2020 年 07 月のアーカイブ
マスク寄付ボックスを設置(美幌町社会福祉協議会)
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新品・未開封のマスク寄付ボックスを設置しています / 現在、美幌町社会福祉協議会ではご家庭で不要になった新品・未開封のマスクをマスク寄付ボックスでお預かりしています。 新品・未開封のマスク寄付ボックスを設置しています。 マスク寄付ボックスのご案内(288KB) ( 新品・未開封のマスク寄付ボックスを設置しています – 美幌町社会福祉協議会のホームページ)
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地域文芸誌・文芸北見の第50号を発刊
- 2020年07月10日(金) 0:02
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, 北海道, 北見市
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地域文芸誌・文芸北見の第50号を発刊
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「文芸北見発刊50年展」開催中 2020/07/14掲載(北見市/文化) 北見市立中央図書館で19日まで / 地域文芸誌「文芸北見」の発刊50号を記念した「文芸北見発刊50年展」が、北見市立中央図書館2階郷土資料カウンター近くで開かれている。19日まで。 同誌は、北見文化連盟の初代会長、故・林白言氏が実行委員長になり、1971(昭和46)年に創刊した。およそ年1回発行。投稿者数は述べ1万3千人を超え、内容は随筆、小説、俳句など多岐に渡っている。 会場には、香川軍男さんのいも版画と、当時の宇佐美福生北見市長が題字を担当した表紙が印象的な創刊号から、今月発刊された50号まで、50冊すべてを展示。創刊当時の林白言氏の言葉や年表も張り出し、地域の文芸愛好家に愛されてきた歴史の一端を紹介している。 また、文芸北見は全号、同図書館で借りることができる。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
地域文芸誌「文芸北見」 2020/07/06掲載(北見市/文化) 節目の第50号を発刊 / 管内の地域文芸誌「文芸北見」が、節目となる第50号の発刊を迎えた。文芸北見は1971年の創刊から半世紀にわたり、地域にゆかりの書き手による小説や随筆、詩、短歌など幾多の作品が誌面を飾ってきた。さきごろ完成した新刊には694の投稿作品のほか、記念特集も収録。発刊実行委員会は7日から発刊50年展を開催する。 7日から北見市立中央図書館で記念展 / 文芸北見は1971年、北見文化連盟初代会長の故・林白言氏が実行委員長を務め創刊。その後はほぼ年1回のペースで発刊され、地域の表現活動の一翼を担ってきた。1980~2000年はほぼ毎号、300人を超える投稿者が作品を寄稿し、これまでの投稿者数は延べ1万3千人余りに上る。 第50号「記念特集」には林白言氏が第1号に寄せた「この雑誌は、北辺のこの地方で、文芸を目ざし、文芸を愛好する、すべての人々のものである」とする「発刊のことば」を掲載。このほか「50年の歩み」「記念エッセー」も盛り込んだ。 投稿作品は、延べ162人の694作品を収録。カサクリュウジ氏の短編ミステリー「廉価事件」、仲間望氏の「南風(ばいかじ)」などの小説や記録文、随筆、俳句などが収録されている。 藤川道雄編集長は「地元への愛着がジャンルを超えて結集した文芸誌で、私自身、編集に携わるようになってから魅力にどんどん引きこまれていった。これまで続いてきたのは本当に感慨深い」と話している。 A5判240㌻で500冊印刷。販売価格は1250円で北見と網走の一部書店で販売されている。 ・・・・・・ 発刊50年展は北見市立中央図書館2階で7~19日(月曜休館)に開催。文芸北見の1~50号、歩みの一覧表などを展示する。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2020年7月1日 発行)
日本中国文化交流協会編集月刊誌・日中文化交流 (2020年7月1日 発行)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.892 2020年7月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2020年7月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
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『日中文化交流』 No.892 2020.7.1 目次 / コロナ禍から感じることー未来を見据える重要性 角川歴彦 / 〈戦後七十五年に思う〉次世代に伝えたいこと 保坂正康 / 中日友好協会常務副会長に程永華氏が就任 / 聶耳記念碑と聶耳記念碑保存会について〜日中関係の重要性と、若い世代に伝えたいこと 渡辺光雄 / 裁判を通じて得た宝物 南典男 / 〈本・評と紹介〉日中戦後外交秘史1954年の奇跡 加藤徹、林振江著 / 〈縦波横波〉中国SFの活況 郷原宏 / 〈心に残る中国〉敦煌との縁 悠久の歴史に触れて 前村大成 / 文化で咲く中日両国の文明の花 〈絵と文〉李振彦 / 報道 (『日中文化交流』誌 目次一覧 – 日本中国文化交流協会のホームページ)
一般財団法人日本中国文化交流協会(にほんちゅうごくぶんかこうりゅうきょうかい)は、日中友好7団体の一つで民間法人。 経緯 / 1956年3月23日に東京で設立された。 本部所在地 / 東京都千代田区有楽町1-10-1 有楽町ビルデング423 役員 / 会長 黑井千次 副会長・理事長 池辺晋一郎 活動 / 日本と当時まだ国交が無かった中華人民共和国との間での文化交流のための代表団を相互往来させている。また、各種展覧会や学術討議会を相互開催している。 関連項目 / 以下の4人が、設立に中心的な役割を果たした。中島健蔵 仏文学者、千田是也 演出家、井上靖 作家、團伊玖磨 作曲家。 (日本中国文化交流協会 – Wikipedia)
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人民中国雑誌社の人民中国 (2020年7月号)
