北海道オホーツク管内 安全タクシー宣言のステッカー

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「安心タクシー宣言」ステッカー 2020/07/16掲載(北見市/社会) 新型コロナ対策に尽力する事業者を後押し / オホーツク総合振興局が配布 / オホーツク総合振興局は、新型コロナウイルスの感染防止対策に尽力するタクシー業界の取り組みを後押ししようと、「安心タクシー宣言」のステッカーを管内タクシー事業者に配布した。13日から各車両に貼付されている。 ステッカーは縦横10㌢。提供先は14法人、20個人の事業者で、計500枚のステッカーを配布した。 このうち112台を運行する北見北交ハイヤー㈱は北見市内でクラスターが発生した2月中旬以降、乗務員のマスク着用や車内の換気、消毒などを徹底。森川清隆代表取締役は「今後も取り組みを継続し、安全安心なタクシーをPRしていきたい」、同振興局地域政策課の高橋央明主幹は「感染防止の自発的な取り組みが、多くの業界に広がることを期待します」と話していた。(柏) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

感染症対策タクシーにステッカー 07月13日 道のオホーツク総合振興局は新型コロナウイルスの感染症対策を行っているタクシーにステッカーを貼って、安心して乗車できることをPRしてもらうことにしました。 ステッカーには「安心タクシー宣言」と書かれ、全国のタクシー会社で作る団体の指針に準じた感染症対策を行っていることを確認したタクシー会社14社と20の個人タクシー事業者に交付されました。 112台を運行している北見市のタクシー会社では13日午前、さっそく交付されたステッカーをタクシーに貼り付けて運行しました。 この会社では3月から車内の消毒や換気、運転前のアルコール検知の際に必ず個別のストローを使うよう徹底するなどの対策を行っているということです。 それでもことし5月の利用客は去年の同じ時期と比べ半減し、最近でも7割程度までしか回復していないということです。 北見北交ハイヤーの森川清隆社長は「ステッカーで今までの対策が広くPRできると期待しています。安心して利用できるよう今後も対策を継続したい」と話していました。 (感染症対策タクシーにステッカー|NHK 北海道のニュース)

関連サイト

管内タクシー事業者による感染拡大防止の取組の推進について – オホーツク総合振興局のホームページ

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