美幌町の新型コロナウイルス感染対策事業について

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4億円余投入…臨時会に提案へ 2020/07/21掲載(美幌町/社会) 美幌町、新型コロナ対策さらに18事業 / 美幌町は、国の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の2次・3次配当を活用して、さらに18の事業を計画している。 町は交付金の1次配当では1億2241万円を投入。事業者に対する営業継続支援金やプレミアム商品券の発行などを行ってきた。 2次、3次では合計4億3457万円の配当が見込まれている。町は7月の町議会定例会に、このうち2億4256万円を活用する18の事業の関連予算を提案する考え。 主な事業では、国の「GIGAスクール構想」に基づき、小中学生全員にタブレット端末導入し、学校内のネットワーク環境を整備する予定。 事業者が感染予防対策に取り組む際に10万円を支援する。件数は700件を見込んでいる。5月の発売分が完売したプレミアム商品券は、9月に第2弾として2万セット、来年1月に第3弾で1万5千セットを発売する考え。 このほか、避難所や保育園・保育所、小中学校、国保病院など公共施設の換気扇設置や体表面温度監視カメラ、非接触型体温計、空気清浄機の購入など感染防止対策事業も計画。敬老会を中止する代わりに、対象者に菓子引換券や記念品を贈る事業も計画している。 町は2次、3次配当のうち7月の臨時会に提案しない1億9200万円ほどを活用する事業についても、8月以降に町議会に提案する考え。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)

関連サイト

新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金 – 地方創生推進事務局 – 首相官邸のホームページ

関連エントリ

COVID-19 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫

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