- Home
- オホーツク カテゴリのアーカイブ
オホーツク カテゴリのアーカイブ
2020年(令和2年) 9月第五週の配食サービス
2020年(令和2年) 9月30日の配食弁当 中島食品
2020年(令和2年) 9月28日の配食弁当 ハローランチ鳥十
北海道美幌町の宅配弁当・宅配食事サービス事業について
関連記事
配食サービス / 調理や外出(買い物)が困難な高齢者世帯・障がい者世帯へ、安否確認を兼ねて週3回、食事を届けるサービスです。 ●配食日 毎週月曜日・水曜日・金曜日 ●配達時間 午後2時30分~4時30分(配達時間の指定はできません) ●利用料金 550円(課税状況により町から助成があります) 利用には、申請が必要です。詳細は、社会福祉協議会へお問い合わせください。 (配食サービス – 美幌町社会福祉協議会のウェブページ)
関連サイト
関連エントリ
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
陸上自衛隊 第5旅団のレンジャー養成集合教育について
陸上自衛隊 第5旅団のレンジャー養成集合教育について
関連記事
美幌でレンジャー徽章授与式 2020/09/25掲載(美幌町/社会) 最も過酷な訓練乗り越え / 14人に拍手喝采 / 陸上自衛隊美幌駐屯地を拠点に行われていた第5旅団のレンジャー養成集合教育が17日、最終日を迎え、徽章授与式が行われた。 レンジャー養成集合教育は旅団内の持ち回りで行われ、今回は美幌駐屯地の第6普通科連隊が6月29日から担当した。 訓練は陸上自衛隊で最も過酷とされ、参加隊員達は地図とコンパスのみで目標地点に向かう訓練、がけなど足場が悪い場所を進む訓練、食料を自ら調達する自給自足の訓練などに取り組んできた。美幌のほか帯広、釧路などから26人が参加し、最終的に14人が残った。 17日は、最後の訓練を終えて美幌駐屯地に戻る14人を大勢の隊員が拍手で出迎えた。首に徽章が授与され、晴れてレンジャーとなった14人は、それぞれに喜びをかみしめていた。(浩) (美幌でレンジャー徽章授与式 – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
レンジャー (陸上自衛隊) 挺進行動(ゲリラコマンド)の能力を付与するための特殊な課程・訓練を修了した隊員。 陸上自衛隊におけるレンジャー(英語: Ranger)は、陸上自衛官の付加特技の一つ[1]。所定の課程教育を修了し、レンジャー特技の付与を受けることで、レンジャー徽章を着用できるようになる。徽章は、「勝利」の象徴・月桂冠に囲まれた、「堅固な意思」の象徴・ダイヤモンドを意匠とする。 (レンジャー (陸上自衛隊) – Wikipedia)
美幌駐屯地 / 美幌駐屯地(びほろちゅうとんち、JGSDF Camp Bihoro)とは、北海道網走郡美幌町字田中に所在し、第6普通科連隊等が駐屯している陸上自衛隊の駐屯地である。 最寄の演習場は、美幌訓練場。駐屯地司令は、第6普通科連隊長が兼務。 (美幌駐屯地 – Wikipedia)
第6普通科連隊 / 第6普通科連隊(だいろくふつうかれんたい、JGSDF 6th Infantry Regiment(Light))は、北海道網走郡美幌町の美幌駐屯地に駐屯する、陸上自衛隊第5旅団隷下の普通科連隊(軽)である。 警備隊区は北見市、網走市、網走郡の2市8町である。 (第6普通科連隊 – Wikipedia)
関連サイト
【第6普通科連隊】 陸上自衛隊 第5旅団ホームページ – 防衛省・自衛隊
関連エントリ
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
北海道美幌町の明和大学について
北海道美幌町の明和大学について
関連記事
