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網走郡のニュース。美幌町。津別町。大空町。

網走郡のニュース。美幌町。津別町。大空町。

2013年09月12日(木) 10:23
カテゴリ: Facebook, Twitter, お知らせ, オホーツク, 健康・福祉, 北海道, 大空町, 女満別, 津別町, 美幌町, 観光, 音楽
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網走郡のニュース

美幌町に関するブログ記事とニュースの検索結果
津別町に関するブログ記事とニュースの検索結果
大空町に関するブログ記事とニュースの検索結果

「ステーション文庫」開設
JR美幌駅構内に

美幌町図書館は4日、JR美幌駅構内に「ステーション文庫」を開設した。列車の待ち時間などに気軽に読書を楽しんでほしいと開設。小説を中心に現在80冊ほどをそろえており、児童書も10冊ほどが並んでいる。今後は2カ月に1度、選書して交換する考え。問い合わせは図書館（TEL 0152－73－3016）へ。 (浩)

オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/09/11掲載（美幌町／話題）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=72850

宮澤賢治の特集コーナー設置
女満別、東藻琴両図書館で

没後80年迎え
「銀河鉄道の夜」別版の紹介も

宮澤賢治の著書などを集めたコーナー「宮澤賢治の世界」が、大空町の女満別、東藻琴両図書館に設けられている。没後80年を迎えたことから、特設コーナーを設けた。東藻琴図書館では約60冊を紹介。絵本をはじめ、「初期型I」「初期型II」など書き直しで生じた、いくつもの「銀河鉄道の夜」を収録した「宮澤賢治全集」なども並ぶ。宮澤賢治の道内の足跡をたどる、前図書館長で北見市在住の松岡義和さんの著書なども紹介している。コーナーは女満別が29日、東藻琴が30日まで開設される。 (浩)

オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/09/11掲載（大空町／話題・文化）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=72849

津別で町民救急医療教室
熱演の寸劇でAEDの使い方紹介

津別町民救急医療教室が6日、町民会館で開かれた。AEDの使い方を紹介する寸劇や、動悸（どうき）に関する講演が行われた。主催は美幌・津別広域事務組合消防本部、美幌医師会、美幌薬剤師団。AEDを設置する町内の事業所の担当者、一般町民ら約70人が参加した。
寸劇は、水泳プールで男性が倒れる設定。津別消防署の署員や津別病院の職員が、意識確認から協力要請、呼吸確認、胸骨圧迫を経てAEDを使用し、男性が息を吹き返すまでを熱演した。「胸骨圧迫は強く、速く、絶え間なくが基本」「AEDを使える協力者には操作してもらうこと」などと呼びかけた。
講演は、美幌町立国保病院循環器内科部長が「動悸の原因」をテーマに講演。心房、心室などで異なる不整脈の特徴や、不整脈を誘発する喫煙、精神的ストレスなどの要因を解説。「少しの不整脈でパニックを起こさず受診すること。心臓病がある人は主治医に相談を」などと助言した。 (浩)

オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/09/11掲載（津別町／社会）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=72845

網走郡
網走郡（あばしりぐん）は、北海道オホーツク総合振興局の郡。人口34,405人、面積1,498.58km²、人口密度23人/km²。美幌町（びほろちょう）。津別町（つべつちょう）。大空町（おおぞらちょう）。

아바시리 군
아바시리 군(일본어: 網走郡 (あばしりぐん))은 일본 홋카이도 오호츠크 종합진흥국(구 아바시리 지청)의 군이다. 면적은 1,498.58km²이고 인구는 2010년 9월 30일 기준으로 35,890명이다. 3개의 정으로 이루어져 있다. 오조라 정(大空町). 비호로 정(美幌町). 쓰베쓰 정(津別町).

網走郡
網走郡為日本北海道鄂霍次克綜合振興局的郡、位於鄂霍次克綜合振興局東南部。大空町、美幌町、津別町。

Abashiri District, Hokkaido
Abashiri (網走郡 Abashiri-gun) is a district located in Okhotsk Subprefecture, Hokkaido, Japan. Bihoro Town, Ōzora Town (Previously Memanbetsu Town and Higashimokoto Village), Tsubetsu Town.

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倉庫への延焼防ぎ消防協力表彰
網走地区消防組合が網走の男性に

火災現場を発見、適切な対応
火災の初期消火を行い延焼を防いだとして、南建設株式会社（本社・網走市）の男性（49）が9日、網走地区消防組合から消防協力表彰を受けた。

男性は8月6日午前11時過ぎ、大空町女満別住吉の工事現場事務所に戻る際、近くの倉庫横から白煙が上がり、まきなどの廃材が燃えているのを発見。倉庫の所有者を呼んで119番通報し、事務所の消火器で消火を試みた。倉庫所有者の散水栓にホースをつないで放水し、周囲の草地なども消火。倉庫への延焼を食い止めた。

9日は大空消防署で表彰式が行われ、消防長が男性に表彰状を手渡した。

男性は「天気が良く空気が乾燥していたせいか、廃材はパチパチと音を立てて燃えていました。火を見てからは、消さなければと無我夢中でした」と振り返った。

消防長は「すぐ近くにいらっしゃったのが幸い。気付かなければ、大きな火災になっていた恐れがあり、適切な対応をしていただきました」と感謝していた。 (浩)

オホーツクのフリーペーパー経済の伝書鳩
2013/09/12掲載（大空町／社会）
http://denshobato.com/BD/N/page.php?id=72872

加藤雅夫より 2013 年 9 月 12 日 17:04

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