- 2020年07月08日(水) 0:18
- カテゴリ: お知らせ, アジア, オホーツク, 中国, 人民中国, 北海道, 国際, 日中文化交流, 日本, 東アジア, 美幌町
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人民中国雑誌社の人民中国 (2020年7月号)
日本中国文化交流協会編集月刊誌「日中文化交流 No.892 2020年7月1日発行」と、人民中国雑誌社の「人民中国 2020年7月号」が送られてきました。日本と中国の皆様へご案内いたします。もし、ご関心がおありでしたら、日本中国文化交流協会へご連絡いただければ幸いです。一般財団法人 日本中国文化交流協会の会員 加藤雅夫 (北海道網走郡美幌町の音楽人 Masao Kato)
中国を知るための日本語総合月刊誌 人民中国 2020年7月号
特別企画 / 特集1 コロナ下の中日生活革新 / PART1 素晴らしい未来への変化 / PART2 心に響いたSNSの激励 / PART3 感染症をバネにAI急成長 / PART4 新インフラ整備を商機に 特集2 今年の「面会」から発信 中国の「変化」と「不変」
( 人民中国 2020年7月号)
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人民中国(People’s China)は、人民中国雑誌社が北京で出版する日本語雑誌。日本では東方書店から刊行されている。中華人民共和国政府傘下の紙媒体日本語雑誌としては、2010年時点で唯一のものである。 概要 / 1949年、中国のことを諸外国に知ってもらうための広報誌として誕生。1950年に英語版、1951年にロシア語版、1953年に日本語版が出された。 日本語版 / 北京と東京にオフィスがあり、中国と日本双方で印刷、販売している。時代の変化に合わせて何度かリニューアルしており、現在では日中の相互理解が編集上の重要なコンセプト。オールカラー。 (人民中国 – Wikipedia)
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星に願いを
星に願いを
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星に願いを 1940年のディズニー映画『ピノキオ』の主題歌 / 『星に願いを』(ほしにねがいを、原題:When You Wish upon a Star)は、ネッド・ワシントン作詞、リー・ハーライン作曲の[1940年]]に発表された歌。 曲の来歴 / 1940年のディズニー映画『ピノキオ』の主題歌としてジミニー・クリケット(コオロギ)が歌った。実際にはジミニーを演じたクリフ・エドワーズが歌い、その年のアカデミー賞の歌曲賞を獲得した。 (星に願いを – Wikipedia)
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COPDの動画 星になったおじいちゃん
COPDの動画 星になったおじいちゃん
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慢性閉塞性肺疾患 呼吸器疾患 / 慢性閉塞性肺疾患(まんせいへいそくせいはいしっかん、COPD: Chronic Obstructive Pulmonary Disease)は、代表的な慢性呼吸器疾患の一つであり、肺胞の破壊や気道炎症が起き、緩徐進行性および不可逆的に息切れが生じる病気である。 (慢性閉塞性肺疾患 – Wikipedia)
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動画「星になったおじいちゃん」|COPDなどの呼吸器疾患者をサポートする日本呼吸器障害者情報センターのホームページ
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星になったおじいちゃん の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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避難所における新型コロナウイルス感染症対策について
避難所における新型コロナウイルス感染症対策について
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避難所における新型コロナウイルス感染症対策について 2020年7月1日 災害時における避難所は不特定多数の方が集団で生活する場となります。新型コロナウイルスや他の感染症に感染するリスクを下げるためには、衛生管理のほか「密閉」「密集」「密接」の”3つの密”を避けることが重要です。新型コロナウイルスの収束前に災害が発生し、避難所を開設する際は感染リスクを可能な限り抑えるため、感染症対策(十分な換気、避難者スペースの確保、受付時の健康状態の聞き取り等)を行ったうえでの開設・運営となりますが、避難される皆様方のご協力が不可欠となりますのでご理解をお願いいたします。 避難所以外への避難の検討 / 自宅の安全が確保されている場合は「自宅避難」を、安全な親戚宅や知人宅などがある場合は「縁故避難」をご検討ください。 避難所での受付 / 受付場所では密とならないように、一定の間隔をあけるようご協力をお願いします。受付時に、発熱や咳、体調の確認をさせていただきますので、受付に時間がかかることが想定されるため、予めご了承ください。体調不良の症状がある方は必ず受付時に申し出てください。
必要なものの持参 / 避難をする際に、ご自宅で用意している非常持出品に加え、感染症対策に必要な物は持参できるよう事前に準備をお願いします。 ※持参していただきたいもの ◎マスク ◎消毒液 ◎歯ブラシ ◎タオル ◎体温計 ◎水、食料 ◎常備薬等 避難所での過ごし方 / 感染予防の徹底 ◎感染リスクを避けるため、気温が低くても定期的に十分な換気を行います。 ◎マスク着用にご協力をお願いします。マスクが無い場合はハンカチなどのマスクの代わりになるものを着用してください。◎咳エチケット、手洗い、うがいの徹底をお願いします。 衛生環境の確保 / 避難所内の衛生確保のため、持参された物品の衛生管理や身の回りの清掃などにご協力をお願いします。 お問い合わせ / 総務部 総務グループ防災担当 電話:0152-73-1111 (避難所における新型コロナウイルス感染症対策について – 美幌町のホームページ)
