高齢者等ごみ出し支援をご利用ください | 北見市

高齢者等ごみ出し支援をご利用ください 北見市

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北見市 高齢者等ごみ出し支援事業 2021/05/03掲載(北見市/社会) 5月中旬に試験運用開始 / 北見市は6月から、家庭ごみの自力排出が困難なお年寄りなどを対象に「高齢者等ごみ出し支援事業」をスタートさせる。4月1日から申し込みを受け付けており、25日現在の申請件数は60件となっている。 申請件数は現在60件、6月にスタート 安否確認希望は約半数 / 事業の対象者は、介護保険制度の要支援1~要介護5の該当者、各種障がい者認定を受けている人など。市職員が週1回、利用者の自宅を訪問し、家庭ごみを玄関から直接回収。利用料は無料だが、指定ごみ袋は各自で用意する必要がある。訪問の際、希望すれば安否確認の声掛けも行う。市は市役所本庁舎1階の介護福祉課、各総合支所保健福祉課で申請を受け付けている。申請件数60件の内訳は北見自治区が53件と全体の9割を占め、端野が5件、常呂が2件、留辺蘂が0件。介護認定を受けている人が52件、障がい者手帳の交付を受けている人が21件(重複を含む)。安否確認を希望しているのは28件で半数ほどとなっている。市廃棄物対策課は利用者760人まで対応が可能としており「今のところ予想より申請は少ないが、今後さらに周知を図っていきたい」と話している。5月中旬に試験運用を開始し、6月1日に本運用へ移行させる。問い合わせは市廃棄物対策課(0157・25・1153)へ。(柏) (経済の伝書鳩)

6月から高齢者等ごみ出し支援事業開始 2021/03/26掲載(北見市/社会) 北見市 4月から利用申請受け付け / 北見市は6月から、家庭ごみの自力排出が困難なお年寄りなどを対象に「高齢者等ごみ出し支援事業」をスタートさせる。安否確認を兼ねた取り組みで週1回、自宅から家庭ごみを直接回収する。事業開始に先立ち、4月から利用申請を受け付ける。 安否確認兼ね週1回、自宅から直接回収 / 事業の対象者は、介護保険制度の要支援1~要介護5の該当者、各種障がいの認定を受けている人など、筋力の低下や障がいにより自力でごみステーションへの排出が困難な人。ただし同居の親族や近隣に協力者がいる場合を除く。支援方法は週1回、市職員が利用者の自宅から各種ごみを一括回収し、処理場へ運ぶ。排出場所は原則、自宅の玄関内とし、通常のごみ排出方法に従って分別しておく。利用料は無料だが、指定ごみ袋(有料)は各自で用意。声かけによる安否確認は、希望者にのみ行う。申し込みは4月1日から、市役所本庁舎1階介護福祉課、各総合支所保健福祉課で随時受け付ける。申請後、自宅での面談を経て利用が決まる流れ。市は5月に試験運用を行い、6月に本運用をスタートさせる。同事業に関する問い合わせは市廃棄物対策課(0157・25・1153)へ。(柏) (経済の伝書鳩)

高齢者等ごみ出し支援をご利用ください 2021年3月19日 高齢者等ごみ出し支援とは / ご自身でごみを排出することが困難な方を対象に、市職員が週1回ご自宅まで伺い、ごみステーションに排出可能な分別されたごみを一括して収集いたします。また、希望される方に対し、ごみ収集の際に声かけによる安否確認を行います。 (高齢者等ごみ出し支援をご利用ください – 北見市ホームページ)

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