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音楽 カテゴリのアーカイブ
2022年(令和4年) 1月の音楽
- 2022年01月05日(水) 0:39
- カテゴリ: ギター, マンドリン, 国際, 音楽
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2022年(令和4年) 1月の音楽
HAPPY NEW YEAR (Abba)
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クリスマスの日 おくりもの
- 2021年12月25日(土) 1:46
- カテゴリ: 1000万アクセス, お知らせ, オホーツク, ギター, クリスマス, ドラえもん, 健康・福祉, 北海道, 国際, 新型コロナウイルス, 日本, 音楽, 音楽療法
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クリスマスの日 おくりもの
ギター ナルシソ・イエペス
ダンス アナ・イエペス
皆様に希望の光り贈ります (美幌のサンタクロース)
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12月の映画音楽 クリスマス・ツリー
- 2021年12月24日(金) 3:11
- カテゴリ: フランス, 映画, 西欧, 音楽
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12月の映画音楽 クリスマス・ツリー
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クリスマス・ツリー (映画) / 『クリスマス・ツリー』(L’Arbre deNoël/The Christmas Tree)は1969年のフランスの映画。ミシェル・バタイユ(フランス語版)の同名ベストセラー小説を映画化した作品。 (Wikipedia)
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12月の楽曲 ジョン・レノンのイマジン
12月の楽曲 ジョン・レノンのイマジン
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イマジン (ジョン・レノンの曲) ジョン・レノンの楽曲 / 「イマジン」(Imagine)は、1971年に発表されたジョン・レノンの楽曲である。 (Wikipedia)
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NHKラジオドラマコロの物語
- 2021年12月20日(月) 1:02
- カテゴリ: 日本, 音楽, 音楽療法
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NHKラジオドラマ コロの物語
私が9歳のころ、NHKのラジオドラマ「コロの物語」の放送が始まった。ある日、向かいの小間物屋の側に捨てられた2匹の子犬がダンボール箱に入れられていた。小間物屋の息子と私は子犬をそれぞれに持ち帰った。次の日の朝、小間物屋の息子が「コロ コロ」と呼んでいる。私も自分の子犬を「コロ コロ」と呼んだ。2匹の子犬は同じ名前を付けられたのだ。それからは、2匹の子犬は仲良く元気で育った。
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主人公の小犬・コロと飼い主のおじさんの愛情を描く連続ホームドラマ(1957年4月1日~1958年12月30日放送、全479回)。作 乾信一郎、音楽 小林秀雄。語り手 幸田弘子、出演 小柳徹、山田清ほか。
コロの物語 主題歌 作詞作曲 小林秀雄
お父さんは青い雲 いつもそっと見てるよきっと
お母さんはそよぐ風 いつもそっと囁くきっと
ワンコロワンワンコロコロ
ワンコロワンワンコロコロ
ワン、ワン、ワン
コロの物語 お母さんの唄 作詞 西沢実 / 作曲 小林秀雄
夢見ていたよ お母さん さめりゃ 野原をわたる風
どこかで どこかで 僕を呼んでるなあ
コロの物語 挿入歌
コロ コロ コロと みんなが呼ぶけれど
コロ コロ コロと 呼んでは行っちまう
一人ぼっちの風の中 一人ぼっちで泣いてみる
ワンワン でもさ でも僕 寂しかないな だって
この風この匂い どこかで 花は咲いているんだ
どこにも花は咲いているんだ
乾信一郎 / 信一郎(いぬい しんいちろう、1906年5月15日 – 2000年1月29日)は、日本の小説家、翻訳家。 来歴 / 米国シアトル生まれ。本名・上塚貞雄で、本名での著作もある。1912年、母とともに父母の郷里熊本県に戻りそこで育つ。青山学院高等部卒業。同商科在学中の1928年、翻訳が『新青年』に採用される。1930年卒業後、博文館に勤務し、『新青年』に探偵小説を書く。1935年『講談雑誌』編集長、1937年『新青年』編集長。1938年フリーとなり、文筆に専念。戦後「青いノート」「コロの物語」などNHK連続放送劇の脚本を手がける。ユーモア小説、動物小説を多く書いたが、探偵小説やミステリー小説などの翻訳も数多く手がけた。筆名は当初「乾信四郎」(かんしんしろう)としていたが、「あんまりしゃれが露骨で気がひけ」たため「乾信一郎」と改めた。 (Wikipedia)
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同志社大学マンドリンクラブについて
- 2021年12月17日(金) 3:34
- カテゴリ: マンドリン, 日本, 音楽
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同志社大学マンドリンクラブについて
La Società Mandolinistica dell’Università Doshisha
同志社大学マンドリンクラブ
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SMD会Web通信 SMD会は同志社大学マンドリンクラブを卒部したOB・OGの団体です
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同志社大学の校歌について
- 2021年12月16日(木) 1:03
- カテゴリ: 日本, 音楽