美幌明和大、7カ月ぶり開校 2020/09/24掲載(美幌町/社会) コロナ対策講じ特別学習 / 美幌町の生涯学習の場「明和大学」が16日、約7カ月ぶりに開かれた。 2020年度、新型コロナ感染拡大防止のためこれまで開催を見送ってきた。感染防止対策を講じることで開催できる情勢になったことから、来年3月まで月1回ほどの特別学習のみを行うことにした。 特別学習の開催は2月以来。開催にあたり美幌町教育委員会は、当初の町民会館から、より換気がしやすいマナビティーセンターに主な会場を変更。学生達はマスク着用に加え来校時に検温を行い、講座時はソーシャルディスタンスを確保した。 この日の学習では本科2年生と研修生がマナビティーセンター、本科3年生はヘルシー料理の調理のためしゃきっとプラザで学習に取り組んだ。シニアエアロビクスに挑戦した研修生は、久しぶりの学習機会とあって楽しそうに体を動かしていた。(浩) (美幌明和大、7カ月ぶり開校 – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
関連エントリ
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
ニュージーランドからの外国語指導助手(ALT) テイラー・ジョシュア・サイモン (北海道美幌町)
ニュージーランドからの外国語指導助手(ALT) テイラー・ジョシュア・サイモン (北海道美幌町)
関連記事
美幌のALT、任期満了し帰国へ 2020/09/24掲載(美幌町/教育) ジョシュさんありがとう / 「美幌が第二のふるさとに」 / 美幌町教育委員会の外国語指導助手(ALT)テイラー・ジョシュア・サイモンさん(25)が9月末で任期を終え、母国ニュージーランドに帰国する。 2017(平成29)年8月に来町し、小中学校で英語を指導。「ジョシュ」の愛称で親しまれ、母国で盛んなラグビーなどスポーツでも子ども達とふれあった。プライベートではスノーボードや登山にも挑戦した。 英語指導では、楽しい雰囲気づくりを心掛け、できる限り英語でコミュニケーションをとった。「子ども達が頑張って英語で話しかけてくるようになった。『ジョシュのお陰で英語が好きになった』と言ってくれた」と目を細める。 帰国後しばらくは父親が自ら建てる自宅の建築を手伝うそう。将来的には語学力を生かし、母国でツアーガイドを目指すという。 3年余りを振り返り「子ども達や先生、教育委員会の方のお陰ですばらしい経験ができた。まちの人達も皆優しく、第二のふるさとになった」と人懐こい笑顔を見せた。(浩) (美幌のALT、任期満了し帰国へ – オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
関連エントリ
ニュージーランドからの外国語指導助手(ALT) リアテニュー・カトリーナ (北海道美幌町) – 美幌音楽人 加藤雅夫
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
チェーホフによるサハリン島 (ルポルタージュ)
- 2020年09月24日(木) 0:03
- カテゴリ: お知らせ, オホーツク, サハリン, ポロナイスク, ロシア, 北海道, 北海道人, 国際, 大鵬, 日本, 美幌町
- この記事へのコメントはまだありません。
チェーホフによるサハリン島 (ルポルタージュ)
関連記事
サハリン島 (ルポルタージュ) / 『サハリン島』(サハリンとう、 ロシア語: «Остров Сахалин» オーストラフ・サハリーン)は、劇作家・小説家として知られるアントン・チェーホフによるロシア帝国サハリン(樺太)への旅行記録および流刑地調査の記録である。1893年以降雑誌に発表され、1895年に単行本として刊行された。 概略 / アントン・チェーホフはサハリン島に流刑に処せられた囚人の生活に興味を持ち、流刑囚の実態を研究するため1889年にモスクワを出発してシベリアを経由し、そこでいくつかのエッセイを執筆したのち、1890年7月にサハリンに渡った。彼が30歳のときであった。チェーホフは3ヶ月間、サハリンに滞在し、島の南北を移動してほとんどあらゆる村落を調査し、インド洋とスエズ運河を経由してモスクワに帰った。