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町民の皆様へ【新型コロナウイルス関連情報】 – 美幌町のホームページ
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新型コロナウイルス感染症対策 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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北見工業大学国際恋流センター長 本間圭一
北見工業大学国際交流センター長 本間圭一
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新任ですよろしく 2020/06/30掲載(北見市/社会) 北見工業大学国際交流センター長 本間 圭一さん(52) / 北見工業大学国際交流センターのセンター長に就任した本間圭一教授(52)は、新聞記者として国内外で活躍した経歴の持ち主。海外で生活した経験などを元に、留学生や留学を希望する学生を支援する。「留学生と地域が交流する機会をもっと増やしていけたら」と話す。 留学生と地域の交流機会を増やしたい 新聞記者としての経験通じ コミュニケーションの大切さ訴え / 祖母は砂川市生まれで、本人は新潟県出身。1992年に読売新聞社に入社し、国内をはじめ、ブラジル、フランス、エジプトなど、世界各地で取材した。同大では「異文化理解」「ヨーロッパ文化」「日本の新聞」などの授業を担当する。 記者時代、シリアやイラクなどの紛争地域を取材して感じたのは「コミュニケーションの大切さ」だという。ささいな偏見、差別から互いを殺し合う紛争につながることもあり、そうならないためには「互いの理解とコミュニケーションが必要」と考える。 日本を訪れる外国人は長期的には今後も増えると見られており、宗教、文化の違いをいかにうまく受け入れていくのかが重要になるという。「ネット社会では自分の好きな情報だけを集め、同じような価値観の人とばかりつながりがち。若いうちから外国を見る機会を意識してほしい」と意欲をみせる。 同センターが主催する市民と留学生の交流事業は現在、新型コロナウィルスの影響で中止している。だが、状況が改善すれば、今後再開し、留学生と地域企業との交流も模索する。「人手不足や地域活性化のお手伝いができるように可能性やニーズを探っていきたい。留学生に関心のある企業や市民の皆様には、連絡いただけるとありがたいです」と呼び掛けている。(菊) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
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北見工業大学国際交流センター の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
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小児科医・産婦人科医・助産師へのスマートフォンでの相談について
小児科医・産婦人科医・助産師へのスマートフォンでの相談について
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小児科医・産婦人科医・助産師へのスマートフォンでの相談について 2020年6月26日 小児科医、産婦人科医、助産師へスマートフォンから相談できます。妊娠中~産後の悩み、新生児~15歳のお子さんの相談ができます。令和2年8月31日まで無料で利用できます。本サービスではお子さんや妊婦さんの健康面で気になることや不安なことを自宅にいながら相談することができます。たとえば… お子さんの湿疹が気になる、うんちの色が変、母乳の量が心配などのご相談ができます。対応するのは、小児科医、産婦人科医、助産師です。ご希望の方は、下記ウェブサイトから会員登録を行ってください。合言葉は「てをあらおう」です。会員登録の際に入力してください。
小児科オンラインURL https://syounika.jp
産婦人科オンラインURL https://obstetrics.jp/
小児科オンライン・産婦人科オンラインチラシ.pdf(468KB)
本事業は経済産業省から委託を受けて株式会社Kids Publicが実施するものです。 お問い合わせ 保健福祉グループ 母子保健担当 電話:0152-73-1111 (小児科医・産婦人科医・助産師へのスマートフォンでの相談について – 美幌町のホームページ)
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小児科医・産婦人科医・助産師に無料「いつでも相談」|小児科オンライン
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2020年(令和2年)7月 美幌町の広報びほろ
2020年(令和2年)7月 美幌町の広報びほろ
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広報びほろ 令和2年度 7月号 / 内容 / 新型コロナウイルス関連情報 / 「3つのきょういく」応援団募集 / 後期高齢者医療制度 / 介護保険制度 / 医療費受給者証更新のお知らせ / ごみの適正な分別・排出 / 年金保険料免除等、滞納処分 / 国保保険証更新・減額基準等の変更 / 社明運動、子育てセンター愛称募集 / まちの話題 / 今月のお知らせ / 健康 / 子育て / マナびば・トレセン・図書館・博物館 / 交通安全、消費生活相談など / 新庁舎建設 / カレンダー / 人のうごき 2019年5月末現在 ※()は前月末との比較 / 人口 19,1220人(+43) 男 9,298人(+31) 女 9,824人(+12) 世帯9,538数(+43) 2020年2月7月号 (広報びほろ – 美幌町のホームページ)
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美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町のホームページ
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