食・移送サービスなどの講座は1月から3月まで月1回ずつ、災害ボランティアセンターの訓練は2月に2回予定されている。講座・訓練を通じてボランティア活動への関心や意欲を高めてもらいたい狙い。合計50ポイントでくじ引きができ、特産品などの景品がもらえる仕組み。景品はJAびほろや美幌観光物産協会などが協賛団体として提供する。協議会は「まずは講座などに参加してくれたら」と呼びかけている。詳しくは、協議会内美幌町ボランティアセンター(0152・72・1165)へ。(浩) (ボランティアしてポイントためよう – 経済の伝書鳩)
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2021年(令和3年)1月 配食サービス(北海道美幌町)
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配食サービス / 調理や外出(買い物)が困難な高齢者世帯・障がい者世帯へ、安否確認を兼ねて週3回、食事を届けるサービスです。 ●配食日 毎週月曜日・水曜日・金曜日 ●配達時間 午後2時30分~4時30分(配達時間の指定はできません) ●利用料金 550円(課税状況により町から助成があります) 利用には、申請が必要です。詳細は、社会福祉協議会へお問い合わせください。 (配食サービス – 美幌町社会福祉協議会)
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美幌町広報 令和3年1月号
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広報びほろ 令和3年度 1月号 / 内容 / 新年のごあいさつ / 年末年始ガイド / 役場組織の見直しを行います / 税に関するお知らせ / 後期高齢者医療制度のお知らせ / 税・保険料減免、ごみの減量化 / まちづくりミーティング、強化選手奨励金 / バス停の統合、国民年金 / 入学準備金、就学校の指定変更 / ささえ手くらぶ、福祉計画策定委員 / 峠でピアノ、地域おこし協力隊 / 冬まつり中止、学校閉庁日などまちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談、消防など / 新庁舎建設 / カレンダー / 人のうごき 2019年9月末現在 人口 18,905人 男 9,215人 女 9,740人 世帯9,486数 / 2021年1月号 (広報びほろ – 美幌町のホームページ)
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2021年(令和3年) 1月のイランカラプテ川柳
- 2021年01月04日(月) 10:52
- カテゴリ: 健康・福祉, 川柳コーナー, 新型コロナウイルス, 日常生活
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2021年(令和3年) 1月のイランカラプテ川柳
投稿川柳
子年去り 丑来りなば 春不遠(春遠からじ)
更級や 千年越えて 今にあり (北海道美幌町の光源氏)
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イランカラプテ (Irankarapte) (こんにちは、はじめまして) 北海道アイヌ民族の言葉です。イ(それ)ラン(思い)カラプ(触れる)テ(させてください) 「あなたの心にそっとふれさせていただきます」の意。 川柳は17文字(5・7・5)自由詩。クリスマス川柳、ユーモア川柳、風刺川柳、しりとり川柳、病み上がり川柳、福祉川柳、介護川柳、時事川柳、ツイッター川柳などがあります。 皆様の温かい言葉をお寄せください。 自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」「回文」「言葉遊び」などもどうぞお寄せください。
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2021年(令和3年) 今年の初夢音楽です
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子年去り丑来りなば春不遠(春遠からじ) – 美幌白雲
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ドナドナ 「ドナドナ」 (Dana Dana, Dona Dona, Donna Donna, Donay Donay) は、世界の多くの国で歌われているイディッシュ(中東欧ユダヤ文化)の歌である。 (ドナドナ – Wikipedia)
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2021年(令和3年)1月の音楽 武満徹(美幌町町歌の作曲家)
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うた (武満徹) 混声合唱のための『うた』(英: Songs for mixed chorus )は、武満徹が作・編曲した12曲からなる合唱曲集。すべて無伴奏で、ソプラノ・アルト・テノール・バスがそれぞれ2パートに分かれる混声8部合唱によって歌われる。 映画やラジオ、舞台など、異なる機会のために作られた曲を作曲者自身が合唱曲に編曲したもので、作曲時期も、12曲中8曲が1950-60年代、3曲が1980年代(残り1曲は日本古謡)とさまざまである。合唱への編曲は主に1980年代に行われ、11曲が東京混声合唱団、1曲が晋友会合唱団の委嘱による。 構成 / 日本ショット社から2集に分けて出版された楽譜『うた I 』(1992年)、『うた II 』(1994年)では以下の構成となっている。『明日(あした)ハ晴レカナ、曇リカナ』、『さくら』の2曲を除き、初演された順である。
うたI
小さな空(作詞:武満徹) Small Sky
うたうだけ(作詞:谷川俊太郎) I Just Sing
小さな部屋で(作詞:川路明) In a Small Room
恋のかくれんぼ(作詞:谷川俊太郎) The Game of Love
見えないこども(作詞:谷川俊太郎) Unseen Child
明日ハ晴レカナ、曇リカナ(作詞:武満徹) Will Tommorow, I Wonder, Be Cloudly or Clear?
うたII
さくら(日本古謡) Cherry Blossoms
翼(作詞:武満徹) Wings
島へ(作詞:井沢満) To the Island
○と△の歌(作詞:武満徹) A Song of ○’s (Circles) and △’s(Triangles)
さようなら(作詞:秋山邦晴) Sayonara
死んだ男の残したものは(作詞:谷川俊太郎) All That the man Left Behind When He Died
(うた (武満徹) – Wikipedia)
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2021年(令和3年) あけましておめでとうございます
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親愛なる皆さまのご健康とご多幸を祈念いたします。ありがとうございます。
子年去り 丑来りなば 春不遠 (春遠からじ)
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