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同志社大学の校歌について
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同志社大学 京都府京都市に本部を置く私立大学 / 同志社大学(どうししゃだいがく、英語: Doshisha University)は、京都府京都市上京区今出川通烏丸東入玄武町601番地に本部を置く日本の私立大学である。1920年に設置された。 同志社大学の淵源は、1875年(明治8年)、京都・山城の地に開かれた「官許・同志社英学校」という私塾であり、明治の六大教育家の一人であるキリスト新教改革教会組合派(カルバン主義プロテスタント会衆派)の清教徒だった新島襄が創設した学び舎である。 なお、一般に校歌として認知されている同志社カレッジ・ソング(Doshisha College Song)は、前述したアイビーリーグの一校であるイェール大学の校歌ブライト・カレッジ・イェール(Bright College Years)と旋律を同じくする。ただ、イェール大学校歌が1881年に書かれたのに対し、同志社大学は1908年である。この旋律は、元はドイツの軍歌である「ラインの護り」からの借用である(また、日本語の校歌として「大学歌」がべつに制定されており、こちらが北原白秋作詞、山田耕筰作曲のものである)。 校歌 Doshisha College Song (ウィリアム・メレル・ヴォーリズ作詞・カール・ウィルヘルム作曲) 1908年に同志社の教員であったシドニー・ギューリックが音楽好きの学生に頼まれ校歌を作ることにした。当時京都YMCA会館を建設するために京都に滞在していた友人であるウィリアム・メレル・ヴォーリズに作詞を依頼。ヴォーリズはドイツの軍歌(あるいは愛国歌)の「ラインの守り」を基にし、歌詞をつけた。また当時の多くの宣教師の出身校であるイェール大学の校歌にも同じメロディが使われている。なお、ヴォーリズは後に致遠館(1916年築)など、いくつもの建物の設計も行っている。 同志社大学歌 (北原白秋作詞・山田耕筰作曲) / Doshisha Cheer / 第一応援歌 Doshisha Heroes / 第二応援歌 戦いの野に / 第三応援歌 同志社アトム / 第四応援歌 レッツゴー同志社 / 第五応援歌 若草萌えて アメリカ南北戦争の北軍行進曲「Tramp! Tramp! Tramp!」を原曲とする。北海道大学校歌「永遠の幸」と同一のメロディとなっている。 (Wikipedia)
ラインの守り / ラインの護り(ドイツ語:Die Wacht am Rhein)はドイツの軍歌・愛国歌としての要素が強い民謡。1840年にマックス・シュネッケンブルガー(Max Schneckenburger)が作詞し、1854年にカール・ヴィルヘルム(Karl Wilhelm)によって作曲された。イェール大学校歌「ブライト・カレッジ・イェール」(Bright College Years)、同志社大学校歌「同志社カレッジソング」(Doshisha College Song)はこの曲が元になって作られている。 (Wikipedia)
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同志社のうた一覧 Doshisha College Song 同志社大学歌 カレッジソングCD
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12月の歌 白い道
- 2021年12月15日(水) 0:09
- カテゴリ: 音楽, 音楽療法
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12月の歌 白い道
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白い道 / 「白い道」(しろいみち)は、NHKの歌番組『みんなのうた』で放送された日本の楽曲。ヴィヴァルディ作曲「ヴァイオリン協奏曲 ヘ短調 『冬』 RV.297」の第2楽章に海野洋司が日本語の歌詞を附した。初回放送時はハイ・ファイ・セットの歌だが、1983年のリメイクでは北原ミレイが歌った。 (Wikipedia)
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2021年(令和3年)12月の音楽
- 2021年12月14日(火) 15:15
- カテゴリ: 国際, 日本, 音楽, 音楽療法
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2021年(令和3年)12月の音楽
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2021年の音楽 / 2021年の音楽(2021ねんのおんがく)では、2021年の音楽分野に関する動向をまとめる。 (Wikipedia)
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NHK連続テレビ小説 純ちゃんの応援歌
- 2021年11月24日(水) 1:15
- カテゴリ: お知らせ, スポーツ, 日本, 音楽
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NHK連続テレビ小説 純ちゃんの応援歌
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純ちゃんの応援歌 1988年後期のNHK連続テレビ小説第41作 / 『純ちゃんの応援歌』(じゅんちゃんのおうえんか)は、NHK連続テレビ小説第41作である。放送期間は1988年(昭和63年)10月3日~1989年(平成元年)4月1日。1988〜89年の平均視聴率38.6%、最高視聴率44.0%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。全151回。主演の山口智子は本作が女優デビューとなる。また後に夫婦となる山口と唐沢寿明の初共演作としても知られる。2021年9月27日(月)より、NHK総合テレビで午後4時20分から4時50分に1日2話ずつアンコール放送している。 (Wikipedia)
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