チェーホフはこのとき現地の日本人島民とも交流しており、ここで日本本土への渡航も企てたが、折からのコレラ騒動でこれを断念している。研究調査は、現地で発注したカードを用いて徹底的になされ、その道中記録や詳細な調査結果はモスクワに戻ったあとの1893年以降1895年まで順次発表していった。それが『サハリン島』である。1895年には単行本が刊行されたが、これは、こんにちでいうルポルタージュ的要素の強いノンフィクション作品である。調査に使用したカードは数千枚におよび、また、政治囚との接触は当局によって禁止されていたが、チェーホフの調査はその禁を破って実行された。『サハリン島』は、チェーホフが、その生涯で最も長い時間をかけて執筆した作品とみられており、この調査旅行で書かれた作品としては他に、上述の『シベリアへの旅』がある。 チェーホフはこの調査報告のなかでサハリン島を「地獄のようだ」と評しており、ロシアの人びとに島への関心を引きつけた。 (サハリン島 (ルポルタージュ) – Wikipedia)
関連エントリ
「サハリン書道コンテスト」作品展開催 – 美幌音楽人 加藤雅夫
アントン・チェーホフの死。(1904年 7月15日) – 美幌音楽人 加藤雅夫
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
2020年ハロウィンジャンボ宝くじ発売開始
2020年ハロウィンジャンボ宝くじ発売開始
関連記事
ハロウィンジャンボ宝くじ発売開始! / 9月23日(水)からハロウィンジャンボ宝くじが発売されます。この宝くじの収益金は、市町村の明るく住みよいまちづくりに使用されます。ぜひ、北海道内の宝くじ売り場でお買い求めください。
◎ 発売期間:令和2年9月23日(水)~10月20日(火)
◎ 抽せん日:令和2年10月27日(火)
(ハロウィンジャンボ宝くじ発売開始! – 北海道 美幌町役場のウェブページ)
関連サイト
宝くじのページ | 北海道庁 総務部財政局財政課のウェブページ)
関連エントリ
ハロウィンジャンボ宝くじ の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
新型コロナウイルスによる家庭内感染予防について
新型コロナウイルスによる家庭内感染予防について
関連記事
新型コロナウイルスによる『家庭内感染予防』 2020年9月11日 全国的に新型コロナウイルスによる家庭内感染が増加していますので、感染が疑われる人(以下、感染者)がいる場合、ご家族、同居されている方は以下の点にご注意ください。 【家庭内感染を防ぐためのポイント】感染者と他の同居者の部屋を可能な限り分けましょう。感染者の世話をする人は、できるだけ限られた人(一人が望ましい)にしましょう。できるだけ全員がマスクを使用しましょう。こまめにうがい、手洗いをしましょう。日中はできるだけ換気をしましょう。取っ手、ノブなどの共用する部分を消毒しましょう。汚れたリネン、衣服を洗濯しましょう。ゴミは密閉して捨てましょう。詳細については、添付されているリーフレットをご覧ください。家庭内感染予防.pdf(978KB) 同居されている方は、すでに感染している可能性もあります。感染者の症状が軽快してから14日間経過するまでは、健康状態を監視することをお勧めします。 職場や学校に行く時など外出する際は、マスクを着用し、こまめに手洗いをしましょう。 お問い合わせ / 保健福祉グループ 成人保健担当 電話:0152-73-1111 (新型コロナウイルスによる『家庭内感染予防』 – 美幌町役場のウェブページ)
関連サイト
ご家族に新型コロナウイルス感染が疑われる場合 家庭内でご注意いただきたいこと ~8つのポイント~
町民の皆様へ【新型コロナウイルス関連情報】 – 美幌町役場のウェブページ
美幌町 びほろちょう Bihoro Town | 美幌町役場のウェブサイト
関連エントリ
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
2020年(令和2年) 9月第四週の配食サービス
