音楽 カテゴリのアーカイブ

イランカラプテ川柳(九月)

人々の心をあたたかい言葉で幸福にしたいと願って、この「イランカラプテ川柳(九月)」を開始します。イランカラプテは「あなたの心にこんにちは!」という意味です。川柳は「5 7 5」17文字の自由詩のことです。しりとり川柳、あたまとり川柳、病み上がり川柳、福祉介護川柳、時事川柳。自由調の「俳句」「和歌」「漢詩」「ポエム」「エッセイ」「コラム」もOKです。皆さまのあたたかい言葉を、どうぞお寄せください!! Senryu “IRANKARAPTE” Masao Kato (Japan)

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「台北室内合唱団」 東京 日本公演 News

ハンガリーとバルトーク国際合唱コンクール金賞総合優勝、2008年の世界合唱シンポジウムに出場するなど世界最高レベルの台北室内合唱団(台湾)初の日本公演が開催される。11月3日文化の日に東京・日本橋公会堂ホール。

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青春之聲 中国少年民族楽団擦弦オーケストラ 日本公演

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中華人民共和国建国60周年を記念する中国少年民族楽団擦弦オーケストラ初来日コンサート「青春之聲」が、9月30日、東京・きゅりあん大ホールで開催。主催は日中文化交流協会、ラサ企画。後援は朝日新聞社、中国大使館文化部など。

チラシ ② チラシ

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マンドリンニュース 明治大学マンドリン倶楽部

1923年、明治大学の古賀政男(国民栄誉賞の作曲家)等が明治大学マンドリン倶楽部(マンドリンオーケストラ)を創設した。古賀政男は、東京音楽学校(東京芸術大学)出身の藤山一郎(国民栄誉賞の声楽家)が歌唱した「丘を越えて」(原曲はマンドリン合奏曲・ピクニック)を作曲。日本の明治大学マンドリン倶楽部はマンドリン音楽の大衆化と普及に大きく貢献している。(Wikipedia 参照

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米良美一 谷川俊太郎を歌う ~武満徹さんの思い出に~

北海道オホーツクの紋別郡湧別町と網走市で、「武満徹さんの思い出」コンサートが開催される。出演はカウンターテノール歌手・米良美一、詩の朗読・谷川俊太郎、ピアノ演奏・谷川賢作、心に響く新たな空間を創る企画構成・武満真樹。

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美幌町の歌「美幌小唄・美幌観光音頭」美ち奴

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夏休み・お盆休み、北海道各地では郷土色豊かな夏祭り・盆踊りのイベントが開催されています。日本の女性歌手・美ち奴(みちやっこ)と美幌町の歌「美幌小唄・美幌観光音頭」を、美ち奴オールドファンの皆様にお知らせいたします。

美幌観光音頭は、昭和12年(1937)制作の「美幌小唄(二)」として伝わっていたもので、昭和14年(1939)に美幌観光協会の依頼により「美幌観光音頭」として帝蓄レコードでレコード化された。作詞・大塚郷湖、作曲・松田喜一、唄・美ち奴。

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今年の伝統的七夕(旧七夕)は、2009年8月26日

この夏、天の川を見ましたか? 七夕に星を見よう! 日本の国立天文台が公表している 2009年の伝統的七夕(旧七夕)の日は、8月26日。 円館 金(えんだて きん)は、美幌町の天文家
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2009 葉紅旗中華笛藝團 Midsummer Night Concert

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台湾台中市に居住して国際的に活躍している中国伝統音楽・楽器の第一人で笛子名人・葉紅旗から、戈雅-仲夏之夜音樂會(ゴヤ-真夏の夜コンサート)お知らせニュースが届きました。

2009 葉紅旗中華笛藝團 Midsummer Night Concert
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夏休み中です。健在です。

美幌音楽人 加藤雅夫(美幌町)は、夏休み中です。健在です。
ブログ記事更新を1週間さぼりました。
「加藤雅夫さん、お元気ですか?」と、心配メールが届きました。
「台湾 台中市でギター演奏しています。大丈夫です!元気です」と、冗談メールを送りました。 
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ヴィラ=ロボス没後50年記念「ブラジル風バッハ」全曲演奏会

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ヴィラ=ロボス没後50年《ブラジル風バッハ》全9曲一挙上演まで、ついに1ヶ月を切りました。独学で作曲を勉強し、パリから帰国した1930年から1945年の間に書かれたこの作品は、ブラジル固有の民俗音楽やポピュラー音楽に素材を求めながら、子どもの頃から尊敬しているJ.S.バッハのスタイルで書かれた作品です。様々な編成で書かれているため、同時に聴き比べることのできる非常に貴重なコンサートです。

「私の作品は返事を期待せずに書いた後世の人々への手紙である」 エイトル・ヴィラ=ロボス(Heitor Villa-Lobos)
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