2020年(令和2年) 9月25日の配食弁当 気楽家
2020年(令和2年) 9月23日の配食弁当 中島食品
2020年(令和2年) 9月21日の配食弁当 ハローランチ鳥十
北海道美幌町の宅配弁当・宅配食事サービス事業について
関連記事
配食サービス / 調理や外出(買い物)が困難な高齢者世帯・障がい者世帯へ、安否確認を兼ねて週3回、食事を届けるサービスです。 ●配食日 毎週月曜日・水曜日・金曜日 ●配達時間 午後2時30分~4時30分(配達時間の指定はできません) ●利用料金 550円(課税状況により町から助成があります) 利用には、申請が必要です。詳細は、社会福祉協議会へお問い合わせください。 (配食サービス – 美幌町社会福祉協議会のウェブページ)
関連サイト
関連エントリ
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
妊婦エントリー 出産サポート ( 美幌・津別広域事務組合)
妊婦エントリー 出産サポート ( 美幌・津別広域事務組合)
関連記事
妊婦エントリー【出産サポート】
妊婦さんを、緊急時に救急車で北見や網走の病院へ搬送します / このシステムは「出産時の陣痛や破水が始まった時、腹部に強い張りや出血などが起きた場合」など、ご自身または家族など関係者で病院へ搬送するための適当な手段がない場合や、救急車でなければ搬送不可能な場合に、救急車にて北見や網走の産婦人科へ迅速に搬送するものです。事前に登録することによって、緊急時に救急車を利用する時、119番通報やかかりつけ医療機関への連絡に要する時間が短縮され、出産の不安軽減を図ることができます。
事前登録手続き / 美幌消防署・津別消防署にて「妊婦事前登録者情報届出書」を、提出していただきます。「妊婦事前登録者情報届出書」を下記リンクよりダウンロードされ、必要事項を記入してお持ちいただければ、登録手続きがスムーズに行えます。
妊婦エントリーカード / 妊婦エントリーカードが新しくなりました。妊婦エントリー登録後、下記のカードをお渡しいたします。出産後、記念に残せるようカード裏面にご家族との写真をプリントすることが出来ます。
登録先・問い合せ先 / 美幌消防署グループ 救急担当 電話 0152-73-1446 津別消防署グループ 救急担当 電話 0152-76-2189
(妊婦エントリー【出産サポート】 | 美幌・津別広域事務組合)
関連サイト
関連エントリ
美幌・津別広域事務組合 の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
北海道美幌町の子育て世代包括支援センター はぐのんの
北海道美幌町の子育て世代包括支援センター はぐのんの
関連記事
愛称「はぐのんの」 2020/09/14掲載(美幌町/社会) 美幌町に10月1日オープン子育て世代包括支援センター / 美幌町が10月1日(木)にオープンする子育て世代包括支援センターの愛称が投票で「はぐのんの」に決まった。 センターは、出産準備や産後ケア、健診、発達、一時預かり、遊び場など妊娠や子育てに関する総合相談窓口。母子保健担当の保健師が中心になり、病院や幼稚園、保育園、学校、子育て支援センターなど関係機関と連携しながら、個々の応援プランを作成して支援する。 愛称は7月に募集。応募22点に対し町民から投票を受け付け、最多得票の主婦(34)の作品に決まった。英語で「抱きしめる」を意味する「ハグ」と、アイヌ語で「花」を意味する「ノンノ」を合わせ「つぼみが出たばかりようなの赤ちゃん、つぼみのようなティーンエイジャーも、個性豊かな大輪の花を咲かせることができるように」という願いが込められている。(浩) (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
美幌町子育て世代包括支援センター『はぐのんの』 2020年9月11日 よろしくお願いします!美幌町子育て世代包括支援センター『はぐのんの』 令和2年10月1日(木)から、美幌町子育て世代包括支援センター『はぐのんの』がオープンします。『はぐのんの』は、妊娠期から子育てに関する総合相談窓口で、母子保健担当保健師が対応します(しゃきっとプラザ内)。子育て包括支援センターイメージ図.pdf(416KB)
機能について / 相談いただいた方の『こうしたい』に合わせて、それを実現するための応援プランを提案します。例えば、出産を控えたご夫婦には、出産から産後に必要な手続きのチェックリストをお渡しする 妊婦体験(疑似体験ジャケット着用)、沐浴(赤ちゃんのお風呂)練習をしゃきっとプラザで行う 通院中の産科と連携し、出産に向けての調整や退院後すぐに赤ちゃん訪問をする などのプランを提案し、利用について相談していきます。 妊婦支援イメージ.pdf(330KB)
こんな方は是非ご相談ください / 『協力者がいなくて不安』『育児がうまくいかなくて辛い』『育児に自信がもてない』方などは是非ご相談ください。当センターでは、一生懸命育児しているママのがんばりを応援します。話を聴き、一緒に考え、解決に向けての対策を提案したり、関係機関と連携し応援者を増やしていきます。
センターの愛称『はぐのんの』に決定しました。 由来:「はぐ」はhug(抱きしめる)や育む(はぐくむ)。「のんの」はアイヌ語で花。まだ芽が出たばかりの様な赤ちゃんも蕾の様なティーンエイジャーも全ての子供達が生きていく中で、個性豊かな大輪の花を咲かせることが出来るよう地域全体で抱きしめ、大切に育んでいけるように。22の愛称の応募をいただき、一般投票(総数122票)から最も多かった『はぐのんの』に愛称を決定しました。これからも美幌町の子育てを地域全体で応援していきます。困ったことは『はぐのんの』までお気軽にご連絡ください!
美幌町子育て世代包括支援センター『はぐのんの』(しゃきっとプラザ内 母子保健担当) Tel 0152-73-1111 内線395
お問い合わせ 保健福祉グループ 母子保健担当 電話:0152-73-1111(395) (美幌町子育て世代包括支援センター『はぐのんの』 – 美幌町のホームページ)
美幌の子育て世代包括支援センター 2020/08/07掲載(美幌町/告知) 10月オープン / 町HPからも受け付け 愛称決定へ「候補に投票を」 / 美幌町は、10月1日にオープンする子育て世代包括支援センターの愛称の候補に対する投票を町民から受け付けている。 センターは妊娠期から18歳未満の子どもに関する総合相談窓口として、しゃきっとプラザにオープンする。 7月1~31日に愛称を募集。22の候補の応募があった。 投票はJR美幌駅に隣接する林業館きてらすと、コミュニティセンター内の子育て支援センター、しゃきっとプラザ1階にコーナーを設けているほか、町のホームページからも受け付けている。 受け付けは20日まで。問い合わせは美幌町母子保健担当(0152・73・1111内線395)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
子育て世代包括支援センター 2020/07/01掲載(美幌町/社会) 美幌町が愛称募集中 / 美幌町は10月1日に開設を計画している「美幌町子育て世代包括支援センター」の愛称を募集している。 センターは育児や子どもの発達相談など妊娠時から18歳未満までの育児に関する総合相談窓口として開設。子ども発達支援センター、子育て支援センター、学校、保育園など関係機関と連携して支援を提供するとしている。窓口はしゃきっとプラザ2階の民生部保健福祉グループ母子保健担当に設ける。 愛称の募集期間は7月1~31日。町のホームページ専用のQRコードからか、郵送、持参で受け付ける。申し込みなどは母子保健担当(0152・73・1111内線395)へ。 (オホーツクの日刊フリーペーパー経済の伝書鳩)
関連サイト
美幌町子育て世代包括支援センター 令和2年10月1日窓口オープン
関連エントリ
子育て世代包括支援センター の検索結果 – 美幌音楽人 加藤雅夫
Twitter ツイッター
Facebook フェイスブック
- Home
- オホーツク カテゴリのアーカイブ